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この作品「Vtuberと一人のレーサー」は「ホロライブ」「白上フブキ」のタグがつけられた作品です。
Vtuberと一人のレーサー/Skylandの小説

Vtuberと一人のレーサー

1,057 文字(読了目安: 2分)

短編~
初めてのSS!
読んでみてね!

2020年6月9日 14:33
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「Vtuberと一人のレーサーのショートストーリー」
それは白上フブキと一人のレーサーを描いた物語
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注意 架空人物と架空設定と若干の矛盾
適当な設定があります よろしくねッ
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「お願いだから私の事は忘れないで....」
一人のレーサーは元々ホロライブのスタッフで白上フブキとはとてもいい関係だった
だがあの日以来彼は姿を見せなくなった、
それはホロライブでトラブルがあったからであった。
数年後
白上フブキは久しぶりにサーキットに訪れていた
彼を探しに
途中 どの車よりもとても速い綺麗な青色の車が目の前を通って行った
その後家に戻り
「あの車 すごいかっこよかったなぁ」とフブキが独り言を言う
するとDiscordに通知が来る
それはマネージャーだった、
「なんだろう?」そう思って通知を確認した。
それは綺麗な青色の車の写真、
「あの時見た車....でもなんで?」
そして続いてマネージャーから通知が来る、
(こいつは君が知っている人物で 君が彼と呼んでいる人だよ)と、
フブキは驚愕した。
そして再び写真が送られてきた それは車の一部分のようだ。
そしてそこには見たことがあるステッカーが貼ってあった、
それは白上フブキのステッカーだった。
「Vtuberが嫌いになっても私の事は嫌いにならなかったんだ....」
フブキは泣いた、
そして数日後に再びサーキットに訪れた。
あの時と同じ青色の車が戻ってきた。
そして声を掛けに行った、
今度こそ言わなきゃ
「あっあの!」
ドライバーは振り向いた
それは見たことある顔だった
ドライバーも困惑していたが
「本当にごめんな」
とドライバーは謝る
そしてフブキが言う
「忘れてくれなかったから謝る必要はないよ...」と泣きながら言った
そしてサーキットからの帰り際
二人っきりの空間
そしてまた同じ日々が戻ることを祈って
「好きでした」そうフブキが言った
そしてドライバーは....
-------------END-------------

おまけ
作者の桜夜です
一回同じのを上げたんですが
小説に投稿する方法を知らなくて投下してたので
上げ直ししました
また読んでくれるとありがたいな!
そして初めてのSSをたくさん読んでくれた方ありがとう!
次も頑張ります~

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