嵐の党 Storm Party
NHK党コールセンター・NHK撃退シール・裁判の予定などは、NHK党HPをご覧ください。
嵐の党は、党の戦略である「諸派党構想」に基づき公認候補者 2 名、推薦候補者 3 名で東京都議会議 員選挙に挑戦しております。
すべての候補者が少数派の意見を大切にするためにそれぞれに政治団体を 持ち、各々の政策を訴えてまいりました。
民主主義において多数決を取ることが必要な時も多くありま すが、決して多数派だけが正義ではなく、少数派の意見を大切にしてこそ都民の皆様が笑顔で暮らしや すい街づくりができると考えています。
私たち嵐の党は都民の声に耳を傾け、少数派の意見を持つ方々 の受け皿となり、真の民主主義実現に向けて行動を起こし続けます。
今回の東京都議会議員選挙の投票 結果も一つの都民の声として真摯に受け止め、嵐の党の今後の活動に活かしてまいります。
是非とも今 後の活動に注目頂ければ幸いでございます。
令和3年7月2日
嵐の党
党首 立花孝志
嵐の党は、文字通り政界に嵐を巻き起こすための党です。
現在の政治は、特定の団体のしがらみや党議拘束などの活動規制、莫大な時間とお金を要しながら落選後の補填が一切ない選挙運動が当たり前であり、一部の既得権からの得票を得なければ長く政治を続けることが非常に困難です。
その結果、既得権からの多数派の声が尊重され、少数派の意見が抑圧されるというゆがんだ民主主義が横行しています。
真の民主主義において多数決はあくまでも公共の課題等に関する決断を下すための手段であり、少数派個人の基本的な人権と自由は保障されるべきものです。
嵐の党は、真の民主主義の実現のため、『諸派党構想』戦略を掲げ、少数派が抑圧されることなく公平に戦える場をつくることで政界に嵐を起こします。
一部の既得権からの得票に頼るだけの政治家ではなく、志ある真面目で優秀な人が多数政治参加したいと思える世界を作り、真の民主主義実現を目指します。
また、NHKを見たい人だけ受信料を支払い、NHKを見たくない人は受信料を支払わなくても良くなるNHKのスクランブル化も非常に重要な政策のひとつです。
メディアは核兵器に勝る武器です。大きな力を持っているからこそ独立性が非常に重要であり、既得権に頼らないことで社会的使命を果たすことができます。
しかしながらNHKスクランブル放送の実現を求める国民の声が未だ立法府に届かず実現に至らないのは、NHKが既得権そのものである何よりの証左ではないでしょうか。
NHKによる被害の声は今もなお届き続けております。立花孝志はNHKの被害者をお守りするためにNHKスクランブル化が実現されるまで今後も徹底的に戦い続けることをここに誓います。
令和3年6月28日
嵐の党 党首 立花孝志
党首/選挙対策委員長/次期選挙戦略本部長
前参議院議員
立花 孝志
たちばな たかし
副党首
衆議院議員
丸山 穂高
まるやま ほだか
副党首
柏市議会議員
大橋 昌信
おおはし まさのぶ
政策調査会長
参議院議員
浜田 聡
はまだ さとし
幹事長/国会対策委員長
上杉 隆
うえすぎ たかし