ユンミ’ｓ　ブログ

　　　　　　
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　　　　　　　　　　　　　　広島二日目　その１はこちらから









宮島に着いて、周囲を散策しながら厳島神社へ向かう。



このへんはあまり人がいない模様。



自然がいっぱい。



でも人少ない(´・ω・`)



しばらく歩くと、この先にフェリー乗り場を発見した。

すごい人の数だった。


みんなはここから宮島と本州を行き来してた模様。

自分は水上ボートから上陸したので、ちょっとした優越感に浸れた。

またしばらく歩き、何かを発見する。



これ。



正体は鹿でした。　角が切られてる(´・ω・`)

道中に商店街があり、修学旅行生らしき団体などがいて、とにかく人が多かった。

その商店街を抜けた先に、ついに神社へ到着。



午後２時ぐらいの厳島神社の大鳥居。　ちょうど干潮時だった。



外人の観光客も多かった。



でかい。　ワイのチ○コ並に



真下から。




大鳥居の周辺。　干潮とはいえ、結構水びちょびちょ。


そしていよいよ本堂へ。

神聖な場所なので、いるだけで心が清らかになった気がした。



手を洗うやつ。　ついでに水も飲んだった。



ここが参拝の入り口。　心霊写真じゃないです(´・ω・`)



かなり距離があって、かなり歩いた気がする。



大鳥居が見えるポイント。　それだけ。


本堂内におみくじがあったので、運試しに１回やってみた。

結果は大吉・。・ｖ

人生バラ色ですわ。

そのあと、全体を１周した後、元のフェリー乗り場まで戻り、帰りはフェリーで帰った。

フェリーの場合、広島駅まで直ではないので、電車を使って帰りました。



駅構内にあったやつ。


電車で広島駅まで帰り、リスナーと約束していた「マツダスタジアムで土下座」を果たすべくマツダスタジアムへ。



証拠。

そのあとそごうへ行って時間をつぶして、ＰＭ６：００発の徳島行き高速バスに乗り、徳島へ帰りました。



感想：広島の人は温かい人が多い気がした。

皆さんは「便所飯」というのはご存知ですか？

便所飯というのは、便所で飯を食べるの略です。

実は便所飯というのはネットスラング用語であり、正式には「ランチメイト症候群」という呼び名の一種らしいですね。

ここではまず便所飯のメリット、デメリットを紹介する。


メリット：誰にも見られず食事ができる。

　　　　　　　　マイペースで食事ができる。

　　　　　　　　トイレしたくなったら、すぐ用を足せる。

　　　　　　　　学校や職場に自分だけの個室が出来た気分になり、かなり落ち着く。

　　　　　　　　オ○ニーも出来ちゃう。

　　　　　　　　女装も

デメリット：衛生面はよろしくない。

　　　　　　　　　う○こ食べてる気分になる。

　　　　　　　　　でも慣れればそんなの関係なくなる。

　　　　　　　　　誰かにバレると人生詰む。

　　　　　　　　　においの強い食品だとなおさら見つかりやすくなる。



以上が個人的な観点でのメリット、デメリットです。


便所飯あるある：便所飯するときは、必ずバッグか何かに隠した状態で入ること。
　　　　　　　　　じゃないと、飯持った状態で入ろうとしたら、外観からはバレバレです。

　　　　　　　　　トイレットペーパーで口を拭くときはちょっと複雑な気持ちになる。

　　　　　　　　　食事中は食べることだけに集中すること。音楽や動画見ながらの食事は
　　　　　　　　　とても危険なのでやめましょう。

　　　　　　　　　ゴミをちゃんと持って帰らないと、誰かに発見されたら必ずマークされる
　　　　　　　　　ので意外と気を使う。



便所飯は都市伝説とか思ってる方いたら、それは大間違いです。

現に私が大学時代にやっていましたし、推測ですが自分以外にもたぶん他の学生もやってた気がします。

便所飯は最初の一歩が大事です。

その一歩さえ踏み出せれば、あとは躊躇なくやれると思うので、この機会にみなさんも便所飯いかがでしょうか。

私自身無職で、よく就活サイトを見たりしているんですが、その中で特にある意味恐ろしい就活サイトを見つけた。


その名も、「Re就活」


うたい文句として、「第二新卒、既卒がハンデにならない就活サイト」などと明記してありますが、その時点で既に恐ろしい。

なぜか？それは、常識的に考えてそんなのありえない話だからだ。

新卒と既卒、どちらが有利かなんて明白だ。

なのにも関わらず新卒と既卒でハンデがない。

つまりどういうことかというと、俗にいうブラック企業しか載せてないということになるわけ。

また、「２０代専門の～」とかのうたい文句もついてて、ついつい惑わされがちだが、ブラック企業しかのってないサイトだ。

実際、どういった求人募集があるのか、１つ載せてみた。



画像欄のとこに、「空欄で構いません」なんて常識的にありえない。

これはほんの一例に過ぎない。

なので、もし就活サイトを利用される方がいたら、このサイトは止めておいた方がいいかもしれない。