飯能署は8日、器物損壊の疑いで、飯能市美杉台3丁目、無職近藤直哉容疑者(40)を逮捕した。
逮捕容疑は3月27日午後1時45分ごろ、飯能市のスーパーで買い物中だった10歳未満の男児が着ていたパーカーに漂白剤のような液体をかけて変色させ、損壊した疑い。
同署によると、スーパーから「客が知らない男性に漂白剤のような液体をかけられたため相談したい」と同署に通報があり、防犯カメラの映像などから近藤容疑者が浮上した。「身に覚えがありません」と容疑を否認しているという。
逮捕容疑は3月27日午後1時45分ごろ、飯能市のスーパーで買い物中だった10歳未満の男児が着ていたパーカーに漂白剤のような液体をかけて変色させ、損壊した疑い。
同署によると、スーパーから「客が知らない男性に漂白剤のような液体をかけられたため相談したい」と同署に通報があり、防犯カメラの映像などから近藤容疑者が浮上した。「身に覚えがありません」と容疑を否認しているという。