ふうん
こっぴどくやられたじゃないか

【なんて帰ってきた凛子とアーキテクトに声をかけるのが私だ】
【つまりは帰還した木星帝国軍の慌ただしさの中にいるわけだな】

しっと乙

待機中だね

【次スレ乙】

>待機中だね
【周辺地図】

>待機中だね
（先生は元気だなぁ…）
【横目で見つつ　ゾロ目で胸ガン見】

>【なんて帰ってきた凛子とアーキテクトに声をかけるのが私だ】
>【つまりは帰還した木星帝国軍の慌ただしさの中にいるわけだな】
凛子は疲れてて、アーキはちょっと荒れてるわ

引き続き代理乙
　
…もしや誰も彼も宇宙のいざこざで手が回らないクチか(ｼｬｸｼｬｸ)
【シリアルの残りを平らげます】
…次に使う機体の目処が立ったんだがまあ仕方ない
書き置きだけ残して出発の準備をするか
【「所用につき中国の蚩尤塚に行ってきます」と書いたメモを机の上に置きます】
【何事もなければ本日の虎ここまで】

>凛子は疲れてて、アーキはちょっと荒れてるわ
人形の手直しをしなきゃならないから工具一式を持ち込んでいてよかったよ
失礼
【煙草に火を点けた】

>【次スレ乙】
(ｷﾘｯ）

>（先生は元気だなぁ…）
>【横目で見つつ　ゾロ目で胸ガン見】
１ヶ月以上教団の姿が見えないからね
このまま平穏そのもの
寧ろ殆どこの世界では戦争そのものが
無くなったようになっているよ

>失礼
>【煙草に火を点けた】
ええどうぞ
>>【次スレ乙】
>(ｷﾘｯ）
トリコロールじゃなくて白黒赤も主役にはよく使われると思うの
マクロスとかでも

【火傷やら傷やらでボロボロになりながら引き続き代理乙】

富士山の地下、私も捜索に行った方がいいのかしら
カリバーも冥界主人も居場所わかんないし

>ええどうぞ
…
【慌ただしく行き交う木星兵を観察しているうちに眼鏡をかけた】
【紫煙を吹き出す】

なるほど
ここもいよいよ人手不足なのね
理由は今日の出撃で相手どった敵かしら

>【火傷やら傷やらでボロボロになりながら引き続き代理乙】
戦いに巻き込んでしまい
怪我まで負わせてしまい…
本当にすみません

代理乙です

>寧ろ殆どこの世界では戦争そのものが
>無くなったようになっているよ
戦後処理のついでにやるつもりでしたが…前倒しで元の世界へ戻る方法を探しておいた方がいいかもしれませんね

>なるほど
>ここもいよいよ人手不足なのね
>理由は今日の出撃で相手どった敵かしら
相手の数も増えてきているのもあるけれど、個人の力も増して来ている
大分飲み込まれてるって感じのもいたけれど
>【火傷やら傷やらでボロボロになりながら引き続き代理乙】
先生はまた一難さってまた一難…二難だか三難でしょう
妙なのまで引き寄せられてたし

>【ほぼ半身が破損したシナンジュが漂う】
ネット広げてェ！！
来るぞォ！！
３！！
２！！
１！！

>本当にすみません
へ～こっぴどくやられてんなぁ
【慌ただしい周囲の様子など関係ないといった風に】

>…次に使う機体の目処が立ったんだがまあ仕方ない
>書き置きだけ残して出発の準備をするか
>【「所用につき中国の蚩尤塚に行ってきます」と書いたメモを机の上に置きます】
いらっしゃい
何か飲む？
【蚩尤塚の主より歓待を受ける】

>相手の数も増えてきているのもあるけれど、個人の力も増して来ている
>大分飲み込まれてるって感じのもいたけれど
そんなところでしょうね
私が地上で確認したあの夢をみる島の残滓を根付かせたものが相手か
あの境界記録帯の言ったとおりね
対処するには戦線が広がりすぎている
これじゃ特効薬を処方したところでうまく効かないわ
>妙なのまで引き寄せられてたし
妙なの？

>戦後処理のついでにやるつもりでしたが…前倒しで元の世界へ戻る方法を探しておいた方がいいかもしれませんね
それもあるけど
教団の悪行を暴いて打倒するという
名目は殆ど使えないだろうね
私たちが教団と戦ってから３カ月以上経過したけど
あれからあそこは平和的な活動しかしていない
アーチャーの言っていた裏巧みもとん挫しているなら
私たちの戦う意義は王政復古ぐらいしかないけど
ラムザはそれでも戦える覚悟はあるかな？

>ネット広げてェ！！
>来るぞォ！！
夢の軍勢と言えばファンタジーな聞こえだが、やられちまったなあ、畜生
だが最後のあれは、何か違う光だったように見えたが――
>【火傷やら傷やらでボロボロになりながら引き続き代理乙】
>戦いに巻き込んでしまい
>怪我まで負わせてしまい…
>本当にすみません
それは違うぞ、マイ
彼が戦ったのは僚の指示、ひいては彼自身の意志だ
君が謝るのは、むしろ筋が通らん
>へ～こっぴどくやられてんなぁ
―――何しに来た、イスラ
【煙草に火を付けながら】

>戦いに巻き込んでしまい
>怪我まで負わせてしまい…
>本当にすみません
いや…あそこで止めれなかったこっちもだ
火傷に関しちゃこっちにも来るとは思わなかったけど…大丈夫
俺も、あの子の中にあった物を知る事が出来た
【ベルトに刺さっているプリミティブともう一冊の本は、まるでお互いの手を握り合うかのような形で】
>妙なのまで引き寄せられてたし
あの時、こっちに近づいていたのは…

>ネット広げてェ！！
>来るぞォ！！
>３！！
>２！！
>１！！
え、ブルーさんそこまでの損傷を
け、怪我はありませんか！

>【火傷やら傷やらでボロボロになりながら引き続き代理乙】
【とってもにこやかな笑顔でこっち（凛子ちゃんとかアーキテクトのいるとこ＝木星兵たちがバタバタやってるとこの隅っこ）に手招きするわ】

>いらっしゃい
>何か飲む？
>【蚩尤塚の主より歓待を受ける】
じゃあお茶を一杯
それよりもだ
…この辺で「バラル」か「超機人」ってのについて何か聞いたことある？

>対処するには戦線が広がりすぎている
>これじゃ特効薬を処方したところでうまく効かないわ
不謹慎だけどまるで感染症ね…
>妙なの？
先生の持ってた禁書の中にいたって言うのに
まるでそっちを目指しているかのようだったのが一騎
>【とってもにこやかな笑顔でこっち（凛子ちゃんとかアーキテクトのいるとこ＝木星兵たちがバタバタやってるとこの隅っこ）に手招きするわ】
（うわぁ、白々しい顔）
【　げ　ん　こ　つ　】

>富士山の地下、私も捜索に行った方がいいのかしら
>カリバーも冥界主人も居場所わかんないし
五河からも音信不通だからな
ついでに言えばあの魔術師も留守ときている

>へ～こっぴどくやられてんなぁ
>【慌ただしい周囲の様子など関係ないといった風に】
イスラさん、どうしてここに？
こ、こんな状況ではお茶も出せそうにありませんが…

>へ～こっぴどくやられてんなぁ
>―――何しに来た、イスラ
【お留守番ね】

>だからこの行いにもきっと意味があると祈ります
……
……例えこれが無意味でも
あの教会には意味があった……俺が門を残すと言ったせいなら俺の責任だ
だけど……！ああ！くっそ！
【森で大きく息を吸う】

>不謹慎だけどまるで感染症ね…
というかそのまんまそれよ
ナイトメアも良い駒を見つけたものだわ
こんなに急速に拡げるなんてよっぽど恨みつらみがあるんでしょう
>先生の持ってた禁書の中にいたって言うのに
>まるでそっちを目指しているかのようだったのが一騎
───へえ
むしろ一番興味がそそられるわね、今の話
>【　げ　ん　こ　つ　】
【物理は全てを解決するって青子が】

>【とってもにこやかな笑顔でこっち（凛子ちゃんとかアーキテクトのいるとこ＝木星兵たちがバタバタやってるとこの隅っこ）に手招きするわ】
あ、蒼崎さん
ちょっと人に呼ばれてるんで席外します
>彼が戦ったのは僚の指示、ひいては彼自身の意志だ
>君が謝るのは、むしろ筋が通らん
むしろこっちが礼を言わなくちゃってぐらいだよ
お陰で…あの子の本当の事を知る事が出来た

>それは違うぞ、マイ
>彼が戦ったのは僚の指示、ひいては彼自身の意志だ
>君が謝るのは、むしろ筋が通らん
それでも怪我をした事は
素直に受け入れる事は難しい
>俺も、あの子の中にあった物を知る事が出来た
ですが…
これ以上戦えばあなたはまた傷を負ってしまうかもしれない
もし嫌になったら逃げて下さい
>【とってもにこやかな笑顔でこっち（凛子ちゃんとかアーキテクトのいるとこ＝木星兵たちがバタバタやってるとこの隅っこ）に手招きするわ】
ぐへー

>えーいこっちはそろそろ燃料も限界なのよ！
>【画像下二桁勝負　ＶＳナイトファング　後攻】
【こてんぱんにやられて村へ戻っていく邪悪】
【次スレ乙】

>五河からも音信不通だからな
>ついでに言えばあの魔術師も留守ときている
士道なら門の辺りでしょ、それならそんなに心配してないわ
トウコ一行は宇宙にいるし今はナイトメアの動きも宇宙中心か、地上での進展はあまり見込めないな
見込めないって事はいつまでも患者は救えなくて悪化するって意味だけど

>……
>……例えこれが無意味でも
>あの教会には意味があった……俺が門を残すと言ったせいなら俺の責任だ
……
>だけど……！ああ！くっそ！
続きをどうぞ
【冷淡なくらいの声音で返しながら廃屋の捜索】
>【森で大きく息を吸う】

>え、ブルーさんそこまでの損傷を
>け、怪我はありませんか！
無傷、と言う訳には行かなかったが
軽傷程度で済んでいる、心配は無用だ
こうして、煙草も吸える位だしな
【煙草を消しながら】

>イスラさん、どうしてここに？
>こ、こんな状況ではお茶も出せそうにありませんが…
うん、割と冗談抜きで
君が今此処に来る理由が全く思い当たらないんだが

>むしろこっちが礼を言わなくちゃってぐらいだよ
>お陰で…あの子の本当の事を知る事が出来た
あの子――？

(魔導書バレした人までいるのは神経がざわつきますね)

>―――何しに来た、イスラ
>【煙草に火を付けながら】
惨状を嘲笑いに来た、とでも言えば多少は気が晴れるかい？
ボコられてムシャクシャしてるんならスッキリさせてあげようか？
>こ、こんな状況ではお茶も出せそうにありませんが…
あー別にいいって
暇だったから遠出してきただけだし

>むしろ一番興味がそそられるわね、今の話
ユーリやここの国の人が言うには神獣
竜種のそれとも言える様な、だったって
>【物理は全てを解決するって青子が】
【そして　た　ん　こ　ぶ　】
【とんでもねぇ妹だぁ…】
>お陰で…あの子の本当の事を知る事が出来た
禁書の竜が求めていたのは破壊やそう言うのじゃなかった、そうなんでしょう？先生

>【こてんぱんにやられて村へ戻っていく邪悪】

>あ、蒼崎さん
───この前ぶりと言うべきかしら？神山くん
さてなにはともあれひとまず答え合わせです

私はこの前あなたとあの本を診た時「今何を言っても意味がない」と言ったわ
そして予想通りあなたは暴走した
さて
>【ベルトに刺さっているプリミティブともう一冊の本は、まるでお互いの手を握り合うかのような形で】
その上で答えは出たかしら？

>こうして、煙草も吸える位だしな
>【煙草を消しながら】
出過ぎた進言ではありますが
軽傷でも傷は傷です
万全になるまでは煙草は抑えた方が
良いかと思われます
【頭を下げて】

>あの子――？
【プリミティブのブックを見せて】
この本の中には、ある子竜の魂があった
仲間を滅ぼされてから、ずっと…今になるまで探していたんです
仲間を、友達を
>禁書の竜が求めていたのは破壊やそう言うのじゃなかった、そうなんでしょう？先生
何よりも占めていたのが孤独だった
本自体も、最初から欠けているように見えてもあの状態のまま出来上がってた

>ぐへー
>(魔導書バレした人までいるのは神経がざわつきますね)
【にっこり】
【気になるなら話つけにきてもいいのよの顔】

>【とってもにこやかな笑顔でこっち（凛子ちゃんとかアーキテクトのいるとこ＝木星兵たちがバタバタやってるとこの隅っこ）に手招きするわ】
うん？
あの女性神山と親しそうだが、彼女も診療所の人間か？
>ぐへー
む、マイもどうした急に
彼女を見るなり顔がおかしいぞ
>惨状を嘲笑いに来た、とでも言えば多少は気が晴れるかい？
>ボコられてムシャクシャしてるんならスッキリさせてあげようか？
君の趣味が悪いのは知っているが
俺は君と違って加虐趣味は持ち合わせちゃいない、気遣いは無用だ
>万全になるまでは煙草は抑えた方が
>良いかと思われます
はっはっは、いや全く道理だ、少々控えるとしよう
と言うか、それ位の事であればわざわざ頭を下げる必要は無いだろう？

>トウコ一行は宇宙にいるし今はナイトメアの動きも宇宙中心か、地上での進展はあまり見込めないな
>見込めないって事はいつまでも患者は救えなくて悪化するって意味だけど
歯痒いがその見立ては正しいな
相手が頭を出したところで常にこちらは後手を強いられる
主戦場が宇宙ならそこが得手の者達に叩かせるしかないか…

>うん？
>あの女性神山と親しそうだが、彼女も診療所の人間か？
【凛子とアーキテクトに親しげ、神山くんとは（今はロール上で話をしているけれど）少し話をするだけの関係という印象じゃないかしら】

ジャンヌ！DK！
世界を守るって教会1つも守れないのか！αの人を守る？必要な事！悪化してない？
女の子1人の居場所も思い出も守れないで世界を守ったつもりかよ！それを世界に入れないで守ったつもりか！
絶対に認めねえ！そんな世界！俺はそんな世界ならその世界が否定する者に手を伸ばす！
喧嘩ぶちかましてもな！
>続きをどうぞ
……
すいません、DKはともかくここで吐いてないとジャンヌにこのままぶつけるのは気が引けて
【言って今いる相手もジャンヌで汗をだらだら出し始める】

>え、ブルーさんそこまでの損傷を
>け、怪我はありませんか！
>無傷、と言う訳には行かなかったが
>軽傷程度で済んでいる、心配は無用だ
>こうして、煙草も吸える位だしな
でしたら早く下がってください！！
こちらは壊れたモビルスーツが落っことしたネジ1本ビスひとつを拾い集めることさえやらなくてはならないのだから大変なのです！！

>あー別にいいって
>暇だったから遠出してきただけだし
そうでしたか…
すみませんイスラさん
あなたの訓練を生かし切る事が出来ずに
がっかりさせてしまったと思います

>【冷淡なくらいの声音で返しながら廃屋の捜索】
【邪教崇拝と言うか危なげな文様とかあるかもよ】
【本人？村奥の巨岩で療養中】

>さてなにはともあれひとまず答え合わせです
答えになるかはともかく、俺の思った事は言います
>私はこの前あなたとあの本を診た時「今何を言っても意味がない」と言ったわ
>そして予想通りあなたは暴走した
……これは俺が直接知るしかなかった
最初は俺も禁書は誰かを乗っ取るのが目的だと勘違いをしていた
>その上で答えは出たかしら？
憎悪、怒り、飢餓感…それらを含めた勘定の根っこにあったのは彼の「孤独」
ただ身を任せるだけでも、無理に制御だけをする事じゃなかった…大事だったのはその手を握り返す事だったって
…握ったのは俺がそうしたかった、そんな理由です

>教団の悪行を暴いて打倒するという
>名目は殆ど使えないだろうね
あの様子では教主の彼女が関与している可能性は低いでしょう
手を引いている奴が教団に紛れ込んでいるのは確かでしょうけど>私たちの戦う意義は王政復古ぐらいしかないけど
>ラムザはそれでも戦える覚悟はあるかな？
先生1つ忘れてますよ
彼らが魔物を廃する教義を広めてるってことを

>【凛子とアーキテクトに親しげ、神山くんとは（今はロール上で話をしているけれど）少し話をするだけの関係という印象じゃないかしら】
【ぼーっと燈子を見てる】
>でしたら早く下がってください！！
>こちらは壊れたモビルスーツが落っことしたネジ1本ビスひとつを拾い集めることさえやらなくてはならないのだから大変なのです！！
ああ、済まん済まん
話をするにも此処は不味いな、後は頼んだハッパ

>……
>すいません、DKはともかくここで吐いてないとジャンヌにこのままぶつけるのは気が引けて
結構です
ですが認めてあげても欲しい
あなたとは反対の意見をもっていながらあなたの行いに賛同する人もいれば反対する人もいるでしょう
彼らには彼らの守るべきものがあった
その上で……
>絶対に認めねえ！そんな世界！俺はそんな世界ならその世界が否定する者に手を伸ばす！
>喧嘩ぶちかましてもな！
「知ったことか」と叫ぶなら、私からはこう返す他にない
あなたに主の御加護があらんことを
>No.16633813
【と言って微笑んでから表情を引き結びました】

>じゃあお茶を一杯
烏龍茶で良いな？　俺も飲むから
>それよりもだ
>…この辺で「バラル」か「超機人」ってのについて何か聞いたことある？
アンタのことだ、虎龍機が目当てかと思ったがバラルの連中まで探ろうってんなら「雀」や「武」でも構わんって腹積もりだな…？
龍脈には心当たりがある　が、奴らを顕現させようってんならあれだ、相応の触媒が居るぜ？

>【にっこり】
>【気になるなら話つけにきてもいいのよの顔】
【神山さんと大切な話をしているのでお邪魔は出来ませんね】
>彼女を見るなり顔がおかしいぞ
え、ええ
とても美しい女性だと思って驚いていただけです！
>と言うか、それ位の事であればわざわざ頭を下げる必要は無いだろう？
私のような一兵士が皇帝陛下に意見をするのはそれだけ大きい事ですから
重ねてお聞きしたいのですがサイド３の防衛が強固だと判明した今これからはどうしましょうか
宇宙に昏睡の夢を広めるならそれを無視して別に動けず
かといって攻めきれない程の相手
このままでは終わりが見えないですが…

>>No.16633813
>【と言って微笑んでから表情を引き結びました】
ｸﾞｼｬｯ
ｸﾞｼｬｯ
ｸﾞｼｬｯ
【墓地の奥から音が】

>先生1つ忘れてますよ
>彼らが魔物を廃する教義を広めてるってことを
君がそう決意したのなら
私も傭兵としてラムザに付き添うよ
何があっても
なら何時も通りの監視と待機に戻ろうか

>【にっこり】
（妙なのが混じってんな…）
>【頭を下げて】
ぷっ
言われてやんの！
>俺は君と違って加虐趣味は持ち合わせちゃいない、気遣いは無用だ
そう？じゃあいいけど
>がっかりさせてしまったと思います
いや、あんなもんでしょ？
むしろ生きていることに感心したくらいだよ

>【墓地の奥から音が】
【湿度高めの朝田家】
ｷｨｨｨｨ…
匂いたつ

>……これは俺が直接知るしかなかった
>最初は俺も禁書は誰かを乗っ取るのが目的だと勘違いをしていた
そうよ
これについてはあなたはその身をもって学ぶ以外に道なんて無かった
凛子は拙いなりにせっせと封じようとしたようだけれどね
>…握ったのは俺がそうしたかった、そんな理由です
うん、重畳重畳
これで凛子にも義理立てできたわ
ふうん。見たところ地水火風の要素を内包しているのね
『自然学』によれば火は熱にして乾、風は熱にして湿、水は冷にして湿、土は冷にして乾
それらを束ねたプリマ・マテリアか。本当、軽はずみに神秘の不文律を侵してくること
あるいは私たちが勝手に拝借していたものなのかも

…話が逸れたわね
その力、応用次第できっと千変万化の対応力を発揮するでしょう。あとは経験の中で学ぶといいわ

>主戦場が宇宙ならそこが得手の者達に叩かせるしかないか…
その宇宙の戦いも敵の勢力を拡大するのを防ぐだけで根本的な解決には程遠い
解決は不可能でも敵の勢力を削るにはこちらから仕掛けて、患者を起こすのが一番でしょうね
一応第三の選択肢の少女はいるが……あれは私だけじゃ手に余るし回りくどい手段ばかりなのよね
急いでやれる事がないとなると良いアイデア降りてくるまでは別件から片づけるしかないんだけど

>え、ええ
>とても美しい女性だと思って驚いていただけです！
？　そうか？
まあ見た目に関しては美しいと思えるが――
何だろうな、底が見えない妙な感覚がする
>私のような一兵士が皇帝陛下に意見をするのはそれだけ大きい事ですから
自身の立場を理解したうえで、そうして諫言してくれるなら大歓迎さ
さっきのハッパも見ただろう？整備の邪魔とあらば俺でもどやされる
>重ねてお聞きしたいのですがサイド３の防衛が強固だと判明した今これからはどうしましょうか
>宇宙に昏睡の夢を広めるならそれを無視して別に動けず
>かといって攻めきれない程の相手
>このままでは終わりが見えないですが…
いや、少なくともあのジオンの軍勢の鍵はハチが握っていると今回の接敵で確信できた
後は、軍勢そのものを正面から叩くのではなく、彼等の夢を具現化させた根源そのものを叩くのが
診療所と俺の見解の一致さ、まあナイトメアばかりにかまけてはいられんと言うのは確かだな

>【神山さんと大切な話をしているのでお邪魔は出来ませんね】
【終わったわよお話】

>【湿度高めの朝田家】
除湿はコスパ悪いって冷房にしたら湿気が増すとか知らなかったわ…
>匂いたつ
誰が臭いって…

>【邪教崇拝と言うか危なげな文様とかあるかもよ】
>ｸﾞｼｬｯ
>ｸﾞｼｬｯ
>ｸﾞｼｬｯ
なお、士道さん
ここからは本当に私の側を離れないよう
ちょっと気になるものがあるから軽くそばを離れるというのもなしです
>【墓地の奥から音が】
ではいきましょう

>ぷっ
>言われてやんの！
私が出過ぎた発言をしたまでですから
私を笑って下さい
>いや、あんなもんでしょ？
>むしろ生きていることに感心したくらいだよ
いえまだまだです
イスラさんを満足させるぐらいに
次は戦いますからご期待下さい！

はい、次の書類は…
富士の一件か

>匂いたつ
>誰が臭いって…
【画像下二桁スメル】
【８０以上だと洗ってない魚市場の匂い】

>あなたとは反対の意見をもっていながらあなたの行いに賛同する人もいれば反対する人もいるでしょう
>彼らには彼らの守るべきものがあった
知ってます……と言うより俺よりあっちの方が正しいんです
俺は言うなら門を残したせいで貴方達の居場所を奪った、馬鹿な奴です
でも……2つ言いたい事はあるんです
ただ世界が広がった事を怖がって塞ぎ込むより俺は手を伸ばしたい
それと…世界を救うってそれで何かを壊したことの言い訳にするなら…それはその程度の世界だって
>>No.16633813
>【と言って微笑んでから表情を引き結びました】
レティシアさん……
>【邪教崇拝と言うか危なげな文様とかあるかもよ】
ここ……なんかえぐい絵が多くありません？
>【墓地の奥から音が】
…？

>誰が臭いって…
どうしたの指揮官…
ねぇもっとしましょ…？

>ああ、済まん済まん
>話をするにも此処は不味いな、後は頼んだハッパ
わかってくださればいいのです！！
気をつけてくださいよ！！

>なお、士道さん
>ここからは本当に私の側を離れないよう
え？
>ちょっと気になるものがあるから軽くそばを離れるというのもなしです
……わかりました
>>【墓地の奥から音が】
>ではいきましょう
【ついていきます】

>ぷっ
>言われてやんの！
―――うん？
今のやりとりで、君が笑える要素って何かあったか？
笑いのツボの分からん人間だな――
>わかってくださればいいのです！！
>気をつけてくださいよ！！
【手を振る】

>一応第三の選択肢の少女はいるが……あれは私だけじゃ手に余るし回りくどい手段ばかりなのよね
>急いでやれる事がないとなると良いアイデア降りてくるまでは別件から片づけるしかないんだけど
ならばその別件から片付けよう
後顧之憂を断つのも勝つことには必要だ

>でも……2つ言いたい事はあるんです
>ただ世界が広がった事を怖がって塞ぎ込むより俺は手を伸ばしたい
>それと…世界を救うってそれで何かを壊したことの言い訳にするなら…それはその程度の世界だって
そうまで言いたいのなら…
と言いたいところですが
>知ってます……と言うより俺よりあっちの方が正しいんです
>俺は言うなら門を残したせいで貴方達の居場所を奪った、馬鹿な奴です
ふう…士道さん
ジャンヌ・ダルク…私が生前行ったことを知っていますか？

>ここ……なんかえぐい絵が多くありません？
そうでしょうね
そういう気色があります
>……わかりました
ですから…裁定者である私が側にあることが大事なんですよ、士道さん

>除湿はコスパ悪いって冷房にしたら湿気が増すとか知らなかったわ…
そうだね
乾燥材をおかないと冷房は蒸し返すんだ
>誰が臭いって…
違うそうじゃ…
>【画像下二桁スメル】15
>どうしたの指揮官…
ああ、これか発生源は…
　　　
少し出て来るよ…戻らない時は、そんなのがいたなと思ってもらえればうれしい
【部屋を出る】

>さっきのハッパも見ただろう？整備の邪魔とあらば俺でもどやされる
私はそこまで勇気はありません
>診療所と俺の見解の一致さ、まあナイトメアばかりにかまけてはいられんと言うのは確かだな
その根源がずっと姿を現さないようですからね
ジオンという防波堤を手に入れて姿を消すなら
長期化が予想されますので
陛下が言っていたエジプト攻略の方へ尽力されてはどうでしょうか
メタメタァな波動で対馬レオさんが待ち惚けをくらっているような気がします

>>ではいきましょう
>【ついていきます】
【墓の奥に人影】
ｺﾞｼｬｯ
ｸﾞｼｬｯ
【何かを叩き続けている】
ｸﾞﾁｬｯ
ｸﾞﾁｬｯ
【人のような獣のようなもう動かない生物を何度も】
【念入りに叩き続けている】

>え、ええ
>とても美しい女性だと思って驚いていただけです！
>？　そうか？
>まあ見た目に関しては美しいと思えるが――
【視線を受けた上でマイの横にいるのが皇帝陛下と見て取れば恭しくお辞儀をするくらいの社交性は私にもある】

>私を笑って下さい
なんで？
今の世の中上にヘコヘコしてるだけじゃ偉くなれないぞ
>次は戦いますからご期待下さい！
召喚術すら使ってない僕に嬲られたのに？
大丈夫かなぁ
>笑いのツボの分からん人間だな――
別にわかってもらう必要性を感じないけど…

>>誰が臭いって…
>どうしたの指揮官…
>ねぇもっとしましょ…？
【からんと氷が溶ける麦茶】
【下二桁ゾロ目だとブランデーだこれ】

>凛子は拙いなりにせっせと封じようとしたようだけれどね
きっとどこかで気付いてたからってのもあるんでしょうね
だけど、その心に少しでも手を差し伸べれるのならって思ったら
>『自然学』によれば火は熱にして乾、風は熱にして湿、水は冷にして湿、土は冷にして乾
>それらを束ねたプリマ・マテリアか。本当、軽はずみに神秘の不文律を侵してくること
四大元素…って奴ですね、いわゆる
>あるいは私たちが勝手に拝借していたものなのかも
あの子に言ったように、本当はずっと変わらないまま傍にいるのかもしれない
ただ、俺達がそれに気づかないだけでずっとすぐ傍に
>…話が逸れたわね
>その力、応用次第できっと千変万化の対応力を発揮するでしょう。あとは経験の中で学ぶといいわ
勿論、大切なのは俺だけの力じゃないって事
あの子とも手が重なったからこその

>今の世の中上にヘコヘコしてるだけじゃ偉くなれないぞ
出世ですかー…そこを突かれたら痛い所ですねー…
>召喚術すら使ってない僕に嬲られたのに？
>大丈夫かなぁ
それなら後で特訓をお願いします！
訓練場があるのでそちらの方で
その前に少し話を付けてくる相手がいるので
>【終わったわよお話】
あのー…少し二人きりで話いいですか？

>ふう…士道さん
>ジャンヌ・ダルク…私が生前行ったことを知っていますか？
えっ……授業で習った範囲では
>そういう気色があります
こんなの
誰が作…あれ？でもさっき廃村みたいって
>ですから…裁定者である私が側にあることが大事なんですよ、士道さん
……はい
>【墓の奥に人影】
>ｺﾞｼｬｯ
(なんだこの音……)
>【何かを叩き続けている】
>ｸﾞﾁｬｯ
(まるで……スプラッター映画で聞いた様な)

>私はそこまで勇気はありません
何、要は慣れだ慣れ
>その根源がずっと姿を現さないようですからね
>ジオンという防波堤を手に入れて姿を消すなら
>長期化が予想されますので
僚の話では、ジャンヌオルタも何か策を考えてくれているらしいがな
確かに、気を急かし過ぎては仕損じる案件かも知れん
>陛下が言っていたエジプト攻略の方へ尽力されてはどうでしょうか
>メタメタァな波動で対馬レオさんが待ち惚けをくらっているような気がします
――分かる、凄い分かる
俺も悪いとは思っているんだ――
うむ、地球上に関しても連邦がやろうとしてる事もあって無視は出来ん
次回の作戦は、改めてエジプト攻略を狙いに行くとしよう
>それなら後で特訓をお願いします！
魔法の訓練をするのは構わないが、イスラお前セクハラしたら〇すし巴嬢にチクるからな

>きっとどこかで気付いてたからってのもあるんでしょうね
>だけど、その心に少しでも手を差し伸べれるのならって思ったら
───ふは
あはは！確かにこれは凛子がやきもきするわけね。足元見えないタイプは苦労するわよ？
>ただ、俺達がそれに気づかないだけでずっとすぐ傍に
それはそうでしょう。鶏が先か卵が先かみたいな話よ
私たちが秘奥とし求めてるものだって本当は他の何者かの当たり前なのかもしれないということ
>勿論、大切なのは俺だけの力じゃないって事
そういうわけであなたに対して私から言えることは全部おしまい
出会った時期が悪かったかしら。もっと早ければ色々と口にしていたかもしれないけれど
まあ人の縁とはそうしたものよ

ひとまず休むと良いわ。それほどの高次存在と密接に関わり合って魂が疲労しないなんてありえないんだから
以上。おしまーい

>乾燥材をおかないと冷房は蒸し返すんだ
それも知らなかった
買ってこようかしら乾燥材…
>ああ、これか発生源は…
ナチュラルにこれって言うわね
一応同居人なんだけど…
>どうしたの指揮官…
>ねぇもっとしましょ…？
えーい…蒸し暑いのに湿度を増やすな―

>えっ……授業で習った範囲では
はい、百年戦争の趨勢をひっくり返した
それが主の啓示を受けた私の行いです
しかし見方によっては既に勝敗が定まった戦いに水を指し、いたずらに犠牲者を増やした
それはとても正しくない行いとはいえないでしょうか

>何、要は慣れだ慣れ
私はその気を緩めてしまうとブルーさんに対してどんどん厚かましくなってしまいそうで
>僚の話では、ジャンヌオルタも何か策を考えてくれているらしいがな
>確かに、気を急かし過ぎては仕損じる案件かも知れん
状況が複雑化していては直ぐに対応出来ないかと思われます
>次回の作戦は、改めてエジプト攻略を狙いに行くとしよう
出過ぎた発言になりましたが、ありがとうございます！
>魔法の訓練をするのは構わないが、イスラお前セクハラしたら〇すし巴嬢にチクるからな
ブルーさん！先生はそんな人じゃありませんよ！警戒し過ぎですよ
私なんかがセクハラされる訳ないじゃないですか！

>誰が作…あれ？でもさっき廃村みたいって
…裁定者とはルールを敷く側の存在である特殊な英霊です
>……はい
だからここがどれほどの異界に染まろうと輝き失わない限りは一定のルールを供給します
それはある意味では常識ともいえるでしょう
>【墓の奥に人影】
>【何かを叩き続けている】
>【人のような獣のようなもう動かない生物を何度も】
>【念入りに叩き続けている】
…
>(まるで……スプラッター映画で聞いた様な)
（士道さん、なるべく見つからないように静かに）

（まぁ、厳しいでしょうが）

>ならばその別件から片付けよう
>後顧之憂を断つのも勝つことには必要だ
とりあえず富士山のがさ入れでしょうね、飛電のこと私は良く知らないのがネックだけど
あの娘の件といい、詳しい僚の帰還待ってからでもいいんだけど
あとは門のあった周辺の調査くらいでしょうけど、こっちは士道がやってるだろうし、飛電が先かな

>少し出て来るよ…戻らない時は、そんなのがいたなと思ってもらえればうれしい
>【部屋を出る】
…
うーん
シトロ、夕弦、耶倶矢
今日の診療所バイトは突然腰痛に襲われたって言っといて
【遅れて部屋を出る】

>うむ、地球上に関しても連邦がやろうとしてる事もあって無視は出来ん
>次回の作戦は、改めてエジプト攻略を狙いに行くとしよう
そっちの作戦も、こっちも参加かしら？
>あはは！確かにこれは凛子がやきもきするわけね。足元見えないタイプは苦労するわよ？
凛子も大変な人を好きになっちゃってるわね、どっちもこりゃ大変だわ
>あの子とも手が重なったからこその
そして先生とその竜に引き寄せられたの…
考える事はあるでしょうけど、ゆっくりしておくべきね今は

>それなら後で特訓をお願いします！
>訓練場があるのでそちらの方で
戦闘の後なのに元気だねぇ
僕は別に構わないけどさ
>魔法の訓練をするのは構わないが、イスラお前セクハラしたら〇すし巴嬢にチクるからな
しねーよ
死にかけてもちゃんと治してやるから安心しなよ
>私なんかがセクハラされる訳ないじゃないですか！
いやその主張はおかしい

>あのー…少し二人きりで話いいですか？
───フォーリナー！
凛子とアーキテクトを見ておいてくれない？
なるべくは後者。私が直す前にいなくなっちゃかなわないもの

それじゃついてきて？
【言い残して近くの階段を登って上層に行った】

>うーん
>シトロ、夕弦、耶倶矢
>今日の診療所バイトは突然腰痛に襲われたって言っといて
【の袖を】
>【遅れて部屋を出る】
【掴みますｶﾞｯと】

注意
詩乃
駄目です
…駄目な気がするのです
端的に言って夕弦は怖気づいています

>とりあえず富士山のがさ入れでしょうね、飛電のこと私は良く知らないのがネックだけど
>あの娘の件といい、詳しい僚の帰還待ってからでもいいんだけど
将陵も外出してたなそういえば
富士山下でも飛電でも殴り込みというなら付き合うさ

>戦闘の後なのに元気だねぇ
>僕は別に構わないけどさ
ありがとうございます
>死にかけてもちゃんと治してやるから安心しなよ
やっぱり先生は紳士だったんですね
>いやその主張はおかしい
え…？
どうしておかしいのか
疑問に感じますが
先に話を済ませて来ますので

>>私なんかがセクハラされる訳ないじゃないですか！
>いやその主張はおかしい
そのサイズで？本当に？されないって？
>凛子とアーキテクトを見ておいてくれない？
>なるべくは後者。私が直す前にいなくなっちゃかなわないもの
ええ、今はアーキの方がよっぽど危うい気もするし
まぁ凛子は先生にお説教や折檻するでしょうから大丈夫でしょ

>それじゃついてきて？
>【言い残して近くの階段を登って上層に行った】
【ついていきます】

>(まるで……スプラッター映画で聞いた様な)
【手斧を振って…引いて】
>（士道さん、なるべく見つからないように静かに）
【作業を止め鼻をひくつかせる】
>（まぁ、厳しいでしょうが）
匂い立つなあ…堪らぬ血で誘うものだ
【振り返る】
…どこもかしこも、獣ばかりだ…貴様もどうせ、そうなるのだろう？
【得物の血を振って払い】
【近寄って来る】

>――分かる、凄い分かる
>俺も悪いとは思っているんだ――
【元はと言えば寝落ちこいた自分が悪いのでお気になさらないでください】

>ああ、これか発生源は…
指揮官と私のミックススメルよ
ありがたく吸いなさい
>えーい…蒸し暑いのに湿度を増やすな―
指揮官酷い…
さっきまであんなにハッスルしてたのに
>今日の診療所バイトは突然腰痛に襲われたって言っといて
～♪
【←腰痛の主な原因】

>…駄目な気がするのです
>端的に言って夕弦は怖気づいています
【私は布団で頭を包まって、夕弦の脚を更に掴んでるよ】

>ええ、今はアーキの方がよっぽど危うい気もするし
>まぁ凛子は先生にお説教や折檻するでしょうから大丈夫でしょ
あれで凛子の説教も的外れな部分があるのだけれどね
とにかく頼んだわ

>【ついていきます】
【デッキから木星軍の撤収作業を見ながら煙草に火を点け眼鏡を外した】

うん
まあ気にするなというのが君の場合難しいんだろうがね
君が人間というよりはだいぶアーティファクト
つまりは魔術具だな、それに近い存在というのは理解しているつもりだよ

>うん
>まあ気にするなというのが君の場合難しいんだろうがね
>君が人間というよりはだいぶアーティファクト
>つまりは魔術具だな、それに近い存在というのは理解しているつもりだよ
私の事を物扱いするのは止めて下さい
他者に広めるのも止めて下さい

>しかし見方によっては既に勝敗が定まった戦いに水を指し、いたずらに犠牲者を増やした
>それはとても正しくない行いとはいえないでしょうか
……わかります
>（士道さん、なるべく見つからないように静かに）
>（まぁ、厳しいでしょうが）
(えっ…いやだって今ルールを敷くって)
>匂い立つなあ…堪らぬ血で誘うものだ
！？
>【得物の血を振って払い】
>【近寄って来る】
(ど、どうなってるんだこの村！？)

>――分かる、凄い分かる
>俺も悪いとは思っているんだ――
>【元はと言えば寝落ちこいた自分が悪いのでお気になさらないでください】
【中々いなかったり寝落ちでおいは恥ずかしか！】

>【手斧を振って…引いて】
>【作業を止め鼻をひくつかせる】
【士道さんが見たら驚くぐらい冷たい表情を私はしているでしょう】
>匂い立つなあ…堪らぬ血で誘うものだ
ああ
これはやはり私は私であるだけでごまかせない
すみません士道さん、意図はしていないが私の存在があなたを窮地に誘っている
>…どこもかしこも、獣ばかりだ…貴様もどうせ、そうなるのだろう？
私は、冒涜を知らぬ
あなたたちにとって輝けるものであるがゆえに

【軍事研究コロニー(通称ダークコロニー)...を再現されたナニかで研究サンプルの提出】
【作戦中に獲得した（ということになってる）モノアイのウルトラマンカプセルの実用方法について研究を進めてもらうためである】
次の、作戦のために、実用化、しなくては

>【中々いなかったり寝落ちでおいは恥ずかしか！】
エミリアたんが死んで居られる！やばい今日は特殊エンディングだ！！

>富士山下でも飛電でも殴り込みというなら付き合うさ
何事もなければ来週は富士山探検ね

>エミリアたんが死んで居られる！やばい今日は特殊エンディングだ！！
ニッポンじゃブシって言う戦士が自分の魂の潔白を証明する為の儀式だってセプクは
【バッと脱ごうとして止められました】

>私の事を物扱いするのは止めて下さい
難しいな。人間扱いしてほしいと口にするには寄りすぎていないか？
もう少し切開してみよう
まあなんというか未完成品という印象だな
素質は大いにあるが一方で成ってはいない成り損ね
こんな不安定な魂にするのには従来は複雑な工程を挟むものだが………
ん？お前ひょっとして
>他者に広めるのも止めて下さい
───ハ。なんだ。知られたくないのか
さてどうしたものか。そんなことは知らないよ、と答えたらお前はどうするのかな？

>【の袖を】
>【掴みますｶﾞｯと】
っと…夕弦どうしたのよ、サボるって一日位よ
>注意
>詩乃
>駄目です
大丈夫よ、ちょっとあの子追いかけるだけだから
>…駄目な気がするのです
>端的に言って夕弦は怖気づいています
>【私は布団で頭を包まって、夕弦の脚を更に掴んでるよ】
…
良いわよ、それなら無理とは言わない
けど同居人を放っておくのはやめとくわ
>【←腰痛の主な原因】
仮病に原因があるって追う言う事だってよ！

>こんな不安定な魂にするのには従来は複雑な工程を挟むものだが………
>ん？お前ひょっとして
………
>───ハ。なんだ。知られたくないのか
>さてどうしたものか。そんなことは知らないよ、と答えたらお前はどうするのかな？
【ガリアスフィラを取り出しました】

>何事もなければ来週は富士山探検ね
社会科見学よりキャンプを選んだか

>今日の診療所バイトは突然腰痛に襲われたって言っといて
>～♪
>【←腰痛の主な原因】
診療所のコールセンター…朝田が腰痛で休みたいと
何かあったぞこれは

>やっぱり先生は紳士だったんですね
いや？
元暗部で元テロリストのただの店長だけど
>先に話を済ませて来ますので
さっさと済ませてこいよー
>そのサイズで？本当に？されないって？
大小の違いじゃないと思うけどなぁ
【鍵穴に猫じゃらし突っ込みながら】

>ニッポンじゃブシって言う戦士が自分の魂の潔白を証明する為の儀式だってセプクは
>【バッと脱ごうとして止められました】
腹切りなんて一生に一度すれば十分っすよ　それよりエミリアさんはβの方なんすよね
戻る手段がなくなって不安じゃないっすか？
【手際よくホットミルクとクッキーを用意する】

>……わかります
では私の行いは正しくなかったのでしょうか
いいえ、そうは私は思っていません
正しくなかったことを知りながら正しくなかったことを否定します…今でも
その行いの中でも救われるものがあるとそう信じたからです

だから士道さん
あなたが「それはおかしい」と叫ぶなら自分のことを正しくないなどと言わないで
それはあなたの選択を信じたあなたと主に対する冒涜です

>【私は布団で頭を包まって、夕弦の脚を更に掴んでるよ】
【耶倶矢と協力してかなり強力に詩乃を掴みます】
>…
>良いわよ、それなら無理とは言わない
安堵
夕弦の胸の中をちりちりと焦がすのです
なんかまずいと
>けど同居人を放っておくのはやめとくわ
………
嘆息
弱りました
そう言われては何も言えません

>社会科見学よりキャンプを選んだか
マズゥールカの動画一本じゃとぼけられて終わりでしょ、警戒される前に現場抑えないと
それに映っていた物が本当は何なのかこの目で確かめないとね
>診療所のコールセンター…朝田が腰痛で休みたいと
>何かあったぞこれは
朝田ちゃんがサボるのも珍しくなさそうだけど、サボるってことは何かしでかしたか

>仮病に原因があるって追う言う事だってよ！
もー照れなくてもいいのよ？
>そう言われては何も言えません
私も行くから心配いらないわよ

>【士道さんが見たら驚くぐらい冷たい表情を私はしているでしょう】
【白い息を吐き…ゆっくり近づいて来る】
>これはやはり私は私であるだけでごまかせない
>すみません士道さん、意図はしていないが私の存在があなたを窮地に誘っている
聖職者が…
【手斧を小回りよく折りたたみ、散弾銃に弾を込める】
>私は、冒涜を知らぬ
>あなたたちにとって輝けるものであるがゆえに
そういう奴ほど…獣に堕ちる…身なりを整えても
まったく狩っても狩っても！
【散弾銃を放つ】
【画像下二桁勝負　裁定者ジャンヌ・ダルク　先行】
【形式は任せる】

>大小の違いじゃないと思うけどなぁ
>【鍵穴に猫じゃらし突っ込みながら】
バランスかしら
あっ
あっ
ひ、ひっ、ヒラメッ
【画像下二桁ゾロ目でビーム出た】

>腹切りなんて一生に一度すれば十分っすよ
こっちじゃ何度もやる人がいるからそうなのかなって
>それよりエミリアさんはβの方なんすよね
>戻る手段がなくなって不安じゃないっすか？
そうね…確かに不安とかはあるわよ
でもね、いつか本当に戻る時までは色んな物をまだまだ見てみたい
そりゃ事件とか戦争も多いけど、それはそれ

>【ガリアスフィラを取り出しました】
うん。いいな
そういうシンプルさは嫌いじゃない。好きでもないがね
が、そればかりでは一辺倒でバランスが悪いので一応口にしておく
私の瞳は特別性だ。いわゆる魔眼というやつでね。おまけに改造している
お前みたいなのの正体は割と暴きやすいんだ
つまりはさ。実は自分のことが周りにバレバレなんじゃないかって怯えは無用ってこと
>………
言いたいことは言った
ここで私を殺っておくという選択肢は大いにアリだと私は思う
勿論タダでもやられんがね。構わんよ、私はどちらでも
なあお嬢さん。いやもしかしたら少年なのかもしれないが

>【耶倶矢と協力してかなり強力に詩乃を掴みます】
【私の全体重で重しだ！】
>>けど同居人を放っておくのはやめとくわ
>弱りました
>そう言われては何も言えません
いやちょっと待って
そういうのは診療所に任せた方が良くない？
流石にここまで怖い事は今までなかったよ！？

>朝田ちゃんがサボるのも珍しくなさそうだけど、サボるってことは何かしでかしたか
しでかしたか巻き込まれたかは分からないが
朝田の家の地下も異界の入り口なことを忘れていた
とりあえず家の様子を見てくる

>バランスかしら
ルックスがいいのは当然として
如何に襲いやすそうな雰囲気かってとこだろう
あの子両方満たしてるからなぁ
>ひ、ひっ、ヒラメッ
うわっなんか出てきた

遅いな…ちょっと様子見てくるか

>【散弾銃を放つ】
【柵を破った所で銃声を聞く】
…
【音のした方へ】

>勿論、大切なのは俺だけの力じゃないって事
>あの子とも手が重なったからこその
>そして先生とその竜に引き寄せられたの…
【小説家とその二冊の本に視線を向けて】
それが君の出した答え―――
>ひ、ひっ、ヒラメッ
（ど、どんな叫び方…）
【A.世紀末救世主伝説のモヒ毛様めいたあれ】
【今日はここでラスト】

>(ど、どうなってるんだこの村！？)
【目の前であの鎧姿に】
>【白い息を吐き…ゆっくり近づいて来る】
【掲げるは聖旗の聖光、あなたたちが忌むべきもの】
>聖職者が…
…
>そういう奴ほど…獣に堕ちる…身なりを整えても
>まったく狩っても狩っても！
いいえ、主の思し召し届かぬ不浄の地であろうと私は謳いましょう
主の愛、主の奇跡を
それがあなたにとってもはや信じるに値せぬものであっても謳いましょう
───かくあれかし
>【画像下二桁勝負　裁定者ジャンヌ・ダルク　先行】
【画像下二桁勝負　Father Gascoigne　後攻】

>つまりはさ。実は自分のことが周りにバレバレなんじゃないかって怯えは無用ってこと
私のような歪の存在が公になれば
私の居場所はなくなる
奇異の目に晒されてしまう
>なあお嬢さん。いやもしかしたら少年なのかもしれないが
あるいは軽蔑され気持ち悪がれてしまう
だから手段を選んでいられる余裕はありません
あなたも兵装をお持ちなら出して下さい
一方的に戦いたくはない

>朝田の家の地下も異界の入り口なことを忘れていた
>とりあえず家の様子を見てくる
冥界が機能してるなら好都合だ
見てくる価値はあるな、行くか

>いやちょっと待って
>そういうのは診療所に任せた方が良くない？
>流石にここまで怖い事は今までなかったよ！？
嘆息
耶倶矢…それでスリルジャンキーごほんごほん詩乃がやめたことがありますか
あと久しぶりに耶倶矢と言葉が交わせていささかメタですが夕弦感激です

>こっちじゃ何度もやる人がいるからそうなのかなって
そんなハラキリ=セップク丸じゃあるまいし　切腹はエクストリームスポーツでも薩摩式土下座でもないんですから
あれはよく訓練された寝落ちのエキスパートにのみ許された謝罪方法なんで
>そうね…確かに不安とかはあるわよ
>でもね、いつか本当に戻る時までは色んな物をまだまだ見てみたい
>そりゃ事件とか戦争も多いけど、それはそれ
ほんとすいません、お見せできるのが戦争と災難くらいしかなくて　αにももっと綺麗なものや壮観なものもあるんですけれどそういったものをアミタさんたちと観光に行かれたことは？

>そんなハラキリ=セップク丸じゃあるまいし　切腹はエクストリームスポーツでも薩摩式土下座でもないんですから
あと天狗の国も…違った！？
>αにももっと綺麗なものや壮観なものもあるんですけれどそういったものをアミタさんたちと観光に行かれたことは？
そう言えば…なかったかも…

>私のような歪の存在が公になれば
>私の居場所はなくなる
>奇異の目に晒されてしまう
そうかもしれないな
本当に君は歪だ。それは私から保証さえしよう
そうだろう？設定されたストラクチャーを舐め取るだけで他人へ転写できるんだもの
あの作家先生の様子を見てピンと来たよ
その力、応用すれば笑えるほど悪用が効くだろう
>あなたも兵装をお持ちなら出して下さい
>一方的に戦いたくはない
フェアプレーの精神ありがたいものだ
うん。確かにそれについては私の考えに沿っている
魔術師ならばさ。自身が強くある必要はないんだ。作り出すものが強ければいい
だから気にするな。私はいつでも応対できる
君は気分良く戦い、気分良く自分にとっての都合の悪い因子を排除するわけだ

>朝田の家の地下も異界の入り口なことを忘れていた
>冥界が機能してるなら好都合だ

>あと天狗の国も…違った！？
天狗の国は、やばい　あれは反社会組織の事務所めいた、ああ…指詰めケジメはご勘弁を！
【何度も連れて行かれたので恐怖が刻まれている】
>そう言えば…なかったかも…
じゃあ僭越ながら木星戦を無事終えたら大空魔竜で世界ツアーにご招待しますよ

>見てくる価値はあるな、行くか
寺の湯船といい別ルートはあるものだ


>耶倶矢…それでスリルジャンキーごほんごほん詩乃がやめたことがありますか
>あと久しぶりに耶倶矢と言葉が交わせていささかメタですが夕弦感激です
【暫くして朝田邸の戸を叩いているかもしれない】

>【掲げるは聖旗の聖光、あなたたちが忌むべきもの】
そんな信仰を掲げても
何も救いになりはしない
>いいえ、主の思し召し届かぬ不浄の地であろうと私は謳いましょう
>主の愛、主の奇跡を
>それがあなたにとってもはや信じるに値せぬものであっても謳いましょう
>───かくあれかし
最後は…これ(獲物)で狩るしか…ない
な…に……も…か………も……………
>【画像下二桁勝負　Father Gascoigne　後攻】90
>(ど、どうなってるんだこの村！？)
【手持ちの武器が効かないまま傷を重ねた身体が膨れ上がり獣に堕ちる】
【敗北につき悪あがきと捉えて欲しい】

>診療所のコールセンター…朝田が腰痛で休みたいと
>何かあったぞこれは
連絡は入ったわね
よし、出るわよ
>耶倶矢…それでスリルジャンキーごほんごほん詩乃がやめたことがありますか
誰がスリルジャンキーよ
βに引っ越そうとして経路壊されたんだから他の事してるだけよ
>私も行くから心配いらないわよ
ほら行くわよ！
朝田家全員出動よ

>その力、応用すれば笑えるほど悪用が効くだろう
そこまで見抜かれていましたか
あまりそれも公に出したくない力でしたが
緊急事態だったので仕方がありませんでした
>フェアプレーの精神ありがたいものだ
>うん。確かにそれについては私の考えに沿っている
先にあなたの手の内を先に晒して貰いたかった
フェアプレーとは言い切れません
視覚情報も馬鹿に出来ませんから
>君は気分良く戦い、気分良く自分にとっての都合の悪い因子を排除するわけだ
ええ、ではいきます
【加速の術式で接近しようとします】
【画像下２桁勝負vs蒼崎さん　先攻】

>天狗の国は、やばい　あれは反社会組織の事務所めいた、ああ…指詰めケジメはご勘弁を！
>【何度も連れて行かれたので恐怖が刻まれている】
そ、そんなに恐ろしいのね天狗の国…
私も戸締まりはちゃんとしとこ
>じゃあ僭越ながら木星戦を無事終えたら大空魔竜で世界ツアーにご招待しますよ
多分そう遠くない内にあの国も来る、やれることはやってからね
その時はレオやリツカ共々お願いしようかしら

>そんな信仰を掲げても
>何も救いになりはしない
いいえ
だとしても我がある地へ主の思し召しを届けること
救いなき地に救いを届けること、それが私の役目です
>最後は…これ(獲物)で狩るしか…ない
>な…に……も…か………も……………
…
>【手持ちの武器が効かないまま傷を重ねた身体が膨れ上がり獣に堕ちる】
そうか
それがあなたの信仰ですか、であれば
>【敗北につき悪あがきと捉えて欲しい】
応えるよりほかにない
【いいえ獣に堕ちたとも同じく信仰に生きた者として看取るのは必定】
【こちらから仕掛けさせていただきます　画像下二桁勝負vsFather Gascoigne　先攻】

>耶倶矢…それでスリルジャンキーごほんごほん詩乃がやめたことがありますか
わかってるよー！
どうせここで止めても寝静まった時に勝手に行ったりすることくらい！
>あと久しぶりに耶倶矢と言葉が交わせていささかメタですが夕弦感激です
嬉しい事言ってくれるなー夕弦
私もだよ

>まったく狩っても狩っても！
>【散弾銃を放つ】
！？
>【目の前であの鎧姿に】
……レティシアさん！？
>最後は…これ(獲物)で狩るしか…ない
>な…に……も…か………も……………
>【手持ちの武器が効かないまま傷を重ねた身体が膨れ上がり獣に堕ちる】
か、変わった……
>それがあなたの信仰ですか、であれば
>応えるよりほかにない
何が……これ、どうなって！？
【戦闘中なので先程の言葉は終わった後に返します】

>そ、そんなに恐ろしいのね天狗の国…
>私も戸締まりはちゃんとしとこ
ええ、そうしたほうがいい　エミリアさんだと風呂に沈められかねない　もっと酷いとファック＆サヨナラの犠牲にされかねませんから
>多分そう遠くない内にあの国も来る、やれることはやってからね
>その時はレオやリツカ共々お願いしようかしら
ええ、厳しい戦いのあとにはご褒美がありませんと　勝ちましょうね、居場所を守るためにも！

>寺の湯船といい別ルートはあるものだ
……冥界にいる主人でどっちの方かでその後の対応がハードモードかベリーハードか変わるのよね……
会えたら頼んでみるけど……
>朝田家全員出動よ
卿だけ朝田家に入らないとダメ？

>それが君の出した答え―――
敵になるか、それとも
…今は来ないなら、日を改めて先生にね
>あの子両方満たしてるからなぁ
つまりあなたの奥さんか彼女さんは最強…と
>うわっなんか出てきた
運が良かったわね、下手したらビーム出てたわ

>それがあなたの信仰ですか、であれば
ぐ…うううううううう
>応えるよりほかにない
>【いいえ獣に堕ちたとも同じく信仰に生きた者として看取るのは必定】
>【こちらから仕掛けさせていただきます　画像下二桁勝負vsFather Gascoigne　先攻】34
ウオオオオオオオオオオオオオオオオ！
【既に言葉を介する正気は残っていない】
【画像下二桁勝負VS　裁定者ジャンヌ・ダルク　後攻】

>あまりそれも公に出したくない力でしたが
>緊急事態だったので仕方がありませんでした
ふうん、いいんじゃないか？
お前の土壇場の優先順位がそうしたもので、そういうのは並の善良さでは選べない
お前は比率で言えば人ならざるアーティファクトだがね
最も忌避する可能性を曝け出しながらそういう選択を取ったというのはなかなかどうして馬鹿にできないかもしれないな
>先にあなたの手の内を先に晒して貰いたかった
まあそこはそれ。なんせね
お前のその武器とは相性が悪いなぁ、なんてのもうすうすは察知しているんだ
>ええ、ではいきます
【私は戦士ではないので反応する神経なんてないので棒立ちだ】
【ひらひらと水晶で出来た蜉蝣がいつの間にか周囲を飛んでいたかもしれないがこれは仮に勝てた際の布石に過ぎない】
【画像下二桁勝負　vsマイ＝ナツメ　後攻】

>【暫くして朝田邸の戸を叩いているかもしれない】
>卿だけ朝田家に入らないとダメ？
【丁度荷支度して出ようとしていた】
あら？2人ともどうしたの

>……レティシアさん！？
落ち着いて
彼は正しくあった
私も正しくあろうとした
先程の話と一緒です
>ウオオオオオオオオオオオオオオオオ！
結果があのようであっても正しくなかったという証はどこにもない
そう、互いに正しかったのです
それが相容れなかっただけ
>何が……これ、どうなって！？
…
【小さく息を吸い込む】

>【既に言葉を介する正気は残っていない】
“主の恵みは深く、慈しみは永久に絶えず”
“あなたは人なき荒野に住まい、生きるべき場所に至る道も知らず”
“餓え、渇き、魂は衰えていく”
“彼の名を口にし、救われよ。生きるべき場所へと導く者の名を”
“渇いた魂を満ち足らし、餓えた魂を良き物で満たす”
“深い闇の中、苦しみと鉄に縛られし者に救いあれ”
“今、枷を壊し、深い闇から救い出される”
“罪に汚れた行いを病み、不義を悩む者には救いあれ”
“正しき者には喜びの歌を、不義の者には沈黙を”
“―――去りゆく魂に安らぎあれ（パクス・エクセウンティブス）”

>最も忌避する可能性を曝け出しながらそういう選択を取ったというのはなかなかどうして馬鹿にできないかもしれないな
馬鹿ですよ…だからこうなっているのですから…
>お前のその武器とは相性が悪いなぁ、なんてのもうすうすは察知しているんだ
不死者殺しの槍も
使いこなせなければ意味がありません
>【ひらひらと水晶で出来た蜉蝣がいつの間にか周囲を飛んでいたかもしれないがこれは仮に勝てた際の布石に過ぎない】
こ、これは…？

>あら？2人ともどうしたの
朝田ちゃんが仕事サボって面白いことしてるって思ったから来た
この辺また何か起こってるの？冥界の門が開いたとか

>つまりあなたの奥さんか彼女さんは最強…と
いやマミが最強に決まってるだろ
おっぱいの大きさもダンチだぞ、最近また大きくなったみたいだし

>こ、これは…？
あの馬鹿…！どういうものかもわからないのか！？
【横合いから突き飛ばす】

>こ、これは…？
ただの幻覚だ。気に病むことはない
むしろ術中に囚われてくれないと自分の腕前を悲観することになる
>不死者殺しの槍も
>使いこなせなければ意味がありません
ふかすなよ。そこまで大層なものではあるまい
対象を封じる因子に長けているのは認めるがね。うん、まあ、どのみち私に対しては無力だ
そのへんをかいくぐる術式は山と用意している

さて、幻覚を見せて去る上で言葉を残すとしよう
もっとも凛子とアーティファクトもいるし、私用の仕事もあるし、まだもう少しこのコロニーに留まるがね
ここからは可愛らしい君へ対する心の贅肉というやつだ
>馬鹿ですよ…だからこうなっているのですから…
私を追ってトドメを刺すには君は卑屈に過ぎるようだ
今一度人の世にまみれ、六情の渦に飲まれるといい

>そう、互いに正しかったのです
>それが相容れなかっただけ
【何度爪が弾かれても獣が飛び掛かり続ける】
>【小さく息を吸い込む】
【喉元に食らいつこうと飛び掛かる…が】
>“正しき者には喜びの歌を、不義の者には沈黙を”
>“―――去りゆく魂に安らぎあれ（パクス・エクセウンティブス）”
ウオオオオオオオオ！
【光に焼かれるように獣の身体が崩れていく】
オオオオオ
【崩れる身体が墓地の白骨の前で膝をつく】
【胸元に赤いブローチ、骨盤から女性とわかる骨に倒れ込み獣は崩れ落ちる】

>わかってるよー！
>どうせここで止めても寝静まった時に勝手に行ったりすることくらい！
首肯
危ない遊びをやめられないのです
一体誰に似たのだか
>嬉しい事言ってくれるなー夕弦
>私もだよ
首肯
なかなか時間合いませんからねとても嬉しいです
>朝田家全員出動よ
嘆息
やれやれ

>あの馬鹿…！どういうものかもわからないのか！？
>【横合いから突き飛ばす】
ど、どうして余計な事をするんですか！！
い、いえ。すみません…あ、ありがとうございます
>ただの幻覚だ。気に病むことはない
>むしろ術中に囚われてくれないと自分の腕前を悲観することになる
ただの幻覚…
>ふかすなよ。そこまで大層なものではあるまい
友人がそう言っていたので、はい

>朝田ちゃんが仕事サボって面白いことしてるって思ったから来た
>この辺また何か起こってるの？冥界の門が開いたとか
はあ…同居人が出て行ったのを面白いって？
趣味悪い事言わないで散った散った
門が気になるなら自分で調べて頂戴

>さて、幻覚を見せて去る上で言葉を残すとしよう
>もっとも凛子とアーティファクトもいるし、私用の仕事もあるし、まだもう少しこのコロニーに留まるがね
>ここからは可愛らしい君へ対する心の贅肉というやつだ
クッ…
完敗だ
ここまで余裕を見せられて…
>私を追ってトドメを刺すには君は卑屈に過ぎるようだ
>今一度人の世にまみれ、六情の渦に飲まれるといい
見逃されて…私は駄目駄目だ…
私を殺さなくていいのですか？

>朝田家全員出動よ
…なんか締まらないわね
まぁいいけど
>やれやれ
嫌なら残ってもいいのよ？
その代わりあいつを無事に連れ戻せる確率はかなり落ちるでしょうけどね

>はあ…同居人が出て行ったのを面白いって？
同居人って……全員いるじゃない？知らないうちにまた増えた？
冥界の門ねぇ、おーい管理者の冥界の女主人か冥界王いるー？って言ったら出てくるもんかしら

>“―――去りゆく魂に安らぎあれ（パクス・エクセウンティブス）”
…
【光が煌めいている時に村の入口へたどり着く】
…
>朝田家全員出動よ
【カンテラに火打石で明かりをつけ】
【村へ歩を進めていく】

>あの馬鹿…！どういうものかもわからないのか！？
>、どうして余計な事をするんですか！！
>い、いえ。すみません…あ、ありがとうございます
ん
………惜しいことをした
須らく惜しむほどでもないが、面白かったのは事実だ
>友人がそう言っていたので、はい
その友人、いい目をしているがそのまま本質を捉える目が優れているわけではないな
が。そこまで感じ取れる人間は稀だ。大切にしたほうがいい
>私を殺さなくていいのですか？
殺す？何故？魔術師はね、戦いに報酬を求めるものだ。本末転倒だろう？
この戦いに私は何一つリターンを見いだせなかった、が君自身は興味深かった
君はそこに在るだけで興味深いアーティファクトだ
君を殺害することで不可逆な利益を得られるなら躊躇しないが、そうでないなら労力を傾ける意義を感じない
屈辱と感じ歯噛みするならぜひリベンジしてくれ、その分私は研究が潤う

>【何度爪が弾かれても獣が飛び掛かり続ける】
>【喉元に食らいつこうと飛び掛かる…が】
【冷たい目】
>【光に焼かれるように獣の身体が崩れていく】
>【崩れる身体が墓地の白骨の前で膝をつく】
>【胸元に赤いブローチ、骨盤から女性とわかる骨に倒れ込み獣は崩れ落ちる】
…AMEN
【遺されたものにきちんと祈りを捧げた】

>い、いえ。すみません…あ、ありがとうございます
ここまで君に人を見る目がないとは思わなかったよ
よりによって魔術師の誘いに乗ってほいほいついていくとか正気か？

>須らく惜しむほどでもないが、面白かったのは事実だ
魔術師にとって何かそういうものが…？
>が。そこまで感じ取れる人間は稀だ。大切にしたほうがいい
(もうカジュンに合わせる顔はないよ…)
>屈辱と感じ歯噛みするならぜひリベンジしてくれ、その分私は研究が潤う
私が相手では己が命に対してのリスクにもなりませんか…
それで私の命が救われたのも事実
それは強くは否定出来ません
私も死にたがりではない
あなたの探求心に救われたと思い
退きます…
(だけど私の秘密が口外されてしまったら)
その時はその時…

>危ない遊びをやめられないのです
>一体誰に似たのだか
ま、確実にあの人だよね
>その代わりあいつを無事に連れ戻せる確率はかなり落ちるでしょうけどね
行かないとか言ってないよー
それにシトロのがケガして詩乃が担ぐまでありそうじゃん

>ここまで君に人を見る目がないとは思わなかったよ
>よりによって魔術師の誘いに乗ってほいほいついていくとか正気か？
私が正気なのかそうではないのか
私自身にも判りません
…ただ欲が出てしまったのかもしれません
今の状況がずっと続けばいいという贅沢な欲が
イスラさんには感謝を言うべきでしょうが
それこそ魔道士の戦いに割り込むのは危険です
ご自分の身体を大切にして下さい

>先程の話と一緒です
>結果があのようであっても正しくなかったという証はどこにもない
>そう、互いに正しかったのです
>それが相容れなかっただけ
互いが相容れなかった……
>【崩れる身体が墓地の白骨の前で膝をつく】
>【胸元に赤いブローチ、骨盤から女性とわかる骨に倒れ込み獣は崩れ落ちる】
………
どっちも正しかった……だけどこの結果は来る時も

>>やれやれ
>嫌なら残ってもいいのよ？
>その代わりあいつを無事に連れ戻せる確率はかなり落ちるでしょうけどね
はいはい、揉めてないでハンター追いかけるわよ
>同居人って……全員いるじゃない？知らないうちにまた増えた？
もう1人いるのよ湿度高い子が
>冥界の門ねぇ、おーい管理者の冥界の女主人か冥界王いるー？って言ったら出てくるもんかしら
時間があったら返事があると思うわよ
向こうが来るって言うより
向こうに連れ込まれる形だと思うけど

>ご自分の身体を大切にして下さい
生憎こう見えて君よりは丈夫だよ
敵わさそうな相手だったら君が殺されてから回収して蘇生させればいいしね
力量を見誤るほど平和ボケしてないさ

>はあ…同居人が出て行ったのを面白いって？
>同居人って……全員いるじゃない？知らないうちにまた増えた？
いやいた、ハン…ハンターだったか

>冥界の門ねぇ、おーい管理者の冥界の女主人か冥界王いるー？って言ったら出てくるもんかしら
その奥の方から匂いが来るんだろう？もう出てきてもおかしくない

>はいはい、揉めてないでハンター追いかけるわよ
>もう1人いるのよ湿度高い子が
ハンターってのが失度高い子？
白野程じゃないけど、呼び寄せる体質してるわね朝田ちゃん
>向こうに連れ込まれる形だと思うけど
それはそれで望むところですけどねお招きいただけるのは、私は直接行ったこともないし
>いやいた、ハン…ハンターだったか
シグナムは知ってたのか。どんな奴？

>それにシトロのがケガして詩乃が担ぐまでありそうじゃん
は？
アンタたち姉妹を縦に割ってシンメトリカルドッキングさせるわよ
>はいはい、揉めてないでハンター追いかけるわよ
はぁーい

>生憎こう見えて君よりは丈夫だよ
>敵わさそうな相手だったら君が殺されてから回収して蘇生させればいいしね
>力量を見誤るほど平和ボケしてないさ
それもありますが…
(彼女との事をあなたにも秘密を知られてしまうからですよ…そんなにたくさん知られたら私は何処かへ消えるしかなくなる…居場所がなくなる)
いえ、そうですね
それから今日の彼女との争いはくれぐれも内密にお願いします…
彼女も衆人の中では平和的に応対してくれるでしょうから
私は部屋で休んできますね……少し気分が悪くなりました

>それから今日の彼女との争いはくれぐれも内密にお願いします…
わかってるよ
だからあいつの誘いに乗って追いかけたんだろ？
君の秘密を言い触らしたりはしないから安心してくれ
>私は部屋で休んできますね……少し気分が悪くなりました
……後で一杯持っていってやるか

>ハンターってのが失度高い子？
>白野程じゃないけど、呼び寄せる体質してるわね朝田ちゃん
なんかいたのよ
確かシュペーって子に呼ばれたらうっかり人の部屋に上がり込んで
>それはそれで望むところですけどねお招きいただけるのは、私は直接行ったこともないし
多分気まぐれじゃない？
私もたまたま入れてもらったわけだし
>>一体誰に似たのだか
>ま、確実にあの人だよね
だーれのことかーしら？
>はぁーい
さっさか探すわよ！
>【村へ歩を進めていく】
【いざ異端なるヤーナム(仮)】
【ラスト】