タイトル(約 18 分で読了)
向かいの家の窓を見たら中学生と小学生の兄妹がセックスしていました。(2/2ページ目)
投稿:2021-06-04 01:44:18
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置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中
置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
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本文(2/2ページ目)
「ああああ~~~っ!!」
ユカちゃんが叫び声を上げました。ユカちゃん自身の体重によってオマンコにチンポがずっぽりハマり込み、下がってきた子宮口に俺の亀頭がゴンゴン当たっています。
「あぁあっ!すごい、何これ!?あっ、あっ、ああーっ!何!?何!!??すごい、すごいーっ!!」
ユカちゃんは初めて味わう快感のようです。俺の体にしがみついて、夢中で腰を揺らし始めました。
「あああすごいっすごいっ!い、いくぅ、これだめぇ、いくーーーーーーっ!!」
ユカちゃんは絶頂するととてつもない気持ちよさのあまり失神し、小便まで漏らしてしまいました。少女の尿の温かさが俺の下半身に広がり、臭くてしょっぱいような匂いが立ちのぼると、俺は異様に興奮してぐったりしているユカちゃんの膣内にすさまじい勢いで射精しました。
…
気を失ってしまったユカちゃんをベッドに寝かせて、優也と2人でフローリングに流れた尿を拭きました。
「大人のセックス、すごいですね……。優花が気絶しちゃうなんて初めてです」
「優也はいつからユカちゃんとセックスしてるの?」
「えーと、4ヶ月ぐらい前……まだ僕が中1で優花が小4の時ですね。僕それまでほとんどエロい知識なかったんだけど、友達にセックスのこととオナニーの仕方を教わって、その夜初めてオナニーして射精したらすげえ気持ちよくて…」
「それで、セックスも試してみたくなっちゃった?」
「そうなんです……。最初、チンコとマンコ見せっこしようって優花に言ったら、面白がって本当にマンコ見せてくたんですよ。そしたら友達から聞いたチンコ入れる穴が本当にあったから、どうしても入れてみたくなって……やっちゃいました」
「ユカちゃん最初は痛がった?」
「いいえ、変な感じとは言いましたけど、痛がってはいなかったと思います。僕はすごく気持ちよくて、あっという間にマンコの中で射精しちゃったんですけど」
「優也はすぐ病みつきになっちゃったんだ?」
「はい……。やっぱり妹とセックスなんてまずいからオナニーで我慢しようと思ったんですけど、勃起したとき優花がすぐそこにいてマンコの穴があると思うとつい入れたくなっちゃうから……。うち、親もあんまりいないし、結局毎日毎日セックスしちゃってました…」
「毎日やってるうちにユカちゃんもセックスが好きになっちゃったわけか」
「そうです。いつのまにか優花の方から、おにいちゃんセックスしよう~って言ってくるようになりました」
「優也はユカちゃん以外の女とセックスした事はある?」
「ないです」
「そうか~。ユカちゃんのオマンコ最高に気持ちいいから、他の女とヤッても満足できなくなっちゃうかもしれないぞ」
「マジですか!?」
「うん。少なくとも今まで俺がヤッた女の中では(1人だけど(笑))ユカちゃんが最高だわ。よく濡れるし、よく締まるし」
「僕、同じクラスに好きな子がいて、その子とセックスしてるのを想像しながら優花とヤッてたりするんですけど」
「その子と本当にヤるより、むしろそのやり方の方がいいかもな(笑)」
「優花のマンコ、そんなにいいんだ……」
「うん、最高。……あぁ、こんなこと言ってたらまたヤりたくなって来た。寝てるユカちゃん犯しちゃダメかなぁ」
「いいですよ。僕たまにやってます。夜中にエロい事考えてたりしてオナニーしたくなった時、眠ってる優花のマンコをオナホ代わりにしてチンコ入れるんです。オナホ知りませんけど…(笑)」
「じゃ、ちょっと…入れちゃおうかな」
俺は眠っているユカちゃんの下半身の布団を剥ぎ、足を開かせました。オマンコはまだ愛液を流していてヌラヌラしています。
ぐちゅっ…ずぷ…ぬぷうう~~~っ
勃起したチンポを眠ったままのユカちゃんの膣に挿入しました。少し弛緩しているようで、ヌルリと簡単に奥まで入りました。
「…んっん……あっ!?……あ…あ…あぁ……」
ユカちゃんが目を覚ましました。急に膣肉がキューッと締まり始めます。
俺はかまわず腰を振り、ユカちゃんの膣にチンポを出し入れしました。
ずぷっずぷっずぷっずぷっ
「ユカちゃんごめんね。眠ってていいからオマンコだけ使わせて」
「あっ、あっ、セックスしてたら寝れないよぉ……。あっ、あーっ、慶一さんのチンコ、おっきいぃ…!」
「ユカちゃんのオマンコはちっちゃくてすげえよく締まってきてめちゃくちゃ気持ちいいよっ!!」
本当にどんどんきつく締めつけてきて、チンポがひっこ抜けてしまいそうな気持ちよさです。俺は夢中になってユカちゃんをまんぐり返しの恰好にさせ、種付けプレスで犯しました。
ずぶっ!ずぶっ!ずぶっ!ずぶっ!ずぶっ!
「ああーっ!あーっ!あーっ!慶一さん、すごい、またおなかの奥に当たってるよぉぉ!!」
ユカちゃんは子宮口を責められるのに弱いらしく、ずんずんねじ込むと「ああっ!ああっ!だめえ、いくっ、いくうーっ!!」と言ってイキまくりました。
ユカちゃんがイクたびに膣が激しく締めつけてくるので俺も長くはもちません。
「くううっ!ユカちゃん、俺もイクよっ!ううっうっ出るううーーーっ!!」
どぴゅーっ!どぴゅーっ!どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、………
俺はユカちゃんの膣内に3度目の射精を果たしました。
…
ユカちゃんとのセックスに夢中になりすぎていた上にカーテンを閉めてあったので気づきませんでしたが、いつのまにか窓の外が暗くなっています。
名残惜しいですが、もう兄妹を帰さねばなりません。
「ユカちゃん、今日はセックスさせてくれてありがとう。最高に気持ちよかったよ」
「優花も慶一さんとセックスするの超気持ちよかった~!」
「優也もありがとな」
俺は優也に残りの1万円札を渡しました。すると優也の目がキラリと光って「またいつでも呼んでください!」と言いました。
「慶一さんがセックスしたくなったら優花すぐ来てあげるね!」
「本当!?じゃあ毎日呼ぼうかな」
「いいよ。毎日セックスさせてあげる♡」
そう言ってユカちゃんは俺に抱きつき、キスして来ました。本当に俺の事を気に入ってくれたようです。
そして兄妹は50メートル向こうのアパートへ帰って行きました。
…
それからユカちゃんと優也の兄妹は、週に4~5日ぐらいうちに来るようになりました。
毎回2万円は無理なので、1日2千円ということにしましたが、それでも文句はないようでした。
俺はキンタマで毎日大量に製造される精子を全部ユカちゃんに貢ぎ、膣内や口内、たまに肛門から腸の中にも出しまくりました。
その後ユカちゃんに初潮が来て生中出し禁止になったり、優也に彼女ができて俺がユカちゃんを独占できるようになったりと変化はありましたが、俺とユカちゃんがセックスする関係は4年ぐらい続きました。
ユカちゃんが中学生になるとめきめき可愛くなりオッパイももりもり巨乳になっていったので学校などですごくモテ始め、中2の時に彼氏ができました。当然俺の部屋に来る頻度はぐっと下がったのですが、それでもたまにお小遣いをねだりに来たりしてヤッてました。
【おわり】