次回の放送
2021年7月10日(土) 午前11時~
モノクロで記念写真を撮り続ける写真家
いとう写真館 伊東俊介
出張写真館という珍しいスタイルで、全国各地、様々な場所で撮影会を開くのは、写真家の伊東俊介さん。愛用するのは、デジタルではなく、フィルムカメラです。
しかもモノクロ。今の時代にフィルムの文化を残そうと走り続ける伊東さんに密着しました。
年間100日以上も全国を飛び回る伊東さんですが、撮影するのは家族の記念写真。
2005年にスタートして以来、1万5000組以上をフィルムに収めてきました。
アシスタントは妻のかおりさんと、少数のスタッフたち。
撮影会は、どの場所も予約で一杯になるほどの人気です。さて、その訳は、いったいどこにあるのでしょうか?そしてモノクロフィルムにこだわる理由とは?
寝屋川出身の伊東さんは、京都の大学を卒業後、23歳で写真スタジオのアシスタントになります。同じくアシスタントだったかおりさんと27歳の時に出会い、2年後に結婚。現在は中学3年生の長男、優作くんと3人で暮らしています。勿論、自らも毎年、自分たち家族の記念写真を撮り続けています。どんな変遷になったかは、番組を観てのお楽しみです。
さて、撮影した写真は、モノクロ写真専門の現像所に持ち込みます。この道50年以上という勢井さんは、世界でも数少ない、手作業で写真を仕上げる職人。私たちがよく映画などで観るシーンでは、暗闇の中、フィルムを現像液に浸すと像が浮かび、すぐに紙の写真になって出てきますが、実際の工程はもう少し複雑です。その辺りも、番組でしっかりと紹介します。
各ページに掲載している内容は、取材・放送時点のものです。消費税率移行に伴う価格変更等についてご留意下さい。
バックナンバー