講道館

講道館の殿堂

明治15（1882）年に講道館柔道が創始されてから130年あまり。
その歴史の中で、数々の名柔道家が育まれてきました。
草創期を支えた「講道館四天王」や、十段位を許された15名の柔道家など、講道館の歴史を彩る名柔道家たちをご紹介します。

殿堂・・・講道館柔道の普及発展に尽くした功績が、特に顕著な柔道家
　　　　　　　（講道館新館内にある柔道殿堂室において、写真を掲額し表彰しています）

• 
  広瀬武夫 六段
  （1868〜1904）
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  湯浅竹次郎 六段
  （1871〜1904）
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  横山作次郎 八段
  （1864〜1912）
  ＊講道館四天王
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  西郷四郎 六段
  （1866〜1922）
  ＊講道館四天王
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  山下義韶 十段
  （1865〜1935）
  ＊講道館四天王
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  富田常次郎 七段
  （1865〜1937）
  ＊講道館四天王
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  宗像逸郎 七段
  （1866〜1941）
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  徳三宝 九段
  （1887〜1945）
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  磯貝一 十段
  （1871〜1947）
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  田畑昇太郎 十段
  （1884〜1950）
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  永岡秀一 十段
  （1876〜1952）
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  飯塚國三郎 十段
  （1875〜1958）
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  佐村嘉一郎 十段
  （1880〜1964）
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  三船久蔵　十段
  （1883〜1965）
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  岡野好太郎 十段
  （1885〜1967）
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  正力松太郎 十段
  （1885〜1969）
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  中野正三 十段
  （1888〜1977）
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  栗原民雄 十段
  （1896〜1979）
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  小谷澄之 十段
  （1903〜1991）

現在活躍中の十段の柔道家

安部一郎 十段

大澤慶己 十段

醍醐敏郎 十段