外山恒一@toyamakoichi·15時間何かと話題の90年代“悪趣味ブーム”には『全共闘以後』でも「退廃的なシニシズムに覆われた反革命的な文化状況」として言及したが、そう書いたとおりロフトプラスワンやマル共連も同じ文脈で同時期に登場したと見ている私は、最近だと『狼をさがして』の(一部での)ブーム等もその残響のように感じる。2779
大野左紀子@anatatachi_ohno·10時間80年代〜バブルのツルツル・オシャレ感に反発するドロドロ・不謹慎を提示という点には同意。小山田のインタビューが出たと同年94年の岡崎京子『リバーズ・エッジ』はそうした事態への批評として機能していたと思う。引用ツイート倉本圭造新刊”みんなで豊かになる”公開中@keizokuramoto · 7月20日小山田圭吾「イジメ自慢」とか小沢健二「万引き常習犯自慢」とかには僕もドン引きしてたんですが、サブカル人の担当編集氏がその「背景」を教えてくれて、参考図書としてロマン優光氏@punkuboizz の本を紹介してくれて読んだら非常に勉強になったのでその話をします→https://note.com/keizokuramoto/n/ndfda58e6d39a… 続このスレッドを表示12472このスレッドを表示
外山恒一@toyamakoichi·14時間日本の新左翼運動史に関してはもしかしたら非リアルタイム世代では私が世界で一番詳しいかもしれんぐらいだが、活動家としての問題意識をマジメに追求してるうちに自然と詳しくなっただけのことで、私は“趣味者”であったことは一度もない。1471
外山恒一@toyamakoichi·14時間“痛々しいオッサンどもが相変わらずワケわからん激論をしてる醜態を酒の肴にする”という“悪趣味”ブームのマイナーな支流としての“共産趣味”を「若い連中が我々に関心を持ってくれてる!」と勘違いした延長で新左翼回顧企画が続々と登場、時を経て若者の側に“せめてもの悪意”すら失われただけの違い。引用ツイート外山恒一@toyamakoichi · 15時間何かと話題の90年代“悪趣味ブーム”には『全共闘以後』でも「退廃的なシニシズムに覆われた反革命的な文化状況」として言及したが、そう書いたとおりロフトプラスワンやマル共連も同じ文脈で同時期に登場したと見ている私は、最近だと『狼をさがして』の(一部での)ブーム等もその残響のように感じる。12463
カノッサの屈辱@Cannosa1077·7時間今日、バで盛大に会計をミスっていて、うっかり千円と間違えて五千円渡していてどうしよう!?となってたんだが、間違えて渡しちゃったお客様がわざわざお金を返しに来てくれて、「気持ちよく接客してくれたから店員を怒らないであげて」と言ってくださったらしく、めちゃくちゃ泣いてる 今150このスレッドを表示
かりや@KRY_aia·3時間状況は違うだろうけど分かるなー 子供の頃は親から言われた価値観が当たり前だと思わされてきたから、辛いんだけど何が辛いのかはっきり分からなかった。何があったか言いたいけど小さいことの積み重ねで1つのこととして言えない てのひらさんファイトー引用ツイートてのひら@tenoo12 · 13時間今までの人生ずっと親の顔をうかがって生きてきたので、やりたいことも主張できずに親がやってほしいことをやってきたら後悔しか残ってないです...本当に情けない... 親が幸せになっても、自分は幸せにならない... もっと早くに気づきたかったなあ...223