「当時からいじめは問題だった!」ってリプライが多くて、そりゃそうだし、もちろんボクもそんな『QJ』が苦手だったんですけど、それでも次の号で謝罪文が載ったりするわけでもなく、「村上清のいじめ紀行」という連載が普通に続いていくような時代だったんですよ。それが90年代のサブカル。
引用ツイート
吉田光雄
@WORLDJAPAN
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小山田圭吾のいじめ発言は、悪趣味ブームだった当時(94〜95年)は別に問題にもならず、 その後だんだん世間の常識が変わってきてからは何度も「これはひどい!」的に掘り起こされてきたという経緯があります。そして、あれは小山田圭吾だけじゃなくて、当時の『QJ』とライターの責任も大きいかと。
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