最終更新日:2021/7/2
こんにちは!山科精器(株)の採用担当 古野です。この度は数ある企業様の中から弊社ページにアクセスして頂き、ありがとうございます。少しでも当社に興味をお持ちの方はまずは会社説明会からご参加ください。説明会をご希望の方は説明会・セミナー画面より予約をお願いいたします。なお、ご来社の際はマスク着用・入館時に手指の消毒と検温をお願いしております。
「製造部のメンバーと一緒にチームをつくり、リレーマラソンに参加しました。部署間の連携がスムーズで人間関係もよく、オンもオフも楽しく過ごしています」と服部さん。
1939年に創業した山科精器は、微細加工と金属切削加工をコア技術に、オーダーメイドの機械や製品を開発・設計・製造しています。その事業領域は多岐に渡り、ものづくりの自動化に貢献する工作機械、船舶用エンジンや機械の可動部分に潤滑油を供給する潤滑機器、熱交換器などを手がけ、近年ではメディカル分野にも進出。当社の機械や製品は、大手メーカーや上場企業に納品され、世界各国の工場で、生産設備として活躍しています。私は主力事業である工作機械の設計職としてキャリアを積んできました。入社当初は、先輩のサポート業務を通じて仕事を覚え、4年目からはメイン担当として数々の機械を手がけています。私たちが設計するのは、既製品では対応できないオーダーメイド製品のため、お客様から要望をヒアリングすることから始まります。「使い勝手のいい機械がほしい」「生産性向上や時間短縮を図りたい」「高品質を追求したい」といった具体的なニーズや仕様、納期、予算などを聞き、構想を考えて図面を製作。何度も打ち合わせの上、精度を高めて全体の図面を完成させ、ユニットや部品単位での図面を展開します。さらに組立がスタートしてからは製造現場からの問い合わせに対応し、テスト稼働を経てお客様の工場に納品します。海外工場向けの機械も多く、これまでに海外出張も経験しました。この仕事の魅力は、一つとして同じ機械はなく、常に新しいチャレンジができること。そのプロセスの中で、特にやりがいを感じる瞬間が2つあります。一つは図面が完成したとき。なかなかアイデアが思いつかず、苦労することも少なくありませんが、お客様から「こんなこともできるんですね」と喜ばれたときは嬉しく、自信に繋がります。もう一つは、お客様の工場に機械を据え付け、稼働テストに立ち会ったときです。「ありがとうございました」と笑顔で感謝された瞬間、今までの努力がすべて報われ、「もっと頑張ろう!」と前向きな気持ちになります。まだ、わからないことが多く戸惑う場面もありますが、丁寧に指導してくれる上司や先輩、無理難題にも応えてくれる製造部のみなさんに支えてもらいながら、着実にスキルアップを図っている最中です。現在はカスタマイズの設計が中心ですが、今までに当社が手がけたことのない機械をイチから設計できる技術者を目指していきます。(服部 崇志/設計部 FA設計課グループ長/2013年入社)
■私たちの先進技術を世界のいのちのために私たちの原点は、戦前の山科精器研究所に始まります。微細な加工技術に必要な『マイクロメーター』の製作からスタートしたことにあります。戦後は、戦後復旧に欠かせない、船舶用機器・発電所用機器・製鉄所用機器、一般産業用工作機械、自動車部品工作機械といった、時代が求める機器・機械を製作してまいりました。そしてこれまで培ってきた微細な加工技術やメカトロニクス技術を医療の分野へ応用し、人の『命』のための機器の研究・製作を始めました。■私たちは先進の技術で広く人類の発展に貢献します技術尊重経営・人間尊重経営を経営理念に掲げ、『100年後はこんな世の中になってほしい』との願いを込めた“ものづくり”の姿勢をもっております。利益の為だけでなく、未来のために今すべきことはなにか。 この思いが100年後の社会を、そして山科精器を造ると考えています。 未知未踏だからやる。積極果敢に挑戦する。そして、未来に繋ぐ…。このパイオニア精神を忘れず、世界中の人たちの命と豊かな生活のために貢献できることを願っています。