5Aug
少しまえにコメント欄に書いた内容について、“納得です! 今まで私が思っていた疑問がストンと胸の中に落ちてきました!!”というフィードバックをもらっていました。ちょっと過激かもしれませんが、一つの考え方としてご紹介しますね。
その時は、6歳なのに裸になるのを恥ずかしがっちゃう事に対して、このように考えるとスッキリするかも・・・ということでお話しした内容です。
せっかくの男の子なんだから、
- 子どもらしく元気いっぱい振る舞って欲しい!
- 裸ん坊で遊べるのは男の子の特権!
- 堂々と男らしく育って欲しい!
自然のままに、太陽の下で裸でもっと遊ばせてあげたいのに、恥ずかしがり屋で・・・と悩まれているお母様、このように考えてみてはいかがでしょうか。
そもそも子どもですし、“本当は”恥ずかしくないんですよ。まわりの大人や友達なんかの悪い影響(ある種の暗示みたいなもの)で、“恥ずかしがってみている”“恥ずかしいって言ってみている”だけ。何の迷いもなく、その時々に応じて裸にさせるだけなんです。
これまであまり素っ裸で過ごしてこなかったことが小さいハードルになっているかもしれませんが、本人にとってはほんの少しの違和感に過ぎません。ただこれまでとちょっと違うというだけであって、恥ずかしいっていうのはただの後付け。ウソみたいなものです。だって、男の子なのですから恥ずかしいわけがありません。
これに少し補足をしますね。
みなさんも少しは覚えていると思いますが、小さい頃って自分の裸を見られることに恥ずかしさって無いんですよね。それがいつの間にか、なぜか恥ずかしがり出しちゃうんですよね。これは、上にも書いていましたように、まわりからの影響によって知らず知らずのうちに形成されていきます。
たとえば、
- 「恥ずかしいけど裸になろうね」
- 「恥ずかしがらずに脱ごうね」
- 「女湯は恥ずかしいかなぁ」
- 「恥ずかしがり屋で…」
といった親からの声がけは、
- 「あれ? 裸になるのを恥ずかしがった方がいいのかなぁ」
- 「自分は恥ずかしがってるんだ」
という暗示をかけていることになります。これは、注射の前に「痛いけど頑張ろうね」よりも「ちょっとチクッとするだけだから大丈夫」と言ってあげた方が痛みを感じにくくなるのと一緒ですよね。
これが、まわりの大人や友達なんかの悪い影響なんですよね。「恥ずかしい」って言ってみようかな、恥ずかしがってみようかな を生み出してしまうんですね。“本当は恥ずかしくない”のにです。言い換えると、“恥ずかしがっていて可哀想だなぁ”なんて思っているときに、口から出てくる言葉は“悪い暗示”につながりやすいってことなんです。“恥ずかしいのかも”といったお母様の思い込みが、ウソの恥ずかしいをつくり出してしまうってことです。
しかも恥ずかしい振る舞いをしていると本当に恥ずかしくなったような気持ちになっちゃうんです。ですので“子どもの恥ずかしい”に騙されちゃうんですよね。騙されたお母様が、恥ずかしそうにしているからといった理由で、先ほどのような声がけをしたり、諦めちゃったりしてしまうのです。“小さい頃は裸で遊ばせていたのに、最近は裸で遊ばせなくなった”もこれが原因のことが多いです。“裸にならない習慣”を意図せずに親が作っちゃってるんです。
ですので、親としては、
- 男の子なんだから、恥ずかしいわけがない
- この子の恥ずかしいはウソ
- 私を試しているだけ
という信念を持って接することができれば、変に甘やかすことなくポジティブな声がけもできますし、思っていたよりもずっとカンタンに、すっぽんぽんになって遊び回ってくれるはずです。解放してあげましょう。
裸が恥ずかしい=親や大人の思い込みです。
小児科や成長記録、海水浴や川遊び、ペンキや泥、汗なんかで服が汚れたり濡れそうな時、暑いとき、親戚に成長を見てもらうとき、、、男の子にとって裸になる時って日常にたくさんあるんですよね。そのような、裸になった方がいいとき、裸になる必要があるときに、親の思い込みでその機会を奪わずに、毎回ちゃんと素直にお洋服を脱げる習慣を親子で一緒に作っていきましょうね。
念のために書いておきますね。
今回お話ししたのは、裸を見られることであって、お仕置きを見られることや、お仕置き痕が残ったお尻を見られること、自分の泣き叫ぶ声を聞かれることの恥ずかしさではありません。あくまでも、フラットな状態で、必要なとき・親から言われたときに、何も迷うことなく、瞬時に素っ裸になれるし、それを親が信じてあげないとね!ってお話です。
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コメント
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コメント (124)
はじめましてめぐみさん。
おちんちん丸出しでこそ男の子!って感じしますよね。
うちの息子も最初は恥ずかしがったりしていましたが、だんだんと慣れてきて中学校に入ってもなお、おちんちん丸出しで海水浴とかいっていました。
裸でいることで健康的に見えることはもちろん、おちんちんの成長なんかも見逃さずにいれますし良いことだらけですよね。
めぐみさん、真知子さん、初めまして!!
花椒と申します!!
さすがめぐみさんです!私が今まで考えていたけど言葉に出来なかったモヤモヤがサッと晴れたようです!!
そうですよね!!男の子が裸になるのを恥ずかしがるわけないですよね!小さい子なら尚更!!
真知子さんの息子さんは中学生まで裸で過ごしていたんですねぇ!凄いです!!お母様の教育の賜物ですね!!
個人的には裸を見ても不快に感じない方(仲のいい友人やクラスメート、また友人やクラスメートの保護者、親族)の前では18歳までは裸で過ごして良いと思っていますし、なんなら率先して裸で過ごさせるべきだと思ってますね!!
これからも応援していきますので無理のないように頑張ってください!!
花椒さんはじめまして!
ありがとうございます そう言っていただけるとうれしいです
私も同意見です。母の兄と弟に対する方針がまさしく花椒さんの仰るような感じでしたので母を真似てといいますか、同じようにさせていました。
初めまして!
いえいえ、ご謙遜なさらずに!
真知子さんの言うことをしっかり聞いて中学生でもおちんちん丸出しで海水浴は中々真似できることじゃありませんよ!
真知子さんのお母様が私と似た考え方だったんですね!
なんだか安心しました!!
すいません、ご迷惑でなかったらなんですが、後学のために真知子さんに何点かお聞きしたい事があるのですが構いませんか?
ありがとうございます!
同じ考えの人がいると落ち着くものですよね^_^
私ごときが何かお役に立てるかは分かりませんがいくらでも大丈夫ですよ!
そうですよね〜!自分以外にもいたんだって安心しました!
ありがとうございます!
オマケに優しい言葉まで〜
①息子さんは中学生の時に素っ裸での海水浴を恥ずかしがったりしたことはありましたか?
②真知子さんのご家庭では、お仕置きや海水浴など裸が必要(または推奨される)となる場以外で息子さんを裸にさせること(成長記録やパンツ検査、またそれとは別に裸で過ごす時間や習慣)がありましたか?
③真知子さんのお母様が真知子さんのお兄さんと弟さんに対して行っていた教育で思い出深いものはありますか?
沢山聞いてしまってごめんなさい…
私も男の子が変な羞恥心を抱かずに健康的に裸で過ごせるように育てていきたいと思ってまして、そのモデルとなる真知子さんのお話を聞きたくていっぱい質問しちゃいました…
いえいえこちらこそです(^^)v
数字ごとにお答えさせていただきますね。
①ありました。
中学一年生の時に転校してきた女の子を気になっていたらしく、たまたま海で遭遇したんです。それで脱ぎたくないっていう一幕がありました。
②こちらもありました。
これは私というよりも私の母が兄弟の2人にやっていたことに起因します。おちんちん(パンツ)検査、身長・体重・おちんちんの成長記録はしていました。それ以外はあまり、、という感じですね。
③思い出深いもの、、、そうですね、、、②のことも結構印象的でしたがお仕置きは特に記憶に残っています。
私もお仕置きは何度もされたのですが、お尻叩きがメインだったんですよね。
でも兄弟はお尻叩きにプラスしておちんちんにもいろいろお仕置きをされており、その光景は忘れられないです。
内容的には今はできないようなことばかりですが、、、^^;
さらっと書いてみましたがどうでしょうか、、
またありがたいお言葉をありがとうございます。
上記のことに関しても何かあれば(そして私でよければ)ガンガン聞いてくださればと思います。
ありがとうございます!!
早速聞いちゃいますね!
①の返信について
あらら〜、気になる子の前でおちんちん出すのを嫌がったんですね!男の子は気になる子や好きなのこの前では背伸びしたがりますもんね!
ちなみにその時は服は脱げたんでしょうか?
またどういう声掛け(またはお仕置き?)をして素っ裸にさせたんでしょうか?
②の返信について
なるほど!!日常の中でおちんちんを出すことが結構あったんですね!!
おちんちん(パンツ)検査、身長、体重、おちんちんの成長記録とありますが具体的にはどんな測り方、流れでしたか?
③の返信について
お仕置きが思い出深いんですね〜
よろしかったらなんですが、おちんちんへのお仕置きについて詳しくお聞きしてもよろしいでしょうか?
お忙しいのに丁寧に答えてくださって、優しさが染みます
真知子さんの優しい言葉で調子に乗ってたくさん質問してしまいました…
またまた番号で失礼させていただきますね。
①そういうもんですよね^_^;
その時は脱ぎました!というか脱がせたというか、、、笑
「あの子は◯◯(息子の名前)のことを見に海に来たわけじゃないし大丈夫よ!」って言いながら脱衣を急かしました笑
真っ赤な顔してましたがしぶしぶ脱いで後半はその子と泳いで遊んでました^_^
②まず、頻度として身長体重は2週間に一度を目安に、おちんちんとパンツは不定期でふと思ったときにやっていました。
そして流れを簡単にこちらも箇条書きのような形で番号で失礼しますね。
⑴裸にさせる→素直に脱ぐようにさせる
⑵パンツを検査→染みなどをチェック
⑶身長を測る→男の子はすぐ背が伸びるので
⑷体重を量る→太り過ぎもやせすぎも良くないので
⑸おちんちんの検査→長さ、擦れなどがないか、しっかり洗えているか
全部同じに日にやる時はこんな感じの流れでした。身長は当時住んでいた家の柱部分に傷をつけて記録していました。おちんちんは巻尺で測っていました。
少し興が乗ってしまい長くなったので勝手ながらここで2つに切らせていただきました。
③私のお仕置きのときは母と2人きりで別室でされていたのですが、兄弟の際は和室に私も呼んで手伝わされていたので余計に印象的です。母も兄弟に強く育って欲しいというような考えであえて見せて羞恥につよくしようとしたんでしょうかね。
おちんちんへのお仕置きもまた箇条書きのような形で失礼しますね。
・おちんちん叩き→素手でやる際は片手でおちんちんを支えて片手で叩いていました。竹の定規でやることもあり、その際は本人達におしっこをするときのように持たせていました。
・お灸→やったこと(お仕置きされるに至った経緯)により個数は様々でしたが、おちんちんのつけ根から先っぽまで10箇所くらいされてる時もありました。
・お立たせ→そこそこ田舎だったので玄関先とか縁側とかにおちんちん丸出しで立たされていました。この時に隠したりとかしないように見張りを頼まれたりもしました。
その際におちんちんの皮余りのとこに洗濯バサミ・事務用?のクリップを挟んだりとかもさせられていました。これも挟むのは私の仕事でした。キンカンを塗られてたこともありましたし、夏場は逆におちんちんだけに虫除けを塗らずに(庭に草が生えてたのでヤブ蚊が多く、おちんちんが虫に刺されるようにして痒さを我慢させる)みたいなこともされてましたね。
・おしっこを我慢させる
・おちんちんの皮を剥いてお仕置き→2人が五年生になってからお仕置きをする時に、おちんちんの皮を剥いて叩いたり、剥いてお灸をしたりされていました。私はこのお仕置きを通じて「男の子のおちんちんってこうなるんだ!」と思いました笑 父も祖父も私が記憶にないような頃に亡くなっていたので保健の授業のような感覚でしたし、剥いた状態にキープできるように皮を根元のとこで摘んでおく手伝いもしていました笑
少し前に話題になったムキムキ体操?のようなことも手伝っていたのですがとりあえず話が長くなってしまったので、、、
こちらこそですなかなか文に起こすことがないので新鮮で楽しいです^_^
端折った部分もありますし、何かあれば引き続きいくらでも聞いていただけたらと思います。
詳しい説明ありがとうございます!!
とても興味深く読ませていただきました!!
①顔真っ赤にして恥ずかしがっていても結局最後にはその子と遊べるんだから男の子の恥ずかしいがいかに嘘なのかはっきり分かりますね(笑)
でも中学生の男の子が言葉掛け1つで素っ裸になっておちんちん出せるなんて流石真知子さんの息子さんですね!!
②なるほど!そのような流れで行っていたんですね!!
ちょっと気になったんですか、おちんちんの成長記録は長さや状態等の記録はノートやアルバムなんかにメモされたり、写真を撮ったりされたんですかね?
あと、これは個人的な興味で恐縮なんですが、おちんちんの擦れなんかもチェックされてると書いてあるのを見て思ったのですが、真知子さんの家庭では息子さんのいわゆる自慰行為等は許されていたんでしょうか?
またパンツ検査やおちんちんの成長記録の際息子さんはどういった体勢でしたか?
③真知子さんはお仕置きのお手伝いされてたんですね!!
おちんちん持ってたり、お立たせを見張ってたり、凄いですね!!勉強になります!
ここでも気になったことがあるので質問させてください!本当は全部詳しく聞きたいんですけど…(笑)
・おちんちんへのお仕置きでお兄さんと弟さんは様々な種類のお仕置きをされてたみたいですが、1番辛そうだった、もしくは効果があったお仕置きはなんですか?
・真知子さんが真知子さんのお母様のしておられたお仕置きで息子さんにしたお仕置きはありますか?
・おちんちん丸出しでお庭や縁側にお立たせ…とありますがその際に人に見られた事はありますか?また見られた時お兄さんと弟さんはどんな反応でしたか?
・ムキムキ体操の話を詳しく聞かせていただいてもよろしいですか?
なんだか質問ばかりになってしまってすいません…
真知子さんが優しく返信くださるのでつい調子に乗ってしまいました…
お答えできるものだけで構いませんので…
稚拙な文章にありがたいお言葉を、、恐れ入ります。
例によってまた番号、箇条書きで失礼させていただきますね。
①その通りですね。めぐみさんの言葉を借りるなら男の子が恥ずかしがるのはまさに「ウソ」なんですよね。そう言っていただけると嬉しいです
②成長記録に関して→最初のうちはノートにとっていましたが、運良く?近所に越してきた方の旦那様がカメラ店を経営されており、古いカメラだけどもしよければということで譲っていただき、 そちらで撮影していただき、ちゃっかり現像もしていただいてました。
自慰行為に関して→許していませんでした。夢精についてももしした場合は報告するように伝えていました。
検査時の体勢について→学校なんかで並ぶ時にやる「休め」のような感じで、足を少し開いておちんちんを見やすいようにさせていました。
また分けさせていただきました
③いい思い出です^_^ 私はいくら聞いていただいても大丈夫ですよ
・辛そうだったお仕置き→自慰のお仕置きでおちんちんのおしっこが出るところに艾を差し込んで?押し付けて?のお灸は辛そうでしたね。おしっこするたびに痛くなるらしくかなり効果もあったと思います(とはいえ一度で自慰がなくなったりはしませんでしたが)
⑴母と同じお仕置き→おしっこの出口に差し込んでお灸とまではしませんでしたがそれ以外は概ね同じようなお仕置きをしていました。
⑵お立たせについて→見られたことは多々ありました。回覧板であったり郵便であったりの来客もありましたし、母はお琴・お習字・そろばんと三種の習い事をしていましたので生徒さんの来訪も定期的にありました。
来た方も事情は分かっているので「おちんちん真っ赤だねえ、今回はどんな悪さしたの?」なんて仰る場面もあり、耳の先まで紅潮していましたね。
⑶ムキムキ体操→現在?といいますか通常は赤ちゃんの頃にお母様がお子さんのおちんちんの皮を剥いておいてあげるのような意味で使われていますよね。
母は私に何度も何度もこれに関する話をしていたので覚えているのですが、
小学五年生になったら「おちんちんの皮は大人には必要ない」「おちんちんの皮の内部にはばい菌がたまりやすい」「お風呂に入るとき、おしっこをするときはおちんちんの皮をしっかり全部剥いてから」と言うことを伝える という方針を取っていました。
兄が5年生の時わたしは1年生(弟は保育園最後の年)で、まだまだわたしの同級生と変わらないような朝顔の蕾みたいなおちんちんだったのですが、兄が6年生の夏頃に少しだけおちんちんが大きくなり、皮の中身が見えるようになってきたんです。母も喜んでいましたが、中学生になっておちんちんがまた少し大きくなってきてもそこからなかなか皮が下がって来ず(露茎せず)、「本当におしっこ、お風呂のたびにおちんちんを剥いてるの?夏休み明けに剥けてなかったら真っちゃん(わたしの呼び名)に手伝ってもらうからね!」と言う一幕があり、結局剥けて来ず、私は手伝わされることになりました。
これを母はおちんちんムキムキ体操と呼んでいました。
具体的にどんなことをわたしがしていたかと言うと、
ⅰ.まず手を洗う
ⅱ.兄が「おちんちんムキムキ体操お願いします!」とわたしに言う
ⅲ.おちんちんを摘み、皮を下げられるところまで下ろす
ⅳ.それを元に戻す(皮を被らせる)
というのを30回×複数セットという感じです。
そんなことありませんよ。私の方こそあまり文が上手ではないので読みづらいのではないかと、、、申し訳ないです。
私も当時のことを思い出すのは楽しいのでなんでも聞いてください!
とんでもない!!丁寧な文章でとても勉強になります!!
そんなに優しい言葉をかけていただくと調子に乗ってもっと質問しちゃいそうです…(笑)
②最初はノートにとってて、途中からカメラに〜って感じなんですね!!
現像をお願いしていたということは、近所の御家族にもおちんちんの成長記録をバッチリ見られていたんですね(笑)
ちょっと可哀想だけど、なんだか微笑ましくて可愛いエピソードですね!
読解力が無いので間違えていたら申し訳ありません、カメラ店で撮影なさっていたんですか?それとも撮影はご家庭でしょうか?
質問していてさらに疑問が湧いちゃったので加えての質問なんですが、おちんちんの成長記録の時は素っ裸でしたか?それとも下のみ?
またおちんちんの成長記録の撮影はおちんちんのみですか?それとも全体が写るようにですか?
検査の時は休めの格好だったんですね!なんだかご家庭の中でもピシッと締めるところは締めていて理想の家庭だな〜って思いました!!
こんなに詳しくご存知ということは真知子さんもおちんちんの成長記録やパンツ検査の時に近くで見ていたんですかね(笑)?
長くなったんで私もわけさせてもらいました!
③おちんちんに艾を差し込んでのお灸はとっても痛そうですね〜
それなのに男の子って自慰が辞めれないですね…ちょっと不思議…
前述のおちんちんに艾を差し込んでのお灸でも治らなかった自慰のお仕置きに変化はありましたか?
③-(1)真知子さんも息子さんにおちんちんの先に艾…以外はなされてたんですね!
って事はおちんちんの先にクリップだったり、おちんちん叩き、裸でのお立たせなんかもされたりしたんでしょうか?
③-(2)あら〜、バッチリ見られちゃったんですね(笑)
しかも真知子さんのお母様が沢山習い事の教室をされていたので、私が想像していた何倍もの方にお仕置き後の真っ赤なお尻やおちんちんを見られることになっちゃったんですね〜
③-(3)すいません、不勉強でムキムキ体操なるものを今日まで知らなかったので先程調べさせてもらったのですが、包茎がコンプレックスの男性は結構多いみたいですね、そんな方から小さい頃にしっかりムキムキ体操をして欲しかった…という意見を見たあとだと尚更しっかりした教育方針だな〜と感心しました!!
話が戻りますがお兄さんは中学生になって4歳下の真知子さんに手伝ってもらっての、おちんちんムキムキだったんですね(笑)
しかも「おちんちんムキムキ体操お願いします!」という言葉付き…(笑)
かなり恥ずかしかったんではないでしょうか?
やはりお兄さんは真知子さんには頭が上がりませんでしたか?
また弟さんのおちんちんムキムキ体操も真知子さんが手伝われたんでしょうか?
加えて失礼かもしれませんが、思春期の多感な時期にムキムキ体操でおちんちんの皮を30回ほど上げ下げ(表現合ってますかね笑)されてお兄さんはおちんちんが大きくなったりしませんでしたか?
私こそ見づらい文章を長々と書かせて頂きました…お答え頂けるとありがたいです!
ありがとうございます!うれしいです、、、どんどん来てくださればと思います!
②そうです!そちらのご家族にも息子さんがいらっしゃって「うちもやる!」なんて盛り上がったものです。
その点について記載していませんでした失礼しました。たまにとっていただくこともありましたが基本的にはうちのほうで撮っていました。
成長記録の服装→素っ裸でやっていました。体重も正確に量れますし、おちんちん丸出しの方が健康的で男の子らしくていいですよね^_^
撮影について→両方撮っていました。
全体では柱の傷の横に〇〇cmと彫り、その横に撮っていました。
おちんちんの接写では巻尺を持たせてパッと見て大きさがわかるようにしていました。
理想の家庭だなんて勿体無いお言葉ありがとうございます、、、
兄弟がされていたのをしっかり見ていました。見ていたというよりも手伝っていたのでその際のを参考に私の息子たちにもやったという感じです!おちんちん検査における私の当時の役目は兄弟のおちんちんを固定したり、巻尺をあてがって〇〇cm!みたいに記録用に測ったり、というようなものでした。
以前母が亡くなった後に実家に整理に行った際に私が母の真似をしてつけたノートが1冊だけ、しかも1回分しか書いてないものでしたが見つかりました。母のはなぜか見つからず、、、どこに置いたのやら、、、
ちなみにその見つけたノートには
「8月18日、祐樹(兄の名前です笑)168cm58キロ、おちんちん6.4センチ。
今日のお仕置き→夕すぎに蚊除けなしで縁側にお立たせ。おちんちんの先っぽあたりを刺され、私がトイレに立ったあいだに掻いていたので母に報告。その後」
ここで止まっていましたなぜ、なぜ最後まで書かなかった当時の私!笑
とまぁこんなかんじに検査の結果やらお仕置きされていればその時のお仕置きも書くという日記のような感じで記録していました。私のは途中で途切れていますが母のを見ながら書いているので形式は同じです。
お気遣いありがとうございます
③ヒィヒィ言っていたので相当痛かったと思われます。そうですよね、、、なぜ辞めないのか、、、
自慰のお仕置きに関して→端的に言うと厳しくなりました。まず箇所と個数が増えました。
初自慰の際はおちんちんと手で、2回目はそれにプラス金玉袋と蟻の門渡(金玉〜お尻の穴の間の部分)にも据えられるようになりました。3回目はそれぞれさらに複数個追加して置かれたり、、、という感じです。
ただ2回目は相当怒っており、大きいペンチのようなものと大きめのハサミを持ってきておちんちんをまずペンチで固定し、「皮も剥けてない子どものくせに2回も悪いことするならこんなおちんちんちょん切ってやるからね!」といいながらハサミをあてがってました。本当に切るつもりはなかったでしょうけど。
③-⑴その通りですね。実家のようにさほど来客はありませんでしたが、、、
③-⑵そろばんなんかは小さい子とかもいて、その子らにからかわれていましたね。
③-⑶調べてくださったんですね、お手数おかけしますやはり剥けている方がかっこいいですよね。大人!って感じで。
インターネットもない頃ですからね、自分やら親族やら近所の人やらの知識でやろうと至ったのは我が母ながらすごいと思います。あえてその羞恥心を煽るというのも狙いだったようです。
母と私はお仕置きをする側にいたので、私1人ではできなくても何かあったときに「お母さんに言うよ」と言うとすぐ折れてました
弟のムキムキ体操→しっかり手伝っていました。「おちんちん剥けないとカッコ悪いよ〜、お母さんに切られちゃうかもよ〜」なんて意地悪を言うくらいには手伝うことにも慣れがありました笑
おちんちんを大きくさせることについて→表現あってます 大きくさせることはありました。母がいればその場で、いなければ呼ぶor手が離せなければ報告で伝えていました。母の考えは「成長のために、カッコいい大人になるために手伝ってあげているのにおちんちんを大きくさせるとは何事か。何を考えているんだ」というようなものでしたので、しっかりおちんちんにお仕置きをされていました。
そんなことありませんよ!たくさんありがとうございます 引き続き何かあれば!
真知子さん花椒さんはじめまして
めぐみさんこんにちは
興味深い体験談をありがとございます。
この先が楽しみです。
ご兄弟のそれからどうなったのか興味深いです。
その後もお兄様の自慰は何度も見付かってしまうのだと思うのですが、自慰が許可される事はあったのでしょうか?
それとも全くしなくなるまで躾られたのでしょうか?
それと、ムキムキ体操で露茎になったのでしょうか?
キャスバルさんはじめまして!
恐縮です。ありがとうございます
自慰が許可されることはありませんでしたし、まさにその通りで、自慰をする度にお仕置きが厳しくなっていったのでやめていました。
ムキムキ体操は最終的に(高校卒業までに)
兄→全く露茎にならず
弟→あと2割くらいで完全に露茎
という感じでした。
真知子さん
ありがとございます
お兄さんは自慰が何度も見付かっておちんちんへのお仕置きが厳しく辛くなっていったのですね。
本当に自慰をやめられたのかしら?
男の子ですからどうにか隠れてしてしまいそうですよね。
私は、母からおちんちんいじりをやめないと、電動丸ノコギリで『おちんちん』か右手を切りますよと言われたことがあります。
確か、お兄さんは夢精も管理されていたのですよね?
自慰は精通前からしていて見付かってさらに、精通後は射精管理されていたと考えていいのでしょうか?
また続きは後ほど書きますね。
楽しみです。
真知子さんありがとございます。
とても素敵なお返事をありがとございます。
真知子様はじめ、皆さんのお話は興味深いですね。
自慰行為は禁止されていたとのことで、厳しいご家庭ですね。
おちんちんへお仕置きされていたとのことですが、ご兄弟とも
・お仕置き中に大きくなってしまうこと
・お仕置きとしてお母様の手で抜かれてしまうこと
などはありましたか?
おちんちんはたたかれると非常に痛いですが、
一方で非常にくすぐったく敏感です。
やられていないかと思われますが、おちんちんへのくすぐりもお仕置きになるかと思います。
fytoknkmtkさんはじめましてこんばんは。
大きくなってしまうこと→ありました。兄弟たちも息子らも一度や二度ではありませんでした。
扱かれること→ありませんでした。母はお仕置きの最中におちんちんを大きくさせるのは反省していない証拠だ、と元に戻るまでの時間を計って長さに応じてお仕置きを追加していました。
くすぐりに関して、母はやっていませんでしたが私が遊びというかふざけてやったことはあります
真知子さん
こんばんは
お仕置きで大きくするなんて許されませんよね。
自慰どころか夢精もお仕置きの対象でしょうから
白いおもらしをしたら厳しいお仕置きになると想像できます。
続きの質問ですが、高校生まで剥けきらなかった包皮はその後どうなったのでしょう?
剥けけずにムキムキ体操も終わりになったのでしょうか?
キャスバルさんおはようございます。
全くもってその通りです。
夢精ももちろんお仕置きの対象でした。
質問について→私の実家があった地域には町医者よりも少し大きい病院がありまして、先生が少し遠い親戚でしたので兄は高校卒業の次の日にそこに切りに連れていかれていました。母は常々「高校卒業しても剥けなかったら麻酔なしで切れる分全部切ってもらう」と言っていたのですが、流石に麻酔はかけたようです
真知子さんこんにちはありがとうございます。
すべての射精はお仕置きの対象ですよね。
そのなかでも自慰は射精に至らなくても厳しいお仕置きだったのではと想像できます。
自慰をやめられたお兄さんはよほど強い意思をお持ちか、お母様のお仕置きが壮絶で、強く自慰をさせたくないとのお考えだったのかなと思います。
男子中高生の99%が自慰をしたことがあるというアンケートがありますから、お母様の努力には脱帽です。
どうすれば自慰をやめさせる事が出来るのでしょう?
幼い男児のお母様方とお話をすると皆さん自分のお子さんには自慰をはじめて欲しくないと言います。しかしながらはじめないように育てることはまずできないのが現状のようです。そうなると、自慰を発見してからお子さんに自慰をしないように納得させるにはどうしたらいいかという方法が見つからずにいます。
真知子さんのお母様はどのうようにしてお兄さんの自慰をやめさせたのでしょう?
お仕置きなのでしょうか?他にも手段があるのでしょうか?
真知子さんの息子さんも自慰は禁止されていたと書かれていましたが、すぐに自慰はしなくなりましたか?
まずはどのお母様でも願う自慰をいかにしないようにできるかについて聞いてみたくなりました。
ご親戚の病院での事に興味がとてもありますが、まずは自慰のことを書きました。
いつも丁寧なお話をありがとうございます。楽しく読んでおります。感謝を込めて。
キャスバルさんこんにちは
親の管理の下にある間はおちんちんはあくまでもおしっこをするためのものですからね^ ^
兄の意思も多少なりとあったとは思いますが、一番の要因は母のお仕置きの厳しさ、なのかなと感じています。
そのような統計があるのですね。全く知りませんでした
お仕置きはもちろんのこと、加えて包茎と自慰がいかに有害であるかという話は常々していましたので、お仕置き+教育が良いということなのでしょうか。
すぐには辞めませんでした。最初の時にかなりキツめにお仕置きをしたのでしばらくはなかったものの、痛みの記憶が薄れてきた頃に再び〜ということが何度かあり、母のようにはいかないなと偉大さを痛感したのを覚えています。
病院の日私は同席はしていなかったのですが、母からその時の様子はなんとなく聞きました。
読みづらく、かなり昔の話には勿体無いお言葉、、、ありがたいです
真知子さんありがとうございます。
やはりお母様の断固たるくりかえしのお仕置きによってお兄さんは自慰をしなくなったのですね。
尿道口へのお灸が一番効いたのでしょうか?
真知子さんの息子さんの自慰はどんなお仕置きや検査でさせないようにしたのでしょうか?
尿道口へ詰めるようなお灸は息子さんにはしなかったとのことですので、徹底的なパンツ検査やおちんちん検査だったのでしょうか?
息子さんの自慰もかなり長期にわたって再三繰り返していたようですね。
小学5年生から包茎はダメです剥きましょうとしたのでしょうか?
息子さんが初めて自慰をしたのとムキムキ体操ではどちらが先だったのでしょう?
1.お兄さんの自慰はいつからはじまっていつにはやめられたのでしょう?
その時の効果の高かったお仕置きや検査などの方法はなんでしょう?
2.息子さんの初めての自慰と自慰をやめることができた時期とお仕置きや検査方法は何ですか?
3.包茎はお兄さん、弟さんそして息子さんとも手術にて露茎になったのでしょうか?
4.お兄さんは包茎の皮を伸ばす皮オナニーをしていたので剥けなかったのでしょうか?
箇条書きにしてみました。
こちらこそです。
余程のことがなければ毎日おしっこはしますもんね。
たくさんご質問頂きありがとうございます!
勝手ながら私の方も箇条書きでご返信させていただく無礼をお許しくださればと思います。
1→私の記憶が間違っていなければ「自慰」をしたのは中1の夏休みの頃だったと思います。おちんちんを引っ張ってお仕置きということはありましたが、自慰としてのお仕置きはそこが最初だったかと。そのあと何度かあり、最後にされたのは恐らく高1の冬頃だったような覚えが、、、うろ覚えで申し訳ない限りです
1(効果のあったお仕置き)→やはりお灸・線香は部位に限らず相当辛かったようですね。
先述のおちんちんのあたりのみ虫除けなしでお立たせも相当いやがっていました。
1(検査)→先述のように母は習い事を主催していたのでその場に来た近所の人(中には兄と同級生もいました)に同席させたりしていたこともありました。
2→(時期)→こちらは中2になるまえの春休み頃でした。自慰のお仕置きは高校2年生の夏休みにしたのが最後です。
(お仕置き)→概ね母がやっていたのと同じようなことをしていました。お尻叩き・おちんちん叩き・お灸・お立たせ・おしっこ我慢をベースにアレンジを加えたり、回数(分数)などを増減させたりという感じです。
2(検査)→自慰、夢精に関しては概ね母がやっていたのと同じように、擦れて赤みがかったところがないか、パンツにシミがついていないかなどを見ていました。わたしは習い事を開けるほど才がありませんでしたので複数人に見せるようなことはできませんでしたが。
3.兄→先述の手術で露茎
弟→高校卒業時に概ね剥けていたため、その後の成長を期待ということで、手術はしませんでしたが、根元までしっかり剥けていました(帰省時、着替える時に見てしまいました笑)
長男→こちらも兄と同様なかなか露茎せず、高校卒業後に切除してもらいました。
次男→小4の夏にみんなでプールに行った際、水着の裏地にあるメッシュにおちんちんが挟まってしまい、先の方を少しだけ切除しました。(※これ以降、家で日常的におちんちん検査をする際によりじっくりするようになりました)
少しだけですが先の方を切ったので手がかからずスルッと剥けてくるかなと思ったのですがなかなかそうはいかず、亀頭部に半分くらい被さっているような状態で止まってしまい、こちらもまた全切除してもらいました。
4→母が一度目の前でやらせたことがありましたが、まさに皮を使っていました。幼少期にもおちんちんを引っ張って遊んだりしていたこともあったらしく、回数こそ少なくてもそういったことが蓄積し、剥けなかったのかもしれません。
ありがとうございます。
真知子さん
同じようなことを何度も聞いてすみません。
時期やその時の様子などが知りたかったもので、類似の質問になってしまいました。
お兄さんは中学1年生の夏休みから高校1年の冬頃まで何度も辛いおちんちんへのお灸を繰り返して自慰をしなくなったのですね。
息子さんは中学2年生になる前の13歳の春休みから高校2年生の夏休みまでですね。4年以上は悪癖の矯正には時間がかかるのですね。
1.弟さんは自慰をしなかったのでしょうか?お兄さんのお仕置きを見せられていたから抑止力にmなったのでしょうか?
2.親の管理下にあるまでは、おちんちんは、おしっこをするための器官とありますが、お兄さんや息子さんが高校生あたりで自慰をしなくなっても自慰をしていないかのおちんちん検査は何歳まで続いたのでしょうか?
3.弟さんは包茎手術をしなくてもむけきったのですね。やはり皮を使った自慰の影響で皮が伸びたのでしょうね。ムキムキ体操はもっと幼いうちから行うと効果が高いのでしょうか?自慰をしていたらすぐに見つけたいですね。息子さんはどうして自慰をしているのが分かったのですか?初めて自慰を見つけたときの様子や方法が知りたいです。
真知子さん
書き忘れてました。
あ、どこにお灸を据えるかなどを見るためにも目の前で実演させるとこもあったのですね。
目の前で実演させるのもお仕置きの一環ですよね。
恥ずかしいことを目の前でさせて実感させるってことですね。
問題ないですよありがとうございます。
またまた番号で失礼させていただきますね。
1.していましたが兄ほどは回数は多くなかったです。おっしゃる通り抑止力になったのではないかなと思います。
2.家を出るまでは定期的にしていましたので18歳まで、ですね。弟は三月の末ころに誕生日があり、中頃に家を出たので正確には17歳ですが。
3.ある程度知識がついてきて物事の理解ができるようになるくらいの年齢でないと難しいのでは?と思い私の息子たちには高学年頃に伝えました。母もそう思っての開始時期だったのかなと。
見つけたとき→勉強すると言い部屋に入り、ご飯できたよ、と呼んでも来ないためドアを開けてみたらちょうど、、、という感があるじでした。
そうですね。そのときは「おちんちんのどこをいじっていたの?ここでやって見せなさい」と言い、兄にさせている途中に止め、そのまま動かないように指示し、ペンで印をつけてお灸をしていました。
ありがとうございます
真知子さん
おちんちん検査は18歳までなのですね(家に同居している間)
擦れた跡や、パンツの染みの検査は毎朝とかでしたか?
中高生ぐらいだと夢精しなくても先走り液で自慰を疑われるかもですね。
とんでもないです。
母は毎日していました。
私は先述のように毎朝はしませんでしたが、パンツに大きく黄色くシミがあった時と自慰を見つけた後からしばらくは毎日していました。
母も私もおちんちんからおしっこ以外で何かが出てきたら報告するように伝えていました。夢精を想定してのものでしたが、仰るようにそれ以外ですこし濡れていたりということもありました。
私が小学校4年生くらいのころに兄が母の膝の上でお尻を叩かれている時におちんちんが大きくなり、スカートにシミがついて母が怒っていました。
真知子さんありがとうございます。
毎日の検査だったのですね。
包茎で包皮内におしっこが残ってしまっていると黄色いシミもできやすくて疑われたことでしょう?
真知子さんの息子さんたちは全員検査をされていたのですか?
息子さんは複数人いらっしゃるようでしたのでふと思いました。
息子さんの自慰を発見したときは初めからおちんちんにお灸でしたか?
お兄さんの時は途中までさせてみて印をつけてそこにお灸でしたので包皮の上からお灸だったのかなと思いました。
息子さんの中学生の時に初めて自慰を発見した時の問い詰め方ともうしないと約束できたのかしらやその時のお仕置きの様子が知りたいと思いました。
私は、母に電気ノコギリで右手かおちんちんのどちらを切るかという詰問にあいました。小学生の時です。
仲良くなった女性とはよく、男の子の自慰はどのようにしたいかと話し合うことがあります。
多くの女性はできるなら自慰をしてほしくはないが、ある程度の年齢なら仕方ないかなぁという答えが多いです。
もう少し細かく話してていくと、小学生のうちは自慰をしてほしくはないという意見が多かったです。
精通があって自慰を始めても回数制限とか許可制を考える女性もいました。
自慰をしなくても夢精で出たり出なかった精子は体に吸収されるから出さなくても体には問題ないよと教えてあげた女性は、だったら自慰はしなくていいのだからさせたくないと言った女性もいました。
包茎問題については、オムツが取れるまではムキムキ体操をしてあげてその後はおしっこのたびに剥いてする。
お風呂でしっかり剥いて洗う。お風呂の後におちんちんが洗えてるか定期的にチェックをする。
包茎でいいのは中学生までとして剥ける気配が無い時は、中学卒業とともに包茎手術をしたらいいのではという感じに話が進みました。
ご親戚に外科手術もできる病院があったことは、安心して包茎手術が受けさせられて良かったと思います。
高いばかりのことろもあるようですから。
ご親戚の病院は安心感が高いです。
息子さんの包茎手術も高校を卒業してすぐにご親戚の病院だったのでしょうか?
しっかり剥いてからおしっこするように言っていたので余計にと言いますが、本当にやってたの?というような疑いもありました。
息子2人とも検査していました。お灸は2度目から、でした。
兄は握っていたところを包皮上からと剥けるところまで剥いて包皮内も同じようにお灸されていました。
私も母もおちんちんにハサミや包丁なんかをあてがったったりはしました。母がペンチで挟んだ上でやっていたのでそれも真似ていました。
そうですよね。出さなくても問題がないのなら恥ずかしいことをする必要はありませんよね。
その通りですね。母も私もシングルマザーでしたからそういった工面をしてもらえるのはありがたい限りでした。
息子もそうしました。流石に兄を手術した先生は引退されていたのですがその息子さんにやって頂きました。
真知子さん
そうですね。
きちんと剥いておしっこしたり洗っていたのか疑問に思われますよね。
抜き打ちでお風呂上がりすぐに包皮を反転させて臭うようなら洗っていないとして、お仕置きか、すぐに包茎手術に行く約束をするかって考えちゃいます。
シングルマザーで包茎手術代金を工面するのは大変だったことでしょう。
お兄さんの初めての自慰のお仕置きは包皮の印と剥きあげて亀頭のカリ部分へのお灸立ったのですね。あと右手にもお灸ですか。右手のお灸は目立ってしまいますね。
息子さんお二人は自慰が二度目に発覚したときからお灸でのお仕置きだったのですね。
ハサミや包丁をおちんちんに当てて『またしたらおちんちんを切り取りますよ』とか言ってしかったのでしょうか?
露茎にならないと包皮を切っちゃいますよとかもあったのかなとそうぞうします。
息子さんお二人も親戚の病院で包茎手術したのですね。
真知子さんは息子さん達から感謝されましたね。
包茎手術まで面倒をみてもらえたのですから。
自慰はしなくなりましたが、実家を出て親の管理下から出たらある意味自慰は解禁となりましたか?
出さなくてもいいなら、恥ずかしい事をしない方がいいですものね。
ところで、夢精もお仕置きでしたが夢精の発見とお仕置き内容はどうされていましたか?
息子さんは毎日検査では無いので自己申告でしょうか?
それかパンツは洗濯前に毎日検査だったのでしょうか?
一度目はもうしないという約束をさせた感じでしょうか?
返信遅れてしまい申し訳ありませんでした。ぎっくり腰をしてしまいほぼ寝たままになってしまっていました(今はだいぶ楽になりました)
そうですね、やはり集めるのは大変でしたが息子が男になるために必要だと頑張りました。
切っちゃいますよ、のような類のことは言っていました。
自慰の際はそんなはしたないことするなら、、、といって根元に、包皮の件に関してはいついつまでに剥けないと、、、といって包皮の余っているところだったりを摘んであてがい、、という感じでした。
そうですね、ある意味自由にしなさいというかなんと言いますか、、、笑
夢精に関して→自己申告制でした。
自己申告しなかったときは、うちの息子らはわかりやすく慌てたり上の空だったりしたので洗濯機の中から見つけ出したりはしました。お仕置きとしては自慰の際にするお仕置きとほぼ同じ、もしくは回数を減らしたりということが多かったです。申告しなかったときは自慰と同じかそれ以上のような感じでした。
自慰にしても夢精にしても、「もうしない」ということは約束させました。守らせられなかったことに関してしては力不足を感じていました。
真知子さん
お加減いかがでしょう?
ぎっくり腰ですね。無理をすると出ますよね。腰の捻挫みたいな感じですよね。暑さもあって疲れが蓄積しやすくなってますね。
私も去年は夏に三回ぎっくり腰になりました。
お大事にしてください。
ついつい楽しくて毎日質問してしまいました。
夢精もしませんと約束させるところはさすがです。
たまりすぎて夢と一緒に出てしまう夢精もしませんと約束して夢精したらお仕置きですよね。
さすがです、立派ですね。
高校二年生までに自慰をやめさせたというのは、なかなか出来ることではありません。すごいです。
ご心配いただきありがとうございます。ベッドから降りて伸びをした瞬間に来てしまいました、、、
おかげさまで歩ける程度には回復致しました。
辛いですよねぎっくり腰、、、
子供には不埒なことを考えているから男の子はおちんちんが大きくなるし、白いのが出るんだと母が言っていたのでその教えを守って信じてやっていました。
ありがとうございます
真知子さんお大事に
引用:不埒なことを考えているから男の子はおちんちんが大きくなるし、白いのが出るんだと母が言っていたのでその教えを守って信じてやっていました。
まさしくですね。
夢精も不埒な夢と共にですね。
そうそう、「皮も剥けてない子どものくせに2回も悪いことするならこんなおちんちんちょん切ってやるからね!」
皮の剥けてない子どもだったから中学生でも砂浜ですっぽんぽんで遊ばせたのかしら?とも考えました。公共の砂浜で剥けた大人ぽいおちんちんだと周囲の他人は嫌がりそうですよね?
おちんちんから生殖器になってしまったようで。
皮を使った自慰は包皮を伸ばして包茎をひどくするので、お母様は自慰の禁止と露茎になるようにムキムキ体操をさせていたのでしょうね。
ペンチ形状の工具で亀頭を挟まれおちんちんの根本に包丁を当てるって怖くて縮まらずに大きくしてしまいそうですね。
余った皮をハサミで切っちゃいますよって効果はいかがでしたか?
無理をされないようにお大事に。
その通りですね。次男は中学生になったくらいのころに水着を履かせました。長男はまだまだこどものおちんちんでしたので、必要に応じておちんちんの毛を剃り、裸で遊ばせていました。
ペンチで挟んで大きくしてしまったことはありませんでしした。大きくさせたから挟んでお仕置きということはありましたが。
やはり「切っちゃうよ」とハサミを持って言うのは怖いようなのですが、剥けなかったと言うことは恐らくどこかで気が緩んでサボっていたりしたということかなとも思ったりします。
ありがとうございます。程々に頑張りたいとおもいます。
真知子さん、まだまだお辛いときにありがとうございます。
やはり剥けてるか剥けてないかは他人から見たときに公共の砂浜では気になるといいますか、人によっては恐怖感があるかも知れませんね。
剥けてるか剥けてないかが判断の基準に入ってきますね。
朝顔のつぼみのような形状ですと子どもの様で毛を剃ってしまえばどうにかなりますね。
公共の場所ですと発毛があるかと剥けてるおちんちんは周囲の他人の為には出せなくなりますね。
混浴の温泉なら剥けているおちんちんは
堂々と見せている姿がいいですね。
大分楽になってきましたので大丈夫ですよ。お心遣い感謝致します。
親がどう思っていようと、よそ様がどう感じるかは親の思いとイコールではありませんものね。
そう言った面でも発毛と包皮に関しては、子どもと大人の境目と言いますか、判断材料として大事ですよね。
包皮と発毛と、温泉というワードで長男が四年生の頃に温泉に行き、女湯に入れていいか受付の人に確認したところ「おちんちんに毛が生えていたりとか、ちょっと成長されていたりすると、、、」と言われたのを思い出しました。
真知子さん
そのようなエピソードがあったのですね。
確か東京都の公衆浴場の条例だと女湯に入れる男児の年齢制限があって10歳までだったように記憶しています。
11歳だと発毛や精通がはじまってそうですよね。
10歳未満まででした。
男児は東京都の公衆浴場には9歳までしか混浴できないそうです。
やはり、はじめから混浴の温泉などでないと入れそうに無いですね。
東京にはそのような条例があるのですね。
当時の田舎のことだったのでオーケーだったのかもしれませんね。
東京はまだ高年齢みたいです。京都市は6歳未満です。
大人っぽく見える(露茎や精通後の筋肉とか)発毛してると年齢だけでなく公衆浴場は男児の女湯入場は断られますね。
露天風呂の混浴
砂浜にある混浴
家族風呂ぐらいでしょうか?できそうなのは。
真知子様、キャスバル様
興味深く拝見しております。
自慰行為の禁止も十分厳しいのに、夢精も禁止はかなり厳しいですね。
私だったら耐えられなくて、しょっちゅうお仕置きされちゃいます。
やはりお仕置きの最中に大きくなること、
お母様の服にシミができてしまうことは、やはりありますよね。
ただ、そのまま抜くことはお仕置きとされず、小さくなるのを待たれたのですね。
おちんちんは敏感なので、膝の上でこすれるだけで感じちゃいますね。
だからこそ、くすぐりも非常に効くわけで。
お仕置き中に、おちんちんが大きくなることで、お母様の服にシミができたりするのも、
何回も発生しそうな気がします。
お仕置きを執行する側は、汚れてもいいような特別な服に着替えてということはありましたか?
ぎっくり腰とのことおだいじになさってください。
キャスバルさん、わざわざ調べていただいてありがとうございます。
全く知りませんでした、、、京都に至っては6歳と早めですね。
fytoknkmtkさんありがとうございます。
初めてお仕置きをした時におしっを漏らしたことがありまして、それ以来その服をお仕置き用とし、この服=お仕置きというような状況にはしていました。
真知子さん
条例だとそうですね。
感覚だとやはり大人か子どもかですよね。
朝顔のつぼみのような包茎ならば子ども扱いということですね。
最近ですと幼いうちに包茎手術を施してしまうことが増えてきましたが、発毛してなければ公衆浴場で女湯に入っても大丈夫なのかしらという事を考えてしまいました。
お兄様が四年生の時にお母様のスカートをお仕置き中に汚してしまったエピソードからも、男児のよこしまな感情があるかないかも関係するかも知れませんね。
スカートを汚すような時はどのような追加罰だったのでしょうか?
夢精のお仕置きも自慰と同様だと10箇所ほどのお灸だったのでしょうか?
特におちんちんのどこにすえたのでしょうか?
包皮を剥いて亀頭が多かったのでしょうか?
夢精をもうしませんとどのような約束の文言だったのでしょうか?
このあたりが気になりました。
スカートを汚した時→なぜ汚してしまったのか、を聞き原因を突き止めさせます。その後にお尻叩きやおちんちん叩きを追加し、1週間家にいる間ずっとすっぽんぽんで過ごさせました。
夢精のお仕置き→そうですね。日によりけりではありましたが10前後といったところです。皮の上から根元・中頃・先端・裏側、皮を剥いて亀頭部・亀頭部裏側に据えていました。ここらに1-1-2-1-2-2や1-1-3-1-4-1のように態度だったり、気分だったりで変えていました。
同じ場所に据えるよりも他の場所の方が傷みに慣れず反省を促すことができるかなと思い、同じ亀頭部でも少しずらしたりであったり、根元のあたりでも少しは角度を変えてみたり。
約束→もうしないという旨、そしてなぜしてしまったのかを踏まえての対策等、した場合はどんなお仕置きをしてもらうべきか
などを約束させていました。対策がちんぷんかんぷんだったり、次回もしした時のお仕置き内容があまりにも軽いようだとまた追加罰を、、、というような感じでした。
真知子さんありがとうございます
とても為になります。
実際の声といいますか、経験や考えを聞くことが出来て幸せです。感謝です。
引用:皮の上から根元・中頃・先端・裏側、皮を剥いて亀頭部・亀頭部裏側に据えていました。ここらに1-1-2-1-2-2や1-1-3-1-4-1のように態度だったり、気分だったりで変えていました。
先端と亀頭への数だけ増えているのですね。
数が増えると亀頭にぐるりと痕がつきそうですね。
あと、先端とは朝顔のつぼみの先端のような包皮部分でしょうか?
包皮先端は特に後から痛そうですね。
剥く時に伸ばされますし、擦れるところですし、おしっこのあとに包皮を戻すときもおしっこの滴がついても痛そうですね。
夢精をしない対策ばどのような事を思い付きましたでしょうか?
先端=先の皮あまりのくしゃっとなっている部分です次男は先述のように少し切っていたので包皮の一番先の方という感じでしたが。
母から中のピンクのとこよりこっち(皮余りのところ)の方が熱いと教わったのでやっていました。
対策→恥ずかしい夢を見ていたと言った時があり、そのときはそう言った夢を見ないために数学の教科書を読みながら寝ると言っていました
真知子さん
先端の皮余りの部分は特に痛そうです。
お母様は分かってお兄様にお灸を据えていたのでしょうね。
包茎手術の時は切り取られてしまうところだすから余計にお灸の標的になりますね。
真知子さんの息子さんも先端のくしゃっとした部分へのお灸はいやがったでしょうね。
亀頭は生殖活動に必要ですが余り過ぎている包皮は自慰の為に使うだけですから特にお灸を据えていたのでしょうね。
対策の数学の教科書を読みなが寝るという対策案を提示してきたのですね。
効果はあったのかしら?
自慰でのお仕置きのお灸は減っても夢精でのお仕置きのお灸は定期的に続きましたか?
夢精も減るのでしょうか?
夢精は定期的にありましたか?自慰をしないようになっても夢精でのお仕置きは続きましたか?
息子さんはおしっこをはじめてのおちんちんへのお灸の時におもらししてしまったそうですが、おしっこ以外の液体でスカートを汚した事はありましたか?追加のお仕置きと対策などありましたか?
やはり痛いのですね。私にはいかんせんついてない部位なので、、、笑
兄は特に剥けそうもなかったので余計に厳しくその周辺にされていたのかなと思います。
かなり嫌がっていました。嫌がる度合いとしては先端>亀頭部裏側>亀頭部>裏側>中頃>根元だったような感じです。
教科書作戦は効果イマイチという感じでした
やはりお仕置きして数日は無いのですが痛みが薄れてくるからなのかふっとありました。数の増減もまちまちというか、、、
自慰のお仕置きをしなくなった後も夢精のお仕置きはありました。
白くは無いものの、透明の先走り?というのが正しいのでしょうか、は出ていたことがあります。
どちらにせよ追加のお仕置きはありました。もちろんおしっこでは「無い」方が厳しくしましたが。
おちんちんにカバーをしたりやってみたのですが、私が対策するのではなく、辞めさせれば良いのだという考えに行き着き、そうしていました。
お立たせの際もおちんちんから何か出た時にわかるように和紙のようなものを先っぽのとこにテープで貼ったりしたこともあります。
おたたせでも先走り液は出るのですね。そこは知りませんでした。和紙を貼っておくとはナイスアイデアですね。
お仕置きで先走り液は頻繁になっていきそうに思いました。
おたたせは、おちんちんを見てもらう為に行う感じでしょうか?
夢精についてなどはまたあとで書きますね。
普通にしていたら出ないはずですが、私も常に見張れる訳ではなかった為、おしっこであれ何であれ湿っていれば紙が破けたりふやけたりしますから、判断材料として使ったりしていました(もちろん毎回では無いですが)
おちんちんをみてもらうためにももちろん行いますが、直接的な罰の1部として(先述のおちんちんに虫除けを塗らない等)や、お仕置きや自分のしてしまったことを反芻させ、省みさせるためにも行っていました。
普通じゃなく興奮やドキドキがあったのかもですね。
虫除けをおちんちんだけ塗らずにおたたせって外だったのでしょうか?
皮は剥いてでしょうか?
亀頭がむき出しで蚊に刺されたりしたのでしょうか?
屋内でもお立たせは幾度となくしましたが虫除けの際は外(家の縁側や裏口先)でさせていました。実家と似たように、少しいったところに木が茂った森とまではいかないですが場所があり、蚊がすごかったので。
長男が中学生のころに自分でおしっこをする時のように皮を剥かせながらおちんちんを持たせて立たせたのですが、亀頭部ってなぜか刺されないようで、むしろ剥いて根元に溜まった皮あたりの方が刺されたりという感じでした。
何度もこのお仕置きはしましたが、亀頭部を刺されたことはなかったように思います。
真知子様
ありがとうございます。汚されてしまった服があってお仕置き用になったのですね。
普段着でしょうかね?きっとその服を見ると、お子様はどきっとされたと思います。
たってしまうと、どうしてもおしっこじゃない液体が出てしまうことはありますね。
夢精もそうですが、生理現象なので仕方ない面はあるかと思います。
皆様の返答を読んでいて、自慰行為や夢精をお仕置きの対象とするのであれば、
保護者管理の元で発散させるのもありなのかなとも感じたところです。
真知子さん そうなのですね。 ありがとうございます。
屋内でのお立たせでも剥いて持たせていたのでしょうか?
皮を剥いた亀頭部は蚊に刺されないのですね。あらたな驚きです。刺されない理由が分かれば虫除けに利用できそうですね。
亀頭には汗腺が無いからでしょうか?不思議ですね。漫画では亀頭を蚊に刺される描写のものもあったのですが、実際は亀頭に蚊は刺さないのですね。
おちんちんの皮を剥いて持たせてのお仕置きはどんな時のお仕置きが多かったですか?
fytoknkmtkさん
普段着でした。もちろんお仕置きする旨は伝えてから学校に行かせたりするのですが、それでも帰ってきて件の服を着ているとウッとしていました
そういった考え方もあるのですね。思いつきませんでした。
キャスバルさん
私の記憶が間違っていなければ兄弟も刺されてはいなかったような、、、
そのような描写があったのですね。人体の不思議ですね
皮を剥いてのお仕置き→お立たせに関してでしょうか?普段のお仕置きに関してでしょうか?一応どちらもお話しさせていただきますね
お立たせに関しては私の気分に近いものがありました。お仕置きの際に「〇〇のおちんちんは剥けて無いんだから」のようなことを言ったりした際に自覚させるために剥いて立たせるということが多かったかなと思います。常時剥けていれば手で押さえなくていいわけですから。
お立たせ以外のお仕置き→何度かお話しさせていただいたように息子らはおちんちんが露茎していませんでしたので、お仕置きの度合い?レベル?を上げるために剥いて(剥かせて)お仕置きをしていました。
皮が被っているということはある意味皮膚に守られているんですよね。なのでキツくしようと思った時などに「おちんちん剥いてしっかり持ってなさい」と伝え、その状態でおちんちん叩きなどお仕置きをしていました。
はい。ありがとうございます。
お立たせは常時剥いているのかと思ったので聞いてみました。
剥いても手を離すと皮が被ってしまうのですね。
剥いたままにならないのですね。
お仕置きで強度を上げるために自分で剥かせて亀頭を叩いたりしたのですね。
お灸の時も自分で剥かせて戻らないように自分の手で押さえさせていたのでしょうか?
サージカルテープや絆創膏で固定ではないのですかね。
いいですね。剥けていないのを自覚させる為に剥いた状態を維持してお立たせ。
亀頭には叩いたりお灸したりのほかにお仕置きはしましたか?メンソレータムを塗るとか?
剥いたままにはなりませんでした。長男はすぐ戻ってしまい、次男は少しはそのままでいるものの、少し経つと戻ってしまいました。
お灸の際も自分で剥かせていました。絆創膏も選択肢にはあったのですが、やはり自分でさせた方が辛いですし、惨めさなんかもプラスされてより一層効果的かなと。
亀頭部へのお仕置き→キンカンを塗ったりしたことはありますね。
剥いた状態を維持できなかったのですね。露天風呂などでの見栄剥きもできなかったのですね。
自分で剥かせておくのはいいアイデアですね。
お灸が亀頭にあっても皮を剥いておかなければならない状態ですものね。
剥いた亀頭にキンカンですね。お立たせでは包皮に蚊がさすのをみこしておちんちん全体にキンカンを塗っておくのもいいですね。
包茎手術を前提にサージカルテープで剥き出し状態を保ったまま1日過ごさせるのも亀頭強化とお仕置きの相乗効果がありそうです。パンツの中で剥き出しの亀頭が擦れて痛くなくなるまで鍛えるとかですね。
真知子さん
連続投稿ですみません。
この前、聞こうとしていた夢精の事です。
引用:やはりお仕置きして数日は無いのですが痛みが薄れてくるからなのかふっとありました。数の増減もまちまちというか、、、
自慰のお仕置きをしなくなった後も夢精のお仕置きはありました。
夢精でのお仕置きをしても数日で夢精してしまって夢精でのお仕置きをしたということでしょうか?
けっこう頻繁に夢精があったということでしょうか?
自慰ならお仕置きが辛くても数日でしてすまうことがあっても夢精は数日で出るのでしょうか?よく精子は3日で満タンになると言われていますが、夢精の頻度はどのぐらいでしたか?
自慰をやめさせた後も夢精のお仕置きは続いたとありますが、高校2年生の夏休み以降の夢精でのお仕置きは多かったのですか?
また、自慰はごのくらいお仕置きしたらやめられたのでしょう?
ありがとうございます。剥いて持たせることで普段よりも体に力が入っているように見えました。戻ってしまうと包皮部分も灸が触れてしまいますものね。
お仕置き的にはむしろ傷みに慣れない方で正解だったのかもしれません
夢精について→ひと月ふた月近く間が開くときもあれば、情けないことに2-3日でしてしまうこともありました。
3日で満タンになるんですか知りませんでした。
高校2年の夏休みから家を出るまでに4-5回くらいでしょうか。
自慰→恥ずかしいことに10回はお仕置きをしたかと思います。10-15くらいでしょうか。
はじめまして真知子さん。
急なお願いで申し訳ないのですが、真知子さんの力をお借りしたいと思い、投稿させて頂きました。現在、高校1年の息子がいるのですが、どうも自慰をしているようなのです。ティッシュの使用量が桁違いでして…そこで今までのお仕置きではお尻を叩くだけでしたが、お灸を据えてしまおうと考えています。お灸を据える場所、またその時の姿勢はどうすればよいでしょうか。恥ずかしいことに息子の性器の状態(露茎か包茎か)もちゃんと把握出来ていない状態です。また真知子さんはどのようにして、夢精の報告を躾ましたか?
千枝さん初めまして。私のようなものにご相談いただきましてありがとうございます。恐縮です。
なるほど、、、そう言った事情なのですね、、、
お灸について→自慰のお仕置きの際、私は手指・手の甲・おちんちんに据えていました。手指はおちんちんに触れている箇所を、おちんちんは現に弄っている箇所に加え、キャスバルさんにお話しさせていただいたようにおちんちんの根元・中頃・先端・裏側・亀頭部・亀頭部裏側に据えていました。
そして私の家では主に立たせて、おちんちんを立っておしっこをする時のように持たせてお灸をしていました。たまに正座のようにしておちんちんに乗せたこともあります。
性器の状態について→お尻叩きの際はズボンやパンツなどの下履きを履いてその上からという感じなのかとお見受けしました。お仕置きは成長を見るためにも恥ずかしい思いをさせて(本来そうで無い方が男の子らしいのですが、、
)反省を促すためにも裸である方が良いのかなというのか私の持論です。私はそこで状態を見るプラス定期的におちんちんの検査をしていました。コメント欄上述のように擦れだったりもここで見ていましたし、長男はなかなか皮が剥けなかったため、ここで早く剥けるようにと煽っていました。
報告について→わたしはまずある程度理解できる時分になった時に自慰がいかに体に害であり、恥ずかしいことであるかを説明しました。私自身恥ずかしながら威厳があるとはいえず、言葉のみで説得することはできませんでした。そのためお仕置きを通し、報告しないとこうなりますよ、ということを体に覚えさせました。
わたしの作ったサイトでもなく、コメント欄をお借りしている立場で人様にお教えするような資格はないかもしれませんが、少しでもお力になれれば幸いです。何かあれば何でも引き続き聞いていただきたいと思います。私ごときがお答えできるものであればいくらでも答えさせていただきたいと思います。
真知子さん、ありがとうございます。そうですね。その通りですね。
剥いて持たせているのですから緊張で力が入りますね。包皮が戻ったら亀頭と包皮両方が熱いでしょうし、お灸のやり直しになってしまいますものね。
お縛りもされずに痛くて熱いお仕置きを受けられるなんて真知子さんの躾の厳しさが伝わってきます。
突然のお灸では暴れてしまうことでしょう。
引用:お仕置き的にはむしろ傷みに慣れない方で正解だったのかもしれません
本来、1日でも早く常時剥き出しにならなければならないのにお仕置き的には被っていて正解とは複雑な思いですね。
昔読んだ本には、男の子の自慰を始めさせないように包皮を切り取ってしまう割礼をしたとも書いてありました。カトリックでは今も自慰はしてはならないものとなっていますね。
そうですね。もちろん落とした場合はお灸を1つ追加していました。うちでは柱にくくるか、自分で我慢するかを選ばせていました。柱でくくる場合はその分お灸や叩き罰などを増やすと伝えていたので自分で我慢する方を選んでいました。
ジレンマですね。
敬虔なクリスチャンは今でもそうですよね。兄弟も息子らも皮を使っていたことを考えると合理的なのかもしれませんね。
真知子さん 選ばせていたのですね。それも躾ていたから選んでいたのだと思います。すごいですね真知子さんは。
そうですね包皮を切り取ってしまうのは合理的ですね。
高校2年生の夏休みからの一年半で5回なら平均3ヶ月おきに夢精していた感じですね。
一学期ごとにもしくは長期休み毎に夢精しておちんちんへのお灸のお仕置きですね。
自慰は約50ヵ月で10から15回だと4~5ヵ月に一度自慰を見つかってお
仕置きいですね
さっきは入力がうまくいかずぶんかつですw。
自慰のお仕置きがある間は夢精のお仕置き減りそうですよね。あまりに夢精がないと自慰で射精していると疑ったのでしょうか?
自慰は厳罰ですよね。射精そのものを管理している感じなのでしょうか?夢精も含め自慰以外での射精にたいしてもお仕置きということですね。
今なら自慰を始める前に包茎手術で包皮を切り取ってしまうのは効果高いのでしょうか?と考えてしまいます。
ありがたいお言葉恐縮です。
そうですね、だいたいそのくらいでした。
疑いましたね。まさか…と思うとだいたいしているものなんですよね…
先述のように、子どものうちはおちんちんはおしっこのためだけの器官ですから。
幼ければ幼いほど痛みを感じにくく、覚えにくいなんて言いますものね。そうでなくても小中あたりの義務教育のどこかで予防接種のようにまとめて皮を切る手術なんこをやってくれたりすればみなさん悩まなくて済むかもしれませんね。
夢精もお仕置きですが、長期間にわたって夢精もないと自慰をして射精をしている可能性を疑いますよね。
自慰でのお仕置きになるときはどのようにして自慰を発見されたのですか?
息子さんの自慰現場を直接発見するのでしょうか?
直接発見したこともありますし、おちんちん検査の時におちんちんにティッシュがついていてわかったこともあります。
ティッシュペーパーが付いていたのですね。ある意味微笑ましいエピソードですね。
引用:幼ければ幼いほど痛みを感じにくく、覚えにくいなんて言いますものね。そうでなくても小中あたりの義務教育のどこかで予防接種のようにまとめて皮を切る手術なんこをやってくれたりすればみなさん悩まなくて済むかもしれませんね。
希望者ができるといいですよね。
生まれて1週間ぐらいか、局所麻酔でできる小学生以上かでないと全身麻酔のリスクをおかしてする手術ではありませんから中学生を卒業後すぐの小児科から大人へかわるときがいいかも知れませんね。
中学生を卒業して剥けていなかったら包茎手術でもいいかも知れませんね。
もちろん怒ったのですが後で思い出してふふっとなりました。
そうですね。中学の卒業式の後などにそのまま割礼式のようにやってもらえたらいいなと思います。
真知子さんはお兄様が中学1年生になってからムキムキ体操の担当になっていたのですよねt
お兄様が自慰で初めてお仕置きを受ける前からムキムキ体操を担当していた事になりますね。
すでにおちんちんへのお灸のお仕置きははじまっていたのでしょうか?
滅多にありませんでしたが、無いわけではありませんでした。
そしてあっても根元と中頃に1つずつとかその程度だったと思います。
それは、前におっしゃっていたお兄様が皮を引っ張って遊んでいた時のお仕置きがお灸だったのですね。
ムキムキ体操の時も大きくしたら叩いたりお灸だったのでしょうか?
おちんちんへのお灸ですからよっぽどの悪さでのお仕置きだったのかなと思いました。
ムキムキ体操の際に大きくした際も基本的にはお仕置きでした。
母がいてやることもあれば、わたしだけの時もありまして、兄には「言わないでほしい」と物でつられたことがあります
大きくしたらどんなお仕置きだったのでしょうか?
10日前くらいにしたfytoknkmtkさんとの会話を一部引用させていただきますね
>大きくなってしまうこと→ありました。兄弟たちも息子らも一度や二度ではありませんでした。
母はお仕置きの最中におちんちんを大きくさせるのは反省していない証拠だ、と元に戻るまでの時間を計って長さに応じてお仕置きを追加していました。
→時間により、お尻叩き・おちんちん叩き・お灸・お立たせ・おしっこ我慢などを数や時間を調整してやっていました。母がどういった基準で決めていたのかはわかりませんが(^^;;
ごめんなさい。お手数おかしてすみません。
基準は分からないのですね。お灸も入ってますね。おしっこ我慢はかわいそうですね。
読んでいたのですが、これっといった感覚がなく失念しておりました。何度もすみませんすみません
いえいえ、大丈夫ですよ。お気になさらないで下さい
おしっこ我慢はなかなか辛そうでした。そのお仕置きをするときは学校でも禁止するために水性ペンでおちんちんの先を塗っていました。
すみませんでした。頭の中で映像化出来ていなくて覚えきれていませんでした。
学校でもおしっこ我慢って無理がありますよね。亀頭の先、尿道口に水性マジックで印だと包皮で湿って擦れて薄くなりそうですね。時間を考えても10時間近くになってしまいますし。。。
自慰防止を考えると小学校卒業後すぐに包茎手術をしてしまうのも一考ですね。
理想は中学生までにもしくは高校生までにムキムキ体操で剥けるのが良いですけどね。
大丈夫ですよ(^^)私も最近物忘れ酷くて…歳を感じます…笑
母も無理だと分かっていて、その上でどのくらい我慢したかとかを聞いていました。
そうですよねぇ。皆が皆同じかたちであれば不安を抱くこともコンプレックスになることもありませんものね。
皆が同じって剥けてれば自然露茎か包茎手術かでヒエラルキーが生まれますし、大きさ太さ長さでまだまだコンプレックスは続いてしまいますねw
手術跡の無い露茎が男らしいという構図は変わらないかな。
ただ、皮オナニーは切っておくとできませんから、早めに包茎手術というのもありですね。中学生までに自慰を始めたら包茎手術とかいうのはどうでしょう?当分使えないですし、皮も使えなくなりますね。
確かにそうですね。いつまでもコンプレックスとの戦いですね^^;
割礼式にしろ、包茎手術にしろ、そういった「きまり」があるだけでも抑止力にもなりますよね。
公的に割礼式は無理そうなので家庭での決まり事って感じですね。
理想は精通頃に包茎手術して皮を使わせないのがいいですが、亀頭が出たところで、おちんちんは隠しておくのがマナーになりそうです。混浴温泉なら丸出しOKですけどね。
初めての自慰はお約束でお母様へ二度としませんと誓約書で2回目は誓約書のお仕置き(お灸などの約束のお仕置き)3回目は包茎手術になる約束というのはいかがでしょう?
自慰を防ぐ包茎手術という位置付けです。
誓約書というのもいいですね。形としてしっかりと残りますものね。
次にしたらこのお仕置き、次にしたら包茎手術とか明確に書いてあると分かりやすいですし、抑止力にもなるかなと。
誓約書のようにしたものを来客がすぐ見えるようなところ等に貼って置くのもお仕置きとして効果ありそうですね!
真知子さん、内容次第ではお客様がビックリしそうですね。
何をしたから今回はこのお仕置きを受けました。次に同じ事をしたらこのお仕置きを受けさせていただくようお願いします。
といった感じでしょうか?
例えば、自慰をしてしまいました。今回は二度と自慰をしませんと誓約書を書き、平手でのおちんちん叩きを受けました。もし、誓約に反し自慰をしたときはおちんちんへのお灸をお願いします。とかでしょうか?
中学卒業までに露茎とならないときは、速やかに包茎手術を受けます。などはいかがですか?
当時思いついていれば実践したのになと思う次第です
いいですね。名前を入れたりすると兄弟がいたりした時によりわかりやすいかもしれませんね。
当時の息子さんの原因と対策にはどのようなのがありましたか?
夢精の時は、よこしまな夢を見て夢精をしたので数学の教科書を読みながら寝るという対策でしたね。
もし誓約書に書くとしたらどうだったでしょうね?
男の子の快楽は射精の瞬間ですから夢精にしても自慰にしても精液という証拠が残ります。
母親の管理下にあるうちはおちんちんは、おしっこをする場所で射精する場所ではないとどのように教育されたのでしょうう?
めぐみさん、皆さんお久しぶりです!キキと申します!
随分前に書き込んだ事が有るのですが覚えて居られる方おられますかね…?
以前の流れをざっくり説明させて頂くと私の娘が通っているテニスクラブでちょっと前から「悪いことをした子はなるべく他所の家のお母さんがお仕置きをする」というルールで活動をしています!
それは他所の家とのお仕置きの差や不公平をなくしたり、また子供も他所のお母さんからお仕置きをされる事で「こんな悪い事をしたんだ」という事や「いつもと違う状況で叱られることで悪いことに向き合う」ことを目標にしています。
しばらくコロナの影響で活動自粛(その間も様々なお仕置きがありました笑)をしていたのですが最近また活動を再開したのでこれからまたコメントさせて貰えると思います!
先日ビックリした事があったのでコメントさせてもらいますね!
テニスクラブにNくんという小学校6年生の男の子がいるのですが、ある日お母さんとテニスクラブの先生に「僕はもう大きくなったし、裸が恥ずかしい、裸になりたくない。それに大人になったら裸になっちゃいけないと思う、僕はもう大人だもん」と言ったそうなんです。
これを聞いたN君のお母さんがお怒りになり、何よりショックだったみたいで…かなり悩んでおられました。
そこで私はめぐみさんの仰った「男の子の裸が恥ずかしいはウソ」という話を聞かせてあげたんです。一緒に聞いていたお母さんやN君のお母さんも感心しておられました。何よりN君のお母さんは吹っ切れたようで「なるほど、確かにそうよね」と何度も頷いておられました。
週が開けてN君がテニスクラブに来てビックリしたんですけど、N君来た時から素っ裸なんです。
N君のお母さんはN君に裸が恥ずかしくないと教えるため人前で裸にする機会を増やされたそうで、テニスクラブでも終始裸で過ごしています。
そして何よりお母さん的にはN君の言う「大人だもん」という発言に怒ったらしく
「大人なんだからお仕置きも厳しくします。他のお母さん方にもそう頼みますからね!」
と今までしていなかったおちんちんペンペンやおしりの穴ペンペンも追加され、おしりペンペンも物差しを使ったものに変わったらしく久々にテニスクラブに来たN君のおしりとても真っ赤でした。
人前で裸で過ごしているためかお仕置きの効果かN君今では裸になることを嫌がることはなくなりましたね!
キキさん、お久しぶりです。
「集会所や公民館でのオープンな場や長期休暇中のお仕置き」に今年の3月ぐらいから書き込んでくださっていたので、ほとんどの方が認識してくださっていると思います。
LINEを使ったお仕置き情報(方法や結果など)の共有やオンラインお仕置きをされていて、参考になさった方も多いのではないでしょうか。
そして今回は6年生のN君。たしかに、色んな影響で恥ずかしがってしまいがちな時期ですよね~困ったことに。そんな中で、このブログで紹介した一つの考え方が、N君のお母様にとって迷い・悩みから吹っ切れるきっかけになったんですね☆ 他のお母様方も関心してくださったみたいで、そういった考え方・捉え方を共有してあげられることが、男の子にとっても過ごしやすい環境につながりますよね。「ボクは堂々とすればいいのかな?」「恥ずかしがった方がいいのかな?」って迷わせないってことですね。恥ずかしいわけないでしょ、堂々と元気いっぱいに振る舞うんでしょって^^
そして、そのN君も裸になることを嫌がらなくなったんですね。そんなN君の様子を見て、お母様たちの間では、「ほら、やっぱり“本当は”恥ずかしくなかったんだ」「気の迷いで“恥ずかしい”って言ってしまっていただけ」って改めて確認されたことと思います。
テニスクラブにこの先ずっと裸のままで参加し続けることは無いと思いますが、汗をたくさんかいた時や、お着替えの時、お仕置きの時には、N君は迷うことなく素っ裸になれるはずですよね。もちろん他の男の子たちもね^^
まぁ真っ赤なお尻を丸出しでテニスするのは恥ずかしかったかもですよね~その恥ずかしさは我慢我慢ですね。
はじめまして。いつも大変興味深く読ませていただいております。
いきなり自分のことで恐縮ですが、僕の母親は優しい人で、多大な愛情を持って僕を育ててくれました。当然そんな母に僕は深く感謝していますし、愛しています。
しかし、今考えると母は幼い僕に対して「甘すぎた」のではないかと思うところがあります。
もっと男の子らしく、時には裸にしたりお尻を叩いたりなど厳しく躾けて貰えていた方が、今の僕は心身ともにより健全であれたかもしれないと思えるのです。
当然小中学生の時は裸にされてお尻を叩かれたりすることはとても嫌だと感じたでしょうし、恥ずかしさや痛さで母を恐れたり、時には憎んだりしたかもしれません。それはここでお仕置きの話題に上がる男の子たちみんなにとっても同じだと思います。
しかし、普段から惜しみなく母親から愛情を注がれている子供ならば、本気で母親を嫌うことはありませんし、大人になってからはそれは美しい思い出と変わり、むしろ自分が愛されていた証拠として母親に感謝することでしょう。
ここのコメント欄を読んで、めぐさんはじめ、素敵なお母様方に躾けられ、育ててもらえる男の子たちは幸せだと思いました。(もちろん私も母に愛されて幸せに育ってきたと思いますし、自分の母を慕う気持ちは変わりませんが)
これからも愛情を持ってお仕置きをされる男の子たちのお話を拝見させていただきたいです。
涼さん、はじめまして。
普段から惜しみなく母親から愛情を注がれている子供ならば、本気で母親を嫌うことはありませんし、大人になってからはそれは美しい思い出と変わり、むしろ自分が愛されていた証拠として母親に感謝することでしょう。
深いですね~。ひょっとすると、子どもに嫌われてくないという思考が愛情よりも大事になってしまっている保護者も増えてきているかもしれないなぁ~とふと思いました。
涼さんの書きぶりから、お母様に愛情たっぷりに育てられたんだな~ってことが伝わってきますよね。ただ、いまになって思い返してみると、少し「甘すぎた」んじゃないかなって。もっと厳しく躾けてもらっていた方がよかったかも・・・と。
大人になってからこのように思われるケースって案外あるんですよね。もっとちゃんと真剣に叱って欲しかったとか、躾がなってない自分に気づいてしまったとか、本当に私に向き合ってくれていたのかな、みたいに。前から記事にしようしようと思ってまだできていないのですが、小さい頃にちゃんと裸ん坊で遊ばせてもらいたかったと思われている方も少なくないんですよね。せっかくの子ども時代に、もっと素っ裸で走り回っておけばよかったー!って^^
そんなことを知ると、やっぱりちゃんと男の子らしく躾けてあげないとダメだなぁ~なんて思うんですよね。
めぐさん
早速のご丁寧なお返事ありがとうございます。
僕の考えを肯定していただきながらも、僕の母の愛情も否定しないでいただき嬉しいです。
裸ん坊で遊びまわれるのは子供の時だけの、とくに男の子の特権ですからね。
すっぽんぽんではないですが僕も小学校の時にふんどし姿にならなければいけない学校行事がありました(もちろん男の子だけです)
当時の僕は正直それが恥ずかしくて凄く嫌で、「ふんどしにならなくていい女の子はいいな」なんて考えたりもしたのですが(今思うと我ながらなんて軟弱な!と思ってしまいますね(笑))
それも振り返ってみるととても良い思い出で、良い時期に良い体験をさせてもらえたと思っています。あの時のビデオや写真とかいっぱい取っても貰えたらよかったのにとも。
むしろ体験できなかった女の子は可哀想だなと思ったり、大きくなった当時のクラスメイトの女の子たちは、向こうの方こそ、そういう体験が出来た男の子を今になってみると羨ましく思っていたりするのかな、と考えたりもします。
だからお母様方には子供の頃には十分に「男の子の特権」を味あわせてあげて欲しいと思いますね。
「振り返ってみるととても良い思い出」なんですね~。
そして、ビデオや写真とかでもっと残しておいてもらいたかったな~って思われているんですね。だからこそ、「男の子の特権」をもっと味あわせてあげたいってなりますよね。
お母様の方がイロイロ遠慮しちゃったりで、そんな体験をさせてあげられないのはもったいないですよね。そういった時に、横の繋がり(地域の子ども会や保護者会、親戚の集まり、習い事など)を活用できたら、お母様ひとりで悩んでしまうことも少なくなるかもしれませんね。
男の子のふんどし姿、いいですね☆
実際にふんどしを穿いたことがある/締めたことがある男性ってそんなに居ないのかもしれないですよね~。一部の地域の祭ぐらい? そう考えると、キチンと貴重な体験をさせてもらっていますよね^^
お母様同士の横のつながりって素敵ですよね。
子供は自分の親だけでなく、多くの大人に愛されて育つのが幸せですから。
親が過保護で甘やかされて育つ子供って、確かに親からは惜しみない愛情を与えられてはいても、大人全体、社会全体から愛される機会を奪われることが多いのではないしょうか。
僕がふんどしを締めたのは学校の運動会の演目の一つだったのですが、今はそれ母校でやってないようなんですね。でもやはり後輩たちに対しては「恥ずかしい思いをしないですんでうらやましい」という気持ちではなく「せっかくの体験ができなくて可哀想」という感想が沸いてしまいますね。
むしろ、お祭りとか相撲大会とか臨海学校とかもっといろんな機会でふんどしを締めて育ちたかったと思います。
一つ一つのコメントに丁寧にお返事いただいてありがとうございます。僕が勝手に好きにコメントさせていただいているだけですので、めぐさんのご負担にならないように、あくまで気が向いたらお返事いただければと思います。
めぐみさん、涼さん、はじめまして!
我が家でも裸のお仕置きが行われていたので思わずコメントしてしまいました!
僕が子供の頃両親が忙しかったので平日は学校から帰ると叔母の家で過ごし、母の仕事が終わると迎えに来てもらうという生活でした。
叔母には僕と歳の近い娘さんがいたこともあって遊ぶには困らず、叔母の家で楽しく過ごしていたことを覚えています。
叔母は優しい人でしたが同時に厳しくもあり、僕がイタズラや悪い事をするとよくお仕置きを受けました。
お仕置きの殆どがお尻ペンペンやおちんちんペンペンだったのですが、その後が他の家庭とは少し違っていました。
お尻を叩いた後、僕のお尻にマジックで悪い事とお仕置きの内容を書くというものです。
「宿題をやっていなかったこと」
お尻叩き○○回
おちんちん叩き○○回
という感じの文言をお尻に書かれます。
母が迎えに来ると僕は叩かれたお尻と叔母に書かれた文字がしっかり見えるようにお尻を突き出して母に見せどんな悪い事をしたか、ちゃんと反省しているかを報告しなければならず、かなり恥ずかしかったです。
また家に帰ってからも、叔母からしてもらったお仕置きを母が足りないと判断したり、別の悪い事やイタズラがバレた場合は母からお尻を叩かれ、叔母に書いて貰った文字の下に+○○回とまたお尻に描かれます。
もちろん母から書いてもらった文字も叔母の家の玄関で上記と同じポーズで叔母に報告をしなければならず、ここまでで1サイクルのお仕置きでした。
今なら恐らく叔母と母はどのイタズラに対し何回叩いたか、どんなイタズラをしたか(もしかしたら羞恥罰も)を把握し、お互いにすり合わせる意味合いがあったのだと思います。
しかし母と叔母の間でお尻を交換日記(お仕置き日記ですかね笑)にされる事、内容を書かれるだけでも恥ずかしいのに、おちんちんやお尻お尻の穴が見えるように突き出した体勢を取りながらの報告はかなり恥ずかしかったです。
大人になった今ではいい思い出で、厳しく躾て貰ったことをとても感謝しています。
涼さんの話を聞いていて自分は恵まれていたのだな〜と感じると共に改めて母と叔母へ感謝の気持ちが湧きました!
ゆーとさんはじめまして
お母様だけでなく叔母様にもお仕置きしていただいていたんですね。
厳しくお仕置きして躾けるのは、「余所の子」ではなく自分の子供と同じように愛情を持ってくださっていた証だと思いますので。2人のお母様から愛情を注いでいただけたようなとても素敵なことだと思います。
でも裸のお尻を見られたり叩かれたりするだけでなく、お尻そのものをお仕置き報告の伝言板のようにされてしまうのは当時はかなり恥ずかしくて辛かったでしょうね。
お尻の穴まで見えるぐらいお尻を突き出さされていたようですが、裸になれば当たり前に見えてしまうおちんちんやお尻とは違って、お尻の穴は普通は見えないだけに余計恥ずかしい所ですね。普通のお尻の突き出し方では許されず、お尻の穴が見えるまで、お母様も叔母様も許さず「もっとお尻を突き出しなさい」と命じたのでしょうか?
年の近い女の子も叔母さんの家にいたとのことですが、その女の子(従姉妹にあたるのでしょうか)にも当然何度も見られてしまったのでしょうね。
涼さん、暖かいコメントありがとうございます!
そうですね、母からはもちろん叔母からも沢山愛情をかけて育ててもらったのだなとこの体験談を書きながら改めて実感しましたね!
はい。お尻を開きながら自分がした悪い事、そのことに対してどんなお仕置きをしてもらったかを説明するのはとても恥ずかしかったですね…
涼さんのおっしゃるように、それが普段見えないお尻の穴だとなおさら余計に恥ずかしかったですね…
このお仕置きが始まった頃は恥ずかしがってただお尻を突き出していただけだったのですが、母や叔母から「文字が見えません!もっとお尻を開きなさい!もう一度初めから!」とその場でお尻を叩かれてからは余計に叩かれ、長引くだけだと気づいてからは素直に自分の手でお尻をしっかり開いて「見えますか?僕は○○をしたために叔母さん(または母)から○○をしてもらいました!」と報告するようになりましたね
はい。何度も見られてしまいました…
涼さんも男の子だったら分かると思うのですが、小学生の頃の男の子は自分より小さい子(特に女の子)にはカッコつけたいものなのですが学校から帰ると玄関でズボンとパンツを脱いで叔母さんと娘さんが見ている前でお尻を開き昨日母にしてもらったお仕置きを報告している自分は何をしてもカッコがつかず、それが1番恥ずかしかったですね。
何度か従姉妹が友達を叔母さんの家に連れてきている状態でのお尻を出しての報告もありましたしね…
なまじ小学校が一緒だったので従姉妹を学校で見かけたり、上記の従姉妹の友達がこっちを見てクスクス笑いながら何か話しているだけでも真っ赤になるくらい恥ずかしかったのを今でも覚えています。
ゆーとさんこんばんは
お尻を突き出すどころか自分の手で開かされてまでいたんですか!それはもうお尻の穴やタマタマの裏側まで見えちゃうなんてもんじゃない、恥ずかしい状態ですね~
叔母様もお母様もあえてお尻の表面だけじゃなく、閉じたお尻の肉の内側とか谷間の奥のお尻の穴のすぐそばまで字を書いたりしたんでしょうか?それなら当然お尻の山を開いて、お尻の穴までむき出しにしないと読めないですからね。
同年代の女の子、正確には少し年下の女の子、最悪ですね(笑)
男の子にとって一番恥ずかしい所、みっともない所を見られたくない相手です。
それこそお仕置きとは関係ない普段から「自分はこの子に一方的にお尻の穴まで見られてしまっている」と考えると年下の女の子に頭が上がらなくなってしまいそうです。
少し年下の女の子、時にはその友達含めた複数の女の子の前で自分からお尻を開いてお尻の穴やタマタマの裏まで見せなければいけなかったゆーとさんはとても恥ずかしくて情けない気分だったでしょうが、女の子たちも少し年上のお兄ちゃんのそんな姿は印象に残ったでしょうね。翌日学校でクラスのみんなに話したのはもちろん、大人になるまでことあるごとに恥ずかしいお仕置きをされていた男の子の話をいろんな人に話して回ったのではないでしょうか。
めぐみさん、コメント欄のみなさん、はじめまして。
僕も子供の頃、母の教育方針でお仕置きのみならず様々な場面で裸にされたことがありました。
そのひとつが毎日学校から帰宅した時に行われる身体検査です。
帰宅すると手洗いうがいを済ませ、リビングに行って母の前で服をすべて脱ぎます(玄関で検査するというご家庭もあると思いますが、我が家は玄関にあまり日が当たらず電気をつけても薄暗いため、南向きの窓に面したリビングでいつも行っていました)。
まずは母が脱いだ服に汚れや破れなどがないかチェックします。パンツ検査もこの時にします。そのあいだ僕はすっぽんぽんのまま腕を頭の後ろに組み、足を肩幅に広げた姿勢で待たなければいけません。
それが終わると今度はおちんちんやお尻の穴も含め体の隅々まで怪我や異常がないかチェックしてもらいます。基本的には上記と同じ姿勢のままですが、お尻の穴など見づらい箇所は前屈みになり両手でお尻を開いてチェックしてもらいやすくします。
以上が一連の流れで、幼い頃から日常的に行われていることだったので単純に母の前で服を脱いだり体をチェックしてもらうこと自体の恥ずかしさや抵抗感といったものはありませんでした。
ですが小6のある日、双子の妹が家に友達を数人(僕が密かに想いを寄せていたAちゃんもいました)連れてきたことがありました。
僕も妹も普段は外で遊んだり、(我が家にはゲームなどがあまりなかったので)友達の家に行って遊ぶことが多く、自分の家に友達を呼んで遊んだことはほとんどありませんでした。
困ったのは僕が帰宅した時にはすでに妹たちがリビングで遊んでいたため、身体検査を彼女たちの前でしなければいけないということです。
妹はともかく、小6にもなって他の女の子たちに裸を見られるというのはかなり恥ずかしく(汚れがわかりやすいということで白のブリーフを穿かされていたのですが、同世代の男子はもうみんなトランクスやボクサータイプのものを穿いていたため、それを見られるのも恥ずかしかったです……)、せめて別の部屋でしてほしいとお願いしたのですが、母は「男の子なんだから裸くらい恥ずかしくないでしょ」の一点張りで許してくれませんでした。
結局は女の子たちの前ですっぽんぽんにされてしまい、身体検査に抵抗したという理由でお仕置きもされることになりました。
普段はベントオーバーの姿勢でお尻ぺんぺんをされているのですが、その時は仰向けになって膝の裏を手で持ついわゆる赤ちゃんがオムツを替える時の姿勢でお仕置きを受けることになりました。
限界まで開いた両足のあいだからクスクス笑っている女の子たちの顔が見えて、こんな恥ずかしいポーズでおちんちんもお尻の穴も全部丸見えになってるんだと思うと本当に情けない気持ちで泣きそうだったのをいまでも覚えています。
お仕置きが済んでからは「勉強する」と言って自室に逃げたのですが、女の子たちが帰ったあと妹に「Aちゃんがあんたのおちんちん見て、小2の弟のより小さいって笑ってたよ」と言われて消え入りたい気持ちになりました……。
これは後々知ったことですが、母としては大人になってから苦労しないように子供のうちにたくさん恥ずかしい思いをして度胸をつけさせたいという意図があったようで、いまとなっては厳しく躾けてもらったことに感謝しています。
みなさん、こんにちは。ゆーとさん、ナオトさん、はじめまして。
みたいに思えていること自体がステキだなぁと思いました。
ナオトさんのご家庭では、学校から帰ったあと毎日普通に裸チェックが行われていたこともあって、お母様の前で服を脱ぐことや全裸姿で体の隅々までチェックしてもらうことに抵抗や恥ずかしさは無かったというのが印象的でした。習慣がいかに大事なのかを教えてくれますよね^^
お仕置きに付随して油性ペンで直接何かを書かれるパターンもちょくちょく聞きますよね。それが、おちんちんだったり、おちんちんのすぐ上だったり、ゆーとさんの叔母様がされていたようにお尻だったり。これがなかなか消えきらないんですよね(笑)
皆様、初めまして。ジョーです。
僕の家は父子家庭で、親の帰りが遅く、キャバとか行ってて帰ってこないこともざらでいわゆる放任主義だったのですが、中学からの彼女(ゆめ(仮名))のお母さんがしつけがとても厳しい方でして、自分もよく泣かされたものです。まあよく世話にもなってよく3食、飯食わしてもらってましたが(笑笑
悪いことをすると、その場でズボンとパンツを下げられ、お尻の穴を四つん這いで突き出してウエットティッシュで拭かれてから、電気コードの鞭みたいのでお尻ぺんぺんされ、お尻の穴まで見えるように四つん這いで一時間くらい待機でした。(ゆめに告白した日から22時頃まで遊んじゃってきっちり一緒にやられました(笑笑。しかも初恋で告白してて、両思いだったらしいけどお互い顔で選んでいて、そこまで親しくない状態で。)
呼び出しされて厳しいお仕置きの時は、たいてい一緒のことが多く、まずは2人でパンツを脱いでお尻の穴、女の子の穴、あれの裏などをお母さんが確かめます。特にお尻の穴には指を突っ込まれます。そのあとケインっぽい鞭で数を数えながらお尻ぺんぺんされ、全裸に剥かれて部屋で2人で向かい合って一時間くらい立たされます。
お尻の穴とかの検査ではゆめがワーワー泣いて、お尻ぺんぺんは僕の方が泣き叫んで暴れて数を増やされてました。ゆめと意地張って喧嘩しても、悪いこと企んでも、結局怖くて恥ずかしい結末になるので、お互いに正直でいられるようになったし、実際ゆめと結婚しましたし、母親代わりになってくれたし、よかったのかなと思っています。ゆめはドSで僕はドMになってしまいましたが。
大事なことを書くの忘れてました。
結論から言うと、めぐさんのブログやコメント欄を見て、お義母さんとも分かり合えたし、自分が愛情をもって育てられたのだと感じました。いつも2人で半端なく絶叫して泣かされてましたがw
男の子も女の子も平等なお義母さんだったので、僕は平手でおちんちんぺんぺんに対して、ゆめはあそこを広げて検査がありました。これは、2人で何かやった時にされることが多く、たまに喧嘩した時、鞭を一緒に隠そうとしたとき、万引きをしたときにされました。あと高校生以降はダラダラしてしまうとか、さぼるとかですね。
お尻の穴は検査の後に自分で広げさせられて、大学ノートの後ろで叩かれていました。
おちんちんを大きくするだけなら何も言われませんでしたが、手で隠したりするとお仕置き後「お尻広げて」と言われてお尻の穴ぺんぺんです。
びっくりしたのは、一人でされるのはお互いにお尻ぺんぺんだけでした。このブログ見て、気になってお義母さんに訊いてみたら、大人になってからお互いに恥ずかしがったりしてぎくしゃくしないように、そして怒られたりいやなことがあっても2人で乗り切れるように、という意図があったそうです。なぜか将来僕たちが結婚する、と思ったそうです。
大学卒業までこのお仕置きをされてましたけど、高校生くらいから、2人でお仕置きされるとお互いにお仕置きや泣き顔を隠さず、愚痴も言えて、一緒にどこが悪いのかとか話し合いで解決するようになってました。これも、そういう躾のおかげなのかな、と思うようになりました。
こんにちはYUUKAです。
昔、息子のしゅんのことでお話させていただいてました。
お久しぶりです。その節はたくさんのアドバイス等を頂いてありがとうございました。おかげさまでしゅんも立派な男になって今では結婚して家を出ました。
当時を思い出しながらネットサーフィンしてると、このページを見つけました。めぐみさん、またホームページ復活されてたのですね。
もしよければ、めぐみさんとお話したいなーと思い投稿しました。
よろしくお願い致します。
めぐみさん
しゅんの事覚えていただいてますか?
良かったら返信ください。
ジョーさん、なかなかのエピソードありがとうございます。ご結婚、ステキです☆
お仕置きを一緒に受けたり、互いのお仕置きを見ることを積み重ねることで、変なプライドや建て前なく、お互いを知り合うことができたということかもしれませんね。だって、もう何も隠すことなんて無いですからね~。
YUUKAさん、ご無沙汰しております。
昔と文章のかきぶりや表現方法が違ったので、ひょっとすると別人なのかも…と少し疑っちゃっています(^_^;
ふたたび忙しくなって毎日がバタバタしているのでなかなか更新もできておらず、ご返事も遅くなってしまいました。
めぐみさん初めまして!お正月休みにネットしていてこのサイトをみつけました。
皆さんの体験談やめぐみさん書かれている記事を見て幼少期のことを思い出したので思わずコメントさせてもらいました!
よかったら聞いてください!
僕が子供の頃お正月は毎年母方の祖母の家に帰省していました。
両親は共働きで忙しく小学校中学年の頃ぐらいからは1人で電車に乗って祖母の家へ行っていました。
祖母の家は毎年多くの親戚が集まるため親戚の子達も多く、遊び相手に困らないし、何よりお年玉を楽しみに毎年帰省していました。
祖母の家は集まる親戚も多く、たくさんの人が家の中にいたのですが中でも印象深いのはSさんです。
Sさんは僕より15歳くらい年上の方で僕にとっての遠い従姉妹にあたる人だったと思います。
Sさんは集まった親戚の中でも若い方だったので僕達子供の世話係をしていました。
世話係と言ってもほとんどは僕たちがイタズラをしない様に見張ったり、お仕置きをするのが役目でした。
僕もよくSさんからお仕置きをされたので記憶に残っています。
というのもSさんのお仕置きは連帯責任制でイタズラをした子だけでなくその場にいたのに止めなかった子、そして何よりその場の1番年上の子がお仕置きの対象でした。
Sさんを抜いたら1番の年上が僕(その次に大きくて僕と4歳差)だったため僕のお尻はよく叩かれてました。
ここからSさんのお仕置きはの内容ですが、Sさんにイタズラがバレると子供達は全員和室に集められます。その中から順番に襖の向こうに一人づつ呼ばれお仕置きを受けます。
見ていたのに止めなかった子は服の上から、イタズラをした本人はお尻を出してのおしりペンペンかSさんの恒例のお仕置きでした。
しかし、最年長の僕だけは他の子と違い、みんなのお仕置きが終わり、最後の子が部屋に戻ってきた後ではじまるんです。
他の子達が見ている前で素っ裸になり、お仕置きを受けねばならず、しかも最年長ということで僕だけは素手ではなくヘアブラシでお尻やおちんちんを叩かれました。
Sさんの目的としては、自分のした事で最年長の僕が沢山叩かれることで反省を促すことだったとおもうのですが
僕からすれば年下の子達の視線が集まる中お尻を叩かれるのはかなり恥ずかしかったですし
真っ赤なお尻やおちんちんを散々見られた後で子供達の前で最年長としての威厳は保つ事は出来ず、かなり情けない思いをしていました。
めぐみさんの記事と皆さんのコメント、そしてこの時期ということで思い出したのでコメントさせていただきました。
駄文失礼しました!
暮山さん、小さい頃のお正月の出来事を思い出されたのですね。なにかキッカケがあると思い出されることって多いですよね~。
他の子たちが見ている前で素っ裸のお仕置きは大変でしたね。それだけ親族が集まって子どもがたくさんいると、毎年なんらかのイタズラはあったでしょうから、お尻を叩かれること=子ども達にとってのお正月の儀式(笑)だったんだな~と思っちゃいました^^ Sさんも実家ではお尻を叩かれて躾けられていたんでしょうね。
お正月に親戚で集まるっていうのは定番ですよね。今年はそれもなかなか難しくて、あらためて“集う”ことや“共有する”ことが私たちにとって大事なんだなぁ~と考えさせられました。
めぐみさんコメントありがとうございます!
そうですね、お正月というキッカケで色々思い出しました!
でも毎年思い出せる思い出があるのは良いものですね
はい、お正月の滞在中はほぼ毎日何らかの理由でお尻を叩かれていた気がしますね(笑)
はい、他の子に見られながらのお仕置きはかなり恥ずかしかったですね…そんな気持ちを知ってか、Sさんは子供達にレッグアップの時に僕の足を持たせる役目をさせたり、おしりの穴ペンペンの時にお尻を開かせる役目をさせたりすることもあって、まさに顔から火が出るように恥ずかしかっです。
めぐみさんに質問なのですが、めぐみさんは僕のような子どもが大勢いる環境でのお仕置きの場合、連帯責任でのお仕置きについてどう思われますか?
また、このような環境でめぐみさんならこうする、というお仕置きがあれば教えてください
今ではいい思い出ですけどね(笑)
昨今の情勢から、またなんの心配もなく集まることが出来たらなぁなんて考えちゃいました
もっと楽しい思い出だったら良かったのに・・・と思ったのですが、今となってはいい思い出なんですね☆
団体競技や集団行動の経験が少ないこともあって、連帯責任はあまり馴染みがないんですよね~。ただ、自分は悪くないのに罰せられる理不尽感も無くはないかなと思ったりもしますが(笑)
ちょっと立ち止まって考えてみると、一緒に協力して共通の目的や目標に向かっていくことが合意されている時に、サボるメンバーが出てきたり思うような結果が得られなかった時なんかには、連帯責任が正当化されるかなぁと。運命共同体の場合ですね。
やんちゃで発言力のある子が問題を起こして、それを止められなかった子も一緒に罰せられるという構造が多いと思うんですよ。そんな大人しい子を守ってあげたいな~って想いが私にもあったりするってことですね^^
「あいつのせいで怒られた」ではなくて「自分にも責任があった」と思える場合に連帯責任が機能するんだと思います。
という堅い話をしてしまいました(^_^; あまり考えたことがなかったので、そのうちまた変わるかもしれませんが。
そうですね、確かにお仕置きされている時は辛かったし、何より恥ずかしかったですが時間が経てばいい思い出ですね!
ほかの楽しい思い出もあったり、何より僕たちのためを思って本気で叱ってくれたSさんには感謝しかないですね!
なるほど、確かに連帯責任は団体競技や集団行動で取り入れられることが多いですね!
すいません、自分の書き方が悪かったのもあって、さも無実の僕が年下の子達のイタズラでお尻を叩かれたかの様に読めますが、僕自身も結構やんちゃで年下の子達を子分のようにしてイタズラしたことも結構あったのでそれ故のお仕置きだったのかもしれません…
年下の子達も年上の僕が素っ裸でお仕置きされているのを見て反省出来たら2倍お得!…みたいな?
そうですねー、本来は人のふりみて〜ではありませんが自分の行為を鑑みて反省できるならそれが一番ですよね!!
いえいえ、突拍子も無い質問にも丁寧に答えてくださってありがとうございました!!