WHAT'S HOT?
爆砕鉄拳
- サガフロ1(リマスター版):北米版では【Fists of Fury】と改名されている。Furyは英語で「激怒」「猛威」「凶暴」等の意味で、元来はローマ神話における復讐の女神・フリアイ(Furiae)に由来する《※ギリシャ神話のエリニュスに相当し、いずれも個人名ではない》。その事から、前述のような性質の女性の事を指す意味でも使われる。なので、海外版ではエミリアやライザ等に使わせると様になりそうw (ミスターディー)
ロトンビースト
- 「邪悪な生命体の乗り移った肉食獣の骨格。」<ロマサガ2基礎知識編より。【ヘルビースト】の色違い、【スパイクヘッド】【ドレッドナイト】のマイナーチェンジ版で、それらの最下位種。姿は四つん這いになった巨獣の骨格といったところで、カラーリングは全体的に暗めの象牙色。 (ミスターディー)
バベルクランブル
- サガフロ1(リマスター版):北米版では【Collapse】と改名されている。意味は、「崩壊(する)」「陥落(する)」「暴落(する)」等。 (ミスターディー)
ドビーランチャー
- 北米版では【DOBBY Bazooka】。但し、リマスター版では【Dobby Bazooka】と微改名(表記改定?)されている。 (ミスターディー)
クックリ刀
- サガフロ1(リマスター版):北米版では【Kukri】と短縮改名されている。 (ミスターディー)
ストルムィクネン
- バルマンテ編のピンチヒッターとも言うべき男。ゲーム序盤で、バルマンテも含め、メンバーが育っておらず、ケイ州とモウレワ州以外の場所に行けないので、メンバーの補充もできない状態で彼の様なタフな壁役は充分に頼もしい。LPも12と尋常ではない数値なので、ちょっとやそっとではLP切れに陥らないのも強み。彼にしろ、LPを回復する温泉の存在といい、モウレワ州の仲間キャラと施設はバルマンテ編の為にデザインされているのかも知れない。ポールはバルマンテ以外の主人公でしか仲間にできないが… (エディ)
- 筋力は全仲間キャラ中、堂々の1位!LPも12という桁外れの数値で体力も14と極端な高さだが、他の能力値はサッパリというピーキーなキャラ。初期装備の斧との相性は微妙なので、大剣に持ち替えた方が高い攻撃力で豪快に立ち回れる知れない。ご自慢の怪力よりも打たれ強さを活かし、棍棒と盾を持たせて、壁役にすると良いだろう。 (エディ)
丈夫さ
- >1:術オンリークリアを目指す場合などは、「防御」を駆使してこのパラメータを上げる方法が考えられる。
かすみ二段
- ロマサガ3:(解説文)霞んで見えるほどの素早い動きで、1度に2回攻撃する。ただし1段目はオトリに使うため、実際にダメージが与えられるのは2段目のみ。相手の意表を突くことで、命中率をアップさせる牽制技だ。
失礼剣
- ロマサガ3:(解説文)トリッキーな動きによって相手を翻弄する斬り技。技自体の攻撃力はそれほど高くはないが、その予測できない振りを回避するのは不可能に近い。冒険の序盤では使用頻度の高い技となるだろう。
十文字斬り
- ロマサガ3:(解説文)敵の体を上下、左右に斬り裂く強力な2段斬り。まるで十字架を描くような独特な振りが、装備している剣に神聖な力を与えるため、アンデッド系モンスターに対し絶大なダメージを与えることができる。
飛水断ち
- ロマサガ3:(解説文)剣を握る手にすべての精神とパワーを集中させ、敵を一気にまっぷたつに断ち斬る技。その鋭い斬れ味と驚異的な破壊力から、流れ落ちる滝をも両断すると言われるため、この名前がつけられたという。
バックスタッブ
- ロマサガ3:(解説文)敵の視界からその身を消し去り、次の瞬間には敵の背後から無慈悲な一撃を加えるという恐ろしい技。一撃で葬り去ることもあるが、バックをとるのに失敗することもあり、命中率はやや低め。
池田文哉
- 好きな漫画(「ハートキャッチプリキュア!花の都でファッションショー・・・ですか!」と「ヒーリングっど・プリキュア ゆめのまちでキュン!っとGOGO!大変身!」と「キラキラ☆プリキュアアラモード パリッと!想い出のミルフィーユ!」と「ハピネスチャージプリキュア!人形の国のバレリーナ」と「魔法つかいプリキュア!奇跡の変身!キュアモフルン!」と「デジモン」と「ワンピース」と「アークナイツ」と「SAO」)
- 久保田博明さんへ,安野希世乃ちゃんは「スター☆トゥインクルプリキュア 星のうたに想いをこめてで,キュアソレイユ役」と「ポケットモンスターXYで,コビット役 ニャオニクス役」
- 久保田博明さんへ,福原遥ちゃんは「キラキラ☆プリキュアアラモード パリッと!想い出のミルフィーユ!で,キュアカスタード役」
- 久保田博明さんへ,水樹奈々ちゃんは「ハートキャッチプリキュア!花の都でファッションショー・・・ですか!で,キュアブロッサム役」と「ポケットモンスター ベストウイッシュ ビクティニと白き英雄レシラムで,ビクティニ役」
- 久保田博明さんへ,桑島法子ちゃんは「ハートキャッチプリキュア!花の都でファッションショー・・・ですか!で,キュアサンシャイン役」と「ソードアート・オンラインで,ウルズ役」と「ポケットモンスター ダイヤモンド&パールで,ユカリ役」
- 久保田博明さんへ,立木文彦くんは「機動戦士ガンダムZZで,パンパ・リダ役」と「デジモンフロンティアで,ケルベロモン役」と「ポケットモンスター アドバンスジェネレーションで,オダマキ博士役」
- 久保田博明さんへ,石川由依ちゃんは「トロピカルージュ!プリキュアで,キュアパパイア役」と「ガンダムビルドファイターズで,コウサカ・チナ役」と「ヴァイオレット・エヴァーガーデンで,ヴァイオレット・エヴァーガーデン役」と「ソードアート・オンラインで,フィリア役」
- 久保田博明さんへ,小林星蘭ちゃんは「ヒーリングっど・プリキュア ゆめのまちでキュン!っとGOGO!大変身!で,我修院カグヤ役」
- 久保田博明さんへ,上坂すみれちゃんは「スター☆トゥインクルプリキュア 星のうたに想いをこめてで,キュアコスモ役」と「シルバニアファミリー ミニストーリーで,ショコラウサギ役」
- 久保田博明さんへ,小野賢章くんは「ディシディア デュオデジム ファイナルファンタジーで,ヴァン役」と「ポケットモンスターXYで,アラン役」
- 久保田博明さんへ,菅原小春ちゃんは「連続テレビ小説 おかえりモネで,鮫島祐希役」
- 久保田博明さんへ,高橋李依ちゃんは「魔法つかいプリキュア!奇跡の変身!キュアモフルン!で,キュアミラクル役」と「Re:ゼロから始める異世界生活で,エミリア役」
- 久保田博明さんへ,堀江由衣ちゃんは「魔法つかいプリキュア!奇跡の変身!キュアモフルン!で,キュアマジカル役」と「Re:ゼロから始める異世界生活で,フェリックス・アーガイル役」
- 久保田博明さんへ,伊瀬茉莉也ちゃんは「ヒーリングっど・プリキュア ゆめのまちでキュン!っとGOGO!大変身!で,キュアレモネード役」と「機動戦士ガンダムAGEで,ウェンディ・ハーツ役」と「ポケットモンスターXYで,ユリーカ役」
- 池田文哉(いけだふみや,1987年7月1日)/夏海まなつ(なつうみまなつ,8月1日)/浅野亮(あさのりょう,1980年7月1日)/篠原葵(しのはらあおい,2000年7月1日)/榎本温子(えのもとあつこ,1979年11月1日)/新海ハル(しんかいはる,7月1日)/軍司眞人(ぐんじまさと,1966年3月1日)
- 久保田博明さんへ,小松未可子ちゃんは「スター☆トゥインクルプリキュア 星のうたに想いをこめてで,キュアセレーネ役」と「ポケットモンスターXYで,マノン役」と「Re:ゼロから始める異世界生活で,ミネルヴァ役」と「ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンラインで,クラレンス役」と「ゼノンザードで,フィンセラ・ロラセフ役」
- 久保田博明さんへ,中島愛ちゃんは「ハピネスチャージプリキュア!人形の国のバレリーナで,キュアラブリー役」と「ポケットモンスター ベストウイッシュで,メロエッタ役」と「ヴァイオレット・エヴァーガーデンで,シャルロッテ・エーベルフレイヤ・ドロッセル役」
- 久保田博明さんへ,森なな子ちゃんは「キラキラ☆プリキュアアラモード パリッと!想い出のミルフィーユ!で,キュアショコラ役」と「Re:ゼロから始める異世界生活で,タンセ役」と「ガンダムビルドダイバーズで,エミリア役」
- 久保田博明さんへ,村中知ちゃんは「キラキラ☆プリキュアアラモード パリッと!想い出のミルフィーユ!で,キュアジェラート役」と「機動戦士ガンダムNARRATIVEで,ミシェル・ルオ役」と「ディシディア ファイナルファンタジー オペラオムニアで,ガヴ役」
リトライ
- サガスカにも存在するが、従来作の仕様とは大きく違う。LPは減ったままだが、閃いた技はそのまま。また、連撃のダメージにボーナスが入るので、戦闘自体はLPを切らさない限り有利になる。ただしサガスカでのLPは全体的にかなり少ない。
- サガ3では、GB版のラスボスを除いて全編リトライ可。
- サガ2ではオーディン撃破後だとリトライ不可で、DS版の冥界ではオーディンの撃破に関係なく亡者の闘技場ではリトライ可・魂の暗域ではリトライ不可。
殺陣
- 一般用語としての「殺陣」とは、演劇・映画・TVドラマ等で俳優が格闘シーン時に素手や武器を用いる演技の事。英語では状況に応じて【sword battle】【Stage combat】【fight scene】等と対訳されるが、「剣劇」等の意味を持つ>3の【Swordplay】もその1つと言える。 (ミスターディー)
裏拳
- サガフロ1(リマスター版):北米版では【Backhand】と改名されている。サガフロ2と同様に。其方は本来は、「筆跡等の左傾斜の書体」の他、「テニスや卓球等で、ラケットを持つ手の反対の側へ来たボールを打つ事(逆手打ち)」や「野球で、グラブを持つ手と逆側で捕球する事(逆シングル)」を指す語。前述のスポーツ関連では、実際に外来語で「バックハンド」と言う。 (ミスターディー)
当て身投げ
- サガフロ1(リマスター版):北米版では【K.O. Throw】と微改名されている。 (ミスターディー)
金剛神掌
- サガフロ1(リマスター版):北米版では【Gilded Hand】と改名されている。敢えて訳すと、「金ぴかの手椀」「金持ちの一勝負」「金覆手印」といった意味。 (ミスターディー)
商人の指輪
- サガフロ1(リマスター版):北米版では【Merchants’ Ring】とオーソドックスに改名されている。 (ミスターディー)
サファイア(デステニィストーン)
- >9:ロマサガRSで「無のサファイア」と呼ばれている。
もういちど たたかう?
- 関連用語:【リトライ】
- >5:FFMQ(FFUSA)はGB版サガ3の要素をかなり引き継いでいるためさもありなん、である。
- GB版サガ3より、FFMQにも引き継がれている要素。 こちらでは「もういちど たたかう」名義でありハテナマークが消えている。 (流楠)
- DS版サガ3では「リトライしますか?」になっている。その戦闘で発生した【リアルタイム成長】が全部無駄になるので注意。
- DS版サガ3では裏ボス相手にもやりなおし可能。
- サガ3(GB版):戦闘で全滅してゲームオーバーになった際に表示される確認メッセージ。「はい」を選ぶと戦闘開始時に巻き戻り、「いいえ」を選ぶとタイトル画面に戻る。例外として最終ボス戦で全滅した場合は確認も表示されず、そのままタイトル画面直行。
燃えるアニマと鋼の心魂!魔卵との最終決戦!
- インサガ系列としては珍しく、サガフロ2パーフェクトワークスの設定が一部採用されている。【グスタフの剣】の入手経路がそれ。
ヤリイカ
- DS版サガ3:海岸街道に出てくるこいつは初見殺しもいいところである。まず、この段階で出てくるザコ敵のモンスターレベルが2かせいぜい3といった時期にこいつは5であり、それが巨大敵になるためその戦闘能力は周囲とは隔絶されたものになる。ある程度高Lvのモンスターに変身でもしていない限り、正攻法ではおそらくまったく歯が立たないだろう。
手裏剣
- サガ3(GB版)の対象に一度に5発打ち込む攻撃グラフィックを見ると、昔のアニメや時代劇とかであった「掌の上に積み重ねた平型手裏剣をもう片方の掌で滑らせるようにして連続で放つ」という使われ方をしてるっぽいが、実物の平型手裏剣は中心部分に厚みがある為積み重ねる事自体困難なので、実際にこれをやろうとすると積み重ねた手裏剣が崩れる。効果的に放つには刃の先端を親指と人差し指で摘まむように構え、振りかぶって手首のスナップで投げ放つ必要がある。 (ミスターディー)
グライダースパイク
- サガフロ1(リマスター版):北米版では【Gliding Spikes】と改名されている。 (ミスターディー)
翼
- サガフロ1(リマスター版):北米版では【Wing Slap】と改名されている。Slap⇒「ピシャリ《と》(打つ)」「平手打ち(する)」「非難(する)」等。 (ミスターディー)
突進
- サガフロ1(リマスター版):北米版では【Charge】と改名されている。 (ミスターディー)
チャージ
- 北米版サガフロ1(リマスター版)の「突進」の名称も【Charge】となっている。 (ミスターディー)
テレルテバ
- SFC版の頃から町が夜になるヒントは一応存在する。ただ、条件が複雑なのかフラグミスなのかなかなかお目にかかれない。条件を満たすと夜にする時に話しかける男性が「夜になると、モンスターが町をうろつきます。あなたも早く家に帰ったほうがいいですよ。」と一度だけ言う。台詞がお目にかかれないせいか、ゲームの裏技を記載した本『大技林』などでも夜にする方法が裏技扱いされていた。
なぎ払い
- ロマサガ2:(解説文)勢いよく剣を横に振り敵を攻撃して敵をスタンさせ、動きを止めてしまう。消費技Pが0のため何度でも使える。
- ロマサガ3:(解説文)敵1体の胴部を斬り払ってダメージを与え、さらにその敵の攻撃を1ターンのみ封じ込める(スタン)技。消費技力が0であるため非常に重宝するが、敵が強いとスタンの効果はほとんど得られない。
カウンター
- GB版サガ2:(解説文)敵からの攻撃に対して、すぐに反撃をする。
- GB版サガ3:(解説文)攻撃されたら、すぐやり返してダメージを与える。
- ロマサガ2:(解説文)武器攻撃に対する反撃の技として覚える。敵の攻撃を受け流し、そのパワーを自分の攻撃に加えて敵に攻撃を加える。
- ロマサガ3:(解説文・ハサミ)ロブスター族ボストンの特技。敵の攻撃をかわし、巨大なハサミでカウンター攻撃をして大ダメージを与える。すべての物理攻撃に対して有効で、ほかのカウンター技以上の高い威力を誇る。
- ロマサガ3:(解説文)敵の攻撃をかわして反撃するカウンター技。すべての物理攻撃に対して有効であり、威力もそれなりにある。さらに、体術のレベルに応じて威力が上昇する。術を使用してくる敵との戦闘では不向き。
面堂かずき
- 近年でもSNSでロマサガ2の漫画を描いていることがある。
漫画版ロマンシング サ・ガ 2
- 七英雄の過去のシーン(具体的には第三巻58~59ページ)のセリフなどを改変した通称「七英雄コラ」が一部で流行した。
バンガード
- >40:なにせ予告なく出入口が変わる上に、誰も案内をしてくれないので、無理もない。
- 動き出した後、出る方法が解らなくなった人も結構いるだろう。
ミスあり
- サガフロ2ではミスありといえど、最低91%の確率で命中する(他に回避手段を用いられていない場合)。あまりミスを当てに出来るものではない。
ヴォルカノクラッシュ
- サガフロ2:回避手段が存在する攻撃の中で、珍しくガードビーストでは対応していない。他に該当するのはビッグハンマーと最強打。
サハギン病
- 浄化マシンで治らないというのは、病気に効かなかったとも、ステスロスに取り付けてなかったためとも解釈できるが、どっちなんだろうね。
バンガード地下への入口を探す
- 探すイベントはあるくせに入るイベントは無いという謎。
ビッグハンマー
- サガフロ2:回避手段が存在する攻撃の中で、珍しくガードビーストでは対応していない。他に該当するのは最強打とヴォルカノクラッシュ(後者は「ミスあり」を回避に含んだ場合)。
最強打
- サガフロ2:回避手段が存在する攻撃の中で、珍しくガードビーストでは対応していない。他に該当するのはビッグハンマーとヴォルカノクラッシュ(後者は「ミスあり」を回避に含んだ場合)。
- サガフロ2:斧技に分類、単体攻撃、打属性、消費WP2、攻撃威力50、成長度11、盾回避阻止率75%。追加⇒LPブレイク(100%)。回避⇒盾,風車,ディフレクト,ブロック。
ガードビースト
- サガフロ2:回避可能な敵の攻撃に対して、有効な回避手段はさまざまだが、この術のカバー範囲はほぼすべての上位互換となる。これで防げないものは回避不能と考えてほとんど差し支えない。これで防げず、他の回避手段で防げるのは、最強打とビッグハンマー、ミスありを回避に含めるならそれに加えてヴォルカノクラッシュぐらい。
ジャンソード
- >3:因みに、【Scimitar(シミター)】とは、西洋での三日月刀の呼び名。 (ミスターディー)
護りの指輪
- サガフロ1(リマスター版):北米版では【Guardians’ Ring】とオーソドックスに改名されている。 (ミスターディー)
起動
- サガフロ1(リマスター版):【加速装置】の使用技名ともなっている(※実際に行動する際は、従来通り技名表示なし)。他の装備品等と同様、「加速装置」という名のファイルに入っているような形。北米版では【Boot Up】で、意味は同じ。因みに、「加速装置」の名称は【Accelerator】のまま。 (ミスターディー)
加速装置
- サガフロ1(リマスター版):使用技名が【起動】と銘打たれている(※実際に行動する際は、従来通り技名表示なし)。他の装備品等と同様、「加速装置」という名のファイルに入っているような形。 (ミスターディー)
打攻撃マスター
- >5:【Maestro(マエストロ)】とは、「大音楽家(作曲家、指揮者、演奏家等)」や「芸術の巨匠」等を意味する。イタリア語でmasterの意。 (ミスターディー)
盗賊の指輪
- サガフロ1(リマスター版):北米版では【Thieves’ Ring】とオーソドックスに改名されている。ただ、英語上のルールでThiefにsを付ける関係で、一部語が変形はしている。 (ミスターディー)
- >16 なお、データ上は事前にドゥヴァンで【小石】を貰っているとしっかりと活力のルーン戦が発生し、戦闘後にタンザー脱出イベントが起こらずそのままノーマッドのアジト前に戻されるように設定されているのだが、実際にはタンザーに呑み込まれる前にドゥヴァンへ寄ることが不可能なため没イベントとなっている。
- サガフロ1(シナリオ):ノーマッドのアジトへ行く途中で寄り道して【スライムプール】に行っても、クーンの脇の空白から【メカやモンスターは活力のルーンには触れない。注意しろ!】という謎のセリフが出るのみで戦闘にならず活力のルーンも取れない。
指輪
- サガフロ1(リマスター版):北米版では【〇〇 Ring】とオーソドックスに改名。殆どが〇〇の語尾に「s’」が付くが、「神秘の指輪」の【Divine Ring】は例外。また、「護りの指輪」の『Guardian』や「商人の指輪」の『Merchant』等、本門の名称の内訳は多くが基本的に同様だが、「戦士の指輪」のように『Fighter』⇒『Warrior』と丸々差し変わる物や、「盗賊の指輪」の『Thieves』のようにsを付ける関係で一部変形する物もある。 (ミスターディー)
グランドヒット
- サガフロ1(リマスター版):北米版では【Shockwave】と改名されている。ネーミングの印象がかなり異なる。 (ミスターディー)
強打
- サガフロ1(リマスター版):北米版では【Slam】と改名されている。英語で(バタンと)打つ・叩く・押すといった行動の他、そうした音自体等を指す。 (ミスターディー)
金龍
- >12:多少のカラーリングの違いはある(やや渋めに)。 (ミスターディー)
メインクエスト
- インサガEC:(ディミルヘイム編) 第10章 冥闇【第1話 孤島の虜囚】【第2話 七英雄の背で】【第3話 ふたつの皇家】【第4話 鏖殺のマントラ】【第5話 二頭の盟主】
ドレッドクィーン
- インサガEC:強敵イベントにおいて第2形態が登場。お供にタームバトラーを4体連れている。
ガラティーン
- 設定と性能的にはガンバンテインの剣版であるが、実際に術力を遮断する設定をゲーム中で再現するのは珍しい。 (流楠)
- 術力を遮断することを念頭に設計された、守りに特化したクヴェルとされている。防御力や術力増強が設定されていたり、装備固有術がないのも、このあたりに関係しているか。
トリプレット
- ロマサガ3:(解説文)前列の3人が小剣を装備していて、かつ陣形がトライアンカーのときのみ使用可能となる技。3人一斉に、小剣でモンスターを突き刺す。消費技力が低く、安定して高いダメージを与えられる上、使用者がすべて男のキャラクターの場合には必ずクリティカルヒットする頼もしい技だ。(一定確率のクリティカルは発動するが、男性クリティカルは発動しない)。
パリイ
- ロマサガ2:(解説文)敵の攻撃を武器で弾いてかわす技だが、弓や術などは一切防げない。通常の武器攻撃に対する見切り技としてひらめく。
- ロマサガ3:(解説文)相手の打撃系の攻撃を剣で弾く回避技。成功するとダメージはまったく受けない。ただし、相手が攻撃してこなかった場合は1ターンを無駄にすることになる。序盤戦では、防御の代わりとして便利だ。
亡星獣
- ディミルヘイム編10章にて全員の名前が判明。闇(テネブラエ)=ズムタール、光(リュクス)=シーク、火(フランマ)=ヴァルム、水(アクア)=アボッドまでは相関が確定。なお、テネブラエが言っていた「アギア、ヌアー、ガジン、ヴァルム、シーク、ゲティス、アボッド、ウィチュア」が、もし作中で対峙した相手の順番に沿うならば、土(テラ)=アギア、幻(イルージオ)=ヌアー&ガジン、気(ヴィタリタス)=ゲティス、魔(マジア)=ウィチュア、となる。
えのきもどき
- えのき茸の廃培地からは、これの天然種に形状が酷似し細菌性感染症のコレラに似た症状を起こす「コレラタケ」という毒キノコが生える場合がある。このモンスターの発想はそこからだろうか。 (ミスターディー)
- 因みに、「えのき茸」は英語でそのまま【enoki mushroom】、天然物の旬が冬だからか【winter mushroom】、或いは【velvet shank】⇒直訳で「ビロードの脛」「滑らかな軸」等、学名でもある【Flammulina velutipes】と言ったりもする。一般的に出回ってる物は人工栽培で光を当てず低温下で育ててモヤシ状だが、天然物はメジャーな形状で軸も傘も大きくパン色(双方とも一塊になって形を成している)。 (ミスターディー)
死の凝視
- サガフロ1(リマスター版):北米版では【Gaze of Death】と改名されている。「超凝視」を含めて、他の凝視系技とはそれぞれネーミング形式が異なっている。更に、「デスタッチ」の【Touch of Death】ともネーミングの調子を合わせられている&これも他のタッチ系技と一線を画している。 (ミスターディー)
石化凝視
- サガフロ1(リマスター版):北米版では【Petrifying Gaze】と改名されている。 (ミスターディー)
魅了凝視
- サガフロ1(リマスター版):北米版では【Charming Gaze】と微改名されている。 (ミスターディー)
悪鬼
- 「玉座から退く気はない」などと言っているがどう考えても開幕のぶちかましで玉座から離れている。まあ本当に座ったまま戦えるほどの強さでもないのだろう。