反ワクチンのメンタリティの根が「注射は痛くてこわい」だと医者が言ってしまうのはさすがに人を馬鹿にしすぎでダメでしょう。
反ワクチンでありさえすれば人を馬鹿にして良いと思う態度こそ、ワクチンの効果や影響を真面目に心配している人を追い込むので、推進したいならばこそ気を付けるべきです。
引用ツイート
室月淳Jun Murotsuki@「出生前診断と選択的中絶のケア」発売
@junmurot
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反ワクチンのメンタリティの根は単純で,その深層心理には「注射は痛くてこわい」といったこどもっぽい気持が,一部のひとに隠されていそうです.この「注射がこわい」はさすがに本人たちも認めないでしょうが、とにかくそういったことをあれこれと強制されるのに反発するという気分があるのは確かです