関西線 中在家信号所  (1967・1970)

関西本線 加太-中在家信号所間の25パ-ミルの加太越えは難所でした
中在家信号所は25パ-ミル勾配の途中にあるスイッチバック式の信号所でした
名阪間の動脈として、今では考えられないほどの列車密度でSLやDCが活躍していた時代
列車本数を確保するためにここで列車交換が行われていました。


1967.3   「あすか」と湊町行普通列車  関駅
1967.3   中在家信号所
1967.3   中在家信号所
1967.3   D51841   中在家信号所に進入する下り貨物
1967.3   D51841の牽く貨物が引き込み線に入る
1967.3  D51211+D51の牽く下り貨物が本線へ力行開始
1967.3   D51211の奮闘
1967.3   補機の活躍(C57と思います)
1967.3   
1967.3   中在家信号所を出たD51の牽く上り貨物
1970.2   6786レ(中在家信号所付近)
1970.2   261レ(中在家信号所付近)
1970.2   264レ(中在家信号所)
1970.2   788レ  中在家信号所に進入
1970.2   788レ(中在家信号所)
1970.2   788レ(中在家信号所)  
1970.2   6785レ(中在家信号所)
1970.2   6785レ(中在家信号所)
1970.2   6785レ(中在家信号所)
1970.2   6785レ(中在家信号所)      
1970.2   キハ35系の332D 
1970.2   キハ55系 2203D「かすが2号」 (中在家信号所)
5
1970.2   キハ35系4連の339レ
1970.2   中在家信号所   
 
1965.8   夜の中在家信号所 「かすが」より
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