保護者の意識も大きく変わってきた!

2021.5.28

『事実拡散に人々が動き始めた!』のように、コロナ禍を経て大衆の意識に変化が見られますが、最近、お子さまを類塾に通わせてくださっている保護者の方々にも同様の変化を感じており、また、類塾として導くことができる可能性も見えてきたように思っています。

■マスクをしなくても過ごせるように、校長先生に直談判!

先日、ある生徒が受付前に来て「言って良いかな?どうしようかな?」とめずらしくモジモジ。個別室で話を聞くと、小5と小1の姉妹が「お母さんが学校でマスクをしなくても過ごせるようにすると決断し、それを校長先生に伝えにいった!」との話でした。

 

お母さまにも話を少し聞くと、「下の子がマスクを嫌がるようになった。自分もこの4月からマスクなしに切り替えた。」と仰っていました。
なぜそのような行動にいたったのか、結果はどうだったのかも伺ってみたいし、さらには、以前からこの小5のお姉さんは週刊事実報道の縮刷版(冊子)に付箋を貼って見返せるようにしているほどの愛読者だったのですが、最近になってお母さまも週刊事実報道の定期購読を申込されています。

このお母さま、普段は多忙な方なのですが、そんな中でも事実を追求し、行動まで起こしていることに本気を感じました。

 

■地区サロンに参加して、追求するようになった!

類塾の各学舎では地区サロンを開催しているのですが、毎回参加してくださっている保護者さまたちの変化も感じています

 

例えば、Aさんは、「最近ニュースを見なくなった。そもそも見ても価値あるものとは思えない。そして、このコロナ禍の中、夫婦でいろいろ話すことが多くなった。それは子供の教育や自分達の生活について。仕事のことや現実に起こっていることを目の前に、どうしたらいいのか本気で考えるようになった。噂話ばかりのママ友との付き合いもなくなった」と仰っていました。

 

Bさんは、「親子で地区サロンをいつも楽しみにしている。今まではずっと一人で追求していたけど、地区サロンがあるから楽しい。常に追求したいことがあるが、それを一人でやるのは限界、というよりも答えがでない。」と仰っていました。

 

そして、一番変化しているのはCさん。
当初は思考停止していると感じるお母さまでした。地区サロンでも「私はそこまで考えられない。特に意見はないです。」など自信がない様子でしたが、娘さんが類塾に通うようになり劇的に変化していく中、何かを感じてくれているようで毎回参加してくれていました。
ところが、そんなお母さまの印象が先日は全く違うものに。「この前地区サロンに参加したときから、食のことをしっかりと考えるようになって、本当に体にいいものも取り入れるようになったんです!」と笑顔で、イキイキと話してくれたのです。

 

いまや、多くの人々が思考停止している状態。

その中で、類塾・類子屋の地区サロン等をきっかけに、事実を追求し始め、それを自分だけにとどめず発信したり、周りを巻き込む動きにまで繋がっています。

これらの動きは今後さらに拡大するでしょうし、それは社会的にも大きな可能性。

類塾・類子屋でも、さらに追求気運を創っていけるように次へと繋げていきたいと思っています。

 

◆保護者さまが参加できる追求の場

◆マスコミに代わって事実を発信する 週刊事実報道

◆何が起きても生き抜く力を獲得する追求の場 実現塾

◆新時代を拓く新理論の探求サイト るいネット