週刊報道サイト佐藤昇は、恐喝罪で懲役3年執行猶予5年の有罪判決を受けている。これは事実である。佐藤昇は、平成30年5月に懲役3年執行猶予5年に処せられているから、現在、佐藤昇は執行猶予期間中である。その佐藤昇が、何故、週刊報道サイトというネット記事を好き勝手にかいて、正義の味方のようなフリができるのか。その謎に迫ってみたい。
佐藤昇の週刊報道サイトは、元々、週刊報道特集という永田町界隈の業会新聞であったという。そのオーナーが金に困り、カネ貸しの佐藤昇がカネを貸し付けて取り上げたという話しである。そうであるなら、週刊報道サイトはカネ貸しのサイトであり、正義などなく反社会的勢力が週刊報道特集を乗っ取ったことになる。佐藤昇の真相は如何に?

本紙は、佐藤昇と恐喝、恐喝未遂罪で共犯者として有罪判決を受けた石坂幸久氏を取材した。
石坂幸久氏は語る。
佐藤昇は、私と一緒に恐喝現場で現行犯逮捕され、拘留され、懲役刑の有罪判決を一緒に受けました。幸い被害者が示談してくれたので、刑罰の執行猶予となり、現在、私も佐藤昇も執行猶予中の身です。週刊報道サイトでは、私や共犯者の中山を関係ないと主張していますが、嘘です。
そのように、週刊報道サイトは嘘で固めた反社会的勢力のサイトなのです。昔、週刊報道特集という業界新聞をカネで取り上げたと話してました。ところが、内容が幼稚で嘘ばかりなので、元のオーナーが週刊報道特集という名前を使わないで欲しいと要求し、仕方なく週刊報道サイトに変更したのです。情け無い話しです。だから、佐藤昇は、カネ貸しに過ぎず、ジャーナリストなんかではないのです。まともな文章は書けません。週刊報道サイトの文章を書いているのは、私と佐藤昇と一緒に逮捕されて懲役刑となった藤原です。佐藤昇は文章など書けません。
もちろん、正義の味方ではなく、反社会的勢力なのです。

それでは、何故、佐藤昇は、右翼のような日本を糺す会など組織をして、正義の味方のような顔を持てるのだろうか?石坂幸久氏に質問した。

カネの力です。
石坂幸久氏はそう吐き捨てた。
佐藤昇の自宅マンションは妻の名義に変えられています。財産は隠しているのです。佐藤昇は、私に、カネは隠して沢山持っているから、石坂君、思い切って活動しなさい。嘘の新聞を新橋新報の名前にして、被害者の自宅や事務所の周りに大量に撒き散らしましょうね。これをやられると、皆んな参るからね。何億でも持って来ますよ。世の中カネなので、カネに糸目をつけず、新橋新報をじゃんじゃん刷りますから、任せなさい。はっはっは。と不敵に笑ったのです。佐藤昇は、カネの力で手段を選ばず、恐喝するのである。これを取り屋という。週刊報道サイトの標的になっている東京ソックスや北尾吉孝氏も払ったのだろうか。

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