改めてまとめようと思う。
ウマ箱2vol.3特典の小冊子ウマ本にて痛恨のミス。
何が痛恨か?ミスがあったコーナーはコラボ企画であり、筆を執ったのは競馬雑誌サラブレの元編集長。本業だということだ。
ギンザグリングラスの存在を業界人が知らず、調べもしなかった現実にどう向き合うべきか?
#ウマ娘
スレッド
会話
返信先: さん
正直、同情してしまう。
ウマ娘スタッフは敬意はあれどどこまで言ってもファンの集いでしかない。
だから監督役……スーパーバイザーが必要不可欠だ。
適任?当然、情報雑誌の記者だろ。
今回の一件で、ウマ娘スタッフは「スーパーバイザーをスーパーバイズしなければならない」現実に直面した。合掌。
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