【事実報道】騙されていては生きていけない!コロナ特集記事、配布決定!
2021.5.31
1年以上続くコロナ騒動。連日の感染者数・マスク報道に始まり、最近のメディアはこぞってワクチン接種を勧めています。
そんな状況に不整合感を抱き、「事実は本当の所どうなのか」「もっと自分たちが動くことで知っていきたい!」と欠乏を抱く人たちがいよいよ増えてきています。
身に迫る危機感から、ただ自分が知るだけに留まらず、ワクチンを打たせたくない、学校に交渉したいetcコロナの嘘を誰かに伝えるために、具体的な活動に踏み切る人たちも急増中!
実際地域の方々に直接事実報道新聞を紹介したり、普段報道されない事実を一緒に追求していても、「こういうのを待っていた!」「応援したい!」という声も数多く上がっています。
そこで、週刊事実報道では改めて「コロナ特集」を組み、大阪北摂地域を中心にし市内・府内の一部地域、約58万世帯への無料配布を決定いたしました!
マスコミでは報道されない数々の事実。
ワクチン接種後の死亡者数やマスクの危険性、コロナとワクチンの正体から、ワクチンで種絶滅の危機、などなど、どの記事も「追求しなければ命の危機」が生起するものとなっています。
既に事実報道を購読している方からは、
「ワクチンの副作用で苦しんでいる友人がいて、記事は本当だと思った、だから周りに伝えなくてはと思った」
「自分の周りでも脱マスクをしたいという親が増えてきている。脱マスク運動をされた方の記事を読んだが、具体的に詳しく教えてほしい」
「大変な危機感を持っている。コロナ情報云々もあるが、突き詰めていくと教育の必要性がよくわかった。マスコミ報道と現実の矛盾をどう教える・判断するか、そのために教育の在り方が問われていると考えるに至った」
と声を多数いただいているとおり、時代はまさに「自分、そして大切な人を守るため」に具体的な活動に踏み切っていく人々が生き残っていく世の中なのです!
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