WHAT'S HOT?
もういちど たたかう?
- DS版サガ3では「もう一度戦いますか?」になっている。その戦闘で発生した【リアルタイム成長】が全部無駄になるので注意。
- サガ3(GB版):戦闘で全滅してゲームオーバーになった際に表示される確認メッセージ。「はい」を選ぶと戦闘開始時に巻き戻り、「いいえ」を選ぶとタイトル画面に戻る。例外として最終ボス戦で全滅した場合は確認も表示されず、そのままタイトル画面直行。
盗賊の指輪
- サガフロ1(リマスター版):北米版では【Thieves’ Ring】とオーソドックスに改名されている。ただ、英語上のルールでThiefにsを付ける関係で、一部語が変形はしている。 (ミスターディー)
- >16 なお、データ上は事前にドゥヴァンで【小石】を貰っているとしっかりと活力のルーン戦が発生し、戦闘後にタンザー脱出イベントが起こらずそのままノーマッドのアジト前に戻されるように設定されているのだが、実際にはタンザーに呑み込まれる前にドゥヴァンへ寄ることが不可能なため没イベントとなっている。
- サガフロ1(シナリオ):ノーマッドのアジトへ行く途中で寄り道して【スライムプール】に行っても、クーンの脇の空白から【メカやモンスターは活力のルーンには触れない。注意しろ!】という謎のセリフが出るのみで戦闘にならず活力のルーンも取れない。
指輪
- サガフロ1(リマスター版):北米版では【〇〇 Ring】とオーソドックスに改名。殆どが〇〇の語尾に「s’」が付くが、「神秘の指輪」の【Divine Ring】は例外。また、「護りの指輪」の『Guardian』や「商人の指輪」の『Merchant』等、本門の名称の内訳は多くが基本的に同様だが、「戦士の指輪」のように『Fighter』⇒『Warrior』と丸々差し変わる物や、「盗賊の指輪」の『Thieves』のようにsを付ける関係で一部変形する物もある。 (ミスターディー)
グランドヒット
- サガフロ1(リマスター版):北米版では【Shockwave】と改名されている。ネーミングの印象がかなり異なる。 (ミスターディー)
強打
- サガフロ1(リマスター版):北米版では【Slam】と改名されている。英語で(バタンと)打つ・叩く・押すといった行動の他、そうした音自体等を指す。 (ミスターディー)
金龍
- >12:多少のカラーリングの違いはある(やや渋めに)。 (ミスターディー)
メインクエスト
- インサガEC:(ディミルヘイム編) 第10章 冥闇【第1話 孤島の虜囚】【第2話 七英雄の背で】【第3話 ふたつの皇家】【第4話 鏖殺のマントラ】【第5話 二頭の盟主】
ドレッドクィーン
- インサガEC:強敵イベントにおいて第2形態が登場。お供にタームバトラーを4体連れている。
池田文哉
- 久保田博明さんへ,小野賢章くんは「ディシディア デュオデジム ファイナルファンタジーで,ヴァン役」と「ポケットモンスターXYで,アラン役」
- 久保田博明さんへ,菅原小春ちゃんは「連続テレビ小説 おかえりモネで,鮫島祐希役」
- 久保田博明さんへ,高橋李依ちゃんは「魔法つかいプリキュア!奇跡の変身!キュアモフルン!で,キュアミラクル役」と「Re:ゼロから始める異世界生活で,エミリア役」
- 久保田博明さんへ,堀江由衣ちゃんは「魔法つかいプリキュア!奇跡の変身!キュアモフルン!で,キュアマジカル役」と「Re:ゼロから始める異世界生活で,フェリックス・アーガイル役」
- 久保田博明さんへ,伊瀬茉莉也ちゃんは「ヒーリングっど・プリキュア ゆめのまちでキュン!っとGOGO!大変身!で,キュアレモネード役」と「機動戦士ガンダムAGEで,ウェンディ・ハーツ役」と「ポケットモンスターXYで,ユリーカ役」
- 池田文哉(いけだふみや,1987年7月1日)/夏海まなつ(なつうみまなつ,8月1日)/浅野亮(あさのりょう,1980年7月1日)/篠原葵(しのはらあおい,2000年7月1日)/榎本温子(えのもとあつこ,1979年11月1日)/新海ハル(しんかいはる,7月1日)/軍司眞人(ぐんじまさと,1966年3月1日)
- 久保田博明さんへ,小松未可子ちゃんは「スター☆トゥインクルプリキュア 星のうたに想いをこめてで,キュアセレーネ役」と「ポケットモンスターXYで,マノン役」と「Re:ゼロから始める異世界生活で,ミネルヴァ役」と「ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンラインで,クラレンス役」と「ゼノンザードで,フィンセラ・ロラセフ役」
- 久保田博明さんへ,中島愛ちゃんは「ハピネスチャージプリキュア!人形の国のバレリーナで,キュアラブリー役」と「ポケットモンスター ベストウイッシュで,メロエッタ役」と「ヴァイオレット・エヴァーガーデンで,シャルロッテ・エーベルフレイヤ・ドロッセル役」
- 久保田博明さんへ,森なな子ちゃんは「キラキラ☆プリキュアアラモード パリッと!想い出のミルフィーユ!で,キュアショコラ役」と「Re:ゼロから始める異世界生活で,タンセ役」と「ガンダムビルドダイバーズで,エミリア役」
- 久保田博明さんへ,村中知ちゃんは「キラキラ☆プリキュアアラモード パリッと!想い出のミルフィーユ!で,キュアジェラート役」と「機動戦士ガンダムNARRATIVEで,ミシェル・ルオ役」と「ディシディア ファイナルファンタジー オペラオムニアで,ガヴ役」
- 久保田博明さんへ,悠木碧ちゃんは「ヒーリングっど・プリキュア ゆめのまちでキュン!っとGOGO!大変身!で,キュアグレース役」と「ポケットモンスター ベストウイッシュ 神速のゲノセクト ミュウツー覚醒で,アイリス役」と「ヴァイオレット・エヴァーガーデンで,テイラー・バートレット役」と「ガンダムビルドファイターズで,キララ役」と「ソードアート・オンラインで,ユウキ役」
- 久保田博明さんへ,水瀬いのりちゃんは「キラキラ☆プリキュアアラモード パリッと!想い出のミルフィーユ!で,キュアパルフェ役」と「Re:ゼロから始める異世界生活で,レム役」と「ファイナルファンタジー ブレイブエクスディアスで,魔人フィーナ役」と「ポケットモンスター みんなの物語で,リリィ役」と「ソードアート・オンライン プログレッシブ 星なき夜のアリアで,ミト役」
- 久保田博明さんへ,早見沙織ちゃんは「魔法つかいプリキュア!奇跡の変身!キュアモフルン!で,キュアフェリーチェ役」と「ポケットモンスター ダイヤモンド&パールで,ルル役」と「機動戦士ガンダムAGEで,ユリン・ルシェル役」と「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイで,ケリア・デース役」
- 久保田博明さんへ,戸松遥ちゃんは「ハピネスチャージプリキュア!人形の国のバレリーナで,キュアフォーチュン役」と「ポケットモンスター ベストウイッシュ ビクティニと白き英雄レシラムで,チラーミィ役」と「Re:ゼロから始める異世界生活で,フォルトナ役」と「ヴァイオレット・エヴァーガーデンで,アイリス・カナリー役」と「ソードアート・オンライン プログレッシブ 星なき夜のアリアで,アスナ役」
- 久保田博明さんへ,久川綾ちゃんは「ハートキャッチプリキュア!花の都でファッションショー・・・ですか!で,キュアムーンライト役」と「ポケットモンスターで,ルナ・カーソン役」
ガラティーン
- 設定と性能的にはガンバンテインの剣版であるが、実際に術力を遮断する設定をゲーム中で再現するのは珍しい。 (流楠)
- 術力を遮断することを念頭に設計された、守りに特化したクヴェルとされている。防御力や術力増強が設定されていたり、装備固有術がないのも、このあたりに関係しているか。
トリプレット
- ロマサガ3:(解説文)前列の3人が小剣を装備していて、かつ陣形がトライアンカーのときのみ使用可能となる技。3人一斉に、小剣でモンスターを突き刺す。消費技力が低く、安定して高いダメージを与えられる上、使用者がすべて男のキャラクターの場合には必ずクリティカルヒットする頼もしい技だ。(一定確率のクリティカルは発動するが、男性クリティカルは発動しない)。
パリイ
- ロマサガ2:(解説文)敵の攻撃を武器で弾いてかわす技だが、弓や術などは一切防げない。通常の武器攻撃に対する見切り技としてひらめく。
- ロマサガ3:(解説文)相手の打撃系の攻撃を剣で弾く回避技。成功するとダメージはまったく受けない。ただし、相手が攻撃してこなかった場合は1ターンを無駄にすることになる。序盤戦では、防御の代わりとして便利だ。
カウンター
- ロマサガ3:(解説文・ハサミ)ロブスター族ボストンの特技。敵の攻撃をかわし、巨大なハサミでカウンター攻撃をして大ダメージを与える。すべての物理攻撃に対して有効で、ほかのカウンター技以上の高い威力を誇る。
- ロマサガ3:(解説文)敵の攻撃をかわして反撃するカウンター技。すべての物理攻撃に対して有効であり、威力もそれなりにある。さらに、体術のレベルに応じて威力が上昇する。術を使用してくる敵との戦闘では不向き。
亡星獣
- ディミルヘイム編10章にて全員の名前が判明。闇(テネブラエ)=ズムタール、光(リュクス)=シーク、火(フランマ)=ヴァルム、水(アクア)=アボッドまでは相関が確定。なお、テネブラエが言っていた「アギア、ヌアー、ガジン、ヴァルム、シーク、ゲティス、アボッド、ウィチュア」が、もし作中で対峙した相手の順番に沿うならば、土(テラ)=アギア、幻(イルージオ)=ヌアー&ガジン、気(ヴィタリタス)=ゲティス、魔(マジア)=ウィチュア、となる。
えのきもどき
- えのき茸の廃培地からは、これの天然種に形状が酷似し細菌性感染症のコレラに似た症状を起こす「コレラタケ」という毒キノコが生える場合がある。このモンスターの発想はそこからだろうか。 (ミスターディー)
- 因みに、「えのき茸」は英語でそのまま【enoki mushroom】、天然物の旬が冬だからか【winter mushroom】、或いは【velvet shank】⇒直訳で「ビロードの脛」「滑らかな軸」等、学名でもある【Flammulina velutipes】と言ったりもする。一般的に出回ってる物は人工栽培で光を当てず低温下で育ててモヤシ状だが、天然物はメジャーな形状で軸も傘も大きくパン色(双方とも一塊になって形を成している)。 (ミスターディー)
死の凝視
- サガフロ1(リマスター版):北米版では【Gaze of Death】と改名されている。「超凝視」を含めて、他の凝視系技とはそれぞれネーミング形式が異なっている。更に、「デスタッチ」の【Touch of Death】ともネーミングの調子を合わせられている&これも他のタッチ系技と一線を画している。 (ミスターディー)
石化凝視
- サガフロ1(リマスター版):北米版では【Petrifying Gaze】と改名されている。 (ミスターディー)
魅了凝視
- サガフロ1(リマスター版):北米版では【Charming Gaze】と微改名されている。 (ミスターディー)
悪鬼
- 「玉座から退く気はない」などと言っているがどう考えても開幕のぶちかましで玉座から離れている。まあ本当に座ったまま戦えるほどの強さでもないのだろう。
グスタフの剣
- >1·3:PW設定になるが、ギュスターヴ13世の理想に共感していたフィリップ3世が、鍛治屋に作らせたギュスターヴの剣の模造品。
海ツバメの巣
- >8:実際は海藻ではなく、アマツバメ科の一部のアマツバメや数種のアナツバメの雄が発情期に垂涎腺から分泌した液体が主成分で、通常の唾液とは成分が異なる(海藻説は、恐らく東南アジア諸国で出される寒天等を使った疑似食品料理や瓶詰製品、巣の成形・結着用の海藻等が由来)。その為、前述の燕の生息するインドネシア・マレーシア・タイ・ベトナム等一部の東南アジア国のみで燕の巣は生産され、特にタイ産は一際珍重されている。雛が巣立ちして新しい巣が出来る頃になると古い巣は放棄されるが、収穫までの新鮮さも評価の一因になる。 (ミスターディー)
スクリーム
- サガ3の「ヒステリー」、サガフロ2・Uサガの「絶叫」の英語版の名称が【Scream】になっている(後者は意味そのままだが)。 (ミスターディー)
ドラゴンパピー
- サガフロ1(リマスター版):北米版では【Dragon Whelp】と改名されている。Whelpとは英語で「小僧」「がきんちょ」「(獣などの)子」等の意味。因みに、「(獣などが)子供を産む」という意味もある。 (ミスターディー)
ガスト(技)
- サガフロ1(リマスター版)の【強風】が、北米版では【Gust】と改名されている。英語で「突風」「陣風」「煽り」等。 (ミスターディー)
強風
- サガフロ1(リマスター版):北米版では【Gust】と改名されている。英語で「突風」「陣風」「煽り」等。 (ミスターディー)
Saga FrontierII PERFECT WORKS
- >16:ちなみにインサガECではデーニッツの名前さえ使われていない(武具のデザインは使われている)。アルティマニアにないイラストなどを補完する役割は担っていても、本書の設定各種はもはや公式でも使われていないと見て良いだろう。
デーニッツ
- >3·6:防具249の方が回避性能が高い(水鏡は回避20、防具249は回避25)。
- >7-8:ちなみに続編のインサガECではその名前も紹介されなくなった。
ベエンダー
- 恐らく「死せる賢者」と「丙子槻林剣」の繋がりから創作されたのだろう超越者。 WizPGとベニ松小説の事を両方知っているのならば >>6 みたいな感想を持つものうなづける。 (流楠)
- アニマを外部から摂取しなければ活動維持が不可能という点で言えば、彼はサンダイル世界における「モンスター」に極めて近い存在。
パープルシャドウ
エイミング
- サガフロ2ではプレイヤーサイドが使える攻撃で唯一の防御力無視。連携がうまく行かない場合などの伏兵として技欄に忍ばせておくと役にたつだろう。
フォーゲラング
- >15-19:一度は金属製品を販売しながらも、後年になってとりやめたという、サンダイルでは珍しい形態を辿っている。
ラウプホルツ
- >21:ギュスターヴ13世が死亡し、カンタールとケルヴィンが覇を競っていた後継者戦争時代に、金属製品の流通が進んだことがわかる唯一の状況証拠がここの店(1285年)。ハン・ノヴァともそう遠くない距離なので、貿易が成り立っていたのかもしれない。鉄の時代の波紋が着実に広まっていることがわかる。
アクスストリーム
- ロマサガ3:(解説文)陣形がトライアンカーのときのみ使用可能な技。中央の3人がモンスターに向かってダッシュした後、手にした斧で横なぐりに切り払う。モンスターに反撃の余地を与えず立て続けに攻撃するため、クリティカルヒットする確率がやや高い。中央の3人が斧を装備していないと使用不可能。
千手観音
- ロマサガ3:(解説文)すさまじいまでの破壊力を誇る究極の陣形技の1つ。パーティ全員でモンスターを取り囲み、目にもとまらぬ早業で相手を何度も切りつけて大ダメージを与える。その攻撃回数のあまりの多さを例えてこの名が付けられた。消費技力はやや多いものの、一撃必殺の絶大な威力は魅力だ。
神龍舞
- ロマサガ3:(解説文)パーティ全員が1列となってモンスターに突撃、それぞれ異なる攻撃手段による連続攻撃を仕掛ける技。その攻撃内容は、武器だけでなく体術にまで及び、モンスターは一瞬のうちに無数の攻撃を叩き込まれて大きなダメージを受ける。陣形が龍陣のときのみ使用可能となる陣形技。
牙龍舞
- ロマサガ3:(解説文)パーティ全員が、並んでいる順番にモンスターを攻撃する技。各キャラクターが、手にした思い思いの武器でモンスターを滅多打ちにするさまは圧巻である。龍陣の基本陣形技で、龍陣の欠点である、後列のメンバーの素早さの低下をカバーするには欠かせない貴重な陣形技といえる。
花鳥乱月
- ロマサガ3:(解説文)使用者全員が、自らの曲刀をモンスターに向かって投げつけることによって攻撃する技。曲刀を装備しているキャラクターが2人以上いるときのみ使用可能で、使用者の数が多いほど威力は高くなる。消費技力が1と少なく、合体技の中では数少ないモンスター全体に効果がある強力な技。
ジャンソード
- Uサガ:英語版の名称は"Scimitar Slash"。ジャンが所持している武器に焦点を当てている。
呪術波動
- Uサガ:英語版の名称は"Curse Pulser"。
呪縛の嵐
- Uサガ:英語版の名称は"Wind Spirit"。
衝撃破
- Uサガ:英語版の名称は"Deadly Pulse"。
女王のため息
- Uサガ:英語版の名称は"Queen's Sigh"。
レーザー回避
- サガフロ1(リマスター版):北米版では【Evade Laser】と改名されている。EvadeはEvasionの動詞形なので、「回避する〇〇」といったネーミング形に(他の「〇〇回避」プログラムも同様)。 (ミスターディー)
バルカン回避
- サガフロ1(リマスター版):北米版では【Evade Cannon】と改名されている。EvadeはEvasionの動詞形なので、「回避する〇〇」といったネーミング形に(他の「〇〇回避」プログラムも同様)。また、【バルカン(技)】の名称が変更された影響も受けている。 (ミスターディー)
ロケット弾回避
- サガフロ1(リマスター版):北米版では【Evade Rocket】と改名されている。EvadeはEvasionの動詞形なので、「回避する〇〇」といったネーミング形に(他の「〇〇回避」プログラムも同様)。 (ミスターディー)
ギャロン
- ↓亡霊版は旧ロマサガ2では全体的に薄暗くなっているが、リマスター版ではカラーが生前版と同様のまま(※フィールド上では質感は異なるが、薄暗い) 。更に両Ver共通で∞を描くように揺り動いているが、アニメーションはリマスター版だとよりスピーディー化。尚、旧ロマサガ2で戦闘中アニメーションをしているのはコイツとラスボスの【七英雄】のみ。 (ミスターディー)
- ↓生前版と亡霊版のグラフィック差異については、基本グラやカラーリングは大筋同じで、カラーリングは兜・顔・肩当・小手・両脇の腰当・腿当・膝当・脛当・つま先当・胴回りは艶入りの灰色、腕部と太腿・脹脛等は黄色、首回り・腰回り・各足防具裏部分・踵・剣の柄・脛当や腿当のベルト等は赤色、剣の刃が白色と灰色、口中は黒色。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:【ブラックレギオン】の色違い、【バイキング】【ガリアンブルー】【ドラフトレッド】【シルバービート】のマイナーチェンジ版。このタイプの敵共通で前方で両腕をクロスするような構えと半スクワット風なアクションをするようなポーズをし、両腕に小手・両脚に膝脛当とつま先当・胴体に肩当と両脇の腰当付きの鎧を着用している。他のグラは右手に何も持たず左手に片刃の二等辺三角形状の剣を此方側に向けるように構えており、丸い兜を被って白目を向けて大口を開けている姿をしている。 (ミスターディー)
久保田博明様
- 「アーミヤ アークナイツ」と「プラマニクス アークナイツ」と「アルケット アークナイツ」と「パフューマー アークナイツ」と「ブレミシャイン アークナイツ」と「フロストリーフ アークナイツ」と「スカイフレア アークナイツ」
- 久保田博明さんへ,自分の好きな漫画は 「ハートキャッチプリキュア!花の都でファッションショー・・・ですか!」と「ヒーリングっど・プリキュア ゆめのまちでキュン!っとGOGO!大変身!」と「キラキラ☆プリキュアアラモード パリッと!想い出のミルフィーユ!」と「ハピネスチャージプリキュア!人形の国のバレリーナ」と「魔法つかいプリキュア!奇跡の変身!キュアモフルン!」と「デジモン」と「ワンピース」と「アークナイツ」と「SAO」と「Re:ゼロから始める異世界生活」など。
- 「アーミヤ アークナイツ」と「プラマニクス アークナイツ」と「アルケット アークナイツ」と「パフューマー アークナイツ」と「ブレミシャイン アークナイツ」
- 久保田博明さんへ,上坂すみれちゃんは「スター☆トゥインクルプリキュア 星のうたに想いをこめてで,キュアコスモ役」と「シルバニアファミリー ミニストーリーで,ショコラウサギ役」
サウスマウンドトップの戦い
- 設定資料集によると、どうやら鉄と術の混交部隊とは、>59の解釈で正しいようだ。
ステータス異常
- サガフロ2でも毒状態の相手に2倍ダメージを与える技能がある。おそらく初出。
氷のメガリス
- 考えてみれば作中で数少ない「ワープ装置」が組み込まれている。
名声
- >3 なお、伝説キャラのカテゴリにあるユニットは、絆ポイントの代わりに「伝説ポイント」が得られる。システムとしては絆ポイントと一緒だが、およそ倍のペースで獲得でき、上限も絆ポイントの2倍。ただし、同キャラの絆ポイントとの共有は出来ない。
- インサガEC:開始からしばらくはクラウンがもらえる以外の実利は無かったが、やがて名声10000から「絆ポイント」も得られるようになった。絆ポイントがあればキャラの各ステータスを若干ながら強化できるので、同じキャラを使い続ける意味がより大きくなっている。また絆ポイント実装に伴い名声1000000にも(クラウンはもらえないが)称号が追加されている。
R3X
- 初登場時点で正体は推測できるものの正式には明かされていない…のだが、ゲーム的にはガチャで入手したプレイヤーならすぐわかってしまう。というのもR3Xはレッドに対するアルカイザーのような「とあるキャラの別バージョン」としての実装であり、戦闘に参加させてクエストをクリアすると得られる名声ポイントは「元のキャラ」扱いで貯まっていくので、使っていないはずのキャラの名声が勝手に上がって称号までもらえることで中の人が判明してしまうのだ。
サンダイル
- この世界のモンスターは、生命活動においてアニマを消費し続ける特徴を持つ。また、術を使用する点も動物にはない特徴だが、これも自分の体内のアニマを消費しているので、ツールを必要としない(明らかに人間が使えない術を使う個体がいるのもそのため)。しかし以上の点からアニマを外部から補充しなければ生命の維持ができず、野生動物とちがって「アニマを食べる」という性質を持つ。要するに、人間に襲い掛かってくるのは「エサがほしい」からである。
連携
- サガフロ2:連携最大ダメージはお頭の雷とこれの4連による「400,001」。まず1人当たりの最大ダメージが【99999】であること、お頭の雷の最大ダメージが5であること。そして、非常に特殊な手段でセーブデータに干渉し、最大HP1・残りHP65000超という状況を作り出すことで、残りHP依存のブレス系ダメージ「プレス」の同一連携による大ダメージを出す狙い。サガフロ2のブレス系ダメージは最大2倍なのだが、残りHPが最大HPを超えた場合は2倍よりダメージが大きくなる。よって、最大HPを引き下げ、残りHPを極限に高めればこうなる。
99999
- サガフロ2:1人あたりの最大ダメージ。連携が絡んでもこの上限は突破できない。
プレス
- >10:威力的には対応スキルレベルはないものの、未解明の術あつかいで、該当レベルによって行動速度が早まるほか、資質があれば連携成功率も高まる。
ラベール
- 故郷は狩猟文化が盛んだったので弓を用いていたという。術でなかった理由は故郷の文化がフィジカル中心であったため、らしい。
パトリック・ボジオ
- 親から杖の使い方を良く教えられていたが、本人は術が苦手だったらしい。そのため、金属武具に着眼するという、ギュスターヴ13世の人生をそのまま参考にしたような打開策に出ている。ファイアストームについては親直伝だとか。
リチャード・ナイツ
- タイクーンの息子と呼ばれることを嫌い、各種スキルレベルもそれを反映した値になっている。つまりウィルの得意だった技能をなるべく避け、ウィルの苦手だった技能を鍛えている傾向にある。
サルゴン
- >13-14:実際もともと術は苦手だったが、エレノアに教えられて腕を上げていったとのこと。
タイラー・スティーブンソン
- もともと「宝を探しに来た」と言っている通りディガーとして活動を始めたが、ウィルと出会ってからすぐにヴィジランツに転向している。
イノシシストライク
- サガスカ:[対象]敵単体[属性]打。イノシシ型のモンスター全般が使用する。緋色の野望では、互換技として緋の魔物であるブレイズンブルが使用する【猪突猛進】が登場している。
アッパースイング
- サガスカ:[対象]敵単体[属性]打。スケルトンやアンデッドなどの屍鬼型のモンスターが使用する。BPが蓄積されると使用してくるようになり、1.2発で戦闘不能にする程の威力を持つ。緋色の野望では、互換技として【レイジオブサウノック】が登場している。
熱い噴出
- サガスカ:[対象]敵単体[属性]熱[効果]間接攻撃。ヴァッハズトイが使用する【マグマボール】の互換技。
アクアボール
- サガスカ:敵モンスター専用攻撃法、BP★★★。 [対象]敵単体[属性]冷[効果]間接攻撃。ブルースライムなどの水属性のスライムが使用する【粘液】の互換技。
粘液
- サガスカ: [対象]敵単体[属性]冷[効果]間接攻撃。ダークゼリー、ダークマター、ゼラチナスゼリー、ゼラチナスマターなどの土属性と金属製のスライムが使用する。互換技として水属性のスライムが使用する【アクアボール】、木属性のスライムが使用する【エレキボール】、火属性のスライムが使用する【マグマボール】などがある。
プラズマガン
- サガフロ1(リマスター版):北米版では【Plasma Gun】とそのままに改名されている。 (ミスターディー)
ソニックブラスター
- サガフロ1(リマスター版):北米版では武器名・固有技名共に、【Sonic Blaster】と改名(+調整)されている。 (ミスターディー)
∞
- ロマサガ2:これまた数字関連ではないが、亡霊版のギャロンは戦闘時に∞を描くように揺り動くアニメーションをしている。 (ミスターディー)
突攻撃マスター
- >5:【Maestro(マエストロ)】とは、「大音楽家(作曲家、指揮者、演奏家等)」や「芸術の巨匠」等を意味する。イタリア語でmasterの意。 (ミスターディー)
ニコラ・ゼルゲン
- 術不能者とのこと。つまり通常の術不能者がクヴェルに反応する証拠でもある。