最終更新日：2021/7/21
セントレード証券にようこそ！ 創業16年目を迎える当社、2016年10月には、北陸進出を果たしました。今後も拠点を増やし、日本経済の活性化に貢献していきます。社員の平均年齢は34歳（営業職は28歳）。個々の成長性を重視した研修が充実していますので、自身のペースで成長・活躍し、キャリアを築いていける環境が整っています。あなたの個性を生かして、一緒に社会貢献をしていきましょう！社員全員がお互いをサポートする体制も、セントレード証券ならでは！会社説明会は、少人数で金融の基本からご説明いたします。日程が合わない方は別途調整いたしますので本社採用担当までご連絡ください。みなさまにお会いできるのを楽しみにお待ちしております。
「今日の南半球の天気の変化が、明日の株価の変化に現れるということも。証券業界のダイナミックさを一緒に堪能しましょう！」
お客様の資産形成に関わる仕事がしたいと考えていた私は、金融業界の中でも証券会社に絞って就職活動をしました。その中で出会ったのが当社。選考でお会いした営業部長が「今は小さくとも、将来は大きな会社に育て上げたい」と今後の展望について熱く語ってくれたことに共感したのが入社の決め手です。証券業界を目指していたとはいえ、知識面はゼロに等しい状態でした。なかなかお客様に説得力のある話ができず、本当に悩みました。そんな時、先輩が『俺も最初はそんな感じだったよ。断られることばかりで。でも、話を聞いてもらうコツは、知識じゃなく、お客様の気持ちを考えられるかどうかなんだと実感してからは、会話を続ける工夫をして、話を聞いてもらえるようになったんだよ』と話してくれました。それからは、基本トークに、自分自身のトークを加え、少しずつお客様の気持ちがこちらを向いてくれることを実感できるようになりました。それまでは、証券知識だけに目を向けて勉強していましたが、他の分野の知識も身に着けようと、本を読んだり、ニュースを見たりして話題を増やし、自分を高める努力を続けました。周囲の先輩も頼りになる人ばかりで、悩んでいると気軽に声をかけてくださったのが本当に心強かったです。また、1年目でも型にはまらず、自分なりに営業をアレンジしていけるのが楽しみの1つになり、自分自身の成長も実感できました。おかげさまで、入社1年目の夏に目標を達成し、報奨旅行のハワイに行くことができました。2年目は、同期最速で『主任』の肩書を頂き、新入社員を指導する立場になりました。部下を持つことが嬉しい反面、責任の重さを感じました。そしてマネージメントの大きな壁にぶつかり、売上が落ち込みました。悩んだ末に辿り着いたのは、営業の原点に戻るということ。お客様の気持ちを考えて接していくことで次第に数字が回復するとともに、後輩にも自信をもって指導ができるようになりました。大変な仕事ですが、私自身の人間性がお客様に受け入れられて契約となり「ありがとう」と喜んで頂く姿は何より私の自信となります。私を信頼して大切な資産を預けてくれる以上、いつも真剣にお客様の人生を考えてご提案するように強く意識しています。営業としてお客様にも会社にも認められる存在を目指して、これからも成長していきます。＜営業部 主任 （2014年入社）＞
【全国でもユニークな証券会社として注目を集めるセントレード証券】数ある証券会社の中でも、証券業務とFX業務の双方を手がける企業はわずかです。人も組織も若いセントレード証券は、多様な投資ニーズに応えるために多彩な金融商品を取り扱う“総合金融商社”として、東京・名古屋・福岡・北陸の4拠点を展開。今後は、さらなる展開を目指し、準備を進めています。健全な経営基盤を合わせ持ち、お客様の信頼に応えます。まだまだ成長過程にあるセントレード証券。営業部門の平均年齢も28歳と若く、一人ひとりの成長と成果を公正に評価してキャリアアップしていける制度が整っています。【人と人の「ふれあい」、「コミュニケーション」を重視！】 Always with you（お客様とともに……） 単なる理念ではありません。インターネット全盛、人と人との関わりが希薄なIT時代だからこそ、「ふれあい」や「コミュニケーション」を第一とする証券会社が必要なのです。 私たちは、お客様の資産形成のお悩みに寄り添い、的確な情報・アドバイスを提供し、コンサルティングをおこないます。 日本には投資教育がありません。日本人の大半が投資に触れる機会がないまま大人になっています。しかし、昨今の日本社会においては、国家が国民を守る体制の限界からその必要性が見直されています。そのため、私たち証券会社の果たすべき役割は大きく、多くの方々から求められています。自身の投資に関する知識も、証券会社で働くことで自然に身につきますよ。
わたしたちは、日本経済の未来を支える仕事をしています。
