前回紹介した同じ相談を同時に行った
ZOOMミーティングでの続き
続くのは、配偶者への交渉
まだ、この女と付き合ってる?
不倫夫はなんと答える?
うんorなんで?or探偵使っただろ!
その動揺した様子を見極め、追及を開始
ところが、
まだ、この女と追及されて、
ハイ、そうですという、
不倫夫はまずいない。
不貞の事実を認めろと言われて
ハイ、そうですという、
不倫夫もまずいない。
この交渉の方法には、不倫夫に対する
人物分析などが欠落している。
配偶者に対する交渉術と称する内容が
あまりにも稚拙すぎる。
例えば、
*不貞を認めない不倫夫に対して、
あろう事か調査報告書を持参させて
いる。
腕力で勝てるサレ妻もいるかも
知れないが、配偶者に対峙する際に
調査報告書の持参など持ってのほか。
悪質な調査会社によっては、
調査の成果品である調査報告書に
別途費用がかかる場合もあり、その場で
配偶者に搾取された事で、調査に不備が
発覚、不倫夫側の弁護士に指摘され、
証拠として不採用になった事例もある。
特に多いのは、マンション内・ホテル内の
撮影について。
探偵であっても、なぜ、マンション内・
ホテル内の撮影に注意すべき点がなんで
あるかを把握せずに証拠として掲載する場合が
多いからだ。
配偶者において、対峙する場合の互いの
立ち位置の確認、つまり夫婦間でのバランス
パワーバランスをよく周知してからでなければ
配偶者との対峙は成功しない。
*パワーバランスの逆転などと称し、
具体的な逆転事例に乏しい内容になっている。
対峙に必要なパワーバランスの逆転
事前の準備も必要であり、さらには計画も
綿密になされなければ、発覚後のトラブルも
厄介。
金銭的な部分と家族内でのバランスだけ
ではなく、対外的なパワーバランスの逆転も
目論んでいなければ、大逆転とはなり得ない
交渉術と言いながら、
応用の効かない交渉は、
猿の絵本でしかない
経験値の希薄な交渉の仕方だから
*不倫相手への交渉として欲しい情報
として列記していたのが、
1.最低必要 現住所+氏名
2.有利に 勤務先住所+実家住所+スマホ
3.分析 生年月日
4.その他 既婚・独身、同居者など家族構成
これ、イロハのイでしょ。
血液型は?親兄弟の職業は?
不倫相手の従事している部署は?その上司は?
1〜4は調査会社が調査するレベル、
サレ妻が不倫夫や不倫相手を相手に対峙するには
無謀なほどの情報が希薄
数社のカウンセラーさんへの不満を織り交ぜて
見ました。
そのカウンセラーさんにとっては、
稚拙・猿のえほんと言わようと、その知識で
救われているサレ妻もいるわけですから・・
選択するのは、サレ妻であり、
批判されても、結果が出ていれば、
良いのかも知れませんね。
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