病身舞や今の障害者差別を無視して『障害者蔑視は日帝残滓』とかアホ丸出し!
テーマ: ブログ「韓国の障害者蔑視は日帝残滓」チョン教授・伝統舞踊の病身舞は?今も障害者差別が激しい理由は?
朝鮮(韓国)伝統舞踊の病身舞(びょうしんまい、ピョンシンチュム、ピョンシンチム)
チョン教授「韓国の障害者蔑視は日帝残滓!優生学流入に広がった差別」
伝統舞踊の「病身舞」は?
今現在も韓国で、日本より遥かに強烈な障害者蔑視が残存している理由は?
http://news.khan.co.kr/kh_news/khan_art_view.html?art_id=201904192028015
[本と人生]日帝時から急激に悪くなった障害者の人生…優生学流入に広がった差別
京郷新聞(朝鮮語)、2019.04.19 20:28
▲『近代障害者史』チョン・チャングォン著 368ページ 2万ウォン
韓国で障害者は近代より朝鮮時代により良い待遇を受けていた。歴史の中で障害者の人生を研究してきたチョン・チャングォン高麗(コリョ)大招へい教授は2011年に出した<歴史の中の障害者はどのように生活していたか>でこの事実を資料で立証した。
チョン教授は片目、口蓋裂、せむしなど各種障害を持った人々が多く官職に登用された点、障害を持った有名芸術家に歴史の中で頻繁に会える点などを取り上げ論じながら「近現代の暗い障害者史とはあまりに異なる健全な伝統を私たちの歴史の中で確認できる」と話した。
それでは障害者に対する処遇が悪くなり始めたのはいつでその理由は何だろうか。チョン教授が今回出した<近代障害者史>はこの問いに対する答えだ。官撰資料と新聞・雑誌、文学作品、日記・文集類、外国人見聞録などに出てくる関連記録を繊細に確認して開化期と日帝強制占領期間の障害者の人生を整理した。
同書によれば障害者の人生は日帝強制占領期になって激変した。産業化して障害者数は増えたが福祉政策はむしろ後退した。植民地民の人生は疲れ、障害者にはさらに苛酷だった。
障害者に対する認識も否定的に変わった。用語から変わった。朝鮮時代に障害者はチャンジル、ドクジル(毒疾?)、ピョジル(廃疾?)、ビョンシン(病身)など身体に病気がある人と見なされた。しかし、近代には不具者、すなわち何かを持たない人と見なされた。さらに1910年代以後、韓国にも入ってきた優生学は障害者に対する否定的認識をさらに広めた。
チョン教授は「近代は今日のような偏見と差別、排除としての障害者史が本格的に形成された時期であった。(この様な障害者史は)5000年の韓国の歴史でわずか100年余りにしかならない」と言う。
自然発生したことではなく、外部から流入したことだからこれから正しい観点で韓国障害者史を再びたてればその解決方法も見つかるという意味だ。
ホン・ジンス記者
翻訳は5ちゃんねる
【書籍】 韓国の障害者蔑視は日帝残滓、優生学流入で広がった差別~『近代障害者史』
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1555923150/
>韓国で障害者は近代より朝鮮時代により良い待遇を受けていた。
>チョン教授は片目、口蓋裂、せむしなど各種障害を持った人々が多く官職に登用された点、障害を持った有名芸術家に歴史の中で頻繁に会える点などを取り上げ論じながら「近現代の暗い障害者史とはあまりに異なる健全な伝統を私たちの歴史の中で確認できる」と話した。
(・・。)は??
だったら、李氏朝鮮中期以来伝わっている伝統舞踊の病身舞(ピョンシンチュム)については、どう説明するの?
「病身舞(ピョンシンチム)」は、ハンセン病患者、身体障害者、小人、せむしなどの動作を滑稽に真似て、真似ている本人や見物人がなどが大爆笑する伝統舞踊であり、朝鮮(韓国)では李氏朝鮮中期以来伝わっている。
日韓併合にともなって障害者差別をやめさせるために集会取締令の対象の一つとして禁止されたが、日本の統治が終った途端に復活した!
>障害者に対する認識も否定的に変わった。用語から変わった。朝鮮時代に障害者はチャンジル、ドクジル(毒疾?)、ピョジル(廃疾?)、ビョンシン(病身)など身体に病気がある人と見なされた。しかし、近代には不具者、すなわち何かを持たない人と見なされた。さらに1910年代以後、韓国にも入ってきた優生学は障害者に対する否定的認識をさらに広めた。
息を吐くように嘘を吐く朝鮮人のチョン教授は、本当のような嘘を吐く。
世界で優生学の研究が本格化したのは19世紀後半であり、戦前や戦中に優生学が優生政策として実効されたのはアメリカやナチスドイツなどの欧米だった。
日本において優生学的な政策が実効されたのは戦後の昭和23(1948年)に成立した優生保護法の施行の後であり、朝鮮(韓国)は既に日本ではなくなっていた。
現在、日本で社会問題となっている障害者らに不妊手術が行われたのは、 昭和23(1948年)に成立した旧優生保護法の施行の後であり、韓国にとっては全く関係ない!
>チョン教授は「近代は今日のような偏見と差別、排除としての障害者史が本格的に形成された時期であった。(この様な障害者史は)5000年の韓国の歴史でわずか100年余りにしかならない」と言う。
>
自然発生したことではなく、外部から流入したことだからこれから正しい観点で韓国障害者史を再びたてればその解決方法も見つかるという意味だ。
韓国の悪事は全て「日帝」のせいにできるから、逆に今に韓国にとって「日帝」は全知全能の万能神のようなものとして実に都合よく活用(悪用)している。
仮に「韓国の障害者蔑視は日帝残滓!優生学流入に広がった差別」だとしても、今現在まで日本よりも遥かに強烈に残存していることについてはどう説明するのか?
チョンが主張するとおり「障害者蔑視は日帝残滓」ならとっくの昔に消滅しているはずなのに、逆に今日に至っても日本よりも遥かに強烈に残存していることについてチョンは説明してみろ!
現在、韓国人の子供たちは他の国と比べてかなり高い確率で知的障害児や身体障害児として生れているが、韓国で生まれた障害児は悉く外国に輸出されている!
2006年1月の「中央日報米州版」によると、過去40年間に海外へ養子に行った子供は13万8486人だったが、驚くべきことにそのうち23%に当たる3万1239人が障害児だった。
同期間に韓国の国内で養子に行った子供は5万4639人だったが、そのうち障害児は0.3%(159人)しかいなかった。
つまり、韓国で生まれた多くの障害児が養子に出されているが、障害児を養子に引き取る韓国人は皆無に等しく、韓国人障害児の99.7%は外国へ輸出されてしまっているのだ!
障害者差別は、朝鮮の伝統文化であり、簡単に改善されるものではない。
韓国は、身体障害者を思いっきり差別し、迫害している国なのだ。
http://www.kijikiji.com/traffic/korea.htm
世界のバリアフリー事情
※車イスである私が旅行先で利用した交通機関の紹介です。
Korea 韓国
(一部抜粋)
アメリカの次に行った韓国はショックを受けました。最悪でした。
設備はともかく、心のバリアフリーがなく差別を受けました。
このように、韓国(朝鮮)では、障害者に対する差別や偏見が非常に強い!
韓国人(朝鮮人)には、弱い者や変な者や嫌な者を馬鹿にしたり真似たりして大爆笑する習慣があり、伝統文化にもなっている。
上述したとおり、朝鮮には、ハンセン病患者、身体障害者、小人、せむしなどの動作を滑稽に真似て、真似ている本人や見物人がなどが大爆笑する「病身舞(ピョンシンチム)」という伝統文化が李氏朝鮮中期以来伝わっている。
■動画
病身舞(ピョンシンチム)
身体障害者や病人をまねた踊り、韓国の伝統芸能
■ニコニコ動画
【韓国】 病身舞 - 朝鮮学校編
http://www.nicovideo.jp/watch/sm11107940
病身舞(ピョンシンチュム 병신춤)とは、ハンセン病患者、身体障害者、小人、せむしなどの動作を滑稽に模した朝鮮伝統舞踊です。 その他の病身舞→ 朝鮮学校編
「病身舞」は、李氏朝鮮中期以来伝わり、現在もなお朝鮮半島ではもちろん、日本国内の朝鮮学校などでも受け継がれており、身体障害者などを真似て踊っている連中も見物している連中も大爆笑している。
日韓併合にともなって障害者差別をやめさせるために集会取締令の対象の一つとして禁止されたが、日本の統治が終った途端に復活した!
そして、韓国人は障害児を持ってしまうと、殆ど海外に輸出するため、韓国が世界一の幼児輸出国となっている。
要するに、朝鮮人は、障害児を次々に捨てたり輸出したりする障害者差別民族なのだ。
海自艦に好意的報道=旭日旗、問題視せず-中国
【北京時事】25日付の中国共産党機関紙・人民日報系の環球時報は、中国海軍創設70周年を記念する国..........
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【北京時事】25日付の中国共産党機関紙・人民日報系の環球時報は、中国海軍創設70周年を記念する国際観艦式のために山東省青島を訪問した海上自衛隊の護衛艦「すずつき」を好意的に報じた。同艦は、韓国が「旧日本軍を想起する」と批判する自衛艦旗である旭日旗を掲揚したが、対日関係の改善を急ぐ習近平指導部は問題視しなかった。
同紙は24日に一般公開された「すずつき」について、消火施設の機能的な配置などを挙げ、「近代的で実戦的」と高く評価した。また、速射砲の射程を含む装備情報が詳しく表示され、「日本は細かく準備していた」と指摘した。
【時事通信社】
なお、朝鮮半島で酷かった差別を日本政府が改善・廃止した事例は、身体障害者差別だけではない!
朝鮮半島では、身体障害者に対する差別の他、身分の低い白丁(ペクチョン、ペッチョン)に対する差別、女性に対する差別なども、過酷を極めた!
しかし、朝鮮における、白丁への差別も、女性への差別も、日本が統治して以降、障害者への差別と同様に様々な改善が実行された。
▼朝鮮の白丁(ペクチョン、ペッチョン)に対する差別▼
李氏朝鮮の時代には、国王、両班、中人、常人、賤民(=賤人)に大別され、白丁は賤民の中でも最下位に位置づけられ、日当たりのいい場所や高地に住むことを禁止され、公共の場に出入りすることや一般民の前で胸を張って歩くことまで厳しく禁止されていた。
日本政府は、朝鮮を保護国として韓国統監府を設置し、1909年に戸籍制度を導入する際に、それまで朝鮮では人間とは見なかったために姓を持たなかった白丁などの賤民階層にも姓を許可し、身分差別を撤廃した。
また、日本政府は白丁も学校に通えるようにしたら両班が激しく抵抗活動を繰り広げたが、日本政府は両班の抵抗活動を断固鎮圧して白丁も学校に通えるようにした。
▼朝鮮における女性に対する差別▼
●朝鮮では女性の再婚が認められていなったが、日本が統治するようになって女性再婚の自由を保障した。
●それに先立ち、日本は、日清戦争によって清国への朝鮮人女性献上の伝統も廃止した。
朝鮮は、1,000年以上の長きにわたって女性を支那への朝貢品の1つとして献上することとなっていたため、女性を差別する意識が非常に根強い。
支那に献上された女性は、朝鮮に戻ることができても「還鄕女」(ファンヒャンニョ)として蔑視・差別待遇を受けた。
現在でも「ファニャンニョン」という朝鮮語は、節操のない女だと罵倒して卑下する言葉として残っている。
日清戦争によって朝鮮が清国から独立をすると、清国への献上は無くなったものの、それまでの習慣から女性をさらって金銭目的で国内外へ人身売買する者が多数存在し、日韓併合時代に警察に逮捕される朝鮮人の数は日本人の100倍に上った。
【乳出しチョゴリ】
その名の通り、胸を露出させたチマチョゴリのこと。
後継ぎである長男を出産した女性のみに着用が許されたため、日本併合以前の朝鮮人女性にとって誇りであった。
●残念ながら、朝鮮の家庭内の風習までは、日本統治でも改善されることはなかった。
朝鮮の女は、昔も今の嫁いだ後にも、嫁ぎ先で酷い差別に遭っている。
日韓併合時代の日本政府(朝鮮総督府)も、家庭内の風習までは改善できなかった。
その家庭内の風習の中でも、代表的なのは夫が妻に対して暴力を振るうことだ。
夫による妻への暴力については古今東西どこにでもあるが、朝鮮が特に根強いことは朝鮮の諺(ことわざ)から窺い知ることができる。
▼朝鮮のことわざ▼
「夫は天様(神様、ハナニム)である」
「営門で頬を打たれ、家に帰って女房を殴る。」
「女は三日殴らないと狐になる。」
「梨の腐ったのは娘にやり、栗の腐ったのは嫁にやる。」
産経新聞も、平成25年6月8日付で「韓国人は妻をよく殴る」と報じた。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130608/kor13060803020001-n1.htm
ソウルからヨボセヨ 4大社会悪とは?
2013.6.8、産経新聞
(一部抜粋)
このうち意外な感じは夫が妻を殴る家庭暴力だろうか。韓国の男は家庭で奥さんをよく殴るということだ。韓国の男は日ごろウップンつまりストレスが多いせいだろうか。
平成25年6月16日【新大久保 桜田祭り!~ 正義は我にあり! 朝鮮征伐大行進 ~】
韓国の4大社会悪
家庭内暴力(韓国の男は家庭で妻をよく殴る)
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