各都道府県で「感染者が新型コロナウイルスだというエビデンス」「死亡者が新型コロナウイルスだというエビデンス」の開示請求を行った結果、ほとんどの県から「不開示回答書」が発行されました(47都道府県中、福井県、奈良県、和歌山県、島根県、佐賀県、宮崎県の6県は申請中)。つまり、41都道府県に於いて、新型コロナウイルスの存在を証明できる資料が一つもなく、開示できなかったことが明らかになりました。

日本の何処にも「新型コロナウィルス」というものは存在しない。それなのに、恐れて、マスクをし続けて、ワクチン接種を求めて列を為す。集団自殺して滅びゆく日本人。洗脳されていることに気づいて欲しい。


47都道府県が“コロナウイルスは存在しない”と回答した公文書一覧
 

47都道府県が“コロナウイルスは存在しない”と回答した公文書一覧 | RAPT理論のさらなる進化形 (rapt-plusalpha.com)

 

ネット上では、かねてより「コロナウイルスの存在を証明する科学的エビデンスはない」と指摘されてきました。

実際、各都道府県で「感染者が新型コロナウイルスだというエビデンス」「死亡者が新型コロナウイルスだというエビデンス」の開示請求を行った結果、どの県からも「不開示回答書」が発行され、コロナウイルスの存在を証明できる資料が一つもなく、開示できなかったことが明らかになっています。

○47都道府県 新型コロナウイルスについての不開示回答書

また、中にはコロナワクチンの安全性を証明する論文の開示を求めたものもありますが、いずれも不開示という結果となっています。

こちらがその公文書一覧です。

ーーーーーーーーーーーー(以下転載)

 

 

北海道

○青森県

○岩手県

○宮城県

○秋田県

○山形県

○福島県

○茨城県

○栃木県

○群馬県

○埼玉県

○千葉県

○東京都

○神奈川県

○新潟県

○富山県

○石川県

○福井県(申請中)

○山梨県

○長野県

○岐阜県

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○静岡県

○愛知県

○三重県

○滋賀県

○京都府

○大阪府

○兵庫県

○奈良県(申請中)

○和歌山県(未申請)

○鳥取県

○島根県(申請中)

○岡山県

○広島県

○山口県

○徳島県

○香川県

○愛媛県

○高知県

 

以下、省略。

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