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新興宗教団体「摂理」教祖、懲役10年確定

2009.04.23 13:32

新興宗教団体「摂理」教祖、懲役10年確定

【ソウル23日聯合ニュース】大法院(最高裁判所に相当)は23日、女性信者に性的暴行を行った罪(強姦)などで拘束起訴された宗教団体「摂理」教祖の鄭明析(チョン・ミョンソク)被告に対し懲役10年を宣告した原審を確定した。

 鄭被告は2003~2006年にマレーシア、香港、中国などで韓国人女性信者5人に性的暴行やわいせつ行為をした罪で起訴された。1審は女性信者3人に対する犯行を認め、懲役6年を言い渡した。しかし、控訴審は、1審では無罪が宣告された女性信者1人に対するわいせつ行為の罪を認めるなど女性信者4人に対する容疑で有罪と判断し、懲役10年を宣告した。大法院は原審の判断を正当だとし、上告を棄却した。

 1999年から捜査機関の追跡を受けてきた鄭被告は2001年に出国、中国で逮捕され、韓国政府の犯罪者引き渡し請求により身柄が引き渡された。