人様に間違ってもクソしょうもない指摘を行わないための俺的心得のひとつです。

「アイツは人の言うことを聞かんヤツだ」
みたいなフレーズを聞かされることがごく稀ですが発生します。
これは、以下に述べるように、複数の観点から見て頭オカシイ人の言うセリフです。

頭オカシイ人と付き合ってるといつか逆恨みに遭うので即刻関係を離脱して、
なおかつ自分もそういうクソしょうもない言葉を吐くことのないよう、自戒を込めて
本日の投稿を記しました。

説明を行いやすいように
Aさん:「アイツは人の言うことを聞かんヤツだ」とか言ってる人
Bさん:その評価の対象とされている人
として述べます。

★拡大解釈の達人問題
Aさんが「Bは人の言うことを聞かんヤツだ」と言ったとします。
そう言うからには、Aさんはその根拠となる事実を複数回にわたり目撃したに違いありません。

それは事実として、じゃあBさんが「人の」言うことを聞かない人間かというと100%違います。
Bさんは事実「誰かと誰かと誰か」の言うことは聞かないかもしれませんが、
Bさんは、言うこと聞く相手と聞かない相手を分けていて、言うことを聞く相手というのも1人は必ず存在します。
(そうでなきゃ日本語なんてものもマトモに覚えられないはずです)

Aさんはたまたま目撃した「誰かと誰かと誰かの言うことを聞かないBさん」を見ただけで
「Bは人の言うことを聞かんヤツだ」と断じてしまっています。
拡大解釈もいいところです。
Bさんには誰の言うことも等しく聞き入れなければならない義務でもあるのでしょうか?

拡大解釈の達人は、近くにいるだけで危険です。
ご機嫌なときはお得意の拡大解釈をリップサービスに用いて周囲を喜ばせますが、
機嫌が悪くなるとあることないこと言いだして周囲のメンタルを奪います。

★他人を人と思ってない問題
Aさんのような方に対して
「『人の言うこと聞かん』って何?人って誰を指してるの?Bさんは人の言うこと全員分聞かないといけないの?」
と質問すると、大体「目上を敬え」だの「友達は大切にしろ」だの歯切れの悪いことを言い出します。
これって「目上でない人間の言うことは聞かなくていい」って思ってたり
極端な話「目上でなく友達でもない人は人間でない」って思ってます。
なので、Aさんは狭く浅いサンプルをもってBさんのことを平気で「人の言うことを聞かんヤツ」と断じるのです。

★承認欲求強すぎ問題
Aさんのような人は
「オレの言うことを聞かんヤツ」という評価が正しいシチュエーションであっても、
「人の言うことを聞かんヤツ」というフレーズに変換して喋る傾向があります。
自分のことを全人類の代表であるとでも思っていて、そのことを認めてほしいのかもしれません。

★自己正当化激しすぎ問題
前述のように根拠に乏しい批判を他人に対して行うAさんは
「単に他人に文句言いたい人」「ストレスとやらが溜まってて他人に八つ当たりしたい人」
です。

でもなぜ世間で上記通り魔のような言葉の暴力がまかり通ってしまうかというと
「アイツは人の言うことを聞かんヤツだ」
このフレーズは発言者の弱さを隠すことができるからです。

いかにも「自分はまともである」「自分は言うこと聞く側の人間である」あるいは「自分は言うこと聞かせる側の人間である」
というニュアンスが「アイツは人の言うことを聞かんヤツだ」と発言する人に纏ってしまうため
Aさんのような人は平気で他人に「アイツは人の言うことを聞かんヤツだ」と言うのです。

──

以上、星4つで示した観点が頭オカシイとするポイントです。
よく知りもしない他人に対して「人の言うことを聞かない」という評価をするヤツは今すぐ全員くたばれ。

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