「人狼ゲームやろうよと言うんです。2人で」娘が考案した驚きのルールとは…
7月16日(金)、ジョイマン・高木がブログを更新。娘と人狼ゲームをした際のエピソードを披露しました。
難しすぎるゲームの内容とは?
高木は「2×2は難しい」と題したブログを更新。娘から人狼ゲームに誘われたことを報告し、「僕もそんなに詳しくはないのですが、2人で出来るもんじゃあないですよね、確か」と疑問に思ったようで「2人でやるの?」と娘に確認したそう。
すると娘は「1人2役でやろう」とのこと。そこで、「くじ引きで役職を決めたのですが、僕は人狼と村人の2役をやりました」と、1人2役という難解な人狼ゲームを行なうことになったと言います。
しかし、「書いててもよく分からないのですが、やっててもよく分からなかったです」と、2役でゲームを進めたものの、ルールを理解できないまま終わったことを告白。
最後に「またやるかどうかは分かりませんが、とっても楽しかったです」と、理解できないながらも楽しい時間だったと綴りました。
娘の学校での“失態”を報告
今回一風変わった人狼ゲームを行なった高木。以前には娘の参観日での失態を報告し、反響を呼びました。
高木は授業参観の日にちを勘違いして、通常の日に学校に行ってしまったとのこと。続けて「うっかり 印度カリー」と定番のギャグで、うっかりミスをしてしまったことを伝えました。
そんな高木に対し、ファンからは「ガチな「なんだこいつ〜!!」状態」とジョイマンのネタに掛けたツッコミが寄せられていました。
今回は、娘とハイレベルな人狼ゲームに挑戦したエピソードが明かされた投稿でした。
「ラフ&ピース ニュースマガジン」(略称「ラフマガ」)は、吉本興業に所属する6,000人以上のタレントに関する情報や、吉本興業の最新ニュースを届けるエンタメニュースメディア。人気芸人の単独ライブやよしもとタレントが出演するイベントのレポート記事のほか、ここでしか読めない独占インタビュー記事を数多く配信しています。
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。