オルソケラトロジー

オルソケラトロジー

オルソケラトロジーのメリット

1.日中は裸眼で生活できます

2.手術不要で睡眠中に視力回復

3.幅広い年齢層に対応できます

当院では、2008年オルソケラトロジーの治療開始以降、300名を超える患者様が治療を行っております。
経験豊富な医師が治療にあたります。 ご興味がある方はお気軽にご相談ください。

オルソケラトロジーとは?

オルソケラトロジーとは、一般的なコンタクトレンズとは異なり、寝ている間に特殊な形状をしたレンズを装用する事で角膜の形状を平坦化して、近視や乱視を矯正する方法です。
朝起きてレンズを外した後も一定時間角膜の形が保持され、昼間コンタクトレンズやメガネを装用せずに裸眼で生活することが可能です。

オルソケラトロジーとは?

オルソケラトロジーとは?

オルソケラトロジーとは?

オルソケラトロジー治療開始直後には、矯正効果は弱く短時間しか良好な裸眼視力は持続しませんが、毎日装用を続けることで、1〜2ヵ月後には良好な裸眼視力が得られます。
また、手術ではないのでしばらく使用を中止すれば元の状態に戻すことができるため、メガネやコンタクトレンズなどの他の矯正方法に切り替えることも可能です。
最近ではオルソケラトロジーの「近視抑制効果」も注目されており、今後は近視が進行している小児のみなさまへの更なる治療効果が期待されております。

こんな方にお薦めします

メガネやコンタクトレンズが煩わしい方へ

メガネやコンタクトレンズが煩わしい方へ職業上メガネの使用が難しい、「時間がたつとゴロゴロする」「夕方になると充血する」等、コンタクトレンズの不快感から解放されたい方へ。

裸眼でスポーツを楽しみたい方へ

野球・サッカー等のスポーツや、水泳・サーフィン・スキューバーダイビング等の水中のスポーツをされる方へ、裸眼で安全にスポーツを楽しめます。

外科的手術のレーシック等に抵抗がある方へ

「手術なのでこわい」「術後の感染症などが不安」という方へ。オルソケラトロジーなら、レンズの装用を中止すれば角膜は元の状態に戻りますので安心です。

近視進行の抑制効果があります

オルソケラトロジーを継続すると、近視の進行が抑制されます。
角膜が柔らかい若年層の方に効果があります。

オルソケラトロジーレンズの近視抑制効果

近年、オルソケラトロジートレンズの近視抑制効果についてさまざまな研究が国内外で行われ、近視がすすみにくくなるのではないかというデータがいくつかの文献によって発表されております。
オルソケラトロジーにおける近視抑制効果は下記のような理論に基づいています。

近視抑制効果のしくみ

近視眼に対して通常の単焦点眼鏡で矯正を行いますと、周辺部の遠視性デフォーカス(焦点ぼけ)を生じてしまいますが(図下)、オルソケラトロジー後は周辺部角膜が肥厚、スティープ化するため周辺での屈折力が増し、その結果、周辺網膜像での遠視性デフォーカスが改善するという仮説が提唱されています。

近視抑制効果のしくみ

診療の流れ

初診時
  • 各種眼科一般検査を受けていただきます。
  • オルソケラトロジーの適応をカウンセリングさせていただきます。
適応検査・装用テスト
  • 予約制です。
  • オルソケラトロジーが可能かどうか診断します。
  • トライアルレンズを装用し、装用した状態を確認します。
  • レンズの取り扱いを説明し、装脱練習をします。
  • トライアルレンズを貸し出しいたします。
    (レンズ貸し出しの際に保証金をお預かりします)
1週間後
  • 裸眼視力にご満足いただけたら、ご契約となります。
ご契約
  • この日からオルソケラトロジーの治療がはじまります。
  • 必要書類をご提出いただきレンズをお渡しします。
その後
  • 目の状態に応じて、3~6ヶ月毎の定期診療を受けていただきます。
  • 2年毎に新しいオーダーレンズと交換いたします。

Q&A

どういう方に効果があるの?

近視の進行を抑制するの?

安全性は?

年齢制限はありますか?

治療に向かない人はどんな人ですか?

レンズの扱い方、ケア方法は難しくないですか?

注意しなければならない事はなんですか?

治療実績

一般的な近視での治療効果当院で治療した一般的な近視(マイナス4ジオプター以内、裸眼視力0.1前後)の患者様の多くは1週間後には平均で1.0以上に回復しております。

強度近視での治療効果マイナス5ジオプター以上の強度近視(眼前20cmより近い距離でピントが合うぐらいの近視です。)の患者様でも、少し時間が掛かりますが、3ヶ月後には平均0.9まで視力が回復しています。

オルソケラトロジー治療費明細

健康保険適応外のため、検査・治療は自費診療扱いとなります。

適応検査

適応検査 オルソケラトロジーが可能かどうかの検査
11,000円(税込)

トライアル期間

トライアルレンズ1週間貸し出し 預かり金レンズ1枚につき
33,000円(税込)

※少ない負担でより安全にレンズを使用していただくために、定額制を導入しました。

治療費

初期費用 契約月から3ヶ月後の月末まで【初期期間】に必要な費用です
片眼 33,000円(税込)
両眼 66,000円(税込)
基本料金 初期期間の翌月から以後、毎月かかる料金です
片眼 5,500円(税込)
両眼 11,000円(税込)

毎月の基本料金は初期期間終了後からレンズを返却される(治療中止)までの間、ご負担いただきます。
基本料金は、指定いただいた銀行口座より、引き落としさせていただきます。
日割り計算はいたしませんのでご注意ください。

基本料金には、2年ごとに無償交換するレンズ代、検査・診察代、薬代、処置代が含まれます。
レンズ度数やフィッティング変化に伴うレンズ交換は無償です。
治療継続に必要な検査、診察は何度受けていただいても追加はありませんが、何か別の病気に罹患された場合の検査・治療代は別途必要です。疾患内容によっては保険診療に切り替わる為、保険証を持参されることをお薦めします。

視力を維持するには毎晩継続して装用することが必要です。
装用を中止すると数日~1週間程度で元の状態に戻ります。
治療中は必ず定期検査を受けるようにして下さい。

その他の注意事項

視力に満足いただけたら、ご契約となります。
必要書類を提出いただき、初期費用をお支払い(クレジットカード不可)いただいた後にレンズをお渡しします。
レンズをお渡しする日をご契約日といたします。

効果が不十分な場合には処方を変更し、再度レンズを貸し出しいたします。

治療を中止する場合はレンズを返却していただきます。レンズを返却いただいた日をもって治療の中止日といたします。電話等のご連絡ではお受けできません。

月をまたぐ恐れのある場合はご注意ください。なお、初期費用は返金いたしませんので、ご注意下さい。

レンズを破損された場合

年間1枚までは無償で交換します。2枚目からは1枚22,000円 (税込)が必要です。

レンズを紛失された場合

再オーダーに1枚22,000円 (税込)が必要です。破損と紛失で取扱が異なります。ご注意ください。レンズの洗浄保存液(通常のハードレンズのもので可)は別途料金が必要です。