suna@sunasaji·7月5日ちなみに重症者に絞る戦略がなぜ間違いかといえば、感染者数は指数的に増えるが、病床などは直線的にしか増やせないので、感染者数の加速を放置すればかならず病院があふれるからである。この図の右上。そしてそれは拡大の早い感染症を警戒する上では基本中の基本だった。引用ツイートsuna@sunasaji · 4月15日検査拡充が重要な理由をまとめました。 読めば1分で理解できると思います。 ①感染者と非感染者の接触で広がる ②人口に占める感染者はわずか ③検査は感染者を精度よく見分ける ④感染者増加は加速しやすいが、病床や医療者の加速は難しい ⑤収束に近い国は陽性者あたりの検査数が多いこのスレッドを表示1470602
suna@sunasaji·7月5日ちなみにコロナ診断にCTスキャナが使える!ウイルス性肺炎をみつければよいのだ!と吹き上がっていた医クラが去年の春にはたくさんいたけれど、それは当時も各種専門学会が否定してたし、その作戦で成功した国は皆無だからね。PCRをケチる作戦がそもそも大間違いだった。引用ツイートsuna@sunasaji · 2020年6月25日コロナ流行初期でPCRが間に合わずにCT等で診断しようとした時期は中国や日本でもありましたが、そもそもCTはCOVID-19のスクリーニングには適さないと、米国放射線専門医会(ACR)、日本放射線専門医会(JCR)、日本環境感染学会(JSIPC)、放射線学会(JRS)などが言っています。 https://twitter.com/sunasaji/status/1268129646278631424…このスレッドを表示2446623
suna@sunasaji·7月5日https://twitter.com/sunasaji/status/1412098783677063187… そもそも新興感染症の陽性者は陽性者の周辺で見つかりやすいという性質があり、PCRは高精度にそれを見つけられるのだから、感染者が少ないときこそチャンスだったのだ。幅広い検査でわずかな感染者をみつけて見つかった人の周囲を徹底して検査する。成功国はどこもやってる。引用ツイートsuna@sunasaji · 7月5日そもそも同じ中部病院の大先輩で、教育者としても名高い徳田安春先生から、岩波科学の投稿論文で、真正面から大間違いを指摘されたにもかかわらず、全く本質ではない言い逃れで煙に撒こうとしているのも卑怯極まりない。そもそも反論のしようがない初歩的な間違いをしてる。 https://iwanami.co.jp/kagaku/Kagaku_202107_Tokuda&Kawamura-preprint.pdf…このスレッドを表示1361521
suna@sunasaji·7月5日だから何度でも何度でも何度でも言うけど、検査抑制論の徹底的な否定と反省がなければ、日本のコロナ対策はまともにはならない。それはワクチンを打て始めた今ですらそうである。なぜならワクチンを多数打ってる国は大抵、莫大な検査もやってダブルパンチで戦っているからだ。引用ツイートsuna@sunasaji · 5月31日五輪観客に陰性証明求めるって話が出てるけど、そもそも収束国は1人の陽性者を探すために日本とは比較にならないレベルで大量の陰性証明を出した国だけだ。それはワクチンを打って収束したと思われがちなイギリスイスラエルでさえそうである。 陰性証明には大きな意味がある。 https://ourworldindata.org/explorers/coronavirus-data-explorer?yScale=log&zoomToSelection=true&time=2021-04-03..latest&pickerSort=desc&pickerMetric=positive_rate&hideControls=true&Metric=Tests+per+case&Interval=7-day+rolling+average&Relative+to+Population=false&Align+outbreaks=true&country=JPN~KOR~VNM~NZL~TWN~AUS~SGP~FJI~BTN~DNK~ARE~SAU~GBR~ISR…このスレッドを表示4601822
suna@sunasaji·7月6日そもそも何が問題だったのかといえば、病院と県と日本医師会の肩書を持つ、厚労省新型コロナ対策推進本部参与である人間として、「厚労省の公表すべき基準に合致しない。それを超えて県として公表するためには基準を明確にすべき」と発言したこと。 https://facebook.com/permalink.php?story_fbid=4040629709323839&id=100001305489071… https://mejaj.org/meetingjanuary1191231
suna@sunasaji·7月6日厚労省参与の人間が「厚労省の基準に合致しない。基準を明確にすべき」と要求してきたとしたら、果たして中部病院の人が厚労省以上の基準を明確に定義できると考えるだろうか。普通の人ならば、厚労省の意向に反した公表ができるものならやってみろという、強烈な圧力が掛けられたと捉えるのが自然だ。1180262
suna@sunasaji·7月6日現に『「専門家」に「公表基準がない」と指摘されたため、10日にその内容ともに、病院側に「注意が必要」とメールで伝えたところ、病院側はそれを中止の指示と受け取った』と言っている。そもそも厚労省参与以上の肩書きがない者が、厚労省以上の基準を出せるはずがない。クラスター発表遅れ、責任あいまい「幕引き」強調 沖縄県と中部病院会見ryukyushimpo.jp1160226
suna@sunasaji·7月6日そしてそれを作成できる唯一の立場であるはずの高山義浩氏も、病院側が会見の機会を逸する要因となったクラスターの「公表の基準」を、県議会で追及されるまで作りもしなかったのだ。 そんなもの、厚労省参与以外の誰が作れるというのだ? だから実質的に極めて有効な公表抑止圧力として機能したのだ。1146228
suna@sunasaji·7月6日複数の官僚機構の肩書を持つ人間として、その心理がわかっていなかったはずがない。「私の発言を根拠とするならば、基準の作成や県による正確な情報公開まで果たしていただくべきだったと思います」とか言っているが、全く白々しい。そもそも彼が要求する以上の基準が作れる立場の者はいないのだから。1124209
suna@sunasaji·7月6日あとこれは一般的な話なのだが、自分で自分のことを参謀タイプとか言うような人は、自分では責任を負いたくないけれども権力は発揮したい人だったりするよね。高山義浩氏のことを言うわけではないけれど、名前を隠して感染症行政に関わりたがる日本の感染症専門家には参謀タイプが多いのかもしれない。1121258
suna@sunasaji·7月6日まあでもそれは一般的には検証可能性や公平性を著しく下げるし、内部の論理が優先されることになるから普通は市民のためにもならないし、問題を改善せず隠蔽する方向に働きやすいから組織の風通しも悪くなり構成員のためにもならないし、権力ゲームになりやすいから医療のためにもなりづらいのよね。181157
suna@sunasaji·7月6日だから内閣の新コロ対策の方針も思いつきみたいにコロコロかわるけど誰も誰につっこめばいいかわからないし、なんかよくわからんけど紛糾したって話しか聞こえてこないし、その結果出てくる対策もグダグダであり続けるし、根拠の科学的検証も困難であり続けてるでしょう。隠すからそうなる。3114232
suna@sunasaji·7月7日そもそもの根本的な問題は、検査抑制論や空気感染軽視論やマスク軽視論や感染での集団免疫説や検査抑制論などの不適切な見解を撒いた上に、明示的な訂正も謝罪もできず、クラスターを引き起こしてもパワハラで隠蔽を強いるような人物を、参与にまで重用するのが厚労省の公的な姿勢だということだ。2165252
suna@sunasaji·7月7日厚労省が彼の考え方や沖縄での状況などを聞いていなかったはずがない。むしろかなり有力な立場として厚労省の方針にも関わる立場だったと見做さざるを得ない。なぜなら彼は参与なのだから。だからよく言われているように、厚労省の医系技官の一部がやはり日本の不適切なコロナ体制の大きな原因なのだ。2169275
suna@sunasaji·13時間沖縄コロナ専門家会議、宮里委員が辞任へ クラスター発表遅れで県に不信か。 県立中部病院で起きた新型コロナのクラスター(感染者集団)の会見が遅れた問題を巡り、県の対応に不信感があるという。 https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1350895.html… この件。矛先が県の対応に向いているけれども、真の敵は県なのだろうか。沖縄コロナ専門家会議、宮里委員が辞任へ 高山医師に続き2人目 沖縄県内の新型コロナウイルス対策について議論する、医師らで構成された専門家会議の委員で、県医師会副会長の宮里達也氏が、同会議の委員を辞任することが7日、分かった。関係者によると同日までに、県に伝...ryukyushimpo.jp187126
suna@sunasaji·13時間宮里達也医師。 「一般的な責任ある医療関係者の感覚では、今回のクラスター発生のようなことが起きた時には『県民に公表したい』と思います。当然、中部病院側は公表したかったと思いますし、県の担当者も医療関係者ですから、同じ常識を共有していたはずでしょう。」「現場は県政の被害者」県医師会宮里副会長ロングインタビュー 中部病院公表遅れ「通常ならば病院側がクラスター発生を隠ぺいしようとはしません。病院側にとってはメリットが一つもないからです」と話すのは、沖縄県保健福祉部長、北部福祉保健所長などを歴任した、医師会副会長の宮里達也医師(北部地区医師会病院)だ。hubokinawa.jp16993
suna@sunasaji·13時間「今回のような集団感染などが起こった時に、我々医療関係者は事態を公表する義務があります。私もこれまでたくさん記者会見の場で事例の報告をしてきました。原則なんです。県は病院側に対して『公開基準がないから』と説明したとのことですが、それは勉強不足か言い逃れです」15688
suna@sunasaji·13時間「事例の公表には2つの大きな意味があります。1つ目は、医療機関同士で経緯を共有するという意味です。沖縄県内のコロナ患者受け入れ医療機関が25カ所ある中で、医療従事者同士のコミュニケーションや医療技術の向上を図れます。」15479
suna@sunasaji·13時間「もしもクラスターを隠しっぱなしにしていたら、中部病院の経験を他の医療機関に生かせなくなります。2つ目は、住民に対する注意喚起です。クラスターの経緯を知ってもらうことで、感染症予防について理解を深めてもらうことにつながります。」15586
suna@sunasaji·13時間「また、医療現場の危機的状況をしっかりと周知し、その病院の機能をこれ以上悪化させないための協力をしっかり呼び掛けることができます。決して、単純に『大騒ぎ』するために公表するという訳ではないのです。『隠ぺいする』ことについての病院側のメリットは一つもありません。」15684
suna@sunasaji·13時間「普通の医者ならば『公表したい』と考えるはずです。これら2つの大きな意味を犠牲にしてまで、当初の公表を取りやめたことに対して、県として合理的な理由があったのか。あったとしたら説明しないといけません。」15482
suna@sunasaji返信先: @sunasajiさん「不思議なんですよ、医学的に見たら非常識な判断を、どうして県は行政判断としてやってしまったのか。病院現場は県政の被害者ですよ。中部病院は立派な病院です。現場に責任があるかのように伝えられると、一生懸命やっている現場のモチベーションも下がります。」午後0:46 · 2021年7月7日·Twitter Web App72 件のリツイート121 件のいいね
suna@sunasaji·13時間返信先: @sunasajiさん「たとえ現場に隠ぺいするつもりがなくても、結果としてこのような形でのクラスター発生の公表となると、周囲からは『隠ぺいの意図があったのでは』と勘繰られることもあると思います。治療行為そのものも不審の目で見られてしまいます。それが心配です」15476
suna@sunasaji·13時間「病院事業局側は中部病院に送ったとされるメールの内容を一刻も早く開示すべきです。ただ、現実には会見が取りやめられた訳ですから『やめてほしい』というニュアンスを含んでいたということは事実だと思います。」14880
suna@sunasaji·13時間問題のメールは琉球新報に出ている。 「クラスター公表基準は満たさない」「メディアも一定コントロールされているなか、注意は必要」などと記されている。 公表すれば、基準に反して公表したうえに、マスコミの過剰な取り上げで他の病院も努力が報われなくなると読み取れる。【沖縄県のメール全文】「クラスター公表基準満たさぬ」「メディアもコントロール」 沖縄県立中部病院で起きたクラスターの公表が遅れた問題で、県の病院事業局が6月10日に中部病院側に送信したメールの文面は次の通り。「クラスター公表基準は満たさない」「メディアも一定コントロールされ...ryukyushimpo.jp18696
suna@sunasaji·13時間それを踏まえて他のコロナ協力病院の努力を無駄にする勇気があるならやってみろ、と読める文面になっている。こんな文面を受け取って、しかも厚労参与の高山先生のメディアコントロールも破ってまでして公表する選択肢は、病院側には無かったであろうと考えられる。17089
suna@sunasaji·13時間病院の副院長も「タイムリーに公表したかった。ただ、我々は県の組織なので、指示をあおがなければいけない」と説明している。 これは県の組織である以上当然だし、宮里医師も言うように、隠蔽を望まない責任ある医療関係者であれば、公表したかったのも確かであるだろう。「公表したかった」クラスター50人の県立病院 沖縄県に何度も働きかけたと説明 | 沖縄タイムス+プラス ニュース | 沖縄タイムス+プラス 沖縄県立中部病院(うるま市)で発生したクラスター(感染者集団)を巡り、同院の玉城和光院長は1日午後に同院で記者会見し「病院としては公表を県病院事業局に何度も働きかけてきた。隠蔽には当たらない」との認識を示した。okinawatimes.co.jp176113
suna@sunasaji·13時間さて、ここまでであれば県の病院事業局が中部病院に不当な圧力を掛けた、県はけしからん!という話になる。 ところが話はそこでは終わらない。 そもそもなぜ県病院事業局がそんなメールを送ったのかといえば、ある専門家からの指摘があったためである。中部病院に対し会見取りやめ求める意図なかった 県病院事業局|NHK 沖縄県のニュース県病院事業局はオンラインでの記者会見で、先月11日に予定されていた中部病院の記者会見について、取りやめる意図はなかったと釈明しました。 …nhk.or.jp2111118
suna@sunasaji·13時間ではその専門家は誰か。 会見では中矢代企画監がメールで「基準を満たさない」とするに当たり助言を受けた専門家が、コロナに関する県専門家会議委員で県立中部病院の高山義浩医師だったことも明らかになった。 https://okinawatimes.co.jp/articles/-/780239… 高山義浩医師だったのである。沖縄県「公表基準を満たさず」 中部病院の大規模クラスター メール受け会見中止 | 沖縄タイムス+プラス ニュース | 沖縄タイムス+プラス 沖縄県立中部病院で5~6月に起きた51人の新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)の発表遅れを巡り、県病院事業局は2日、中部病院に送ったメールを公開した。「公表基準は満たさないと考える」との内容を受け、中部病院が6月11日に予定していた会見を中止したことが明らかになった。okinawatimes.co.jp1175173
suna@sunasaji·13時間つまりどういう構図だったかというと、宮里達也医師と同じ専門家会議に同席していて県の対応に不満を述べて辞めた高山義浩医師が、裏で県の病院事業局に圧力を掛けて病院のクラスター公表意向を封殺していたのである。つまり高山医師は被害者ではないどころかクラスター隠蔽事件の黒幕だったという事。1233243
suna@sunasaji·13時間この動画でも解説されている。 https://youtu.be/iPNZGz71ku8?t=470… 中部病院の大クラスターは新聞なら1面トップもあり得る、社会面トップは間違いないレベルのニュースだったのにそれを封じたとか、高山医師が公衆衛生担当部署よりも格が上の厚生労働省医政局地域医療計画課のメンバだったとかの話が出てくる。1113128
suna@sunasaji·13時間玉城知事の差し金だったのかというとそれは疑わしいと考える。 『県関係者によると、玉城デニー知事は県幹部に、県民の疑念を念頭に「早く会見を開いた方がいい」と指摘。病院と事業局とのメールも会見で記者らに配布するよう促した。』 とあり、公開志向の態度であるからだ。沖縄県、火消しに躍起 責任の所在は曖昧 「立場変わると…」皮肉る政府関係者 | 沖縄タイムス+プラス プレミアム | 沖縄タイムス+プラス[ニュース断面] 県立中部病院で新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)が発生し、県の公表が遅れた問題で、県病院事業局と中部病院は2日、急きょ共同会見を開いた。事業局は県立病院でクラスターが発生した際の「公表基準」を発表したが、今回の責任の所在は濁した。okinawatimes.co.jp1156167
suna@sunasaji·13時間ただ、宮里医師は「専門家会議に1度しか出席しないなど知事の姿勢にも不信感を抱いているという。」と言っている。専門家会議と知事との連携がうまくいっていなかった面があることは否めないとも言えるとは思う。沖縄県の新型コロナ専門家会議 宮里達也氏が委員を辞める意向 県政の対応に不信感 | 沖縄タイムス+プラス ニュース | 沖縄タイムス+プラス 沖縄県の新型コロナウイルス対策を話し合う県専門家会議の委員で県医師会副会長の宮里達也氏が、同会議の委員を辞める意向を固めたことが7日分かった。okinawatimes.co.jp27399
suna@sunasaji·13時間玉城知事は専門家と信頼関係を築いていると思っていた。ただしその相手は高山義浩医師だった。 https://okinawatimes.co.jp/articles/-/782206… 『知事とは携帯電話で連絡を取り合う仲で「知事のコロナ対策を支える実質的な柱」。知事が感染症対策で判断に迷えば助言を求め、厚生労働省勤務の経験も生かし国と県のパイプ役』[フォローアップ]医療界、募る県不信 県専門家会議 高山医師が辞任 コロナ対策 屋台骨失い視界不良 | 沖縄タイムス紙面掲載記事 | 沖縄タイムス+プラス 県の新型コロナウイルス感染症対策を医療側から支えてきた県立中部病院の高山義浩医師が5日、県専門家会議委員辞任を表明した。病院のクラスター(感染者集団)公表会見の取りやめに事実上、関与したとして自ら身を引いた形だ。突然の辞任に県庁内からは「屋台骨がなくなった」と戸惑いの声が漏れる。okinawatimes.co.jp1121110
suna@sunasaji·13時間普通は病院と県と日本医師会と厚労省の参与と専門家会議を兼ねる者と携帯で電話を取り合ってれば信頼は築けていると思うだろう。それなのに『県民の疑念を念頭に「早く会見を開いた方がいい」と指摘。病院と事業局とのメールも会見で記者らに配布するよう促』す羽目になった。引用ツイートsuna@sunasaji · 7月6日そもそも何が問題だったのかといえば、病院と県と日本医師会の肩書を持つ、厚労省新型コロナ対策推進本部参与である人間として、「厚労省の公表すべき基準に合致しない。それを超えて県として公表するためには基準を明確にすべき」と発言したこと。 https://facebook.com/permalink.php?story_fbid=4040629709323839&id=100001305489071… https://mejaj.org/meetingjanuaryこのスレッドを表示19084
suna@sunasaji·13時間そして7/5にも1時間もコミュニケーションを取り「お仕えしがいのある良いリーダー」とまで言っている。しかしその後に同じ専門家会議の宮里氏が「(今回の県の対応は)耐えがたいほどの無責任ぶり」とまで言って辞めているのだ。どこで話が止まっていたかは明らかではないか。 https://facebook.com/permalink.php?story_fbid=4040629709323839&id=100001305489071…192104
suna@sunasaji·13時間結局、宮里氏は病院現場のクラスター公開意向に対し、県が意味不明確な理由で公開を取りやめさせたことにブチ切れて辞めている。『高山氏の辞任について「本来は県が責任を持つべきだ」などと話している。』とあるが、その黒幕は高山氏自身だったということ。沖縄県の新型コロナ専門家会議 宮里達也氏が委員を辞める意向 県政の対応に不信感 | 沖縄タイムス+プラス ニュース | 沖縄タイムス+プラス 沖縄県の新型コロナウイルス対策を話し合う県専門家会議の委員で県医師会副会長の宮里達也氏が、同会議の委員を辞める意向を固めたことが7日分かった。okinawatimes.co.jp1107115
suna@sunasaji·13時間だから高山義浩医師に同情したり擁護したりする投稿をしまくっている医療従事者たちは、敵を見誤ってると言うほかない。公開準備してた現場の医師に、県病院事業局や各種メディアに手を回して、言論封殺を働いていたのは高山義浩医師だったのだから。理不尽な厚労省に煮え湯を飲まされたのは病院側だ。1132155
suna@sunasaji·13時間同じようなことは、日本全国で起きているでしょう?コロナ風邪論や空気感染軽視論やマスク軽視論や検査抑制論を撒いたオピニオンリーダーたちはどうなった?多くの人は少しずつ言うことを変えて言い逃れようとしているか、未だに固執して被害を広げているか、しらばっくれているかのどれかでしょ。1123189
suna@sunasaji·13時間悪いことは言わないから、マジでそちら側の医療従事者は早く目を覚ました方がよいよ。いざクラスターがおきても彼らはむしろ言論封殺する側に回るし、責任追及されようとしたら意味不明な理由で席をけって逃げようとするような輩だったっていう好例が出てきてしまったのだから。3101163
suna@sunasaji·9時間話はまだ終わらない。 高山義浩医師は「自分の発するメッセージがそのまま伝わらない感覚がある。委員継続は適切でないと考えた」と言って辞めた。 けれど彼が「極めて重大な背信行為だった」と言っているのは病院職員としてのふるまいである。引用ツイートsuna@sunasaji · 7月5日https://okinawatimes.co.jp/articles/-/781547… 高山医師は辞意の理由について「新たな感染症への対策には信頼関係が大事だ。会議の委員としてさまざまな情報発信をしてきたが、今回の件で自分の発するメッセージがそのまま伝わらない感覚がある。委員継続は適切でないと考えた」という趣旨のことを述べたという。このスレッドを表示16375
suna@sunasaji·9時間極めて重大な背信行為をした病院は辞めずに、自分の隠蔽行為が追究され得る専門家会議の方はごく勝手かつ一方的な理由で席を蹴って辞める。 ぜんぜん筋が通ってないでしょ。 それに実は専門家会議下部組織の疫学・統計解析委員会に所属し県内の感染状況の分析は続けるという。玉城知事「大変残念」 高山氏辞任 一部会議は継続 | 沖縄タイムス紙面掲載記事 | 沖縄タイムス+プラス 玉城デニー知事は6日の記者会見で、県立中部病院の高山義浩医師が同院で発生したクラスターの公表が約1カ月遅れた問題を巡り県専門家会議委員を辞任したことに「大変残念だ。流行初期から県の対策に携わり、困難な局面で多大な貢献をされてきた。感謝でいっぱいだ」と述べた。okinawatimes.co.jp199109
suna@sunasaji·9時間『高山氏は、緊急事態宣言の解除後を見据えた県と医療界、経済界の代表者による3者協議のメンバーでもある。 高山氏の今後の出席について、県特命推進課は取材に「会合は非公開かつ非公式なもの。任意の集まりで辞任などはない」との認識を示した。』 要は批判の矢面になり得る役職だけ捨てたのだ。2107110