事実拡散に人々が動き始めた!
2021.5.26
コロナワクチンの安全性が問われている今、身近な人が接種し、体調を崩したり、実際に亡くなってしまい、コロナワクチンの危険性を示す報道が隠蔽されたままであることに、強い違和感を抱き、コロナを機に事実を直視し、行動に移そうとしている読者の声が多くなっています。
これまでの週刊事実報道の読者は、大きくは「自分が知りたい」が中心でしたが、「新聞を使って伝えたい」「発信したい≒誰かのために何かをしたい」「動きたい」「(みんなを)守りたい」へ、大きく変わってきています。
そんな読者からの「伝えたい」「おかしい!どうする?」という意識が伺えるコメントの一部を紹介します。
○マスクによる体調不良増加を知らせたい
私は整骨院を経営しているが、マスクが原因での体調不良を起こす人が増えている。当院でも、昨年からマスクが原因と思われる体調不良(頭痛・めまい・耳鳴り・肩こりなど)を訴えて来院される方が約30%増加。このような情報は、価値があるのではと思い念のため資料を送りたい。
○苦しむ友人をみて伝えなくてはと思った。
医療系に勤める友人がコロナワクチンを接種して副作用が酷かった。記事に書いてあることは本当だと思ったし、伝えないといけないと思った。でも、自分の言葉で伝えるのは難しいと思い購読したいと思った。
○チラシ作ってバッグにつけた
先日、事実報道さんの猛毒マスクの記事をフェイスブックに投稿したところ、結構多くの方がシェアをしてくれた。ネット情報ではなく新聞記事だったのも信頼されたのだと思う。そこで、今草の根活動で周知すべきは、ワクチンとマスクだと思い、チラシを作って普段持ち歩くバッグにつけたところ、A4サイズのせいかちらちらと見てくれる人が格段に増えた。
○政治家は当てにならないから草の根活動を
議員秘書に週刊事実報道を持っていったら、PCRのCt値の操作やコロナの嘘もある程度わかっているような感じだった。知ってて何もしていない。ワクチンについても「日本は接種は任意だから断ればよい」と言われる。マスコミが「受けなきゃいけない」というように情報を流している点について指摘しても「全て自己責任で」ということだった。当てにできないから草の根活動を頑張る。
■コロナの嘘に同調だけに留まるのではなく、思考停止の元凶を断つ教育革命を
一方で、危惧するのはマスク・ワクチンに反対するだけに留まり、目先の批判や活動に絡めとられていくような空気感。そのような人たちはもしコロナ騒動がおさまったらどうするのでしょうか?何もなかったように元の洗脳生活に戻っていくのでしょうか?
そんな中、一番可能性を感じたのは、一度、購読停止となっていた読者様の再講読。
「コロナで社会がおかしい」→「何故こんなにもメディア・お上に騙されているのか」→「そういう思考を植え付けられている教育が根底にある問題!」ということに気づかれてのことでした。
以前は、「教育の記事が多く自分の関心とは違う」という理由で停止になっていた購読者が、コロナを契機に教育を考えるまで至ったことは、今までには無かった反応でした。
コロナ問題に限らず、マスコミ情報を都合よく信じ、お上に従順な思考が染みついてしまっているその元凶は、「教育」にあります!!
赤ちゃんの時は全てのことに対して「なに」「なんで」と追求していたのに、学校に入った瞬間に成績の為の「暗記」、一方的に教科書通りの答えを「教えるだけ」の教育にそまり、自ら追求できないようになってしまいました。
だからこそ、コロナの嘘に同調するだけに留まるのではなく、思考停止の元凶を断つ「教育革命」へと人々の意識や動きを結集させていきたいと考えています。