以前軽く話題になっていたリニューアルです。
2018年3月19日、ウォルト・ディズニー・ワールドのマジック・キングダム版「カリブの海賊」がリニューアルオープンしました。このリニューアルにより、オークションシーンに変更が加えられ、「レッドヘッド」と呼ばれる赤いドレスを着た女性のオーディオアニマトロニクスが、新たに女海賊「Redd」に変更されました。それが上記の写真。
この変更はディズニーランド・パリでは既に実施済みで、まもなくディズニーランドの本家カリブの海賊でもアップデートされる予定です(現時点では東京ディズニーランドでのアップデートは告知されていません)。
ちょっと興味深い指摘として、新たに追加されたReddの顔が、ディズニー・ハリウッドスタジオのグレート・ムービー・ライド(クローズ済み)、ターザンのシーンに登場していたジェーンの顔を再利用しているのでは?という話が盛り上がっています。面白い。
また、これとときを同じくして、映画「パイレーツ・オブ・カリビアン 生命の泉」公開時に追加されていた、人魚関連の要素も削除されたようです。
オークションシーンというと、カリブの海賊を象徴するシーンのひとつで、マーク・デービスによるアートが大変有名です。その伝統あるシーンに手を加えることについて、ファンからは大きな反発がありました。が、D23 Expo 2017において面白いやり取りがありましたので、下記リンク先の2ページ目最後あたりからをどうぞ。
LINK: 伝統を守りつつ変化する――ディズニー観が変わるイベント「D23 Expo 2017」を見てきた (1/4) – ねとらぼ
そして以前、こんなことも書きました。
ということで個人的にはわりとポジティブに見るようにしています。東京はどうなるんですかねえ。実は東京ディズニーランド版は海賊の追いかけっこシーンなど、オリジナルのカリブの海賊を色濃く残すバージョンで貴重だったりするんですが……。