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2021.07.17 moreストーリー
- 【日本上陸】包丁の刃の角度に合わせて、最適なシャープナーを選択して研ぐことが可能!
- 誰でも簡単4つのSTEPで、あっと言う間に新品同様の切れ味を取り戻せます!
- プロも認めたナイフブランド創業者が刃を研ぐ事に3年費やした研究成果の集大成!
あなたはご存知ですか?包丁の刃にはそれぞれ角度があることを
包丁には用途・大きさがあるように、刃の角度も一つだけではありません!
しかも見た目では判断できません!
刃の角度は包丁を研ぐ際に重要な情報です。
角度を簡単に測定して、その角度にとって一番最適なシャープナーを選択できるのがAngle Pro Sharpenerです!!
発売開始から累計50万ドルの販売実績!
各種メディアにも多数取り上げられています!
シャープナーと刃の接触部分のイメージ図になります。
シャープナーと刃の角度が合わない場合は、研ぎたい部分を研ぐことが出来ない可能性があります。
砥石で研いだ場合は、左図のように刃が真っ直ぐきれいな形になります。ただし、準備・作業に時間や手間が取られますし、きれいに仕上げるには角度をきちんと保つコツが必要です。
シャープナーで研いだ場合は、右図のように刃身が細く刃先がえぐれたような形になります。この状態になると、研いでからすぐに切れ味が悪くなったり刃先が欠けたりするようになります。角度が合わない場合は、より顕著にこの形になってしまいます。
Angle Pro Sharpenerは刃に合った角度で刃全体を3段階で研ぐことで、誰でも簡単に砥石で仕上げた状態に近いきれいな刃にしていきます。
簡単4つのSTEPで使用することができます!
アングルゲージを取り出し、21度から13度へ1つずつ刃を当てていきます。
刃がゲージの円部分まで到達する場合は、角度が合っていません。
V字スロットで停止する最適角度を見つけましょう。
13~15度→緑色のシャープナーを使用
16~18度→青色のシャープナーを使用
19~21度→オレンジ色のシャープナーを使用
(STEP2 HONING)
白いセラミックホイールに軽く刃を押し当てながら、約10回手前に引きます。
(STEP3 SHARPENING)
銀のダイヤモンドコーティングホイールに軽く刃を押し当てながら、5~10回手前に引きます。
(STEP4 NEW EDGE)
V型のタングステン鋼ロッドに刃を差し込み、3~5回手前に引きます。