社名 | 永井印刷工業株式会社 |
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創業 | 大正12年6月 |
設立 | 昭和21年6月 |
資本金 | 3,000万円 |
代表取締役 | 永井直裕 |
従業員 | 50名 |
本社 | 〒104-0042 東京都中央区入船3-1-13 TEL 03-3551-7311 |
浦和工場 | 〒336-0026 埼玉県さいたま市南区辻8-13-2 TEL 048-866-3521 |
舞浜物流センター | 〒279-0032 千葉県浦安市千鳥12-13 八光社梱包運輸株式会社内 |
関連会社 | 株式会社インタレステック 〒104-0041 東京都中央区新富2-13-1 |
1923年 6月 | 初代社長 永井直次が個人企業として永井印刷所を現東京都港区赤坂にて開業する |
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1942年 5月 | 赤坂見附に鉄筋四階建ビル取得、文選、鋳造、植字、活版印刷、製本の各部門を備えた印刷所となる |
1943年 6月 | 中央区入船2-2に平版部門を設け、京橋工場を開設、総合印刷所となる |
1946年 6月 | 法人組織 永井印刷工業株式会社とし、初代社長に永井直次が就任 |
1947年 1月 | 永井直保が社長に就任 |
1959年 7月 | 中央区入船2-2-10に本社工場を新築、本社社屋とする |
1961年 3月 | オリンピック関連道路整備計画により赤坂工場閉鎖 |
1970年 4月 | フォーム印刷機導入、連続伝票、コンピューター用印刷物の需要に対応する |
1982年 3月 | MICR印刷(磁気印刷)の精密化を期して6色フォーム印刷機導入 |
1983年 1月 | 湊工場を鉄筋5階建とし、証券類印刷の一貫作業体制を確立する |
1984年10月 | 多色化に備え、四六半裁、四色機導入 |
1989年 1月 | 文字、画像処理精度の高度化を期するため大日本スクリーン製のIP700(CAD)を導入 |
1989年 5月 | 平版印刷の高速多色化へ対応する為、三菱重工 菊全判5色機導入 |
1991年11月 | 浦和市に工場を移設し、一貫生産体制を確立する |
2000年 5月 | 永井清が社長に就任 |
2001年 5月 | 永井直裕が社長に就任 |
2013年 1月 | ISO/IEC 27001:2005 / JIS Q 27001:2006の認証を取得 |
2014年 9月 | 中央区入船3-1-13に本社を移転 |
2018年12月 | 浦和工場にセキュリティルームを開設 |
2019年 1月 | ISO/IEC 27001:2013 / JIS Q 27001:2014の認証を更新 |
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