【今月の流行りゲー】麻雀ゲームとして異例の地位を築く『雀魂‐じゃんたま‐』の流行を紐解く
ヒットを支えたのは?
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今回流行りのゲームとして紹介するのはPC/iOS/Androidで配信中の麻雀対戦ゲーム『雀魂‐じゃんたま‐』(以下、『雀魂』)。本作は競技麻雀プロ団体RMUと合同で公式タイトル戦を実施するなど、麻雀ゲームとして異例とも思える地位を獲得している。バーチャルYouTuberや人気声優、そしてプロ雀士までもが本作をプレイし、実況動画を数多くアップしているほか、ユーザー大会や企業対抗戦が開催されるなど様々な形で盛り上がりを見せている。そんな雀魂がどんなゲームで、どうしてここまでのスマッシュヒットを打ち出したのか紐解いていこう。
本作は『アズールレーン』や『アークナイツ』などで知られるYostarより配信が開始された基本プレイ無料の麻雀対戦ゲーム。PC版が2019年4月に、iOS/Android版が同年の11月に登場した。美少女キャラクターを用いたコンテンツを得意とするYostar発ということもあり、本作も猫耳少女やロングヘアのお姉さんなど、可愛らしいイラストのキャラクターが多数登場する(男性キャラクターも存在する)のが特徴だ。登場キャラクターは、プレイヤーの分身として麻雀を打つ雀士キャラクターとなる。
ゲームの内容は至ってシンプルな麻雀対戦。全国のプレイヤーとリアルタイム対戦が可能で、実力の近いプレイヤー同士でランクをかけて戦う「段位戦」、自由にルールをカスタマイズしてフレンドと対戦できる「友人戦」などが用意されている。