どうせエゴサされるだろうからモノローグの文体で書くけど、借金玉氏。
これで周囲から人がボロボロ離れて行くことは覚悟の上と理解していいんだろうか。
それで離れる人間はもともと近しい存在ではなかった、と考えていそうだが。
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会話
返信先: さん
いまは正気を保っていても、諫言も直言も怒りに任せてバサバサ切っていくと、やがて孤独になって本当に狂う日がやってくるかもしれない。
1人の読者として、それが心配。
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自分が観測した範囲内での話になるけれど、これまで名誉棄損の裁判や開示請求を実行しきった人たちには、なんというか、「世界に少しでも公正さが存在しますように」という悲痛な祈りのようなものがあった。
今の彼には怒りと万能感しか感じられない。
あくまで主観だが。
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今の彼には頼もしい顧問がついているらしい。
(しょっちゅうツイートに出てくる)
顧問というからには、顧問料を払っているのだろう。
その現在の顧問氏が、彼にとってカス・ダマトなのかドン・キングなのか、それともただ自分の職業に忠実なプロなのか、もう一度目を見開いて確認しておいてほしい。
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これはクソバイスではなくて、祈りだ。
人生、腹に据えかねることもある。大切なものをカジュアルにかすめ取られることもある。
でも、“奪われた感” を埋め合わせようとして、かえって人生を喪失したら元も子もない。
それでも戦う時が来たというなら、戦争は謙虚に冷静に実行した方がいい。
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これまで、謙虚さを欠いた喧嘩屋を何人か見てきた。
緒戦は勝つ。ひょっとした次戦も。次々戦も。
次第に矛の納め時を忘れて、あるとき高転びする。
味方はもういない。
そんなバカ物語を、リアルに加えてネットでも目撃したくない。
だから自分は祈る。
なにより、傍観者の俺にそれしかできないし。
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