やはり、人は、生きている以上は、思考を優先しがちで、
感情に振り回されがち
皆様、こんばんは!
ファンダリカスタッフのちづです
トートタロット鑑定メニュー、ご好評をいただいており、誠にありがとうございます!
モニター様は既に満席となりましたが、気になる方はぜひご予約くださいませ
モニター様は10名募集させていただいていたんですが、さすがというか、執着取りをされている方が多かったです。
執着取りをされてる方は、カードの出方が特徴あるような気がしますね。
これは、「今はまだ執着取りをしていなくても、これから執着とりに向かっていく方」も同じですが。
言葉で説明してお伝えするのはなかなか難しいのですが、例えば、カードの出方が、少し煮詰まっている時でも、
執着取り、というツールを持っている方には、そのままお伝えして、「では、こうしていきましょう」ということが言いやすいのは、あります。笑
執着取りって、自分の中にある煮詰まった問題を解決に導いていくツールなのです。
今回のタロット鑑定メニューのモニター10名様も、ほぼ執着取りをされてる方でしたが、
「煮詰まり」を、自覚することを恐れない
むしろ、そこに立ち向かっていく気持ちのある方ばかりでした。
これって、すごく大事なこと。
自分の悩みや、問題を解決するために、とても大切なことだなあ、と思いますし、
その煮詰まりを解消していこう、問題を解決していこう、という時に、
自分が、「自分」としっかり繋がって、直観を受け取る土壌が整って行くのだなあ、と、
思っております
執着取りに煮詰まったら、
あるいは、方向性が変わってきたら、タロットメニューを受けてみるのも、いいかもしれませんね
初めての方も、是非^^
自分の問題、悩みを、解決に導く、道筋を立てるお手伝いをいたします
自分の直観を素直に受け取るって、実は結構難しいんだと思います。
だって、人間って、基本的に習慣を大切にしますし、
痛みだって慣れて感じないようにしたりしますし、
心に敏感であることはどこか、辛いことのように思う場面って、人生の中で一度や二度ではないような人が多いんじゃないかな、と、
占い師をやっていても思います。
そんな状態って、例えば、麻酔で感覚を鈍らせているようなもので、
心の動きが鈍る、ということはつまり、痛みは感じにくくなるのですが、
同時に、直観、と呼ばれる、自分の心の奥底の、
本質の部分から湧き上がってくる感覚にも蓋をしてしまっている、ということだと思います。
その状態って、実は、普通の時なら問題ないんですが、
例えば、
・何かを変えたい
・問題を解決したい
・もっと向上したい
・今より幸せになりたい
というときには、つまづきやすくなっている状態、ともいえるのです。
執着取りや、ちづ担当のトートタロット鑑定では、
・あなたがどこにつまづいているのか
・今ある問題は、どういうふうにすれば解決していけるのか
・そのしこりを取るためにはどういう視点で見ていけばいいのか
・今、幸せに向かうために、何をしていくのがいいか
そんなことを、ひとりひとりに寄り添った内容と言葉で、お伝えしていきます
人生に希望を見出したい時
何かのヒントが欲しい時
あなたの視界の塵を払って、直観を受け取るお手伝いをいたします。
ご予約、お待ちしております
執着取り、執着が現実に与える影響について
なぜ、執着を取ることが必要なのか? どうやったらとっていけるのか? 自分一人でやる方法は?
全体像をまず知りたい方には、セルフカウンセリング講座・初級がおすすめです
心の玉ねぎを、どんどん剥いていきましょう