会話

返信先: さん
今までずーっと、2の1話の頃から「けものフレンズ2は悪意の具現化」「可視化された悪意」という意見に対して「さすがにそんなわけがない、ただどうしようもなくヘタクソなものを作ってしまっただけのはず。悪意を持って過去作を潰す為に新作を作るようなクリエイターがいるはずがない」と思ってました
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特に細谷Pは1期で「脚本上に誰かを傷つける表現などがないかチェックする役割だった(3話くらいで心配は不要とわかり、たつき監督に後はお任せしました)」と語っていた だから2期が人を傷つけまくりの表現で溢れてることに対して「仕事してくれ」と思ってはいたけど、悪意があるとは思ってなかった
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プロデューサーはクリエイターではないだろと思われるだろうが、木村監督のインタビューで、脚本会議でアイデア出しも含め細谷P込みで話し合って話を決めてる、という旨の発言があった 「僕たちのけものフレンズ」という発言からも細谷Pがクリエイティブに口出しする立場にいたことは明らかと考える
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むしろ、クリエイターでない立場のはずの人からビジネス的な要望口出しが多すぎて、船頭多くした結果クソアニメができてしまうというよくあるヤツだろうと思ってた 酷い作品だし虚無だしムカつくけど、悪意によって作られたものではないと思っていた 思おうとしていたんだ
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そして迎えた最終話は、最低最悪の出来だった。 なんの迫力も緊迫感もない最終戦闘。 1期の最終話を反転させた決戦前の演出。 無意味な溝越えの反復。 無意味なフウチョウコンビ。 放置される数々の伏線。 無神経すぎるビーストの扱い。
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海の巨大セルリアンと海底火山噴火を放置して大団円感を出す狂気 おうちはなかったけどパークが僕のおうちだ! そしてサーバルとかばんの別れで締め流れる「ようこそジャパリパークへ」。 ビーストをのけものにしておいて「けものはいてものけものはいない」という1期OPをかける最低の演出。
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最後の最後のCパートでは作中唯一ハブられたイエイヌが暗い部屋で孤独に過去の手紙を読んでるという死体蹴り演出 しかもその手紙に添えられた絵にはキュルルが昔からサーバルと仲良しだったことが示唆してあり、「キュルルはかばんより付き合いは長いですが何か?」という念押しをしてエンド。
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まさに下痢便の満漢全席。 最低最悪の最終話で、本当に冗談じゃなく見てから精神に変調をきたし眠れず体調も悪くなった。指先は冷たく血の気が引き、震えが走り、臓腑が煮立つような気持ちの悪さが身体を支配した。 そんな中、細谷Pのあるリプライを目にした。
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…製作側の人に直接罵詈雑言を浴びせたり中傷するのは最低だと今でも思ってる でも細谷Pのこの発言には、明確な1期への悪意がある。なければ売り言葉に買い言葉でもこんな言い方はできない。 そもそも名前と所属を公開して責任ある立場で発信している以上、知らない人では済まされない。
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