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会話

そういうことですね。総余剰は転売ヤーがいるほうが大きいのです。でも、なぜ企業が利潤を削ってまで安く提供するのかという部分を説明できていないと思うんですよね。
引用ツイート
イワナガ
@iwa_Economics
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新古典派系の価格メカニズムを何処まで信じるかでも、転売の是非は変わるっぽいね。
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任天堂もソニーも、海外では「定価」なんかない。店ごとに価格はバラバラで毎日変わる。日本では価格カルテルがきくから、国内で得た超過利潤を海外投資してもうけている。搾取されているプラモおたくは何も知らない。agora-web.jp/archives/20524
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ゲーム機もプラモも、海外では自由な価格で売られているので、人気のある機種は価格が上がり、売れない機種は値崩れする。毎日、価格が変わるので「転売屋」は出てこない。それがこの手の問題のベストの解決策。agora-web.jp/archives/20524
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返信先: さん
メーカーが転売屋をきらうのは、高値で転売するからではなく、安値でたたき売るから。大型店には人気機種を定価(安値)で売る代わりに、不人気機種を引き取ってもらう。その「業界秩序」を壊すのが転売屋やバッタ屋。彼らが日本の流通の活力を支えているのだ。
返信先: さん
はじめまして。池田先生はバッタ屋と高値転売目的の個人バイヤー(転売ヤー)を混同なさってはいませんか?そのせいで話がおかしくなるんだと思うのですがいかがでしょうか。流通の活力どころか転売ヤーは消費者が安価で商品を購入する機会を阻害しているのは明らかだと思います。
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返信先: さん
需要が5だとして、転売目的で10かわれると5需要が増えそうです。加えて、定価が1のところ、3で売っていたら需要の5までしか売れなくても15が加わります。全体で5が25になると思うのです。経済的視点でみると無駄が多いほど合理のように見えるのですがことはそう単純ではないのかどうかがわからずです。
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もちろん、ビジネスでやっているとはいえ、顧客に対して意図する価格で意図するタイミングに届けることができない、というメーカーの残念な気持ちがあるとした場合にそれを経済的価値と天秤にかけていいのか。それがみんなの求めている幸せな姿なのか、はまた別のような気がなんとなくはするのですが。
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