最終更新日:2021/3/30
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弊社はテレビ、ラジオ、webコンテンツの制作業務を分け隔てなく行っております。
「既存の常識に縛られることなく、見たことのない面白いものを作りたい。そう考えるような方を求めています」(代表取締役 黒川幸太郎)
【2021年 「CURIOUS PRODUCTIONS」始動!】 2021年1月16日 スーパー・ブレーンNEXから社名を変更し、本社移転をしました。まさに会社が成長するための「脱皮」です。新たな社名は「CURIOUS PRODUCTIONS(キュリアスプロダクション)」=“好奇心旺盛な制作会社”。自分がテレビ業界に入って以来大切にしてきた「好奇心」をそのままストレートに社名に冠しました。会社のグランドデザインは「好奇心のタネをまくエキサイトメントカンパニー」です。 【求めるのは“面白がり力”と“期待以上+αのものを提供できる力”】 私たちエンターテインメントを仕事にする人にとって必要なのは、どんなことでも面白がれる力=「好奇心」です。どんなものを作るにせよ、作り手が面白いと感じた「衝動」や「熱」が原点になります。それがなければ、人を感動させるものを生み出すのは不可能です。「面白い」を感じる感度を上げるために必要なのは、物事をいろいろな視点から見ること。「視点を変えて新たな価値を発見・創造する」それが私たちの仕事です。 「期待を超えた+αのものを提供すること」も大切にしています。と言うのも、私はこの仕事を“サービス業”だと思っているからです。カメラマンや照明、音声、イラストレーターなど、いろいろな分野のプロフェッショナルと協力して、視聴者やエンドユーザーの期待を超えたものを提供していくのが醍醐味だと思います。「期待を超える 笑顔を増やす」この考えに共感してくれる方と一緒に働くことができるとうれしいですね。 今メディアは大きな変革を迎えています。今後は、制作会社も放送局から制作を受注制作をするだけでなく、自社でもコンテンツを制作していく必要があると考えています。そのためにスタジオを社内に準備中です。「番組制作会社からコンテンツプロデュース会社へ」の進化を目指すCURIOUS PRODUCTIONS。ぜひ、私たちの仲間になって、ぜひ新たなDNAを一緒に作り上げていってください。 (代表取締役プロデューサー 黒川幸太郎)
前身の会社からNHKの番組に携わって35年。エンターテインメント、趣味・教養、教育、報道、広報、ラジオ等、幅広いジャンルの番組を制作しています。また、デジタル放送の初期から視聴者参加の双方向番組にも携わり、近年はweb,SNSを活用するデジタルコンテンツの開発・演出・運用も多数手がけています。 今年1月に「スーパー・ブレーンNEX」から自社の存在意義を明確にするために社名を変更。同時に本社も移転しました。ポスト・テレビ時代に向けて自社コンテンツも制作するために社内に配信・収録ができるスタジオ設置準備をすすめています。
本番に向けて入念な準備が欠かせない。