痴漢・盗撮の被害者を弁護士が支援します

当弁護士のインタビュー等が、以下のメディアに掲載されました。

・2021年5月6日 朝日新聞 インタビュー記事
 特集 痴漢 あなたのとなりで 第3回 声を封じる被害者たたき 「あなたが悪い」恐れる被害者
 https://www.asahi.com/articles/ASP4Z6WR3P39ULOB00X.html

・2021年4月1日 VOGUE・CHANGE 対談記事
 (前編)No Means No, Yes Means Yes!──伊藤詩織、北原みのり、岸本学、田中俊之と考える「性暴力」。
 https://www.vogue.co.jp/change/article/discussing-sexual-violence-for-the-future-1
 (後編)今こそ、もういい加減に変わるべき──伊藤詩織、北原みのり、岸本学、田中俊之と考える「性暴力」。
 https://www.vogue.co.jp/change/article/discussing-sexual-violence-for-the-future-2

・2020年1月23日 Yahoo!ニュース・インタビュー記事
 「痴漢で「示談慣れ」した常習者と被害者に"情報格差" 手薄な法的サポート」(小川たまか)
 https://news.yahoo.co.jp/byline/ogawatamaka/20200123-00159877/

・2020年2月14日 NHK クローズアップ現代・みんなでプラス インタビュー記事
 「【性暴力を考えるvol.56】弁護士に聞く「痴漢です!」声を上げた その後は・・・」
 https://www.nhk.or.jp/gendai/comment/0011/topic025.html

痴漢・盗撮の被害者が「納得できる解決」を目指します。

当事務所では、年間40件以上、痴漢・盗撮の被害者からご依頼を受けています。
一人ひとりの被害者に向き合います
「自分が弁護士に依頼なんて・・・」というご心配はご無用です。
お気兼ねなく無料相談窓口にご連絡ください。

痴漢や盗撮の被害者が受ける被害は甚大です。
痴漢や盗撮は、被害者の心と身体を酷く傷つけるものです。
痴漢や盗撮の被害者は、事件後も 日常生活に多大な悪影響を受け続けます。

痴漢や盗撮で傷ついた被害者がひとりでたたかうのは、大変な精神的負担です。
痴漢や盗撮の被害者は捜査や示談に対応しなければなりません。
痴漢・盗撮事件を担当する警官や検事は、必ずしも被害者の意向通りの対応をしてくれません。
痴漢・盗撮加害者の弁護士は、被害者相手に不誠実な交渉をすることもあります。

当弁護士は、痴漢や盗撮の被害者に寄り添って、「納得のできる解決」へ向けて支援します。
痴漢・盗撮事件の弁護士費用には日弁連の被害者向け援助制度があります(詳しくはこちらへ)。

痴漢・盗撮の被害者も弁護士の支援を受けることが当たり前になることを願ってやみません。

〇痴漢・盗撮の被害者の方は弁護士による「無料相談窓口」にご相談ください。
 弁護士による痴漢や盗撮の被害者の方向けのLINEなどでの無料相談窓口です。

〇痴漢・盗撮の被害者の方の事件の弁護士対応事例はこちらをご参照ください。
 当弁護士が痴漢や盗撮の被害者から受任した事件のモデルケースをご紹介します。

〇痴漢・盗撮の被害者の方が弁護士に依頼する場合の費用はこちらをご参照ください。
 痴漢や盗撮の示談交渉は「日弁連委託援助制度」の利用により、成功報酬のみで弁護士を利用できる場合があります。

〇痴漢・盗撮の被害者になったときの弁護士によるQ&Aはこちらをご参照ください
 弁護士による痴漢や盗撮の被害者向けのQ&Aをご用意しています。

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