ヒロセ技研株式会社ROROシリーズ


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COMPANY PROFILE
会社案内

会社概要営業所所在地・工場マップ事業沿革

地球環境保全が私たちのテーマです。

 ヒロセ技研は、道路建設における仮設支保工レンタル業のパイオニアとして、お客様の「安全」と「コスト削減」を実現すべく、時代のニーズにマッチした商品「RöRo支保工シリーズ」を市場に提供し各方面よりご好評を頂いております。
 また、環境保護の為に騒音防止に取組み、様々な種類の吸遮音壁を取り扱って居ります。例えば、ポーラスコンクリート製吸遮音板の量産商品化を国内で始めて行い、更に市街地に於ける道路の騒音対策として低層吸遮音壁「美・サイレント」を開発商品化し、今後もよりお客様のニーズにお応え出来るよう絶えず研究開発に取り組んでまいります。

 

企業理念


純粋無垢な心を持つことを出発点とする。

行動指針

常に正道を歩み互いに敬い、仕事を愛し誠実に業務を遂行する。
変化を恐れず新しい事に挑戦する。

会社概要


社   名

ヒロセ技研株式会社

設   立

平成4年2月

代 表 者

代表取締役社長 廣瀬清治郎

資 本 金

5,000万円

社 員 数

63名

年   商

平均年商 25億円

取 引 銀 行

三菱UFJ銀行心斎橋支社、りそな銀行、みずほ銀行

主要取引先

IHIインフラ建設、安部日鋼工業、オリエンタル白石、川田建設、極東興和、昭和コンクリート工業、ドーピー建設工業、日本高圧コンクリート、日本ピーエス、日本ファブテック、富士ピーエス、三井住友建設、IHIインフラシステム、瀧上工業、巴コーポレーション、日立造船、三井造船鉄構エンジニアリング,宮地エンジニアリング、鹿島建設、清水建設、大成建設、大日本土木、豊田、日建リース工業、他

主要仕入先

ヒロセ、兼松トレーディング、島田商会、丸藤シートパイル、他

営 業 所

大阪、東京、名古屋、福岡

営業所所在地・工場マップ

大阪本社・本店
〒542-0081
大阪市中央区南船場1-17-11(上野BRビル2F)
TEL 06-6264-7370  FAX 06-6264-7233
東京支店
〒135-0016
東京都江東区東陽2-2-4(マニュライフプレイス東陽町3階)
TEL 03-5677-3266  FAX 03-5677-2036
名古屋支店
〒460-0003
愛知県名古屋市中区錦2丁目19番1号(名古屋鴻池ビル12階)
TEL 052-209-6858  FAX 052-209-6859
九州支店
〒812-0012
福岡県福岡市博多区博多駅中央街8-20(第二博多相互ビル4階)
TEL 092-434-1281  FAX 092-434-1284
大阪工場
〒552-0013
大阪市港区福崎二丁目2-30
TEL:06-6574-8971 FAX06-6574-8980
東京工場
〒270-1618
千葉県印西市つくりや台1-1
TEL:0476-99-3666 FAX:0476-99-3667
九州工場
〒861-0133
熊本県熊本市北区植木町滴水1181/(有)日幸工業内
TEL:096-273-2477 FAX:096-288-0420
北海道工場
〒053-0056
北海道苫小牧市あけぼの町4-9-1095/協同運輸㈱北海道営業所内
TEL:0144-82-8824 FAX:0144-82-8823

事業沿革


昭和60年

ヒロセ技研の前身である(株)廣瀬清三郎商店にて、ドイツ ティッセン社よりRöRo支保工の技術ライセンスを獲得、日本国内で仮設大型パイプ支柱製造販売(RöRo S-50システム)、及びリース開始。

平成元年2月

ポーラスコンクリート製吸音板(名称ハイ・サイレント吸音板)の開発。

平成4年2月

ヒロセ技研株式会社設立。同時に(株)廣瀬清三郎商店より、仮設大型パイプ支柱の製造、販売、並びにリース業務等の営業権を譲り受け、業務スタート。

平成4年10月

沖縄「那覇空港」にてハイ・サイレント吸音板の初施工を行う。

平成6年4月

RöRo S-50システム(50トンシリーズ)に加え、新たにRöRo S-10システム(10トンシリーズ)を開発、東京フォーラムの施工に活躍し多大な評価を得る。

平成7年1月

阪神大震災発生、震源地の兵庫県淡路町にて本四連絡橋「茶間川高架橋」工事現場において、RöRo支保工仮設橋が震災に耐え、高い評価を受ける。

平成9年4月

東京支店開設。

平成10年4月

作業効率、安全性を考え中段足場の開発を行い、エクスパンドメタル製足場(名称EG足場)を完成させる。

平成11年12月

九州営業所開設。

平成12年2月

コンスパン®社と技術提携。ボトムレス・アーチ・カルバート工法の国内特約店となる。

平成13年6月

名古屋支店開設。

平成13年10月

RöRo支保工システム第3段として、S-140システム(140トンシリーズ)を開発。

平成15年3月

ハイ・サイレント吸音板シリーズとして、低層遮音壁(名称 美サイレント)を開発。

平成18年3月

美サイレント遮音性向上の為、上端部に透光板(1m)を追加。

平成19年10月

「コンスパン」工法によるプレキャスト・アーチカルバート橋の日本国内での施工累計が100橋を越える。

平成20年6月

「美サイレント」は(財)大阪デザインセンターより、「住・生活環境デザイン部門」でグッドデザインに選定される。

平成21年3月

大気浄化機能付き吸遮音板「NNCパネル」を大阪ガス㈱及び中央復建コンサルタンツ㈱と共同開発しNETIS登録を行う。

平成24年3月

プラロード事業に参入、大分県竹田市菅生に於ける「九州北部豪雨災害復旧工事」にて、ご採用を頂く。 結果、環境にやさしく、さらに施工性や安定性の高さなど、高い評価を得る。 その後、西日本各地に拡大を続ける。


製品案内

仮設支保工
 > S-10
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 > S-140
 > HSトラス
 > ロロ・仮設桟橋・構台工法

環境対策
 > L型プレキャスト低層遮音壁
「美サイレント」

 > ポーラス・コンクリート吸音板
「ハイ・サイレント」

 > 金属製低層遮音壁
「アル美サイレント」

アーチ・カルパート橋
 > コンスパン工法

プラロード
 > プラロード

ダウンロード

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 > S-50

部品一覧
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 > 吸音板
 > コンスパン

地図データ
 > 福崎工場(大阪)
 > 東京工場(千葉県印西市)
 > 熊本工場(九州)

 

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