幼児~中学生ぐらいの男の子の子育てやお仕置きについて、めぐが考えたり調べたりしたことを書いています。

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(事例)集会所や公民館でのオープンな場や長期休暇中のお仕置き(サキさんの地域など)

下書きに置いていたものを公開します。
 
サキさんの地域では長期の休みに公民館や地域の集会場などを開放して、忙しいお母さん方用に有志で子どもたちを預かるボランティアがあるそうです。毎日一人はお仕置きがあるために、「子どもの成長記録~裸で写真撮影」などを参考にしながら、お仕置きのバリエーションとして“見せしめ的なお写真”を撮って飾ることをこの夏休みから追加されています。
 
現在は、叩かれた後の<お立たせ>の際に、手は頭の上にのせたまま前面と背面から1枚ずつ撮影したものを、お部屋の目立つ所にその休みの間中ずっと飾られています。いろいろ試されたサキさんの実践の中で「見せしめ的なお写真は複数人分を同時に飾るべし」というコツが見えてきました。特にやんちゃな1人だけだと効果があまり続かないのですが、2人、3人、4人と増えていくと、次は自分かも・・・となって抑止力の効果が高まるんですね。
 
そして、親戚や近所の仲のいい家庭、習い事のメンバーなんかでは結構ありますが、公民館や集会場でもパンツを降ろしてのお仕置きが行われているんです(男の子に限ってですが)。家ではしづらい厳しい躾けやお仕置きお願いされる事が多く、写真を飾られた子のお母様からも「悪いのはうちの子なので、どんどんお願いします」と言われたりと、地域のお母さんからボランティアへの信頼も厚いです。おまけに、“おちんちんと柱をひもで結んだすっぽんぽんのお立たせ”を地域のお母さん方が考案され、恒例のお仕置きになっているとのことです。冬休み、春休み、そして夏休みと少しずつエピソードが追加されるんじゃないかなぁ~と思って、別で記事を立ててみました。
 
※ちなみに、おちんちん結びの際のかけ声「○○くん悪いことしたから結ぶね〜」「結びます!服を脱ぎなさい!」はサキさんの地域でよく使われているフレーズで、「おちんちん結びについて」の記事ではそのまま採用させてもらっています^^
 
本トピックにつきましては、「お返事はハッキリと大きな声で」のコメントをお読みになった上でアドヴァイスいただけますと、情報の共有という意味でも助かります。

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コメント

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  • コメント (41)

    • 広隆
    • 2020年 1月 05日

    おちんちん結び!色々なおしおきがあって面白いですね!
    20年ほど前ですが私の地域では「洗濯バサミ」「クリップ」「ガムテープ」などのお仕置きがありました。(呼称は人それぞれでした)
    ママ友界隈で誰かがやり始めて流行したとかなんとか…

    洗濯バサミは軽度の悪さをした時におちんちんに洗濯バサミをいくつか付けるというものでした(だいたい3-5個くらい)。

    クリップは洗濯バサミの子よりも重い悪さをした子のおちんちんを事務用の黒いクリップで挟むというものでした。

    ガムテープは主に上記二つのお仕置をされた後にいわゆる「お立たせ」の際に用いるもので、おちんちんからたまたま、おしりの方へとガムテープを前張りのように張り付け、羞恥心を煽るというお仕置でした。その際にガムテープは太すぎないものを使用し、あえておちんちんやたまたまをはみ出させたりさせられていました。

    同級生が地域で30人もいないような所でお仕置きするときは大抵玄関口や家の門の外だったりしたので、ほぼ全員のおちんちんは見た(見られた)という感じでした。

    めぐさんはおしり>おちんちんというスタンスのようですが(間違ってたらすみません)、うちの地域では真逆でおちんちん>>>>おしりと言うくらいの差がありました。もし皆様が興味があるようでしたらまた追記させて頂きたいと思います(^-^)

    • めぐみ
    • 2020年 1月 05日

    はじめましてでしょうか。
    広隆さんの地域では、お仕置きは“おちんちん>おしり”だったんですねぇ。女の子に対するお仕置き自体があまりなかった地域なのかもしれませんね。なので、おちんちんがお仕置きのメイン対象になっていたんじゃないかなぁと勝手に推測してみたり^^
    そういった地域だから、同級生ほぼ全員のおちんちんは見ているし、男の子は見られているって感じだったんですね。もちろん同級生だけでなくって、年上のお兄ちゃんや小さい子たちのお仕置きの様子もみんな見ていたのだと思います。誰がどんなことをしてお仕置きを受けているかが地域で共有できているのはいいですね~。お仕置きの“やり過ぎ”を制御する効果もあったかもしれませんね。
    洗濯バサミのお仕置きは手軽なのですが、受ける方からするとかなり嫌なお仕置きなんですよね~。おちんちんからお尻の方へがガムテープを貼るっていうのは初めて聞きました~はがすとき痛そう(;。;)

    • Emi
    • 2020年 1月 05日

    めぐみさん初めまして!地域によって様々なお仕置きがあるんですね〜、その地域によって保護者が色んなお仕置きを考案されてるんだな〜と感心しました!
    私の地域でも男の子のメインはおちんちん>お尻でしたね。私の家は今でゆう2世帯住宅で叔母夫婦と一緒に住んでいました。叔母がそれは厳しい人だったので一歳年上の従兄弟がいたんですがよくお仕置きされるのを見てました。我が家の定番はスリッパでおちんちんを叩くという物で往復ビンタのようにスナップを効かせておちんちんを叩いていましたね。リビングの壁の目線の高さにお仕置用のスリッパが掛かっていたのですが来客の方に尋ねられると「お仕置き用なんです」と説明しながら目の前で叩かれてましたね。

    広隆さんのお話興味深く読ませて頂きました。ご迷惑でなければまた聞かせていただけると嬉しいです!

    • 広隆
    • 2020年 1月 06日

    ご挨拶遅れまして…はじめましてです!いつも楽しく拝見させていただいております(^-^)
    >女の子に対するお仕置き自体があまりなかった地域なのかもしれませんね
    まさにその通りでした!余程のことがなければ女の子はお仕置きされてなかった(少なくとも私は例を知らない)です。ちょうど私たちの2-3個上の学年からそういう風潮になったらしく、学校で顔を合わせるような男の子は大抵見た(見られた)感じですね
    >洗濯バサミのお仕置きは手軽なのですが、受ける方からするとかなり嫌なお仕置きなんですよね~。
    本当に嫌でした…痛みという面ではそこまでではないのですが精神的にかなりきましたね。
    ガムテープはその痛みも含めて反省材料になるだろうとのことで導入されたとか…

    • 広隆
    • 2020年 1月 06日

    Emiさんはじめまして!
    スリッパでおちんちんを叩くというのはなんとも痛そうですね、、、
    来客の方に見られるのも家族に見られるのとはまた違う羞恥心を煽りますよね。
    ありがとうございます(^^♪
    ではせっかくなので今でも忘れない(見た、聞いた、された)おしおきの中のひとつ、中学1年生のころ、同い年の従兄弟のヒロキくんのお仕置きを見た時のお話しを…

    • 広隆
    • 2020年 1月 06日

    ヒロキくんのおうちは両親+双子のお姉さんの四人家族で、彼がお仕置きをされる時はお母さんとお姉さんの2人によって行われていました。
    私がお仕置きを見た前の日、お盆期間で親戚一同が集まって宴会をひらいていて、気が大きくなり調子に乗ってジュースを飲みまくっておねしょをしてしまったんです。
    それでお母さんが「中学生にもなっておねしょするなんて!」と怒りお仕置きを受けていました。(たまたま私もここで起きたらお仕置きするからそこで見ててくれと親戚たちと見学させられた)
    まず服を全て脱がせてすっぽんぽんにして、おねしょをしてしまったことを親戚一同が見ている前で言わせるところから始まり、そして次に中学生にもなって夜にジュースを飲みすぎるとどうなるのか分からないのかと星が見えるようなゲンコツを何度か食らっていました。
    その後、おちんちんへのお仕置きが始まりました。
    お姉さんがまずおちんちんの先っぽの皮を摘み、できるだけ伸ばし、素手→竹定規の順で真っ赤になるまで数十回叩かれていました。そのあと洗濯バサミを赤くなったおちんちんに数カ所付けられ、お姉さんが先程つまんでいた皮のところには事務用のクリップを挟んでおしっこをする時みたいにおちんちんを持たされ、親戚一同の前(居間)でお立たせをさせられました。
    そうしていると僕の年の離れた7つ下の妹が「ヒロキ兄ちゃんおちんちんの周りにちょっとだけおヒゲ生えてる」みたいなニュアンスのことを言って、それに反応してしまっておちんちんを大きくさせちゃったんです。
    それにお母さんは「おねしょをするようなおちんちんのくせに何を考えているの!」ともうカンカンで、追加罰がスタートしました。
    なぜかうちの地域では皮が剥けていない→おしおきの時に「皮が剥けていないのに〜」「○○歳にもかってまだこれしか剥けないの」みたいにほとんど毎回言われました。
    小さい頃からそんなふうに言われてたのでそういうものなんだと意識してしまうものですよね。
    そのときも「皮が剥けていないおちんちんにコレはいりません。コレは大人の印です」とまずカミソリと石鹸を持ってきてわずか生え始めた陰毛を全て剃ってしまいました。ヒロキくんは泣いて許しを乞うていましたがまだお母さんの熱は冷めそうになく、再びおちんちんへのお仕置きが始まりました。
    (今思えばまだ中一なのでほとんど剥けなかったのも当然ですが)おちんちんの皮をできるだけ剥き、亀頭部を定規で叩いていました。その後、お母さんはおちんちんにお灸をすえようとしていましたが、僕の叔父さんが今回は許してやりなさいよとなだめ、「今度同じことやったら百草をおちんちんの先っぽに詰めて火をつけるからね」と執行猶予を言い渡され、その代わりに、と覗いているピンクの部分にセロテープを直で貼り、その先に「おねしょをして、さらにお仕置き中におちんちんを大きくさせてしまいました」と書かれた紙を貼られ、門の外に夜まで立たされていました。おちんちん丸出しで立たされることは何度もあるけど普段人に見られることの無い亀頭部が透明なテープによって常に見られていることもすごく恥ずかしかったと言っていました。剥がす時も地獄のように痛かったそうです。

    • 広隆
    • 2020年 1月 06日

    ちょうど一昨日彼にあってこんなことあったなぁみたいな話をしたため熱が入って長々と書いてしまいました。稚拙でまとまりのない文ですみません。
    そして長々とコメント欄にすみませんめぐさん。

    • めぐみ
    • 2020年 1月 07日

    広隆さん、Emiさん、はじめまして~。
    そうなんですよね~それぞれの地域でそれぞれのお仕置きが考案されて、使い勝手の良いものや効果的なものが残ってきているんですよね。そして、いまのそれが続いているんだと思います。男の子にお仕置きするんだから、お尻よりおちんちんだよね~と全体がそういう傾向にある地域もあるってことですよね。Emiさんのご実家でも、お仕置き用のスリッパがリビングの目に付くところにかけられていて、悪い子だったときにはそのスリッパでおちんちんをすぐにビンタだったんですね~。
    広隆さんも同意してくださっているように、おちんちん>お尻 な地域は、女の子に対するお仕置き自体があまりなくて、“お仕置きといえば男の子、男の子といえばおちんちん”という捉え方をされているところが多かったのかもしれませんね。広隆さん自身が知らないぐらい女の子に対してのお仕置きが無かったということですし。逆に、ヒロキくんにように、男の子へのお仕置きは容赦ないというか。おちんちんを引っ張られた状態で、素手や定規で真っ赤になるまで叩かれた後に洗濯バサミからのお立たせですからね^^

    • 広隆
    • 2020年 1月 08日

    これからもよろしくお願いします\(^^)/
    まさに容赦はなかったですね。
    左手でペンチを使っておちんちんを挟まれ、右手でハサミ(ないしカッター)を持っておちんちんの根元、もしくは包皮の皮あまりの部分にあてがい、「次またやったらおちんちん全部切っちゃうからね」「そんなにおちんちんの皮をいじるならこの皮切っちゃうからね。○○くんのところはそれで切っちゃったんだってよ。」なんて言われたりということが何度かあったのですが、本当に切られちゃうんじゃないかとさえ思うくらい厳しいお仕置ばかりでした。

    • めぐみ
    • 2020年 1月 09日

    おちんちんをちょん切っちゃう(フリをする)脅しは経験された方も多いのでは無いでしょうか。ペンチではさまれるまでは無いかもしれませんが、銀色にキラリと光る刃物をおちんちんにあてがわれて、、、みたいな。男の子にとっては相当な恐怖なんですよね。実際にチョキっといっちゃうことはないので、やり過ぎると効果半減。ここぞというタイミングで登場って感じですよね~。

    • 広隆
    • 2020年 1月 11日

    男の子あるあるのお仕置きのひとつですよね。
    うちの地域でも本当に悪いこと(お仕置中におちんちん大きくさせたりとか、自慰をしていたりとか)をしてたときに刃物が登場してました。たまたまとおちんちんがヒュッとするんですよね。

    • キキ
    • 2020年 3月 09日

    めぐみさん初めまして!キキと申します!

    毎回ブログの更新、皆様のコメント楽しく拝見しています!
    最近コメントしたくなった事があったのでここにコメントさせていただきます!!
    私は一児の母で今年8歳になる娘がいます!3年ほど前から近所ママ友に誘われて娘をテニスクラブに通わせています!娘も学校以外の場で同年代の子と体を動かすのが楽しいようでとてもいい経験になっています!
    そのテニススクールでのお話なのですがよかったら聞いてください!
    テニススクールは男女20人ほど在籍していて小さい子は5歳から大きい子は中学生3年生までいます、男女比は少し男の子が多いくらいです。講師の先生が2人いるのですが子どもが多いのもあって手が空いている保護者が付き添いやお手伝いをしています。
    何人かやんちゃな男の子もいて以前から悪い事をしたらその子のお母さんに迎えの際に伝え、家でお仕置きをしてもらっていたのですが懲りないというか慣れてしまったというか少し前からあまり反省の色が見えず困っていました。そんな折1人のお母さんからクラブの中で他の家のお母さんからお仕置きをしてもらおうという意見が出たんです。確かに講師の先生も困っていましたし、他の子への教育にもなるということで講師の先生にも許可をとり、オープンなお仕置きがスタートしました。
    いつも通り悪い事をしたらA君を講師の先生が呼び止め、数人のお母さんで服をぬがしお尻ペンペンをしたんです。みんなの前でよそのお母さんからお仕置きされるのがとても恥ずかしかったのか顔とお尻を真っ赤にして泣きながら反省出来ました。
    それからというもの今ではお仕置きも随分バリエーションが増え、今では保護者の間でお仕置き用のLINEグループが出来るまでになりました。

    • めぐみ
    • 2020年 3月 10日

    キキさん、はじめまして!!
     
    テニススクールに通わせるお母さん達から発案されたんですね~。確かによそのお母さんからお仕置きされるのは恥ずかしいですし、他のお母さん達の目もあって手を抜かれることもないでしょうから、いろんな面で効果的だなぁ~と感じました。お母さん方のお仕置きスキルがアップしたり、お仕置き方法がシェアされたりと、親にとっても勉強の場にもなっていそうですよね。長期的には、家庭の違いによるお仕置きの不公平さをやわらげる効果もあるかもしれませんね。
     
    おまけに保護者の間でお仕置き用のLINEグループができるまでになってるんですね。その場その場だけじゃなくて、連携しながらお仕置きを考えたり実施したりできる体勢ができつつあるって感じですね。お仕置きをしなくて済むに越したことはないのですが、お仕置き内容を考える楽しさみたいなものもあって、保護者間で「次はこうしよう」とか「こんなのはどう?」とか「次回は○○君に△△」しよう」みたいな話題が交わされたりしているのではないでしょうか。
     
    家庭内ではなくテニススクールという開かれた場でのお仕置きが家庭に逆輸入されるパターンもそのうち出てきそうですね~。これからが楽しみです^^

    • キキ
    • 2020年 3月 10日

    めぐみさん、コメントありがとうございます!
    はい!!この方法でお仕置きを始める前に保護者の全員で集まって厳しいお仕置きをすることに同意を貰ってるので皆さん他所の子でもビシビシお仕置きしてますよ!!最近なんてむしろ感謝されちゃうくらいです笑

    そうですね!確かに皆さんスキルはアップしてきてますね!なるほど!家庭の違いによる不公平も無くなるんですね!!それは考えたこと無かったです!!

    はい!!その場におられない保護者の方やほかの保護者の方に周知する意味でもよく写真を撮ってグループLINEで公開してますよ!!そのせいかLINEのアルバムの殆どが男の子の真っ赤なおしりの写真なんですけどね笑
    そうなんです!!子ども達には少し可哀想なんですがお仕置内容を考えるのってちょっと楽しくて!月に1度皆で集まる保護者会があるのですが、最近の保護者会なんかでは会話の八割はお仕置きについてだったりします笑笑
    皆さん研究熱心で結構な数のアイデアが出てきてますよ〜笑

    ありがとうございます!このブログの皆さんとも効果があったお仕置きの話なんかしていきたいし、逆に私に質問があったらどんどん聞いて欲しいのでこれからもよろしくお願いします!!

    • めぐみ
    • 2020年 3月 11日

    わぁ~かなり組織的に動かれているんですねぇ。悪い子だったときにはしっかりお仕置きしてもらえていると思うと、忙しい保護者からすると安心だし助かる~となっているんでしょうね。
     
    そして、お仕置き後は真っ赤なお尻の写真がLINEアルバムで公開・共有されてるんですね~スゴイ☆ 確かに、誰がどんなことをして、どの程度のお尻ペンペンを受けたのかをシェアできていると、その場にいなくても把握できますし、記録という機能も担ってくれますよね。
     
    家庭の違いによる不公平さっていうのは、

    1. 家庭でのお仕置き内容をそれぞれが紹介する
      • どの程度の悪い子だったときに、どんな種類のお仕置きをしているかの共有
      • それぞれのお仕置きにかける時間や強度の共有
    2. 現場で実際にお仕置きをする
      • 周りの目のチェックがあることで、標準的なペンペンができる
      • 他の保護者からのアドバイスやフィードバックがもらえる
      • それによってお仕置き経験値がアップ(お仕置きに慣れる)
    3. 記録された写真がお仕置きの強度の参考になる

    ことによって、地域(ここではテニススクール)でのお仕置きがある程度、標準なものになっていくって意味です。テストで60点を取ったときに、A君家ではゲンコツ1発だけ、B君家ではお尻叩き40発+お立たせ20分+夕飯抜き みたいに、大きな差が出しにくくなるってことですね。ぜんぜんお仕置きをしないのはマズいし、やり過ぎるのもマズい を保護者ネットワークのチカラで知らないうちに解決される効果がありそうだなぁ~と思ったんです^^
     
    保護者会で出されたアイデアがどんどん試されて、効果があったものが共有されて発展していく~って考えるとワクワクしますね^^

    • AH
    • 2020年 4月 06日

    こんにちは、ネットを見ていたら偶然このサイトを見つけました。
    初めてコメントします。私が11歳頃の体験談です。
    私の住んでいた所では毎年今頃の時期に小学生を対象に保育園にてお泊まり会をするというイベントがありました。期間は2泊3日で毎年結構な数の子供が参加をする人気のイベントでした。

    お泊まり会では参加した子の中で1から6年生までの5、6人で1班を作り、その班でレクリエーションや食事作りなどを行います。その年の自分の班の中に学校のクラスメイトの女子が1人いた以外は皆学区外の子たちで少しがっかりしたのを覚えています。

    お泊まり会では毎年最初に先生方からレクリエーション毎に1番良かった班に星のシールを貼り、シールの1番多かった班が最終日に表彰され賞品がもらえるといった活動があり、逆にイタズラや悪いことをする子には個人でバツのシールを貼り、5枚溜まったらお仕置きをするというシステムがありました。
    私が今まで見たお仕置きは服の上から軽くお尻を叩かれたり、正座をしたりといったお仕置きでした。
    当時自分はよくイタズラをする子で、お仕置きが怖くなかったのもあって1日目のうちに5枚溜まってしまいました。先生にもあまり反省していないのが伝わったのか普段とは違いその場ではお仕置きされませんでした。

    しかし翌日、起床時間より1時間早く起こされて先生にお遊戯室に連れていかれました。
    まだ皆眠っていたので広いお遊戯室に先生2人と自分だけという少し物々しい雰囲気でした。先生に「お仕置です。」とピシャリと言われ、自分はそこで服を脱がされ、お尻を赤くなるまで叩かれました。お尻ペンペンが終わると、罰としてそのままお遊戯室の雑巾がけをしました。早くしないと皆に見られると思うと焦ってしまい、先生から「やり方が雑です。丁寧に最初から」と言われ、結局皆が集合する頃には終わらず、しっかりと見られてしまいました。私の真っ赤なおしりやおちんちんに注がれる冷たい視線を今でも覚えています。
    雑巾がけが終わると先生から改めて悪い事をするとお仕置きです。という説明が皆になされ、それ以後はイタズラをする子は1人もいませんでした。
    最終日1番頑張った班の表彰で私のいる班が選ばれ、表彰状を貰いました。表彰状と言っても画用紙に班の子の活動中の写真を1人3、4枚づつ貼り、先生方が一人づつコメントを書くといったものでしたが皆とても嬉しそうでした。
    家に帰る道中表彰状を見て気づいたのですが私の写真の部分がお仕置きの最中の写真だったのです。泣きべそをかきながらおちんちんとお尻を真っ赤にしている写真と、裸で雑巾がけをしている写真が選ばれていました。毎年この時期になると班の子達の手元に自分の恥ずかしかしい写真があるのではないかと今でもたまに考えてしまいます。

    • めぐみ
    • 2020年 4月 07日

    AHさん、はじめまして。見つけてくださって嬉しいです^^
    4年生か5年生ぐらいの頃のお話でしょうか。修学旅行でもなくて低学年の子もいるなかでの2泊3日って結構珍しいですよね。でも楽しそう^^
     
    で、イタズラっ子だったAHさんは、2日目の朝早く、他の子たちが起きてくる前にお仕置きされちゃったんですね~。こういったオープンな行事では珍しく、服を脱がされて真っ赤になるまでお尻叩きだったんですね。先生2人が見守る中、お遊戯室の雑巾がけを素っ裸のままさせられちゃって、集合時間までに終わらせられなくて、丸出しになったおちんちんや真っ赤なままのお尻をみんなに見られてしまったんですねぇ…。ひょっとするとその後の先生からの説明の間じゅうずっと前で立たされていたのかなぁ~なんて思っちゃいました^^
     
    AHさんへのお仕置きの効果もあって(笑)、最終日には表彰状と賞品がもらえたんですね☆ ただその表彰状には雑巾がけさせられたりしている裸の写真が貼られていたそうで、イタズラが多くてお仕置きされたって証明が班メンバーの手元に残っちゃったんですねー。見返されることはあまりなかったかもしれませんが、表彰状のたぐいは結構大事に保管されたりしますからね~(^。^)

    • AH
    • 2020年 4月 08日

    返信ありがとうございます!
    4年生だったと思います。地元ではこんなイベントがよくありましたね、低学年の子もいたので何かあったときのために三十代のベテランの先生が1人と高校生〜大学生くらいのボランティアの方が7,8人いたと思います。

    はい、ご察しの通り説明の間中服を着せてもらえないまま前で立たされてました…
    それだけでも恥ずかしかったのですが2日目以降僕だけズボンとパンツを没収され、何かあった時にはすぐ叩かれる状態になっていたので、お尻もおちんちんもずっとみんなに見られたのがとにかく恥ずかしかったのです…

    せっかくの思い出にこんなこと言うのはなんですがみんなの手元に残っていないことを願うばかりです。

    • めぐみ
    • 2020年 4月 08日

    あらあらそうだったんですね~。
    手元には残っているでしょうね(^_^; 毎年この時期にそうやって思い出すことで反省させてもらえるって、なかなかいいことだと思いますよ~。悪いことをせずに新年度をしっかり迎えられているかを自分に問いかけるタイミングなのかもしれませんね☆

    • まーや
    • 2020年 4月 08日

    めぐみさん初めまして!まーやって言います!偶然このブログを見つけて楽しみながら読ませてもらいました!!忙しいとはおもいますが応援してます!

    私の住んでいる地方のお仕置きの話なんですが良かったら聞いてください!
    私は旦那の転勤で今の場所に引っ越して来たんですけど、海沿いの小さな村で凄い田舎なんです。なので未だに家同士や村の周知事項の連絡なんかは回覧板や村の中心にある掲示板なんかでやっています。最初は驚いたんですけど今では慣れました笑

    話を戻しますね、この村では今だにお仕置きがオープンな感じで行われています。
    その一つに回覧板っていうお仕置きがあるんですが、手順としては
    ①悪い事やいたずらをした男の子は回覧板を持って各家を回る。
    ②家の人に回覧板を渡し、玄関でお尻を出して待つ
    ③回覧板にはその子がした悪い事が書いてあるので各家で内容に合ったお仕置きをしてもらい、そのお仕置き内容を回覧板に書いて貰う
    ④次の家へ。

    というような感じです。厳しいお母さんだと帰ってきた子のお尻やおちんちんの写真を撮って上記の掲示板に貼ったりする事もあります。掲示板は皆さん必ず見るところですから村の皆に見られちゃうことになるですけどね。

    • めぐみ
    • 2020年 4月 10日

    まーやさん、はじめまして~。応援ありがとうございます☆
    まだまだ日本の多くの地域では回覧板+掲示板で行政のことや地区のことを共有していると思います。海沿いの小さな村だと、昔のコミュニティが残っていて全員が全員のことを知っているって感じかもしれませんね。そういった地域は確実に減ってきていますよね。ということで、レア地域ですね(笑)
    それでそれで、<回覧板>と呼ばれているお仕置きがあるんですね。“玄関でお尻を”ということは、基本お尻叩きがメインってことが分かりますね~。回覧板ってだいたい回っていく順番が決まっているので、ほぼ毎回同じお家の方にお仕置きをしてもらうことになるのかなぁ…。掲示板にお仕置き後のお写真を貼られるのはキツいですねぇ。その目の前で井戸端会議に花が咲いたりもするんでしょうね^^ 悪さをした子が誰なのかが共有されると、地区のみんなで監視・矯正(←もっと柔らかく表現したかったのですが、言葉が思いつきませんでした)してあげることができるので、その子にとっても逆によいことだと捉えることもできますよね。だから、無くならずにずっと<回覧板>のお仕置きが続いているのかもしれませんね。

    • めぐみ
    • 2020年 4月 10日

    んーー、“次の家へ”“各家を回る”ってことは、回覧板がまわる班(という名前かは分かりませんが、地区内にいくつかのユニットがあるはずですので)のお家ぜんぶを回って、お仕置きをしてもらうってことかなぁ。ずいぶんと時間がかかってしまいそうですが、典型的なお仕置き内容としては、たとえば、物差しで12発とかでしょうか? 一つのお家でやり過ぎないように注意してあげる必要もありそうですね~。

    • まーや
    • 2020年 4月 11日

    コメントありがとうございます!!まーやです!
    確かにかなりレア地域だと思います(笑)

    そうですね〜、基本はお尻叩きがメインですね!かなり悪いことをしたりすると、おちんちんやお尻の穴も叩いたりしますね!

    すいません、分かりづらい書き方でしたね…💦
    通常は回覧板はリレー方式に次の家に回していくんですが「回覧板」のお仕置きがある時はお仕置きを受ける子が各家(って言っても15軒位ですが…)を回る感じですね!
    詳しく書くと
    ①お仕置きを受ける子が回覧板を持って一軒目の家に行く
    ②家主に回覧板を渡して(大概は玄関で)お尻を出す
    ③家主がその子のした悪いことに合う(と思われる)お仕置きをする
    ④家主がその子にしたお仕置きの内容を回覧板に書く
    ⑤お仕置きを受けた子が回覧板を受け取って次の家へ…
    を繰り返す感じです。確かに結構時間はかかりますがその時間も反省のためなんじゃないかな〜と勝手に思ったり…
    物差しだったり、平手だったりは各々の家で判断してもらう形になりますが、大抵物差しが多いですね!

    そうですねー〜、主婦は勿論、同級生の子なんかも掲示板の前で井戸端会議に花を咲かせてますね(笑)
    地域の皆でその子を見守る(監視、強制の意味にそぐわなかったらごめんなさい…)事が出来るので子供たちのためにもなっていると思います!

    • まーや
    • 2020年 4月 11日

    連投ごめんなさい🙏

    以前回覧板のお仕置きを受けた子が全家を回ったと嘘をついて回っていないことがあったのです。
    その家のお母さんがかなり厳しい人で嘘がバレた時再度やり直し+回覧板を素っ裸でやった事がありましたね〜
    素っ裸のお仕置きの時は嘘が付けないように各家を回った際に証明としてお尻やたまたま、おちんちんの上にサインか印鑑を貰ってくるようにとの指示を受けていましたね。
    汗なんかでにじんだり消えたりしたら再度訪問してお仕置きでした。
    今思えばかなり厳しいお母さんですね(笑)

    • めぐみ
    • 2020年 4月 11日

    連投ぜんぜんOkですよ~。
    なかなか激しいですね~レア地域じゃないとできないことですよね^^ たしかに地域のみんなで子ども達を見守れているんですよね~。
    地区の大人の男性は小さい頃に自分も体験しているから複雑な心境なのかなぁ~なんて。それとも、子どもは子どもってことで、切り替えできているのかな~とか考えてしましました。といってもそこまで興味があるわけじゃないんですけどね(笑) 男の子が玄関でお尻を出して大人しく待っているだけで、もうカワイイって感じです^^

    • キキ
    • 2020年 5月 02日

    めぐみさんお久しぶりです!
    コメント頂いていたのに返信出来ずごめんなさい🙏
    新学期だったり、コロナだったりでついバタバタしてしまいました…
    早速ですが近況の話をさせていただきますね!
    最近はコロナの影響でテニススクールも閉校になっていて行けていません、そんな中で体を動かしていないからか子供たちもフラストレーションが溜まるのか、自宅でいたずらや悪いことをする子が増えてきているとは聞いていて、実の母親では効果が薄かったりお仕置のバリエーションが尽きてきたりなど、皆さん困っていたんです。
    そこで思いついたのがオンラインお仕置きなんです(笑)
    元々はお仕置用のLINEグループでおちんちんの毛の処理について相談しあっていた時なんですがある子のお母さんが「見せた方が早いわね!」と子供のおちんちんをビデオ通話で見せてくれたんです!その後その子がえらく恥ずかしがっているのを見て皆で案を出し合って思いついたのがオンラインお仕置きです。

    skypeやビデオ通話などを使って別々の家の保護者が見ている前で子供のお仕置きをするのですが、叩く回数やお仕置きの種類なんかを保護者同士で相談して決めたりしています。以前めぐみさんが仰っていた家庭の違いによる不公平を無くすのにも役立っていると思っています。
    もちろんテニススクールに参加されている人なら誰でも参加できるので講師の方や、同い年の子達の前で画面越しとはいえお尻やおちんちんを晒すことになり、お仕置きとしての効果は今のところバッチリです!

    • キキ
    • 2020年 5月 02日

    めぐみさんお久しぶりですコメント頂いていたのに返信出来ずごめんなさい🙏
    新学期だったり、コロナだったりでついバタバタしてしまいました…
    早速ですが近況の話をさせていただきますね!
    最近はコロナの影響でテニススクールも閉校になっていて行けていません、そんな中で体を動かしていないからか子供たちもフラストレーションが溜まるのか、自宅でいたずらや悪いことをする子が増えてきているとは聞いていて、実の母親では効果が薄かったりお仕置のバリエーションが尽きてきたりなど、皆さん困っていたんです。
    そこで思いついたのがオンラインお仕置きなんです(笑)
    元々はお仕置用のLINEグループでおちんちんの毛の処理について相談しあっていた時なんですがある子のお母さんが「見せた方が早いわね!」と子供のおちんちんをビデオ通話で見せてくれたんです!その後その子がえらく恥ずかしがっているのを見て皆で案を出し合って思いついたのがオンラインお仕置きです。

    skypeやビデオ通話などを使って別々の家の保護者が見ている前で子供のお仕置きをするのですが、叩く回数やお仕置きの種類なんかを保護者同士で相談して決めたりしています。以前めぐみさんが仰っていた家庭の違いによる不公平を無くすのにも役立っていると思っています。
    もちろんテニススクールに参加されている人なら誰でも参加できるので講師の方や、同い年の子達の前で画面越しとはいえお尻やおちんちんを晒すことになり、お仕置きとしての効果は今のところバッチリです!

    • めぐみ
    • 2020年 5月 03日

    学校やテニスに使っていたエネルギーをちゃんと発散させないといけないですよね~。
    で、オンラインで繋ぎながらのお仕置きですか。コロナの影響で家庭内のお仕置きにもそんな兆候・変化があるなんて…って感じですね。小さい子ならオンラインでつながっている意味がわかっていなかったりして、大きくなってから、「ウソ! あれ中継されてたの!?」みたいになったりして^^ あと、録画されていた映像を後々みせられて赤面したり^^
    映像でつながっていると、どんなお仕置きが行われているのか、どんな反省の仕方をしているのかがより分かりますよね。不公平さの低減にも効果的だと思います。記録として残せますしね~。

    • 2020年 5月 06日

    初めまして!!
    梨と言います!めぐみさんのブログいつも楽しく拝読させて頂いています!
    今の時期なのでお身体にはくれぐれもお気を付けください!
    つい先日このブログを見つけて僕が幼少期に受けていたお仕置に似ていたのでコメントさせていただきました。

    僕の両親は仕事柄帰りが遅く、僕と妹は学校から帰ると近所の親戚(仮にAさんと呼ばせていただきます)の家で過ごしていました。

    Aさんのお仕置きは少し変わっていて、僕が悪いことをすると裸にして玄関まで連れていき、玄関のマットの上でで四つん這いの姿勢を取るように言われます。四つん這いになるとAさんから目隠しと耳栓をされるというお仕置きです。
    勿論これで終わりではなく、むしろ本番はこれからで僕は家に入ってきたお客さんにお仕置きしてもらうというものでした。

    玄関の引き戸を開ける音が聞こえたら(耳栓もギュウギュウに詰めていなかったので微かに玄関を開ける音が聞こえます)最大限お尻を開き、「お仕置きをお願いします!」と大きな声で言います。するとお客さんがその場にある物(多くは靴べらでした)でお尻ペンペンをしてもらいます。
    お仕置きが終わると「ありがとうございました!」と言わなければなりません。この流れをAさんがOKを出して目隠しと耳栓を取ってくれるまでつづけます。

    お客さんが回覧板を届けに来た近所の人なのか、Aさんのお友達なのか、はたまたAさん本人なのか分からずにお仕置きをお願いするのはとても心細く、何より恥ずかしかったのを覚えています。

    声が小さかったり腰が引けたりすると勿論その場でもお尻の穴や、おちんちんを叩いて貰うことで教えられるのですが、何より怖いのはその話がAさんに伝わってこのお仕置きよりも厳しいお仕置きを受けることなので、「お仕置お願いします!」と「ありがとうございました!」の掛け声はなるべく大きな声でしたね。

    • めぐみ
    • 2020年 5月 07日

    梨さん、はじめまして~。見つけて&読んでくださって嬉しいです^^
     
    たしかにあまり聞かないお仕置きですねぇ。お客さんが来なかったらどうなるんだろ・・・なんて思っちゃいましたが、そんな時はAさんが直々にって感じだったんでしょうね。妹さんも? それとも梨さん用だったのかなぁ。
     
    お仕置きのお願い(挨拶)を言わせるご家庭は多いですよね。梨さんのケースだと「お仕置お願いします!」「ありがとうございました!」ですね。一般のご家庭と違うのは、目隠しと耳栓によって、誰か分からない人に大声でお願いをして、その誰か分からない人にお尻を叩いてもらうところにありますよね。
     
    誰かが来てくれるまで、じっと裸の四つん這いの姿勢のまま玄関で待っていないといけないし、いったい誰に悪い子だったことがバレて、誰に自分の裸を見られていて、誰が自分のお尻を叩いたことがあるのかが分からないという不安や恐怖があったと思います。玄関の匂いや床の感触、股の間を通る風の感触を今でも覚えているのではないでしょうか。

    • 2020年 5月 07日

    めぐみさん返信ありがとうございます!!
    ゴールデンウィーク中に見つけて、楽しみながら1日で読んでしまいました!!めぐみさんの丁寧で素晴らしい記事は勿論、皆様の多様なお仕置きの体験談はとても興味深いです!

    Aさんは友人が多かったのでお仕置き中に1人もお客さんが来なかったことは無いですね、まぁ目隠しと耳栓をされてるので誰にお仕置きをされているのか分からないのでAさん本人だっのかもしれないですね。

    妹はこのお仕置きはされていなかったように思います。小さい頃(小学生低学年頃)の時はお互いに目の前でお尻を出して叩かれたりしていましたが、僕が3年生頃になると妹は別室でお仕置きされるようになりましたね。逆に僕は3年生頃から人前でのお仕置きが増えました…

    妹で思い出したのですが、お仕置き中、引き戸が開く音がしたのでお尻を開いて「お仕置きお願いします!」と言ったら相手が妹だった事が何度かあります…たまに妹が友達なんかを連れてくる事があって、夕食なんかの席で「お兄ちゃん、友達の○○ちゃんに見られてたよ〜」なんて言われると恥ずかしさで顔が真っ赤になりましたね…

    はい、誰に恥ずかしい姿を見られたのかさえ分からないので町を歩いていて挨拶をされたりすると「もしかしてこの人この前お尻を叩いてくれた人かも…」なんて勝手に疑心暗鬼になったりしてました笑

    めぐみさんの仰る通り、未だに裸にされて玄関に行く時の情けない気持ちや、不安な気持ちで何も見えないなか、お尻やおちんちんに当たる風を鮮明に覚えています笑

    • YUUKA
    • 2020年 5月 10日

    めぐみさんお久しぶりです!

    • めぐみ
    • 2020年 5月 12日

    妹さんに「お仕置きお願いします!」って言っちゃったのは恥ずかしいですねぇ。
    だれに知られていてだれに叩いてもらっているかわからないから、その分、挨拶をしてくれる人などに対しては、いい子でいようって気持ちにもなっていたかもしれませんね^^
    “お仕置きを待っている”体験はどういうわけか結構ハッキリと覚えているんですよね~。 

    • 2020年 5月 12日

    コメントありがとうございます!!

    はい…とても恥ずかしかったです…それも1度や2度ではなく何度もあったので妹にもからかわれる事が多くて…

    前回書き忘れていたのですが、耳栓をしていても引き戸を開ける音が聞こえるほどには音が聞こえるものですから妹や妹の友達がクスクス笑いながら自分の赤くなったお尻やおちんちん、お尻を広げられお尻の穴まで観察されているのが聞こえてきた時はかなり恥ずかしかったです。

    はい、小さい声で挨拶しようものなら次のお仕置きの日に何をされるか分からないのでいい子でいようという気持ちは強かったです!もしかしてコレもお仕置きの一部だったのでしょうか…

    自分だけかと思っていたのですが、「お仕置きを待っている体験」を覚えているのはあるあるなんですね!!

    • めぐみ
    • 2020年 5月 15日

    お仕置きを待っている時って、自分ひとりの時間ですし、頭の中がグルグルしながらも、身体の感覚も敏感になっていて・・・って感じ。とくに目をつぶっているとその感覚がより研ぎ澄まされるんですよね。あるあるだと思いますよ~。

    • ゆうな
    • 2020年 5月 28日

    めぐみさんはじめまして!

    私の地域でもやってみたいのですが、アドバイスなどありますかね
    いきなりやると逃げる子が出てきそうで、

    • 塩谷
    • 2020年 6月 02日

    めぐみさんはじめまして!
    いつもブログ楽しみに読ませてもらってます!
    お忙しいとは存じますが、お体に気をつけてください。
    僕の子どもの頃の話なのですが、小学生の頃親の勧めで隣町の英会話教室に通っていました。
    僕が通っていた英会話教室はALTの先生が在籍しており、本場の英語が学べるという近所での口コミも良い英会話教室でした。
    英会話教室にはALTのA先生と日本人のB先生のまだお若い女性の先生二人で経営されていたと記憶しています。

    恥ずかしながら僕は子どもながらにB先生に恋心を抱いており、気を引くため英会話教室で頻繁にふざけたり、悪さをしていました。
    初めのうちは注意だけで済んでいたのですが、ある日見かねた先生達からお仕置きを受けるようになりました。

    お仕置きではA先生は特に厳しく、優しいB先生に打って変わって授業中にふざけている生徒を叱るのもA先生でした。
    僕が悪いことをすると授業中にお仕置きを宣告され、授業終了後教室に残るように言い渡されます。

    生徒がいなくなった教室で裸になり、四つん這いの状態でパドル(カバンの中から出てきたので、恐らくA先生の私物だったと思います)でお尻が真っ赤になるまでお尻ペンペンをされる事が多かったです。おしりペンペンをしてもらう時に大きな声で「お願いします!」「ありがとうございます」を言わなければならないのですが、声が小さかったりお尻が引けたりすると、追加罰としてお尻の穴やおちんちんを叩かれました。

    お仕置きはこれだけでは終わらず、お尻ペンペンが終わると最後にA先生がクールジェル(商品名までは覚えていませんが塗ると、かなりスースーしたのを覚えています)を真っ赤になったお尻やお尻の穴、おちんちんに塗り終了でした。ただでさえ叩かれて敏感になっている部分にメンソールの冷感が加わり、痛いやら寒いやらで辛かったのを覚えています。

    何より辛かったのは勝手に恋心を抱いていたB先生にお尻を叩かれたり、真っ赤になったお尻という情けない姿を見られることでした。
    僕がB先生に好意を持っているのを知ってか知らずかお尻やおちんちんにクールジェルを塗るのをA先生がB先生に頼むこともあり、その時は本当に恥ずかしかったです、

    • めぐみ
    • 2020年 6月 07日

    はじめまして、ゆうなさん。
    アドバイスかぁ…そうですねぇ、逃げられない環境づくり&軽い罰からスタートでしょうか。
    その場にいる子たちに、“悪い子だったらお仕置きがある”ってことを前もって伝えてといた方がいいですよね。「ここでは、言うことを聞かなかったり○○○といった悪さをしたら、お尻ペンペンなどのお仕置きがある」ってことを宣言して、親御さんには「Yes」をもらっておくことがポイントでしょうね。
    他にも、その現場で面倒をみる大人同士の考え方の確認や連係プレーの方法など、いろいろと話し合われてからスタートされた方がいいと思います。

    • めぐみ
    • 2020年 6月 07日

    塩谷さん、はじめまして。
    小学生の頃の英会話教室でお仕置きされちゃっていたんですね^^
     
    どこの国かは分かりませんが、ALTの先生からのパドルでのお尻叩きって、何だか本場な感じがしますよね(笑) 私物のパドルをカバンに入れていて、ケア用のジェルまで用意されていたので、日常にお仕置きが根付いていたのでしょうね。その先生も小さい頃は同じようにお尻を叩かれていたのかもしれませんし、弟や妹のお仕置きを任されていたのかも・・・といった妄想も膨らみますよね☆
     
    生徒がいなくなった教室でのお仕置きだったので他の生徒さんに見られる恥ずかしさはなかったものの、もう一人の日本人の大好きな先生には丸見えだし、直接お尻を叩かれたり、クールジェルを塗られたりと、情けなく恥ずかしい思い出ですよね~。とくに、叩かれてヒリヒリして赤くなったお尻やおちんちんに、その日本人の先生からジェルを塗ってもらった時の手のひら動きや感触、痛さやヒンヤリさ、恥ずかしさや情けなさなどが混ざり合って鮮明な記憶として残っているんだと思います。誰にも言えないかもしれませんが、今となっては大切な思い出ですよね♪♪

    • 塩谷
    • 2020年 6月 07日

    めぐみさん!!返信ありがとうございます!

    ALTの先生は確かアメリカの方だった様に思います。
    A先生のお仕置きは叩き方や回数、強さまで的確というか、確かに本場を感じるおしりペンペンでしたね。
    当時はパドルという物も知らず、先生の鞄からお尻を叩く専用の道具が出てきた…と震えていましたね笑

    その着眼点はありませんでした笑、確かにA先生も小さい頃はお尻を叩かれたり、また兄弟にお仕置きをしていたのかと思うと感慨深いですね笑

    僕の場合は他の子に見られることよりもB先生に見られることがお仕置きになりましたね。
    やはり小さくても男の子なので好きな人には恥ずかしい所は見せたくないのに、裸のしかもお仕置きで真っ赤になっているお尻やおちんちん、半べその顔を見られるのは特に恥ずかしかったですね。

    何より恥ずかしさを加速させたのがB先生の笑顔ですね。ジェルを塗る時なんかにB先生は微笑むと鼻で笑うの中間のような笑顔をすることがあって、それが自分を現実感に引き戻すというか、痛みより恥ずかしさや情けなさが強くなることがありましたね。あの笑顔はなんだったんでしょうか…

    あの時にかなり厳しくしてもらった事で今の自分があるのは確かなので、めぐみさんの仰るようにとても大切な思い出ですね!

    • 黄昏
    • 2020年 11月 02日

    質問なんですが、ここにある文章やコメント等は皆さんの妄想や創作ですよね?
    私はマゾヒストの気があってついサイトを覗いている次第ですが、実際に子どもにすることではないと考えています。
    なぜなら、子どもも大人も同じ崇高な魂を持つ同価値の存在だからです。
    年齢など数値に過ぎません。魂に上下など無いと思います。
    これが真実であったとしたらその事をお伝えしたいと思いました。
    虐待、イジメはその加害者自身が自分と戦っているということを自覚しなければ、負の連鎖は断てないでしょう。

    過去に継母から酷い虐待を受けましたが、そこで学んだことはただひとつ。「相手の嫌がることはしない」でした。
    暴力に出るということは、その人に言語能力が無いか、そもそも自己の問題を抱えているだけです。
    私たちはきっと、もっと楽に、自由に、そして幸せになっていけます。お互いを理解する事は不可能かもしれませんが、尊重することは可能です!