Honolulu Music Society byなかじー

”ひびきの真実※読みたきゃ平成ライダーについて4千字×5稿書け”

テーマ: 独り言
最近、これ読みたい方が多いみたいですが、なんででしょうね?

amebloには『アメンバー』っていうシステムがありまして、要はamebloにアカウントがある人限定で執筆者(なかじー)からの許可が無いと閲覧出来ない独占公開記事なんですね、コレ。

そういえば最近ネットの記事で『仮面ライダー響鬼』の出演者と前任プロデューサーの対談があった様子をネットの記事で見ました。

多分ソレ絡みで誰かがTwitterでココを拡散したのでしょうね。

もう普段からこのブログなんて極々限られた閲覧者しか居なくて、僕的には日本語の読み書きの練習場としてしか活用していないブログですから宣伝活動は一切していないんです。

ブログランキングにだって登録していないし、他のSNSにも一切紐付けしていないですし、1日に何百って単位の閲覧数がいきなりひとつの記事に付くとかあり得ないんですよね。

不特定多数に閲覧される事を想定しないで書いた部分が多々ありますので、それが何かの拍子に拡散されると様々な誤解を招く事もあるかと思います。

そうした誤解が『なかじー』に対してあれこれ言われるだけなら全く気にしないんですが、やはり自分の敬愛するクリエイターに突撃するような阿呆が居るのを認知してしまうと当該記事の不特定多数への公開には慎重にならざるを得ません。

なかじーはいかにも捨てアカウントだとわかる人からいくら『アメンバー申請』を受けても一切受理はしません。かれこれ120名分のアカウントからアメンバー申請を受けてますが、全部却下しています。

そりゃそうですよ。僕は純粋に平成仮面ライダーという物が好きで、その歴史の中に勃発した『不可解な出来事』に対して長年想いを巡らしていました。

無論それは『ある時』までは個人的な憶測や妄想を膨らませただけの物だったわけですが、その『ある時』を境にクッキリはっきり、事の真相、実態が見えてしまった。

その『不可解な出来事』にはいろいろな説があって9割方、『あるひとつの仮説』が真実とされて来ました。ところが、なかじーはそれには何故か納得出来なかったのですよ。うまく言葉に出来ぬ違和感が常に頭を擡げる。

なかじーの脳内で何年も何年も辻褄の合わなかった幾つかの『不可解さ』が、その『ある時』を境に全部綺麗に繋がってしまったわけです。

このブログ記事は個人的な感想に基づいて構成されていますが、そのソースとなった出来事は数十名に及ぶ『目撃者』がいる実際にあった出来事です。つまり、なかじー以外にも同じように『ある時』を体験した人がたくさんいる。

しかしながら、それが語られる事が今まで1度たりとも無かった。コレは少しおかしい。

裏を返せばそれだけ『ヤバいネタ』だったとも言える。例えば『性の悦びおじさん』は海を越えてハワイに居る僕にもリツイートが飛んで来たのに、その出来事の『目撃者』は一切ソレをTwitterで拡散させたりはしなかった。

明らかに『性の悦びおじさん』の奇行よりショッキングでエキサイティングな内容でしょうよ!

なのに、なぜ。

先程述べたように、この『不可解な出来事』に関する『あるひとつの仮説』では『悪役』となって定説化された人々がいて、一方で無条件に『良い者』にされて来た人々が居た。

その『あるひとつの仮説』があたかも揺るぎない真実であり、平成仮面ライダーの『歴史』のひとつとしてまことしやかに伝承されて行く事って果たしていい事なのか?

そもそも『歴史』って自分がその時代を生きていないと、後からじゃ何が確かな情報なのかを区別するのが難しかったりするじゃないですか。

でも、自分がその時代において『ある出来事』を体験した当事者である限り、その場に於いて体験した出来事から導かれた『事実』はやはり誰かが次の時代に遺さないと。

『信じるも信じないも貴方の自由』ってまるでチープな都市伝説みたいですが、とにかくなかじーは知ってしまったんですよ。

でも、それをシェアする相手はなかじーが敬意を抱くほど『平成仮面ライダー』を深く理解して愛している人だけと思っていて。

この記事が不覚にも誰かに掘り起こされて、変なバズり方をさせられた事によって『ある人々』から圧力がかかり、不覚にも自分の敬愛するクリエイターに法的な圧力が及ぶ事を示唆されてしまった以上、こういう形にせざるを得なかったのは本当に残念でなりません。

でもね、物見高く寄って来た野次馬みたいな連中とは違うちゃんとした『平成仮面ライダーファン』の人にはいつかきちんと公開出来たらなとは思っています。


そんな感じ!
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Mahalo!

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