2021年07月11日
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コメント一覧 (22)
おっさんになってから、旨いと言う噂を聞いて遥々車で約200km(片道)走って産地の直売所で購入。
持ち帰って両親にも見せて「旨そう」とお墨付きを貰いいざ実食し、『俺にはトマトは無理だ』と再認識したのでした。
「あの時買ったトマトだよ〜ピーマンだよ〜」って。
楽しかった思い出なら尚更よく食べてくれます。
たった4コマで、ジンさんと月さんの力関係が凄く分かる素晴らしい作品です^^:
と、いうか、日常生活の全てにアンテナを張り巡らして漫画にするジンさんの
プロ魂も素晴らしいといえるかも・・・
使い所を選んだ処方をオススメしますw
こう言う積み重ねが大事なんだなー尊敬。
って焦った読者は多いと思う。
親がおいしいおいしい言って食べれば、大概好きになりますよ。
体に良いから食べなさい(まずいといっているのと同じ)って言っても嫌いになっちゃいますよ。
ジンさんスキキライ多そうだからな~w
前にすすむために壁が壊れるのが重要なんだね
ってことかな
そんなもんです笑
いい作戦です
不味いのにしかられながらあるいは説教されながら無理矢理食べると、絶対好き嫌い改善しません
嘘でも気持ちよく食べてるなら子どもにとってそれが1番いいに決まってる
でもたぶんそのうち味でわかってしまうのでは