地学科の先輩が
「昔からある神社のそばに住め」と言ってた。
・だいたい数百年単位で無事な場所
・だいたい小高くて地盤が固い
・大地のエネルギー的なアレ(信じるも信じないもあなた次第)
ただ周囲の開発が進まず路地が狭い・入り組んでる・
木造が多い可能性はある(これは地質学とは関係ないので)
この記事への反応
・神社の立地に由縁、由来にプラスして科学的根拠が
加わると「何かあれば社へ逃げ込め」の話も説得力
があります。
・神社、学校、公民館など
避難所に指定されている建物の近くは
安全がある程度保証されている
・昭和初期の古地図を見ることもいいよって
不動産会社から聞いたことある
・神社は神社でも、
龍を祀っている場所は注意が必要ですね。
龍は水の神様なので、水害が多い土地の場合があります。
・確かにコレは言える。
当時の上司が矢野に住んでるんだが、
広島矢野の水害の際、自宅の真上が神社だったお陰で
通り一本の差で奇跡的に無傷で済んだ。
・大地のエネルギー的なアレは置いとくとしても、
何かあれば神社に逃げるというのは正解
・地元の東照宮は3・11で崖崩れ
同じく高台崖っぷちの吉田神社は無事でこちらは創建800年だとか。
江戸時代以前からある神社やお寺、確かに良い場所に思う
なるほど!
確かに避難所的な建物の近くとか
数百年壊れない建物の近くなら
安心だよね!
確かに避難所的な建物の近くとか
数百年壊れない建物の近くなら
安心だよね!
地震や自然災害が殆どない日本最強の地だ
天皇だって流されるんだぞw
新参者が入るのは無理だよ
入っても家の付き合いで苦労するよ
今ではこの理屈は通用しないよ
水害はあり得ない場所なのに住宅街の真ん中にある
ただ、書いてあるように細い路地しかアクセスがなく、周囲の家もここに住んで30年たつけど一度も売りに出されたことはない
参道近くの家の前には、祭りとかの時は必ず名前入りの提灯などが出るから、寄付もかなり必要なんだろう
確かに寺社多いイメージだが逆を言えばこういうとこ選べば寺社近くにありそうだし卵が先か鶏が先かだな
残ってるのは宗教絡みに関わりたくないってだけ
熱海最新作
ハザードマップの危険地域ど真ん中にも沢山建ってるけど
それはともかく、その他の見解については分かる
いつも言ってる「新しく開発した土地には住むな!昔の人が住まなかったのには訳がある!」ってやつの裏返しでしかない
おとなしくハザードマップを見ようや