企業情報詳細

株式会社京阿月

キョウアズキ

最終更新日2020/09/05

  • 代表銘菓「阿月」に大粒の栗が入った栗阿月です。

  • 甘党と京らーめんのお店です。京都駅前地下街にあります。

京の甘味処・京菓子司

  • お菓子の原料となる小豆等を扱う雑穀問屋として1840年に創業。代々受け継がれてきた「本物を見分ける確かな目」で材料を吟味し、看板商品である京どら焼き「阿月」をはじめ、京都の和菓子・生菓子を製造・販売してまいりました。
    市内に4店舗直営のショップを運営するとともに、ネットショップを通じて、全国の皆様に京阿月の商品をお届けしております。

自社評価

  • dummy

  • 項目 評価点
    職場環境(雰囲気)が良い 9
    福利厚生が充実 5
    教育・研修制度が充実 5
    給与水準・待遇 6
    世に誇れる製品・サービス・技術 10
    休日が多い 6
    合計 41

    ※企業による自社評価 登録されている企業が、それぞれの項目に1〜10点の点数を振り分けて、自社評価しています。

メッセージ

代表者からのメッセージ

「ありがとうございます」は「有り難うございます」と書きます。つまり、星の数ほどあるお店の中から、私どもを選んでいただきお買いものをしていただくなどとても有りえないこと、有り難いことで、そのことに心から感謝する言葉だと教えられたことがあります。
私たちは常に感謝の気持ちを忘れず、ひとりでも多くのお客様に喜んでいただけるような店作りとサービスを目指しています。

アピールポイント

  • 会社の強み

    雑穀問屋として創業以来、代々の店主は、よい小豆を見分ける目に自信を持っており、昭和の初めには、自分でぜんざいを作り、みかさを焼いて売り始めました。おいしい小豆を使った甘党の店はたちまち評判となり、味にうるさい京の人たちに親しまれました。それが「京阿月」の前身です。
    「あずき」という言葉を店名に使っているのは、素材を厳選し、その味を引き出す菓子作りをしてきた誇りの表れなのです。

  • 会社の自慢

    「阿月」は、丹波から毎日届く新鮮な特大卵と、最高級のきめ細かい小麦粉、砂糖、はちみつだけを使って焼き上げています。材料がシンプルなだけに材料の鮮度や質、配合のバランスがおいしさを左右します。
    京阿月では、植物油脂などを一切入れず、職人たちが、季節によって変わる生地の温度に注意しながら調合しています。
    また、新商品開発にも積極的に取り組み、お客様に長く親しんでいただけるよう努力しております。

会社概要 / 採用情報

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法人名 株式会社京阿月
(カブシキガイシャキョウアズキ)
業種 製菓、飲食
事業内容 和菓子の製造・販売、飲食店運営
設立 1980年09月08日
創業 1940年(昭和15年)
資本金 4750万円
従業員数 43名 (女:27名、男:16名)
売上高 3億7000万円
代表者 代表取締役  林 昌孝(ハヤシ マサタカ)
本社所在地 〒601-8122
京都府京都市南区上鳥羽北塔ノ本町17番地 
本社電話番号
本社FAX番号 075-682-3311
事業所所在地 左京区、下京区、南区
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