7月23日の主なイベント
聖火台に点火、17日間の大会が始まる
タイムライン
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9:00~【アーチェリー女子】【ボート男子】
開会式に先駆けて、アーチェリー女子ランキングラウンド、ボート男子シングルスカル予選が行われる。アーチェリーには早川漣、中村美樹、山内梓の3選手、ボートは荒川龍太が出場予定。
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9:26 【ボート男子】
荒川龍太が予選6組を2位通過。準々決勝進出を決める
【Getty Images】 -
11:00 【アーチェリー女子】
ランキングラウンド、日本の個人最上位は山内梓で7位。早川漣は16位。中村美樹は31位。団体は4位でシードを獲得し、25日の団体戦は準々決勝から登場となる
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【試合詳細】アーチェリー女子個人ランキングラウンド
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【試合詳細】アーチェリー女子団体ランキングラウンド
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シンデレラガールだ!22歳山内梓が予選日本人トップ7位通過 団体初シード獲り
スポニチアネックス
【写真は共同】 -
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12:40 ブルーインパルスの展示飛行
ブルーインパルスが国立競技場周辺の上空を旋回。都内の上空に五輪マークを描く
【Getty Images】【写真は共同】 -
13:00~【アーチェリー男子】
ランキングラウンドが開始。5大会連続出場でメダル獲得が期待される古川高晴が登場。幸先の良いスタートを切れるか!?
【写真:長田洋平/アフロスポーツ】 -
15:00 【アーチェリー男子】
ランキングラウンド、個人で武藤弘樹が日本勢トップの5位。河田悠希は22位。古川高晴は46位と伸びず。団体は5位米国に1点差で4位となりシード獲得。また混合は3位で男女最上位の武藤弘樹と山内梓のペアで、翌24日の試合に臨む
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【試合詳細】アーチェリー男子個人ランキングラウンド
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【試合詳細】アーチェリー男子団体ランキングラウンド
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アーチェリー男子団体4位で進出 武藤が5位の好発進
産経新聞 -
新種目の混合団体 3位で予選突破 アーチェリー
産経新聞
【Getty Images】 -
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20:00~【開会式】
開会式がスタート。コロナ禍の五輪で、世界に対して何を発信するのか? セレモニーの演出、そして最終聖火ランナーにも注目が集まる
【写真:ロイター/アフロ】
タイムライン
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【開会式】
2021年7月23日20時ちょうど、開会式がスタート。会場では花火が打ち上がり、式の始まりを告げる。
【Getty Images】
タイムライン
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【開会式】
国歌独唱は歌手のMISIA。「君が代」が流れる中、自衛隊による国旗掲揚が行われる。
【Getty Images】
タイムライン
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【開会式】
日本を代表するゲーム音楽が205の国と地域の選手を迎え入れる。まず会場に入ってきたのは、オリンピック発祥の地であるギリシャ。この伝統は1896年の第1回大会から続いている。各国の選手団を先導するプラカードベアラーが持つプラカードは、マンガの「吹き出し」をモチーフとしたデザイン。
【Getty Images】 -
【開会式】
最後に開催国である日本選手団が入場する。旗手はバスケットボール男子の八村塁とレスリング女子の須崎優衣。主将は陸上の男子100メートル日本記録保持者である山縣亮太、副主将は卓球女子の石川佳純が務める。
【Getty Images】 -
【開会式】
ジョン・レノンの「イマジン」が歌われる。映像でつながった世界の歌手が歌い継いでいく。子どもたちが空を指差すと、1824台のドローンが上空でも東京2020オリンピックのエンブレムを描いている。それは立体的に展開し、球体になり、徐々に地球の形へと変化していく。
【Getty Images】 -
【開会式】
末広がりを意味する扇型のスピーチステージに、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の橋本聖子会長と、IOCのトーマス・バッハ会長が登壇。スピーチを行う。
【Getty Images】 -
【開会式】
桃田賢斗ら世界のアスリートに運び込まれて五輪旗が入場。コロナ禍でも社会を支え続けたエッセンシャルワーカーたちに手渡される。
【Getty Images】 -
【開会式】
1964年の東京オリンピックで生み出された「スポーツピクトグラム」をテーマにした映像とパフォーマンスが展開する。
【Getty Images】 -
【開会式】
富士山をモチーフにしたステージが開くと、頂上に佐藤オオキがデザインした聖火台、そしてその聖火台へ向かう道が現れる。 最終ランナーの大坂なおみが聖火台に火を灯すと、聖火が太陽のようにステージを照らしていく。 会場全体がオレンジ色の光に包まれ、フィナーレの花火が盛大に打ち上げられた。
【Getty Images】
競技紹介
シッティングバレーボール
パラリンピック
床に臀部(でんぶ)の一部を付けたまま行う6人制のバレーボール。コートは一般のバレーボールより狭く(サイドラインが10m、エンドラインが6m)、ネットも座位で競技できるように低い(男子1.15m、女子1.05m)。サーブ、ブロック、スパイクなどの際に床から臀部(でんぶ)を浮かせてはならないが、レシーブの際の短時間の離床は可能。サーブのブロックも認められている。
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