バーチャルピアノ | オンラインピアノシミュレーター

自宅に本物のピアノやキーボードが無い場合は、このApronusのバーチャルピアノを演奏してみましょう。このオンラインピアノキーボードシミュレーターでは、PCのキーボードを使ってシームレスに演奏することができます。このシミュレーターは私たちが見てきた中で、以下のことが可能な唯一のバーチャルピアノです:

  • 1つのピアノキーでコードを演奏
  • サステインペダルのON/OFFが切り替え可能
  • 3~6オクターブ(ピアノの鍵盤で22鍵~42鍵)の演奏が可能

モバイルデバイスでこのページを見ている場合は、デバイスを回転することでバーチャルピアノを全幅で表示できます。

 

この完全なバーチャルピアノシミュレーターの使い方

マウスまたはトラックパッドでそれぞれの鍵盤をクリックすることもできますが、PCのキーボードの関連するキーを押すことで、最も簡単にこのバーチャルピアノを演奏することができます。

Tabキーを押すとC3(ド)の音がでます
1のキーを押すとC#3(ド#)の音がでます
Qのキーを押すとD3(レ)の音がでます
2のキーを押すとD#3(レ#)の音がでます
など…

 

コードを演奏しましょう!

このシミュレーターは、1つのキーを押すだけでコードを演奏できる唯一の完全なバーチャルピアノです。PCのキーボードのA、S、Dの行、およびZ、X、Cの行のキーは、白鍵のコードを弾いて豊かなメロディーを作れるようにプログラムされています。

例:

CapsLockを押すとC3(ド)の音がでます
Aのキーを押すとD3(レ)の音がでます
Sのキーを押すとE3(ミ)の音がでます
Dのキーを押すとF3(ファ)の音がでます
など…

サステインペダル

このキーボードのもう1つの良いところは、キーを指で長押ししなくてもサステインペダルのONとOFFを切り替えて、音を伸ばすことができる点です。サステインのチェックボックスをONまたはOFFにすることで、サステインペダルを切り替えることが可能です。

カンニングペーパー

この小さな図表を見ると、鍵盤で出したい音を見つけやすくなります。

制作した音楽を録音

制作した傑作を録音して後で聞いたり、別の音楽ソフトウェアに入れることも可能です。

***AppleのPC***を使用している場合は、Quicktimeのオーディオ録音オプションを使用することができます。システムオーディオを録音するには、無料ツールのSoundflowerをインストールする必要があります。こちらに、Soundflowerを設定する方法に関する詳細なガイドがあります

また****WindowsのPC****を使用している場合は、ステレオミキサー(通常はデフォルトでサポートされています)を使用することができます。このステレオミキサーの指示に従ってください

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