2021年6/25。コレコレに訴えられたw
【名誉毀損】だという。毎日【名誉毀損】生配信をしてる奴には言われたくない🙄と思って、弁護士からの訴状を読んだところ、
2度驚いた。
全部デタラメだったのだw
【画像あり】俺氏、今度はコレコレに訴えられるwww
コレコレが削除しろと訴えてきた記事
コレコレが【名誉毀損】だから削除しろと言ってきた記事は、2021年2/3にコレコレがYOUTUBEで配信した内容をまとめた記事。
「あくまで"疑惑"であり、俺はコレコレ好きだけどこういう話があるよ」という紹介記事だった。
2011年に発生したコレコレと「うさみみ」の事件について、コレコレが2/3の生放送でリスナーと熱心に議論していたので、それを紹介しただけなのだが、
コレコレはアーカイブ動画からその部分をカットし、記事を消せと弁護士を使って訴えてきた。
まあ100歩譲ってそこまではいいのだが、コレコレの訴状を見ると、
引用して紹介した『探偵ファイル』の記事を、私が書いたと主張していたw
つまり、例えば黒瀬深のツイッターの発言を引用してブログで紹介したところ、「お前が言っただろ!」と米山氏が俺を訴えているような状況。
意味が分からない。
コレコレは、2011年の『探偵ファイル』の記事を俺が書いたと主張しているのだ。
勘違いなのか、嫌がらせ目的の訴訟なのか(訴権の濫用・スラップ訴訟)知らないが、
引用元の『探偵ファイル』のURLリンク先をきちんと提示しており、【引用】のルールに則って紹介した『探偵ファイル』の記事の画像を、「お前が書いた!名誉毀損だ!」などと言ってるのだ。
とんでもない言いがかりだ。
弁護士を使って【法的文書】で送ってきており、当サイトは個人運営の弱小ブログなので、コレコレのような金持ちに弁護士を使って訴えられると、業務に支障がでる。
間違いでしたでは済まされない。
では、コレコレから送られてきた訴状を紹介しよう。冗談のような内容だ。
コレコレの弁護士から送られてきたメール
https://ha-navi.com/kore-us(記事削除済み)
コレコレが侵害されたとする理由(添付資料)
解説
コレコレの弁護士による、【名誉毀損】の証拠提示。
しかし下半分の4段落目(ニコニコ生放送の有名人で~)と5段落目は、私の文章ではなく、『探偵ファイル』という当時のネット記事の文章である。
きちんと『探偵ファイル』のリンク先のURLも表示してある。
なのに、あたかも私が書いたかのように【事実誤認】(ミスリード)している。
「マ○○見せて、早く」こんな事を今のご時世、ブログ記事にそのまま書けるわけがない。今伏せ字にしているのが何よりの証拠だ。実際に記事があるので、そっちを見れば分かるが、
私の文章ではなく、『探偵ファイル』のネット記事を引用して、画像で紹介しているだけだ。
つまり、私はコレコレの弁護士が訴えてきている【名誉毀損】の文章を書いた人物ではない。
とんでもない事実誤認だ。
俺はコレコレが【名誉毀損】だと主張している『探偵ファイル』の記事を書いていない。書いてもない文章の責任は取れない。
画像のURLをきちんと示して【引用】のルールに則り紹介しただけだ。
それをコレコレは、私が書いたと主張(事実誤認)している。
これだけではない。まだ続くのだ。なんとこれから『探偵ファイル』が書いた文章の責任を私に取れと、主張し始める。
意味が分からない。
コレコレによる権利侵害の理由
解説
コレコレは、私が「マ○○見せて、早く」と記事に記載したと主張している。
そのような事実はない。
そんな文章は書いていない。当時の記事の画像を引用しただけだ。
コレコレが勝手に勘違いして、私の文章だと【事実誤認】して、言いがかりをつけてきている。
つまり訴え自体がデタラメなのだ。
私はそんな事は一言も言っていない。『探偵ファイル』の記事画像を紹介しただけだ。
100歩譲って、「悪意のある画像を引用しているから削除して欲しい。」なら分かるが、
俺が10年前の『探偵ファイル』の記事を書いたわけないだろ。
どんな言いがかりだよ。
つまりまったくの【事実誤認】であり、デタラメな訴状だ。
書いてない文章や記事を、あたかも私が書いたかのように弁護士を使って【法的文書】を作って送るのは、
私に対する【業務妨害】や【誹謗中傷】(そのような文章を書くと侮辱している)に当たる。
まだ続く。『探偵ファイル』の文章について、俺になんか言ってるのだ。しらねーよ😂
延々続く事実誤認。『探偵ファイル』の記事を私の文章だと勘違い
コレコレは、「未成年者に脱衣をどーのこーの」などと言ってるが、私はそんな事、一言も記事に書いていない。
引用元の『探偵ファイル』の記事にある文章を、まるで私が書いたように、コレコレは主張している。
冗談じゃない。
もしコレコレが何か反論があるなら受けて立つ。
訴えるなら訴えていいよ。訴えみろよ。こんなデタラメな訴状で。
まとめ
まあけど記事は消しとく。
別に弁護士使ってまで削除しようとしてるのに、残すような記事でもない。
裁判したいならどうぞ?
つーかさー、『探偵ファイル』訴えろよ。何で紹介した個人ブログを訴えて、『探偵ファイル』は記事消してないんだよ。
それで『探偵ファイル』の記事の文章を、俺が書いたとか言ってんだろ?何言ってんの?😅
2ヶ月間に3回訴えられる個人ブログ主(泣)
ここ最近、妙な事が続いている。
2ヶ月間に3連続で訴えられたのだ(ギネス申請予定)。
弱小個人ブログが2ヶ月間で3連続で訴えられるのは異常だと言える(運営は6年目。今までこんな事はなかった)。
2ヶ月間に3回も訴えられる?スラップ訴訟、訴権の濫用
1回目。水龍敬に訴えられた時は、水龍敬自らの発言で炎上しており、それがヤフーニュースになっていたから、うちのサイトでも記事を上げたところ、何故か弱小個人ブログのうちのサイトをピンポイントで訴えてきた。
2回目。光本に訴えられた時は、『週刊文春』の記事を紹介しただけなのだが、特に検索上位でもない検索圏外の影響力のない弱小個人ブログを、大金持ちの光本氏が弁護士を使って訴えてきた。
そして今回で3回目だ。コレコレが自分の動画で話した内容をまとめて記事を上げたら、訴えるという。
明らかに、【懲罰目的】【業務妨害目的】の【訴権の濫用】(スラップ訴訟)だ。
彼らに共通しているのはお金持ちで、弁護士を雇って、ささいな事で弱小個人ブログを訴えてきている事だ。
特に悪質性もなく、彼らから「記事の削除依頼」も一切きておらず、いきなり訴えてきた。
2ヶ月間に3回訴えられるのは異常だ。
うちのサイトの記事は、罵詈雑言や悪口などは書かれておらず、あくまで他の大手サイトの記事をソースとして引用して紹介している。
そして検索上位に表示されているわけでもない。ただの個人ブログだ。
「誹謗中傷の規制強化」が進んでいるが、その裏ではこのように個人ブログや弱者が、金持ちに訴えられて泣く泣く記事を消す状況が続いている。
金持ち同士で気に入らないサイトを弁護士使って訴えまくれば、個人サイトは対応に追われて【業務に支障】がでる。
実際に、コレコレに訴えられて仕事に影響が出ている。それは当然だ。個人で運営しているので、こんな2ヶ月間で3回も訴えられる【異常な状況】が続けば、仕事どころではない。
こういう事を言うと、常に自分が悪いと考える日本人は「訴えられる記事を書く方が悪い」と言う。
しかし何度でも言おう。コレコ○だけには言われたくない。
(c)