自分の心の声を聴くための俺的心得です。
心に与えられた小さな違和感は、神様から自分へのメッセージである、とします。
メッセージに逆らい、その違和感を押し殺し、
我慢したり、焦って見逃したり、ことの成り行きに任せようする
それは神様にケンカ売ってるのと同じことです。
神様にケンカを売って、たまには勝てるときもあります。
神様にだってわからないことがあるのか？それともわざと負けてくれているのか？
それはわかりませんが、やっぱり負けることの方が圧倒的に多いです。
後から「あー、やっぱりな」とならないために
自分の直感や違和感について、これは神様からの贈り物である
俺はそんな感じに捉えています。
※注意事項（念のため）
神様は神様といっても、特定の宗教のそれを指すものでありません。
なんとなくの概念的なもので神様と書いてます。
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